プロジェクト概要

------------------------------------------------------------------------------------

 

平成27年1月31日

 

弊社サービスご利用者様 各位

クラウドファンディング
READYFOR

 

成立後のプロジェクトの実行中止のご報告と、ご返金のお知らせ

 

 

平素は弊社サービスに格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。


この度、当サイトREADYFORに掲載していたタイトル「医師不足が深刻な福島県相双地域に子ども病院を作りたい!」というプロジェクトについて、ご支援頂いた皆様に対し、ご支援金全額をご返金させて頂くこととなりましたことをご報告いたします。

 

同プロジェクト(ページURL:https://readyfor.jp/projects/nomaoi-kids)は、
一般財団法人 相双未来基金 代表 河村真様が実行者となり、2014年12月19日(金) に成立致しました。弊社は当サイトへ掲載頂く全てのプロジェクトに対して、支援金募集を開始する前に、必ず審査を行い総合的な判断のもと、プロジェクトの実現可能性を確認をさせて頂いておりますが、プロジェクト成立後に、同実行者様より、プロジェクトの実行が不可能となる事態が生じたご報告を受け、弊社において慎重に検討致しました結果、今回のプロジェクトを遂行不可能と判断致しました。

そのため、引換券の購入金額に相当する金額を、ご支援者様に対して全額ご返金させて頂きます。

 

引続き、信頼されるサービスを提供できるよう努めて参る所存でございますので、変わらぬご引き立てを賜りますようお願い申し上げます。


【この件に関するお問合せ先】

<一般財団法人 相双未来基金>
代表・河村 真
メールアドレス:info@nomaoikids.org

<READYFOR事務局>
メールアドレス:info@readyfor.jp
 

 

------------------------------------------------------------------------------------

 

人手不足・医師不足が深刻な福島県相双地域に、

「病気の時も、そうでない時も、子どもたちが安心して
集える楽園・遊び場」となる「夢の病院」を作ります。

 

はじめまして、財団法人 相双未来基金と申します。震災・津波被害・原発事故の多重災害を受けた福島県相双地域は深刻な医師不足の中にあります。医師・河村真が発起人となり、この地に育つ子どもたちを支え一緒に育み、地域の医療の一端を担う子ども病院をつくることを目的として平成26年(2014年)10月に設立したばかりの財団です。

 

病院の建設には、用地取得、建築・医療設備など数億円単位の費用が必要になります。今回は、第一段階として病院の基本計画を作成する為の調査・検討の費用を集めたいと考えています。皆様のお力を貸して頂き、病院の設立にご協力を頂けないでしょうか。

 

(代表・河村真 ※地元サポーターの方々と)

 

 

福島県、特に相双地区の人手不足・医師不足の現状について


相双地域は、福島県の沿岸部に位置します。


 

 

震災後3年半経過した現在においても、福島県における医療の状況は改善されておらず、むしろ悪化しつつあります。特に、相双地域北部では小児科医・産科医が不足しています。震災前後で、分娩できる施設が8箇所→3箇所、小児科入院できる施設が3箇所→1箇所と、もともと少なかったものが「激減」しました。子どもの人口(0~14歳)は推計で23,500人を上回り、年間1,500人ほどの赤ちゃんが生まれているにも関わらず、医師の数が少なすぎるのです。

 

(小児科医一人に対して4,700人の子ども、

産科医一人に対して500人の妊婦さんがいる計算です。)

 

 

医師や病院の数が絶対的に不足している中、福島の医療者は身を削って医療の足りない地域をサポートしていますが、全ての地域を網羅出来るまでの医師数が足りていません。福島県内の病院は必死に人集めをしていますし、あらたな医師の育成にも力を入れていますが、風評被害、受け入れる施設の不足などさまざまな要因から十分な人材が集まりません。そのあいだにも現場の医師の疲弊は限界に達していると言ってよい状況です。

 

 

この地域は、放射線量なども影響がなく震災後多くの人たちが

住み続けています。その人たちが安心して暮らしていく為には、

水、電気、ガスなどのインフラ同様、医療はとても重要なものです。

 

代表の河村を含めた県内の産婦人科医は、不足している地域をカバーし、すこしでも多くの人に医療の手を届けようといろんなところで頑張っています。しかし医師不足は深刻で、3年以上もつづくオーバーワークでの医療活動により体調を崩す医師が出るまでに現場が限界まで疲弊しており、病院によっては入院患者の受け入れが出来ない状況が生まれはじめています。

 

このような状況を打破するには全国・全世界からの英知と人材を結集するしかありません。そして、医療者たちが集まり、働きたくなるような魅力のある病院を作る事が、最良の策であると、わたしたちは考えました。

 

 

わたしたちのプロジェクトでは、「子どもの、子どもによる、子どもの

ための病院・・・とすら、よべない楽園」の創出を目指しています。

 

(C)相双ビューロー

 

医療者たちが魅力を感じ集まって来て、子どもたちにも夢と希望を与える事が出来るような、今までにない全く新しいコンセプトの子ども病院として、上記の言葉をキーワードに掲げました。


「病気の時だけ」子どもを支えるのでなく、「病気であっても、そうでない時も」子どもの成長を見守り支えることで、従来の「病院」の枠を超え、子どもの成長・人づくり・街づくり、そして地域の誇りの再生・発展に寄与したいと考えています。

 

 

プロジェクトの詳細について

 

(コンセプトイメージ図)

 

▲これはわたしたちに賛同する建築家によって描かれたコンセプトイメージです。遊び場となる丘を中心とした施設をイメージしており、建物はその丘に隠れるように配置します。病院のもつ無機質で冷たい威圧感を感じさせないわくわくする場所にしたいと考えています。

 

ーーーーーー

 

このような豊かな自然環境を活かした建築計画をたてるためには、よりきめ細かな敷地及び周辺環境の調査・分析をする必要があります。(測量、地盤ボーリング等)また、震災・原発事故以降の放射線の影響を考慮して放射線量の調査、除染等の必要性についても検討する必要があります。

 

クリアしなければならない条件の多い場所に、かなり難易度の高い建物を建設しようとする計画のため、この事前調査・検討〜基本構想を経て基本計画立案までの作業として、1000万円近くの費用が見込まれます。

 

ーーーーーー

 

スケジュール(予想)

2014/11〜12 事前調査・検討業務の整理
2015/1〜6 事前調査(敷地調査:測量、地質・ボーリング調査・放射線量測定他)、敷地施設の現状の確認、基本構想作成
2015/6〜9 基本計画(全体整備計画・企画図作成)
2015/10〜2016/4 基本設計
2016/4〜2016/12 実施設計、見積調整ほか
2017/1〜 工事着工
2018/4〜 竣工、開業

 

ーーーーーー

 

今回のプロジェクトでは病院建設の第一段階として、2014年11月から2015年6月までの間に事前調査を行い、2015年9月までに基本計画を作成したいと考えています。(まだ始まったばかりのプロジェクトですので、大幅に予定が変更になる可能性があります。)

 

(候補地の周辺風景)

 

小児科医・産科医が絶対的に足りないこの地域で、これから生まれてくる子どものために、そして懸命に現場を支えている医療者たちが燃え尽きてしまう前に、この「夢の病院」の実現を急がなければなりません。この病院の建設を実現するために、まずは第一段階の測量や建設計画に必要な資金を、皆様からご支援頂けないでしょうか。どうかよろしくお願いいたします。

 

 

引換券について

 

【3,000円コース】

・サンクスカード

 

【10,000円コース】

・ドネーションプレートへの名入れ

・「相双こども病院 のまおいヶ丘」ロゴのオリジナルピンバッチ
ただいま制作中です。完成イメージ図↓(仕様が変更になる場合があります。)

 


 

 

・オリジナルデザインTシャツ  

ーデザイン案(多少変更される場合があります。)

A. コンセプトイメージ図入り(サイズ:大人用フリー)

 

 

B. ロゴマークアレンジイラスト入り(サイズ:子ども用フリー)

 

 

 

【50,000円コース】
・ドネーションプレートへの名入れ+オリジナルメッセージ記載(50文字以内程度)

・「相双こども病院 のまおいヶ丘」ロゴのオリジナルピンバッチ

・オリジナルアートポスター(限定200部・エディション付き)

 

コンセプトイメージ図をエディションナンバー付きで、イメージを描いた建築家・アーティストのサイン入りで、アートとしての価値を持ったポスターです。 印象的なイラストのテイストを活かした他にない特殊な印刷を準備中です。 (サイズ:ワイド=40cm~50cm程度) 印刷案イメージ図↓(仕様が変更になる場合があります。)

 

 

【100,000円コース】

・「相双こども病院 のまおいヶ丘」ロゴのオリジナルピンバッチ

・ドネーションプレートへの名入れ(最大20文字以内)+ オリジナルメッセージ記載(50文字以内)

・リース作家さんによるオリジナルリース(直径20cm程度)

 

リースは4種類からお選びいただけます。詳細は、新着情報にてご紹介中です。プロジェクト成立後にどの種類をご希望かお伺いします。

 

 

【200,000円コース】

・ドネーションプレートへの名入れ+オリジナルメッセージ記載(50文字以内程度)
・「相双こども病院 のまおいヶ丘」ロゴのオリジナルピンバッチ

・1点ものの特殊印刷によるアートプリント作品

コンセプトイメージ図をさらに1点ものとして、オリジナルの特殊な印刷を施す計画です。ただいま準備中です。どうぞご期待下さい!
(サイズ:A3サイズ程度、アクリル額入りを予定しています。)

 

※コンセプトイメージを作成した建築家について
自ら空き家を借り上げての古民家リノベーションなどで注目されている建築家・アーティストです。

>建築家の記事へは【こちら】

 

ーーーーーー

・ドネーションプレート(寄付銘板)について

表記するお名前はプロジェクト成立後にお伺いします。 お名前の確認が取れない場合はREADYFORのユーザー名を使わせていただきます。

 

5万円コース以降のメッセージ(50文字以内程度)も後ほどお伺いいたします。
こちらも確認が取れない場合は、READYFORで頂いた応援メッセージを使わせていただきます。

 

ーデザイン案 ロゴに使われている9つの丸(九曜)の各色のプレート


ーレイアウト案

子どもたちと一緒に「育つ」木を表しています。

 

 


最新の新着情報