
支援総額
目標金額 5,000,000円
- 支援者
- 376人
- 募集終了日
- 2021年4月30日

【大船渡 山林火災】3.11の被災地が再び被災. 緊急支援を開始!

#災害
- 現在
- 3,372,000円
- 寄付者
- 365人
- 残り
- 37日

2度の悪性リンパ腫を乗り越えた医学生に血液内科医になるチャンスを!

#医療・福祉
- 現在
- 14,344,000円
- 支援者
- 1,986人
- 残り
- 24日

緊急支援|ロサンゼルス山火事被害へのご支援を

#国際協力
- 現在
- 1,049,000円
- 寄付者
- 173人
- 残り
- 7日

国立科学博物館マンスリーサポーター|地球の宝を守りつづける

#子ども・教育
- 総計
- 643人

緊急支援|岩手県大船渡 山火事被害へのご支援を

#災害
- 現在
- 7,072,000円
- 寄付者
- 737人
- 残り
- 37日

平家物語ゆかりの寺|京都東山 長楽寺|茶室「折々庵」修繕にご支援を

#地域文化
- 現在
- 5,515,000円
- 支援者
- 198人
- 残り
- 7日

’新開発の石突’ を全国の盲学校の子どもたちに使ってもらいたい

#子ども・教育
- 現在
- 2,650,000円
- 支援者
- 162人
- 残り
- 24日
プロジェクト本文
終了報告を読む
クラウドファンディング終了のご報告とご支援・ご寄付のお礼
2021年3月より実施いたしました創立50周年に向けたクラウドファンディングは、4月30日(金)23:00をもち終了いたしました。
多くの方々にご協力いただき、総額は8,092,000円(376件)となり、当初の目標金額500万円を達成し、ネクストゴールの800万円をも達成することが叶いました。ご支援・ご寄付をいただきました皆様には、新日本フィル一同、心より御礼申し上げます。また、激励のメッセージやSNS等でご紹介くださった皆様にも併せて御礼申し上げます。
期間中は緊急事態宣言も重なり、さらに多くの演奏会が中止・延期となってしまいましたが、多くの皆様の声援に励まされ、改めて音楽の必要性を実感することができました。いただいたご寄付は、これまでの50年で培った貴重な資産を未来に残していくために大切に活かしてまいります。
これから新日本フィルは2022年の創立50周年に向け、皆様により喜んでいただける音楽、心に残る演奏会の開催に全力を尽くしてまいります。皆様からの想いを胸に、全ての楽団員が未来に向かって、新たな一歩を踏み出します。
どうぞこれからもご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
新日本フィルハーモニー交響楽団
常に挑戦し続けるオーケストラ。
創立50周年を、皆様と共に。
私たち新日本フィルハーモニー交響楽団(拠点:すみだトリフォニーホール/墨田区)は、お陰様で2022年9月、創立50周年を迎えます。
結成以来、他にはないチャレンジングなプログラム、独自の解釈による演奏の実践、小澤征爾氏をはじめとする個性豊かな音楽家との共演。音楽に向き合うストイックなDNAは、楽団員が入れ替わっている今もなお、受け継がれています。
アニバーサリーイヤーとなる今年、本来であればさまざまなコンサートや事業を計画し、皆様と盛大にお祝いができるはずでした。しかしコロナ禍は、私たちの計画を大きく狂わせました。
それでもこの50周年という節目は、たった一度。この機会を逃しては、ここまで活動をつなげてきた楽団員、それを支えてくださったお客様へ恩返しができないのではないか。そこで私たちは、改めて新日本フィルの軌跡を見つめ直し未来に繋げていくための、5つの記念プロジェクトを計画しました。
コロナ禍による多数の公演中止の影響など、財政事情は厳しい状況にありますが、皆様と共にプロジェクトを実現させ、皆様に感謝の気持ちを少しでもお示ししたいと考えております。
常に挑戦し続ける新日本フィルの、新たな挑戦となるクラウドファンディング。ぜひ私たちと一緒に50周年を祝う仲間となっていただけたら嬉しく思います!
公益財団法人新日本フィルハーモニー交響楽団
心に音楽を、歩み続けた50年。
新日本フィルハーモニー交響楽団は1972年、指揮者・小澤征爾氏の「一緒に音楽をやろう!」を合言葉に創設されました。今まで小澤征爾氏をはじめ、世界の名だたる指揮者、ソリスト、そしてオーケストラのメンバーと共に、一期一会の音楽を紡ぎ続けて参りました。
2022年に大きな節目である50周年を迎えるにあたり、私たちは2021年9月から2023年3月までを50周年記念シーズンと位置づけ、応援していただいている皆様に感謝の気持ちを少しでもお示ししたいと考えました。
しかし、昨年から全世界を襲った新型コロナウイルス感染症の影響で、私たち新日本フィルも未だかつて経験したことのない打撃をうけました。2020年は2月末から6月までの40公演が軒並み中止に。緊急事態宣言は明け、公演は7月から再開しましたが、「入場率50%」をはじめ、さまざまな制限がありました。
公演を再開してからも、当初予定していた収入に満たない公演ばかりでした。また、海外から招聘するアーティストは未だに入国困難な状況が続いている他、合唱や歌唱のある楽曲、編成の大きなプログラムは取り上げられず、出演者の変更、プログラムの変更が現在もなお相次いでいます。

しかし、そんな中でも楽団員たちは歩みをとめませんでした。
コロナ禍で直接音楽が届けられないならば「テレワーク」に挑戦しよう!とオーケストラとは無縁に思えたリモート合奏に挑戦しました。各々が撮影した動画を合わせて合奏にした「パプリカ」、また、久石譲さんにもご協力いただいた「さんぽ」の動画は多くの方に閲覧いただき、大きな注目を集めました。
音楽というものは、人間の心を豊かにしてくれるものです。新型コロナウイルスに負けず、これからも皆様の心に音楽をお届けしたい、その一心で楽団員一同、活動に励んできました。
たった一度の50周年。皆様への感謝を込めて。
本来であれば50周年という節目の年に向けて、さまざまなコンサートや事業を計画し、皆様と盛大にお祝いができるはずでした。しかし、先にも述べたように、現在は公演などの活動が思うように開催できず、財政面においても厳しい状況が発生しています。コロナ禍は、私たちの計画を大きく狂わせました。
それでもこの50周年という節目は、たった一度。この機会を逃しては、ここまで活動をつなげてきた楽団員、それを支えてくださったお客様へ恩返しができないのではないか。
そう考え、改めて新日本フィルの軌跡を見つめ直し、この先の未来に繋げていくために、以下の5つの記念プロジェクトを行うことにいたしました。
オーケストラの醍醐味はコンサートホールでダイナミックな生演奏を身体で感じていただくことにあります。一方で小澤征爾氏や山本直純氏、その他名立たるアーティストとの名演の記録は、新日本フィル50年の軌跡であり、弊団のみならず日本の音楽文化における貴重な財産です。私たちはこの財産を後世に残していくことが使命だと考えています。
しかし、保存してある音源は大半がDATと呼ばれる磁気テープで、時の流れとともに劣化し、再生ができなくなってしまいます。DATテープのみならず、DATの再生機器等もどんどん姿を消しているのが現状です。このまま放っておくと、音源のデータが保存できないまま、記録は消滅してしまいます。
デジタイズして保存ができていれば、CD化、または配信等の形に応用させ、世に残すことができます。今回は、100本ほどの音源のデジタルアーカイブ化を予定しています。
創立50周年を記念した「50周年誌」を編纂します。完成した50周年誌は本クラウドファンディングのリターンとしてもお届けするほか、弊団より、オンラインショップ又は公演の会場等でも販売も検討しております。
新日本フィルでは、2021年9月から2022年3月をプレ50周年記念シーズン、2022年4月から2023年3月までを50周年記念シーズンと位置づけます。皆様にお楽しみいただけるコンサートを制作するため、これまでにゆかりのあるアーティストを招聘し、共演を企画します。

50周年を記念したオリジナルグッズを製作致します。50周年の記念に相応しい物を、現在鋭意検討中です。
デジタイズを進める過去50年間の記録音源で、記念CDを製作する予定です。収録内容につきましても現在検討中ですので、お楽しみにお待ちいただけますと幸いです。
- - -
(以下2021/11/1追記)
過去50周年間の記録音源で製作する記念CDの収録内容が確定し・ジャケット画像も届きました。
ゲルハルト・ボッセ指揮 新日本フィル ベートーヴェン:交響曲全集
Disc-1
ベートーヴェン:交響曲第2番 2002年7月30日 すみだトリフォニーホール
ベートーヴェン:交響曲第1番 1999年3月7日 カザルスホール
ベートーヴェン:「プロメテウスの創造物」序曲 1999年3月7日 カザルスホール
Disc-2
ベートーヴェン:交響曲第3番 2001年2月16日 すみだトリフォニーホール
ベートーヴェン:交響曲第8番 2002年8月30日 すみだトリフォニーホール
Disc-3
ベートーヴェン:交響曲第5番 2002年7月30日 すみだトリフォニーホール
ベートーヴェン:交響曲第7番 2002年8月30日 すみだトリフォニーホール
Disc-4
ベートーヴェン:交響曲第4番 2002年8月20日 すみだトリフォニーホール
ベートーヴェン:交響曲第6番 2002年8月20日 すみだトリフォニーホール
Disc-5
ベートーヴェン:七重奏曲より3楽章 2002年12月25日 Bunkamuraオーチャードホール
ベートーヴェン:交響曲第9番 2002年12月25日 Bunkamuraオーチャードホール
*当初10月中にお送りする予定でしたが、製作が遅れており11月中のお届けとなります。詳細はこちらの新着情報をご覧ください。
新日本フィルは今までも、ふるさと納税や直接のご寄附をいただきながら、皆様と共に歩んでまいりました。今回は、この記念すべき節目の企画をより多くの方と共に実現させたいと考え、「クラウドファンディング」という取り組みに挑戦することにいたしました。
この挑戦を通して、新たにご賛同いただける方や我々の取り組みについて知っていただく方を増やしていけたら大変うれしく存じます。
第一目標金額:500万円
プロジェクト実施内容:
公益財団法人新日本フィルハーモニーが2021年12月31日(金)までに、いただいた資金を上述の5つの50周年プロジェクトの費用の一部として活用すること
※本プロジェクトはAll in形式です。万が一、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行致します。
常に挑戦し続けるオーケストラでありたい
音楽でお腹は満たされないし、生きる上で必要不可欠ではないかもしれません。けれど、自粛期間中に挑戦したテレワーク動画の視聴者の声、再開した公演を聴いたお客様の顔を見て、こんな状況だからこそ音楽は心に響くし、人々に元気を与えられるものだと確信しました。
私たちは常々、音楽の力で皆様へ感動や勇気を与えたい、そう思っていましたが、今回のコロナ禍では、私たちの方が皆様に支えられていることを改めて実感しました。
この苦しい状況の中においてあたたかいご支援、ご声援をいただいた多くの方々に少しでも恩返しがしたいのです。そのためにも今回のクラウドファンディングで、皆様と共に今後の発展の可能性を広げたい、そう考えています。
私たちはこれからも新日本フィルらしく、さまざまな個性がありながらも根幹となるクラシックな部分も大事に、常に新しいことに挑戦するオーケストラであり続けます。皆様ぜひご支援のほどよろしくお願いいたします。
ご挨拶
専務理事 林 豊
1972年に、小澤征爾氏、山本直純氏が「一緒に音楽をやろう!」と有志で結成されたのが我が楽団です。他にはないチャレンジングなプログラム、チャレンジングな解釈の演奏を実践し、小澤征爾氏をはじめとする個性豊かな音楽家との共演を重ね、音楽に対し極めてストイックな楽団運営を通して腕を磨いてまいりました。楽団員が入れ替わっている今もなお、その厳しいDNAは受け継がれています。
このような弊団もおかげさまで2022年9月に創設50周年を迎えます。それに先駆け本年9月より、過去にゆかりのある指揮者や話題の指揮者を招聘し、50周年記念シーズンを開始します。
弊団はコロナ禍で多数の公演を中止した影響で財政事情は厳しい状況にありますが、50周年らしいプログラム制作に加え、記録音源のアーカイブ化や50周年記念誌の発行、記念CD・グッズの製作などの記念事業を推進し、応援していただいている皆様に感謝の気持ちを少しでもお示ししたいと考えております。
皆様のお力をお貸しいただき、50周年を一緒に祝っていただければこの上ない喜びに存じます。何卒、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
リターン:公演チケットについて
リターンとしてご提供している公演の詳細はこちらをご確認ください。(公演のお申込み資料は、追ってお知らせさせていただきます。)
定期演奏会 すみだクラシックへの扉 〈金曜〉〈土曜〉
会場:すみだトリフォニーホール 大ホール
よく知られた名曲を中心に、クラシック音楽の魅力を広く伝えていくシリーズです。
#1
9月24日(金)14:00開演
9月25日(土)14:00開演
指揮・オーボエ:ハインツ・ホリガー
<プログラム>
シューベルト:歌劇『アルフォンソとエストレッラ』 D. 732 序曲
D.チマローザ:オーボエ協奏曲 ハ短調
R.ケルターボーン:オーボエと弦楽のための変奏曲
メンデルスゾーン:交響曲第 4 番 イ長調 op. 90 「イタリア」
#2
10月8日(金)14:00開演
10月9日(土)14:00開演
指揮:秋山和慶
ピアノ:三浦謙司
<プログラム>
ドヴォルジャーク:序曲「謝肉祭」 op. 92, B. 169
ショパン:ピアノ協奏曲第 2 番 ヘ短調 op. 21
シベリウス:交響曲第 2 番 ニ長調 op. 43
#3
11月19日(金)14:00開演
11月20日(土)14:00開演
指揮:下野竜也
ヴィオラ:篠﨑友美
<プログラム>
フンパーディンク:歌劇『ヘンゼルとグレーテル』 前奏曲
ヒンデミット:白鳥を焼く男
R.シュトラウス:メタモルフォーゼン(23 の独奏弦楽器のための習作) TrV 290
フンパーディンク:歌劇『ヘンゼルとグレーテル』より 夕べの祈り~パントマイム
#4
2022 年
1月21日(金)14:00開演
1月22日(土)14:00開演
指揮:佐渡 裕
ピアノ:ニュウニュウ
<プログラム>
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第 5 番 変ホ長調 op. 73 「皇帝」
リムスキー=コルサコフ:シェエラザード op. 35
#5
3月25日(金)14:00開演
3月26日(土)14:00開演
指揮:リオ・クオクマン
ピアノ:アンヌ・ケフェレック
<プログラム>
細川俊夫:開花Ⅱ(2011)
モーツァルト:ピアノ協奏曲第 24 番 ハ短調 K.491
ドヴォルジャーク:交響曲第 9 番 ホ短調 op. 95 「新世界より」
定期演奏会 〈トリフォニーホール・シリーズ〉★&〈サントリーホール・シリーズ〉◆
チャレンジングなプログラム、さらなる芸術性を感じていただける演奏会シリーズです。
#637
9月11日(土)★ 14:00開演
9月12日(日)◆ 14:00開演
指揮:久石 譲
<プログラム>
久石譲:新作
マーラー:交響曲第 1 番 ニ長調 「巨人」
#638
11月27日(土)★ 14:00開演
11月29日(月)◆ 19:00開演
指揮:シャルル・デュトワ
ピアノ:北村朋幹
<プログラム>
武満徹:弦楽のためのレクイエム
ラヴェル:ピアノ協奏曲 ト長調
ストラヴィンスキー:バレエ音楽『ペトルーシュカ』(1911 年版)
ラヴェル:ラ・ヴァルス
#639
2022 年
1月27日(木)★ 19:00開演
1月28日(金)◆ 19:00開演
指揮:ジャン=クリストフ・スピノジ
ヴァイオリン:ステラ・チェン
<プログラム>
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第 3 番 ト長調 K. 216
モーツァルト:交響曲第 41 番 ハ長調 「ジュピター」 K. 551
バーンスタイン:ウェストサイド・ストーリー 『シンフォニック・ダンス』
#640
2月19日(土)★ 14:00開演
2月21日(月)◆ 19:00開演
指揮:小泉和裕
<プログラム>
シューマン:交響曲第 1 番 変ロ長調 op. 38 「春」
フランク:交響曲 ニ短調 M. 48
リターン:色丸首Tシャツについて
日本にTシャツと言う呼び名がない時代に久米繊維が手がけた国産Tシャツの原点「色丸首」を復刻。久米繊維で最も象徴的な1枚です。1950年代半ばに久米繊維が先駆けた国産Tシャツの原点「色丸首」を伝統の技と現代の技術を融合させて復刻しました。Tシャツの色味は下記をご確認ください。
税制優遇について
●新日本フィルハーモニー交響楽団は公益財団法人として認定を受けたオーケストラです。皆様からお受けした寄附金は、税制上の優遇措置の対象となり、確定申告を行うことで所得もしくは税額から控除されます。(リターンタイトルに「税控除対象」と記載されたものに限ります。)
詳しくはこちらをご確認ください。 https://www.njp.or.jp/patronage/individual#koujo
●寄附金領収書のご送付は、本プロジェクト終了後順次、2021年6月末までにお送りさせていただきます。領収書の発行日は2021年6月10日となります。
●ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
●支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、新着情報などでご紹介させていただく場合があります。
●銀行振込にてご支援いただく際、返金先口座情報をお伺いいたしますが、All-inのため原則返金はいたしません。ただし万が一ページで約束していたプロジェクトを実施できなかった場合や、振込金額が予約金額より超過している、もしくは不足しており追加で振込まれない場合に返金先口座を利用いたします。お手数ですがご入力をお願いいたします。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
1972年、指揮者・小澤征爾のもと楽員による自主運営のオーケストラとして創立。97年、墨田区に移転。すみだトリフォニーホールを活動の本拠地とし、日常の練習と公演を行う日本初の本格的フランチャイズを導入。定期演奏会や特別演奏会の他、地域に根ざした演奏活動も特徴的。99年、小澤征爾が桂冠名誉指揮者に就任。受賞歴に三菱UFJ信託音楽賞、ミュージック・ペンクラブ音楽賞等。2022年4月より指揮者・佐渡 裕がミュージック・アドヴァイザーに就任し、2023年4月には第5代目音楽監督に就任予定。この他、04年に音楽家・久石譲と立ち上げた “新日本フィル・ワールド・ドリーム・オーケストラ”で幅広い人気を集め、映画『千と千尋の神隠し』『ハウルの動く城』『崖の上のポニョ』では管弦楽を担当。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
10,000円
A|【公演チケットで応援】「すみだクラシックへの扉」ご招待(S席/1名)
・サンクスカード
・「すみだクラシックへの扉」公演チケット S席1枚(2021年9月~2022年3月の5プログラム10公演から1公演ご招待)
※こちらは税制控除の対象ではございません。ご注意ください。
※対象となる公演スケジュールはプロジェクトページをご覧ください。公演のお申し込みについては、追って資料をお送りいたします。
- 申込数
- 46
- 在庫数
- 制限なし
20,000円
B|皆様のご支援で誰かを公演にご招待!「あしながペアチケット」
・サンクスカード
・HPへお名前掲載(1年間)(ご希望者のみ)
・あしながペアチケット…「すみだクラシックへの扉」公演チケット S席2枚(ご家族やご友人、大切な方へご招待券をお送りできます。NJPへ一任していただくことも可能です。)
※こちらは税制控除の対象ではございません。ご注意ください。
※対象となる公演スケジュールはプロジェクトページをご覧ください。ご招待対象となる公演はこちらにおまかせとなります。
※ご自身のチケットは付きません。
- 申込数
- 11
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
A|【公演チケットで応援】「すみだクラシックへの扉」ご招待(S席/1名)
・サンクスカード
・「すみだクラシックへの扉」公演チケット S席1枚(2021年9月~2022年3月の5プログラム10公演から1公演ご招待)
※こちらは税制控除の対象ではございません。ご注意ください。
※対象となる公演スケジュールはプロジェクトページをご覧ください。公演のお申し込みについては、追って資料をお送りいたします。
- 申込数
- 46
- 在庫数
- 制限なし
20,000円
B|皆様のご支援で誰かを公演にご招待!「あしながペアチケット」
・サンクスカード
・HPへお名前掲載(1年間)(ご希望者のみ)
・あしながペアチケット…「すみだクラシックへの扉」公演チケット S席2枚(ご家族やご友人、大切な方へご招待券をお送りできます。NJPへ一任していただくことも可能です。)
※こちらは税制控除の対象ではございません。ご注意ください。
※対象となる公演スケジュールはプロジェクトページをご覧ください。ご招待対象となる公演はこちらにおまかせとなります。
※ご自身のチケットは付きません。
- 申込数
- 11
- 在庫数
- 制限なし
プロフィール
1972年、指揮者・小澤征爾のもと楽員による自主運営のオーケストラとして創立。97年、墨田区に移転。すみだトリフォニーホールを活動の本拠地とし、日常の練習と公演を行う日本初の本格的フランチャイズを導入。定期演奏会や特別演奏会の他、地域に根ざした演奏活動も特徴的。99年、小澤征爾が桂冠名誉指揮者に就任。受賞歴に三菱UFJ信託音楽賞、ミュージック・ペンクラブ音楽賞等。2022年4月より指揮者・佐渡 裕がミュージック・アドヴァイザーに就任し、2023年4月には第5代目音楽監督に就任予定。この他、04年に音楽家・久石譲と立ち上げた “新日本フィル・ワールド・ドリーム・オーケストラ”で幅広い人気を集め、映画『千と千尋の神隠し』『ハウルの動く城』『崖の上のポニョ』では管弦楽を担当。