悪臭の中に8年。多頭崩壊後の高齢猫32匹の余生。建物を修繕したい!

悪臭の中に8年。多頭崩壊後の高齢猫32匹の余生。建物を修繕したい!

支援総額

4,014,000

目標金額 3,400,000円

支援者
381人
募集終了日
2022年10月23日

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▼目標金額達成のお礼と、ネクストゴールご協力のお願い

 

【悪臭の中に8年。多頭崩壊後の高齢猫32匹の余生。建物を修繕したい!】にご支援くださいました皆様、大変、有りがとうございました。皆様のお陰で、目標金額の3,400,000円を達成することができました。初めてのクラウドファンディングで皆様にご共感を頂けるのか、多頭猫達の暮らす環境をよくするために、本当に修繕を実現させることができるのか不安もございましたが、沢山の方からの温かいご支援を賜り、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

修繕につきまして、具体的な打ち合わせも始まっています。

目標金額を達成できましたことで、安心してスタートできます。有りがとうございます。

 

 

クラウドファンディング最終日は、10月23日(日)23時までです。

残りわずかの時間ですが、小田原多頭猫の一生を守っていくために、この時間を最大限にいかし、クラファン最後の挑戦をさせて下さい。シニア期の多頭猫さん、いつどんな病気を発症するかわからず、クラウドファンディングの期間中だけでも、8回も複数匹の通院と入院がありました。

少しでも医療費に備えたく、ネクストゴールを設定させていただきます。ネクストゴールが達成できました場合は、小田原多頭猫の医療費と生活維持費に使わせていただきます。達成できなかった場合でも、ご支援いただきました資金を大切に使わせていただき、猫達の健康と幸せを守ってまいります。

 

 

ネクストゴール(プラス50万円)最終目標金額3,900,000円を目指します。

10月23日(日)23時まで、どうか、応援とご支援のご協力を宜しくお願い申し上げます。

 

                            2022年10月17日

                             富永 浩世

 

 

 

 

 

 

 

▼自己紹介

 

はじめまして、神奈川県藤沢市在住の富永浩世と申します。

どうぞ、宜しくお願い申し上げます。

 

動物のボランティアを始めたきっかけは、東日本大震災でした。動物たちの惨状に居ても立ってもいられず、現地に通い犬猫たちを救うボランティアに参加しました。それからずっと活動を続けておりますが、平日は、会社員でお勤めしている個人ボランティアです。

 

 

 

2011年の東日本大震災から8年間月1度くらい福島に通って帰還困難区域の猫たちの給餌ポイントに給餌給水をしたり、取り残されている犬猫たちの保護のお手伝いをしてきました。

 

 

 

 

 

 

地元では、野良猫たちの見過ごせない状況から保護と治療と譲渡を繰り返し、自宅にも常に傷病で保護した猫たちがいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

個人の力で何ができるかと思いましたが、東日本大震災でのボランティア活動は、毎回が必死でしたし、あっという間に長い年月が過ぎていました。

助けた猫の数は、1桁、2桁、気付けば3桁になっていました。

終わりの無いほどに不幸な猫たちが多いことを知り、それでも、個人ボランティアの私にも、こんなに沢山の命を救ってあげられることも体験してわかりました。

 

これからも、ずっと、動物達に関り、不幸な命を幸せにしてあげられる活動を続けていきたいと思っています。

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

個人ボランティアの私は、全てはできないので、何か私にできるお手伝いがあればと思っておりました。

小田原多頭猫の飼い主さんは、ご主人を亡くされ、猫の不妊手術も養うお金も無くなり、90頭の猫達を諦めるしかなくなってしまい行政へ連絡。愛護団体が救えなければ殺処分しかありませんでした。

しかし、このとき(2014年)神奈川県では、小田原・鎌倉と多頭飼育崩壊が同時に起こっていて、どちらも一つの団体ではどうにもできない規模でした。

 

私、富永は、小田原の65頭(生きていた猫だけで65頭。亡くなっていた子も合わせたら90頭。まだ、1才にも満たない猫たちが沢山亡くなっていました。)を、川崎の動物福祉病院まで搬送する役目を引き受けました。

 

2014.8月多頭飼育崩壊時の家具や冷蔵庫の後ろに落ちて、挟まれたまま命を落としている子。まだ生きている子を必死で救い出した時の光景が脳裏に焼き付いています。

 

 

 

 

 

 

全ての猫を、まず動物病院に搬送して、衰弱している命を救いながら、健康状態を診て全頭の不妊手術、ワクチン、頭数が多いのと健康状態が悪いのとで凄まじい活動でした。

この動物病院と関係ボランティアさんにずっと協力を得ながらひたすら猫のお世話に通いました。

 

わかった猫から、リストも作っていきました。

 

 

 

里親会にも参加させてもらって譲渡も少しづつできましたが、なついていない子が多くて、しかも成猫ですので譲渡は簡単ではありませんでした。

 

 

猫達は、必死で狭いところに隠れようとギューギュー。

 

 

 

棚などを譲ってもらい、部屋に運び入れると、上にも下にも隠れてしまいましたが、落ち着ける場所ができました。

それでも通い続けるうちに、少しづつ出てきてくれるようになりました。

 

 

 

 

 

支援者さんが送ってくださった初めてのキャットタワーで、猫らしい生活がさせてあげられることが嬉しくて涙。

 

 

 

 

 

 

活動を続け譲渡もかなりできて、2022年の現在、32頭にまでなりました。

けれど、ボランティアは私一人になって、年に数回病院の方やボランティアさんが掃除や片付けに来てくれるのですが、手が回らなくなってしまいました。

 

ここには、一人暮らしの飼い主さんがおりますが、年齢、健康、経済面諸々、当初から猫を養う力はありません。猫が残っている以上、手を引くことができずにこうして、ひとりで通っています。

 

何とかやってきたのですが、あれから8年が過ぎ、多くの猫達は高齢になり、健康状態が良くありません。

 

この8年の間にはFIP猫伝染性腹膜炎になった猫もいました。
今も数匹が、貧血や腎不全、口内炎が進み食べられない猫たちが、入れ替わり立ち代わり入院しています。

 

 

 

 

 

加齢と共に口内炎で食べづらい子が増えてきて何匹もいます。

 

 

小田原多頭の子たちは、皮膚炎や脱毛の子が多いです。アレルギーもありそうです。

 

 

入院治療中のシノちゃん。

 

 

痩せている子。

 

 

 

 

呼吸器に異常がある子。

 

 

そして、33頭の内の一匹を、がんが肺にまで転移する程進んでいることにも気づかず、病院に行った時には手の施しようもない状態で助けることができませんでした。

精一杯やってきたつもりですが、再びの多頭飼育崩壊を起こす寸前です。

 

また、病院に相談して、関係ボランティアさんにも来てもらい、沢山の具合の悪い猫を一旦引き取ってもらい、その場は切り抜けましたが、このままの状況では悪化の一途をたどることが目に見えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小田原久野市のボランティアさん募集は当初から人が集まらず何よりの悩みでした。

一人ではこれ以上無理なのかと落ち込みそうになっていた時、ボランティアに来てくださるという男性から問い合わせを頂きました。

救いの手が、やっと得られました。

 

 

この男性ボランティアさんが現地に来てくださり、普段から猫のボランティアをされていて沢山の猫に接してきていらっしゃる方ですが、この猫達の部屋の長年の汚れ、耐えられないアンモニア臭に驚いていました。

 

 

 

 

換気ができない、エアコンの効きが悪いなども心配してくださり、今回、お知り合いの業者さんにお願いして修繕に入って下さるというありがたいお話の提案がありました!

ご自身も修繕作業を手伝って下さるとのことで、たくさんのアドバイスがありました。

多頭飼育崩壊の現場の臭いの凄さはご存じの方もおられるかもしれませんが、壁、床、置いてあるすべての物におしっこが沁み込んでいて何年たっても消えません。

 

 

 

 

そこに換気ができないのですから、猫達にも人にも健康被害が心配されます。

汚れた家具などを処分し、どれほど掃除をしても、見た目だけでなかなか臭いは取れません。

 

 

 

 

お金も全くない中での活動ですが、お金があっても、このような悪臭の中での修繕工事をお願いできる業者もありません。

怖がりの猫たちにも気を使いながら、作業をして下さる業者でなくてはなりません。

このようなありがたい話は二度とないと、是非にとお願いしました。

 

 

そして、早々、6月末に来てくださって、ボランティアさんも一緒に手伝って下さって始めたのですが、想像していたにもかかわらず、・・・・想像以上に状態が悪くでショックでした。

 

 

家具を移動してみると、床は、ブヨブヨで落ちる寸前。登ったら落ちてしまうほど危ない状態。

 

 

 

 

 

 

壁紙も剥がしたら、壁におしっこ沢山沁み込んでいてボロボロ崩れてきました。

何年も尿で濡れたまま蓄積されていて汚損と劣化が進んでしまった結果だそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

コンセントも、火災が起きてもおかしくないほど、本当に危険な状態でした。

何かある前に気づいて良かった…。

 

 

 

 

 

 

何もかもが想像以上で、このままにしておけませんので、応急処置でひとまずきれいにしてくださいました。

壁は石膏ボードまで全取り換え、畳も取り替える必要があり、痛みが激しい部屋を猫達のためになんとかしなくてはと、改めて仕切り直しです。

 

 

そこで、猫達が気持ちよく暮らせるように、ここで一度、思い切ってしっかりした修繕工事をすることに決めました。とても不安ですが、覚悟を決めて、初めてのクラウドファンディングに挑戦させていただくことにいたしました。

 

 

お部屋の空気をよくして、シニアになったこの子たちの健康を守り、余生を穏やかに幸せを感じて暮らさせてあげたいのです。

 

 

 

 

力不足で、皆様に頼ってしまって申し訳ございません。

小田原多頭の猫達が一生暮らしていくお家の修繕費用と病院にかけてあげる費用を、クラウドファンディングで調達させて下さい。

 

どうぞ、小田原多頭猫のために、ご支援を宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

 

32匹の猫たちは、今、9才から13才です。

私も、頑張ってきたつもりでも、決して一般家庭の猫たちの幸せには程遠いものでした。

正直、いつも可哀そうと思っていました。

 

それでも仕方ないで済ませたくありません。

少しでも、一般家庭の猫達に近い普通の暮らしをさせてあげたいとおもいます。

 

 

 

 

多頭飼育崩壊が起こっってから、今まで8年間、ずっとやりたいと願いながらできず、沁みつくアンモニアの悪臭のこもった中で猫たちに耐えてもらってきました。

 

 

 

 

個人で活動している私にとっては、思い切ったとても大きなプロジェクトですが、またやることはなかなかできそうにありませんので、今回のプロジェクトを成功させることで多頭の猫達の一生を守ってやりたいと思っています。

 

 

 

そのために必要なことを、どうか、このプロジェクトで実現させてください。

 

多頭猫達の一生を守るために必要なことは、

 とにかく沁みついたアンモニアの強烈な悪臭をなくすための建物の修繕

 そして、高齢になる猫たちの医療費確保です。

 

目標額        3,400,000

建物修繕費用     2,006,000

医療費確保       945,200 

レディーフォー手数料支払い  448,800

成立した場合の入金額 2,951,200円となります。

 

A 猫生活 主要スペース(2階入り口部屋)585,000円

  修繕 家ごと沁みついた当初からのアンモニア臭

      壁・・尿が浸み込み崩れかけた壁の 撤去 張替え

      床・・尿が浸み込み腐った床と床下の撤去 張替え

  家具 当初からの家具の撤去 廃棄

  収納 フード ネコ砂 敷物 の収納庫設置 

  脱走対策 窓側猫の脱走防止対策

  換気扇  設置

  多頭用キャットウォーク 設置

 

B 猫生活 主要スペース(2階奥部屋)     802,000円

  修繕 家ごと沁みついた当初からのアンモニア臭

     壁・・尿が浸み込み崩れかけた壁の 撤去 張替え

     畳と床下・・尿が浸み込み腐った畳と床下の撤去 張替え

     収納 敷物 備品収納庫設置

     排水

     エアコン  設置

     備品    猫トイレ砂代替えに新聞 シュレッダー設置

   

C 1階 洗い場 作業場 外部           619,000円

               使えない状況になっている洗い場を使えるようにする

     家具 当初からの家具の撤去 廃棄

     多頭猫用食器・フード棚設置

     

     洗濯干し場設置

     廃棄品置き場設置

     廃棄品引取り処理

 

 

見積もり詳細

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

個人ボランティアですので、ひとつづつ着実に進めていきます。

既に、床や壁が崩れ落ちてきているところなど、既に応急処置をしています。

 

特別なことを望んではおりません。

 

ただ、小田原多頭の一匹として生まれてきた命。

小田原猫たちの一生の前期は、あまりに幸せ薄い子たちでした。

幸せを知らないまま、命を失った子も沢山いました。

 

 

 

この子たちの猫生の後期は、

 

ささやかに、穏やかに、寄り添って、

 

病気を治し、健康を維持して、寿命を全うしてほしいと願うだけです。

 

そのために、この子たちに会いたいと、ボランティアさんたちが集まってくるような多頭猫さんのお家、環境をいつも整えていてあげられるように努力していきます。

 

どうぞ、宜しくお願い申し上げます。

 

小田原多頭猫ボランティア 富永 浩世

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
富永浩世
プロジェクト実施完了日:
2023年2月22日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

猫の多頭飼育崩壊で傷んでしまった建物内部(壁・床)等の修繕 家具等の入れ替え 猫スペース創作棚設置 エアコン・換気扇・食器ボード等設置 猫がいる中の作業となるため、一回ではできず、複数回に分けて進めて行きます。 完了日2023年2月22日

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プロフィール

地域の猫のTNRを進める中で、怪我や病気の猫に遭遇し、保護し医療にかけ、子猫は里親探しをする活動を個人で続けてきました。 2011年3月東日本大震災を期に、主に原発と津波の被害を大きく受けた福島県の飯舘村、楢葉町・富岡町・大熊町・双葉町・浪江町で、被災動物の救出活動に8年間、多くの時間を費やしてきましたが、その後は、回数を減らし、飯館村の保護施設の犬達や、村に残る犬猫のためにボランティア活動を継続しています。 神奈川県で起きる多頭飼育崩壊の現場は、いつも人手が足りず緊急を要するため、足を運び、猫の救済に関わるできること全てに積極的に取り組んでいます。 8年前に起きた小田原多頭飼育崩壊では、全頭引取りはさせられず、飼い主を支えながら維持できるよう頑張ってきましたが、飼い主だけでは猫のお世話や掃除、在庫等、管理を望むことは困難なため、多頭猫達の一生に携わる覚悟です。

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リターンなし 小田原32CATS応援 2200円コース

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支援者
2人
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発送完了予定月
2022年12月

プロフィール

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