昔昔、お茶を仕入れて売りだしたら出て来た、

自分の中の不具合についての続きです。

 

2つ目の不具合は、自分の利幅を確保するために、

農家から、安く、仕入れたくなることでした。

 

私は、異業種からお茶に興味を持ったので、

独自の視点で、おもしろさを発見してきました。

 

そして、日本のお茶を分かりやすく楽しみとして伝えるには、

農家の作ったお茶を、そのままエンドユーザーに届けるのがいいんじゃないか?と考えました。

 

 

量産出来ないお茶ほど高価になると、頭では理解できます。

でも心の中は、「安く仕入れて、高く売りたい。」

 

これも、商売と考えれば、当然と言えば、

当然なのかもしれませんが・・・。

 

でも自分は、「お茶が好き、農業の継続を!」と言いながら、

自分のために販売をしているような意識になっていき・・・。

 

 

農家のお茶を、人に紹介したい!

でも、既存の形ではうまく行かない。

 

「じゃ、どうやって?」

「販売者にならずに、農家のお茶と関わる方法は?」

「その中で、自分の存在価値は?」

 

そうやって考えたのが、

「お茶を伝えるための企画をする」ということです。

 

まずは、自分たちの力でできることから。

それが、農家のお茶会でした。

 

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