年が明けてから、もう3匹の猫が
虹の橋を渡りました。


元旦にビスコ、

15日にゴローちゃん

そして21日にBBが…

 

3匹とも口内炎があり、
とくにビスコとBBは重症の口内炎でした。

 

●ビスコのこと


ビスコは公園で生まれた猫でした。
こわがりで、懐かない猫でしたが、
なぜか可愛くて気にかかる猫でした。

 

ビスコは保護してしばらくは怒っていましたが、
少しずつ撫でさせてくれるようになりました。

病院でリンゲル補液中のビスコ

 

腎臓が悪化し、食欲が落ちて、身体は痩せ細り
もう死が間近なのだと思う頃に、
スリスリと、とても甘えるようになり、

亡くなる3日前には、痩せた身体のどこに
そんな力が残っているのかと思うほど、
力強くスリスリして甘えてきました。

 

もっと元気なうちに保護してあげられたら、
新しい飼い主さんを探してあげられていたら、
もっと長生きして、幸せだったろうに。
そして新しい飼い主さんを

幸せにしてくれたに違いありません。

 

 

●ゴローちゃんのこと


ガリガリに痩せた状態で捨てられていたゴローちゃん。

 

 

2度目に保護した時には、ひどく体調を崩して
抗生剤とリンゲルも打ってもらいましたが、

低体温で、黄疸も出ていて、

もう助けることができませんでした。


ごめんね、ゴローちゃん。

優しくて、

静かに見つめてくるゴローちゃん、
大好きだったよ。


●BBのこと


黒くて大きい身体だったので、
命名はBig Black から 「BB」になりました。

大きいのにおだやかで、なつこくて
BBのファンは多かったようです。

口内炎がひどくなり、何度か注射をしてもらいました。
寒さで悪化しそうなので、
寒くなる頃からずっと保護していましたが、
だんだん注射も効かなくなって、
元気だった頃に5.4kgあった体重は、
3.4kgまで落ちてしまいました。

 

口内炎で、舌も痛くてうまく動かせなかったようで
皿に入れたレトルトも喉へ送れず
床にこぼれてしまうばかり…

 

顔を上向きにするようにして、
上の方からスプーンで少しずつ、
ゼリー状のフードを喉に流し込んでやると
なんとか食べられましたが、


それも受け付けなくなって、
3日後、BBは眠るように静かに逝きました。

 

 

3匹とも、痛みや苦しみから解放されて、
空へ昇っていったのでしょう。


悲しいご報告は、とても辛くて
優しいお言葉を頂くと、
さらに涙が止まらなくなります。

 

私はたくさん泣くと、ひどい頭痛になり、
他の猫たちのお世話ができなくなるので、
コメントはご遠慮させて頂きますね。

 

どうか、遠くから祈ってください。

新着情報一覧へ