支援総額
目標金額 10,000,000円
- 支援者
- 464人
- 募集終了日
- 2024年2月29日
一頭でも多くの命を救いたい〜施設維持のためにご協力をお願いします〜
#環境保護
- 現在
- 2,000,000円
- 支援者
- 134人
- 残り
- 2日
ウクライナ危機|女性や子どもが自ら未来を描くために継続的なご支援を
#国際協力
- 現在
- 2,160,000円
- 寄付者
- 87人
- 残り
- 40日
保護猫達の基礎医療及び生活資金へお力添え頂けないでしょうか?
#まちづくり
- 現在
- 1,174,000円
- 支援者
- 152人
- 残り
- 2日
緊急支援|中国チベット自治区の地震被害へのご支援を
#国際協力
- 現在
- 1,014,000円
- 寄付者
- 141人
- 残り
- 71日
命を繋ぎ、共に生きる。希少猛禽類により良い救命医療と共生環境を!
#子ども・教育
- 現在
- 33,664,000円
- 支援者
- 2,088人
- 残り
- 40日
広島市安佐動物公園|マルミミゾウの赤ちゃん誕生をみんなで支えよう!
#子ども・教育
- 現在
- 25,128,000円
- 支援者
- 1,725人
- 残り
- 5日
緊急支援|ロサンゼルス山火事被害へのご支援を
#国際協力
- 現在
- 689,000円
- 寄付者
- 117人
- 残り
- 71日
プロジェクト本文
>(English)How to Support by Credit Card
プロジェクト終了の御礼
皆さんとコンサートホールでお会いできる日を楽しみに
2月29日(木)23時を持ちまして、オデーサ歌劇場オーケストラ来日公演の実現に向けたプロジェクトが無事終了いたしました。最終的に1,500万円を超えるご支援を464名もの方々より頂戴することが叶いました。
初めてのクラウドファンディングはたくさんの困難や発見をもたらしましたが、過日のイタリア国会下院での演奏を聴いて、改めて彼らの音楽を日本の皆さんに届けすることが、私の音楽家としての使命であるとの想いを新たにしました。
これからも音楽がもたらす力、喜びや希望を届けるために尽力して参ります。
フルオーケストラの実現に向けて目指していた2,000万円には惜しくも届きませんでしたが、より理想的な形で公演を実現するために、このファンドを大切に活用させていただく所存です。
どのような編成で、どんな公演が叶うのか、具体的になる毎にご報告していきたいと思いますので、引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。
3月2日追記 吉田裕史
2023年9月。私 吉田裕史は、今も軍事侵攻を受け続けるウクライナに入り、首席客演指揮者を務めるウクライナ国立オデーサ歌劇場でオペラを指揮しました。
命懸けの日々で目の当たりにしたのは、戦時下のウクライナでも避難することなく演奏を続ける音楽家たち。そしてその音楽を心から喜び、噛み締める市民達の姿。音楽という「希望」がそこにはありました。
魂の音楽を今、日本の皆さんに届けたい。
音楽がもたらす勇気と希望と喜びを、一人でも多くの方に届けたい。
音楽家としての使命を果たすべく、私はウクライナ国立オデーサ歌劇場のオーケストラの日本公演実現に向けて、クラウドファンディングに挑戦することを決意いたしました。
日本公演の実現は、ウクライナ国立オデーサ歌劇場のオーケストラメンバーにとって、大きな希望となります。しかしながらオーケストラ奏者全員の渡航費や滞在費、そして公演会場や制作、運営にかかる費用などの工面は決して容易ではありません。
実現には皆さんの力が必要です。どうかあたたかい応援・ご支援をよろしくお願いいたします。
ページをご覧いただきありがとうございます。指揮者の吉田裕史と申します。私は2007年にローマ歌劇場(カラカラ野外劇場)においてオペラ「道化師」を指揮し、イタリアにおけるオペラ指揮者としてのデビューを飾りました。以後、現在に至るまで、オペラの本場イタリアを拠点とし、主に海外において活動してきました。
ウクライナ南部オデーサは「黒海の真珠」とも称され、2023年に世界遺産にも登録されたとても美しい港湾都市です。そのオデーサの中心に位置するウクライナ国立オデーサ歌劇場(Odesa National Academic Opera and Ballet Theater)は、200年以上の歴史を誇るウクライナで最も古い歌劇場で、街のシンボルとして愛されてきました。
私とウクライナ国立オデーサ歌劇場との出会いは2020年12月。ジャコモ・プッチーニ作「蝶々夫人」を指揮するために訪れた日に遡ります。
2020年にオデーサを訪れて最も印象を受けたのは、彼らの「日本に対する大きな関心と興味」でした。そのことは、劇場のWebサイトや公演のポスターに、他の客演指揮者とは違い、何故か私の名前の後にだけ、必ず(Japan)と表記されていることからも想像できます。
また、日本人の指揮者である私への親しみのこもった振る舞いからも、とりわけ日本への思い入れが強いことを感じていました。そうした背景もあり、この劇場で最初に指揮をしたオペラ「蝶々夫人」は大きな成功を収めることができました。
その翌年、2021年に私はウクライナ国立オデーサ歌劇場首席客演指揮者に就任することとなりましたが、イタリアを拠点に長く活動してきた私にとって、自身が先頭に立って彼らを日本に招聘したい、とまでは当時は考えてもみませんでした。
日本に敬意を表し、Yoshida Hirofumiという名前表記に。
名前の後ろに「Японія(日本)」と国名が入ることも異例のことです。
彼らを取り巻く環境が大きく変わったのは、2022年2月より始まった、ロシアのウクライナ軍事侵攻です。時を同じくして今日まで、日本政府からはウクライナからの退避勧告が出されていますが、実はオデーサ歌劇場は2022年6月から公演を再開していました。
戦争が始まって1年半以上、危険と常に隣り合わせの中でも逃げずに演奏を続ける、オーケストラやオペラの楽団員たち。「市民たちに音楽を届けたい」という彼らの強い使命感を、離れながらもずっと感じ取っていました。
私の元へも彼らから何度も公演依頼が届いていましたが、なかなか渡航ができない日々が続きました。しかしながら2023年9月、2024年開幕公演の指揮をするために、ついにウクライナ入りを果たすことが叶いました。
依然として連日ウクライナやオデーサへの攻撃の報が入る中ではありましたが、「音楽家として何ができるのか。」と自分自身に問いかけ続けて出た答えは、彼らとの演奏を通じて、彼らに、そしてオデーサの市民たちに勇気を届けたいという気持ちでした。
モルドバからウクライナに入り、自動車での長時間移動の末にオデーサに到着。滞在中には何度も防空警報が鳴り響き、シェルターに身を隠す経験もしました。文字通りの戦火の下、それでも私を指揮台へと駆り立てたのは「このオペラを聴いているときだけは、爆撃のことをひととき忘れて、幸せや希望を感じてもらいたい」という願い、ただそれだけでした。
オデーサに入ってから6日目、週末の夜に公演の幕が上がりました。演奏を始める直前、私の目に飛び込んできたのはほぼ満員の客席、老若男女の市民たちの期待の表情、そしてカーキ色の軍服姿の兵士たちの姿でした。
本来であれば兵役中の兵士たちは歌劇場への出入りを許されていません。しかしながら一時帰宅を許された一泊二日、唯一許されたかけがえのない時間に「家族と一緒に歌劇場で音楽を楽しみたい」と願う彼らの気持ちが、その一瞬で伝わってきて、指揮を執る手にも思わず力が入りました。
またオーケストラたちから伝わってくる、自分たちが持てる最高の音楽を届けたいという強い想いも、指揮棒を握る手を一層強くさせました。家族や祖国への想いが募る中で、純粋に研ぎ澄まされた魂の音楽がそこにはあったのです。
演奏が終わった後、兵士が2〜3人近付いて来て、「私たちは明日戦場に戻ります。 最後に素晴らしい音楽を聴けて、本当によかった」と言葉をかけてくれました。「子供や孫たちには、平和に暮らし、音楽を楽しめるようにしてやりたい。だから自分たちは戦場で頑張ります」と。 私はその瞬間に、オデーサに来て本当によかったと確信しました。
もしかすると最後になるかもしれない家族の時間のそばにも音楽がある。ウクライナ国立オデーサ歌劇場オーケストラの魂の演奏が持つ、「音楽の力」を目の当たりにする瞬間でした。
音楽家としての使命を果たすために
この経験を経て、ウクライナ国立オデーサ歌劇場のオーケストラの織りなす、魂が震えるほどの素晴らしい音楽を日本の皆さんに届けたいという気持ちが、私の中でどんどん大きく膨らんでいきました。
「ウクライナの誇る最高の芸術を、世界に、未来に伝えていきたい」という彼らの音楽家としての使命を、私自身の音楽家としての使命のためにも、叶えたいと思ったのです。
しかしながら、私一人では80人にも上るフルオーケストラの渡航費や滞在費、また公演にかかる費用を負担することは到底できません。そこで今回、私の想いに共感し応援していただく皆さんと共に、ウクライナ国立オデーサ歌劇場のオーケストラの日本公演を実現したいと考え、クラウドファンディングに挑戦することを決意いたしました。
ただ、私は決してこの取り組みを通じてウクライナを取り巻く過酷な状況や悲惨さを伝えたいわけではありません。
実際、日本公演の実現はオーケストラのメンバーたちにとっても大きな救いになります。皮肉なことながら日本公演に来ている間は安全が保証されており、のびのびと音楽活動ができます。
しかしながら真に私が願うのは、ただただ純粋に、彼らが紡ぎ出す素晴らしい音楽を一人でも多くの方々に、日本に届けたいということです。
海外からの演奏家の招聘には出演料に加え、食事代・交通費・宿泊費などの費用がかかります。かねてよりウクライナと日本間では直通便がありませんが、現在ロシア上空を飛行できないこともあり、移動の難易度は格段に上がりました。
また大型あるいは特殊楽器の運搬もあり、渡航費だけでも1人あたり20万円はくだらないと予想され、概算で40名編成の小編成オーケストラの来日には約1,200万円、フルオーケストラ(大編成)の来日には約3,200万円ほどの費用が見込まれます。
もちろん必要な経費はそれだけでなく、公演を行うホールの使用料やリハーサルルームの使用料、大型楽器や特殊楽器などの現地調達費用、運搬費用など様々です。
今回のプロジェクトにあたり助成金の採択を目指していますが、一般的な助成金はかかる費用のうち"最大で"50%に留まるといわれています。また公演実現の暁には、一般のチケット販売を予定しておりますが、決してこれらの費用を賄うために高額なチケットにしたいというわけではなく、未来を担う学生たちや障がいを持つ方々にも身近に音楽体験を届けたいという想いで、一部特別料金での販売を考えています。
そのため助成金や見込まれるチケット収入などを鑑みても、補えるのは公演を行うための費用までであり、肝心のオーケストラの招聘には費用が足りていないのが現実です。そのため、クラウドファンディングを通じて、皆さんのお力をお借りしたいと考えました。
皆さんのご支援でできること
今回のクラウドファンディングでは、最終的にフルオーケストラ(大編成)の公演を、関東・関西の複数箇所で開催することを目標に挑戦します。
実際、奏者一人を招聘するためにはおおよそ40万円もの費用がかかる見込みです。そのため80人編成のオーケストラの招聘はそう容易いことではなく、まず第一目標の1,000万円では、40名程の小編成オーケストラの来日と公演1ヶ所(横浜もしくは東京都内を予定)の実施を目指してまいります。
そして第二目標の2,000万円達成でやっと、フルオーケストラの招聘が、第三目標の3,000万円達成ではフルオーケストラでの公演を2〜3公演へと増やすことが叶うのです。
公演の起点は横浜、もしくは東京都を予定しています。特に横浜は、1965年から長きに亘りオデーサ市と姉妹都市関係である、繋がりの深い街です。最終的には、公演の場所を関東から関西へと広げていきたいと考えています。
クラウドファンディング概要
【第一目標金額】1,000万円
【ご支援の使い途】ウクライナ国立オデーサ歌劇場の40名程の小編成オーケストラの誘致(渡航費・滞在費・出演料)の一部として大切に活用させていただきます
公演について(第一目標達成時)
【公演日】24年12月〜25年3月の間に実施を予定
【公演場所】横浜、もしくは東京都内の音楽ホールを予定
※第一目標を上回り達成し複数回の公演開催が可能な場合には、改めて開催場所を検討しお知らせいたします。(関東から関西を予定)
本来であれば彼らのオペラの日本公演を実現したいと考えていましたが、前述の通りフルオーケストラ一つの招聘でも容易いことではなく、今回はオーケストラに絞って公演を企画しています。
皆さんのご支援により、来日できるオーケストラのメンバーが増え、そして日本で演奏する機会をより多く得ることができます。
日本においてもっと音楽が身近で、大切な存在となることを願って。一人でも多くの方に、彼らが送る素晴らしい音楽を届けるために、温かいご支援をお願いいたします。
PROFILE:指揮者 吉田裕史 (Hirofumi Yoshida)
これまでに、ローマ、ボローニャ、トリエステ、パレルモ、カリアリ、メッシーナ、マントヴァ、ノヴァーラ、ベルガモ、ルッカ、キエーティ、サッサリ、メッシーナ、カイロ、ラトビア、リュブリャナ、クルジュ・ナポカの各歌劇場で公演を指揮した他、ナポリ・サン・カルロ歌劇場、ジェノヴァ・カルロ・フェリーチェ歌劇場、カリアリ・オペラ劇場、パリ・コンセール・ラムルー管弦楽団の各オーケストラとも共演を重ねる。 プッチーニ「トスカ」「ラ・ボエーム」「つばめ」「蝶々夫人」、ヴェルディ「椿姫」「アイーダ」「リゴレット」「ドン・カルロ」などの数々のイタリアオペラを指揮。
日本ではボローニャ歌劇場フィルハーモニーを率いて公益財団法人さわかみオペラ芸術振興財団主催のジャパン・オペラ・フェスティヴァルにおいて、清水寺(13年)、二条城(14年)、姫路城・京都国立博物館(15年)、奈良平城宮大極殿(16年)、名古屋城(18年、19年)、法隆寺(23年)いずれも国際的水準の野外オペラを成功に導いた。
現在はモデナ・パヴァロッティ歌劇場フィルハーモニー音楽監督、ウクライナ国立オデーサ歌劇場首席客演指揮者
(年表)
1968年 北海道北見市常呂町出生、千葉県船橋市育ち。 東京音楽大学指揮科及び同研究科・ウィーン国立音楽大学マスターコース・ディプロマ、シエナ・キジアーナ音楽院マスターコースを修了。
1999年 文化庁派遣芸術家在外研究員として渡欧、バイエルン国立歌劇場などで研鑽を積む。
2006年 トリエステ・ヴェルディ歌劇場において同管弦楽団を指揮、イタリアでの活動を本格的に開始
2007年 130年以上の歴史を誇るローマ歌劇場カラカラ野外劇場で日本人初の指揮者として「道化師」を指揮し、イタリアでのオペラデビューを飾る。
2010年 マントヴァ歌劇場にてイタリアの歌劇場における日本人初となる音楽監督に就任。 同年”プッチーニ・フェスティバル”に初の日本人指揮者として参加。 イタリアにおいてオペラの普及に貢献した外国人に与えられる “カルーソー賞” を受賞。
2014年 ボローニャ歌劇場フィルハーモニー芸術監督に就任。250年の歴史を持つイタリアのセリエAクラスの歌劇場を母体とするオーケストラの芸術監督就任はアジア人初。
2015年 同歌劇場首席客演指揮者に就任。2020年より首席指揮者を兼務する。
2022年 イタリア、ジャコモ・カサノヴァ財団より ”プッチーニ作品のスペシャリスト” として Giacomo Casanova Castello di Spessa賞を受賞。
2023年 イタリア、モデナ市より同市への文化的貢献と音楽監督としての実績に対し特別賞 "La Secchia Rapita" を授与される。
リターンタイトル |
限定個数 |
金額 |
|
自 宅 か ら 応 援 |
オンラインコンサート視聴権 | ¥10,000 | |
オリジナルグッズと楽しむオンラインコンサート | ¥15,000 | ||
公演CDのお届け | ¥30,000 | ||
吉田裕史サイン入りパンフレット | 50 | ¥50,000 | |
吉田裕史と首席奏者陣のサイン入りパンフレット | 10 | ¥100,000 | |
公演で使用した吉田裕史サイン入り指揮棒 | 1 | ¥300,000 | |
公 演 へ ご 招 待 |
公演S席ご招待(公演の見どころ事前レクチャー付) | ¥20,000 | |
子供たちへ|あしながチケットプレゼント | ¥20,000 | ||
公演S席ペアご招待(公演の見どころ事前レクチャー付) | ¥35,000 | ||
公演終了後の劇場にて写真撮影 | 5 | ¥100,000 | |
特別懇親会へのご招待 | 10 | ¥300,000 | |
特 別 な 体 験 |
楽団員による楽器レッスン(マンツーマンorグループレッスン) | 5 | ¥50,000 |
リハーサル見学へご招待 | 20 | ¥100,000 | |
吉田裕史による指揮レッスン | ¥300,000 | ||
あなたの指揮でオーケストラが演奏|指揮者体験 | 5 | ¥500,000 | |
吉田裕史があなたに合わせておもてなし | 3 | ¥1,000,000 | |
【1名限定】公演楽曲の選曲権 | 1 | ¥3,000,000 | |
応 援 |
応援サポーター|5千円 | ¥5,000 | |
応援サポーター|1万円 | ¥10,000 | ||
応援サポーター|3万円 | ¥30,000 | ||
企 業 向 け |
シルバースポンサー | ¥100,000 | |
ゴールドスポンサー | ¥500,000 | ||
プラチナスポンサー | ¥1,000,000 | ||
メインスポンサー | ¥5,000,000 |
留意事項
◯本プロジェクトページに掲載している画像はウクライナ国立オデーサ歌劇場に吉田裕史が掲載許可を得ています。他サイトへの引用などはお控えください。
○ 本プロジェクトへのご支援は寄附控除の対象にはなりません。
○軍事侵攻や天災、新型コロナウイルス感染拡大等の社会情勢の変化により、中止・延期・プロジェクトの変更等が生じる可能性がございます。その場合、いただくご支援は中止・延期開催にかかる費用等にあてさせていただくこととし、ご支援の返金は行わない形とさせていただきますので、あらかじめご了承ください。
○支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
○ 支援時に回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。
○ そのほかご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。
○1度の支援手続きにて1コースを複数口支援いただく場合も、お選びいただける選択肢は1点となります。別の選択肢をご希望の場合は、支援手続きを分けてご支援ください。(例:【TシャツMサイズ】と【TシャツLサイズ】を欲しい場合、1回目の支援手続きにて【TシャツMサイズ】を選択し支援完了後、2回目の支援手続きにて【TシャツLサイズ】を選択し支援完了する必要あり)
○郵送物が含まれるリターンについては、日本またはEU圏内への発送のみ承ります。そのほかの地域にお住まいの場合は、リターンの発送ができかねますことあらかじめご了承ください。(応援サポーターコースへのご支援をお願いいたします。)
- プロジェクト実行責任者:
- 吉田裕史
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
ウクライナ国立オデーサ歌劇場オーケストラ(第一目標達成の場合、小編成/第二目標達成の場合、大編成)の来日費用、公演会場のレンタル、公演に関わる告知宣伝費用の一部として
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 自己資金、助成金、および公演のチケット売上により補填いたします
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
10,000円+システム利用料
オンラインコンサート視聴権
日本公演当日の様子を、支援者様限定でライブ配信いたします。ご自宅からオーケストラの音楽をぜひお楽しみください。
●お礼メール
●支援者限定/公演ライブ配信視聴権※
●支援者限定/見どころ事前解説配信視聴権※
※ 2024年12月〜2025年3月の間に実施を予定。詳細については24年11月末までにご連絡いたします。
- 申込数
- 125
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
15,000円+システム利用料
オリジナルグッズと楽しむオンラインコンサート
本公演オリジナルで作成するグッズ(ステッカーとTシャツ)をセットでお届けいたします。(画像はイメージです)
●お礼メール
●ロゴ入りステッカーとTシャツ(S/M/L/XL)
●支援者限定/公演ライブ配信視聴権※
●支援者限定/見どころ事前解説配信視聴権※
※ 2024年12月〜2025年3月の間に実施を予定。詳細については24年11月末までにご連絡いたします。
- 申込数
- 31
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
10,000円+システム利用料
オンラインコンサート視聴権
日本公演当日の様子を、支援者様限定でライブ配信いたします。ご自宅からオーケストラの音楽をぜひお楽しみください。
●お礼メール
●支援者限定/公演ライブ配信視聴権※
●支援者限定/見どころ事前解説配信視聴権※
※ 2024年12月〜2025年3月の間に実施を予定。詳細については24年11月末までにご連絡いたします。
- 申込数
- 125
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
15,000円+システム利用料
オリジナルグッズと楽しむオンラインコンサート
本公演オリジナルで作成するグッズ(ステッカーとTシャツ)をセットでお届けいたします。(画像はイメージです)
●お礼メール
●ロゴ入りステッカーとTシャツ(S/M/L/XL)
●支援者限定/公演ライブ配信視聴権※
●支援者限定/見どころ事前解説配信視聴権※
※ 2024年12月〜2025年3月の間に実施を予定。詳細については24年11月末までにご連絡いたします。
- 申込数
- 31
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月