指揮者 吉田裕史の挑戦。ウクライナオデーサ歌劇場、魂の音楽を日本に

指揮者 吉田裕史の挑戦。ウクライナオデーサ歌劇場、魂の音楽を日本に

支援総額

15,770,000

目標金額 10,000,000円

支援者
464人
募集終了日
2024年2月29日

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プロジェクト本文

>(English)How to Support by Credit Card

>(日本語)海外からご支援いただく方法

 

 

プロジェクト終了の御礼
皆さんとコンサートホールでお会いできる日を楽しみに


 

2月29日(木)23時を持ちまして、オデーサ歌劇場オーケストラ来日公演の実現に向けたプロジェクトが無事終了いたしました。最終的に1,500万円を超えるご支援を464名もの方々より頂戴することが叶いました。

 

初めてのクラウドファンディングはたくさんの困難や発見をもたらしましたが、過日のイタリア国会下院での演奏を聴いて、改めて彼らの音楽を日本の皆さんに届けすることが、私の音楽家としての使命であるとの想いを新たにしました。


これからも音楽がもたらす力、喜びや希望を届けるために尽力して参ります。

 

フルオーケストラの実現に向けて目指していた2,000万円には惜しくも届きませんでしたが、より理想的な形で公演を実現するために、このファンドを大切に活用させていただく所存です。


どのような編成で、どんな公演が叶うのか、具体的になる毎にご報告していきたいと思いますので、引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。

 

3月2日追記 吉田裕史

 

 

2023年9月。私 吉田裕史は、今も軍事侵攻を受け続けるウクライナに入り、首席客演指揮者を務めるウクライナ国立オデーサ歌劇場でオペラを指揮しました。

 

命懸けの日々で目の当たりにしたのは、戦時下のウクライナでも避難することなく演奏を続ける音楽家たち。そしてその音楽を心から喜び、噛み締める市民達の姿。音楽という「希望」がそこにはありました。

 

魂の音楽を今、日本の皆さんに届けたい。

音楽がもたらす勇気と希望と喜びを、一人でも多くの方に届けたい。

 

音楽家としての使命を果たすべく、私はウクライナ国立オデーサ歌劇場のオーケストラの日本公演実現に向けて、クラウドファンディングに挑戦することを決意いたしました。

 

日本公演の実現は、ウクライナ国立オデーサ歌劇場のオーケストラメンバーにとって、大きな希望となります。しかしながらオーケストラ奏者全員の渡航費や滞在費、そして公演会場や制作、運営にかかる費用などの工面は決して容易ではありません。

 

実現には皆さんの力が必要です。どうかあたたかい応援・ご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

1/19更新:
ウクライナ国立オデーサ歌劇場オーケストラメンバーからメッセージ

<メッセージの全文はこちらから>

 

 

ウクライナ国立オデーサ歌劇場と私

 

ページをご覧いただきありがとうございます。指揮者の吉田裕史と申します。私は2007年にローマ歌劇場(カラカラ野外劇場)においてオペラ「道化師」を指揮し、イタリアにおけるオペラ指揮者としてのデビューを飾りました。以後、現在に至るまで、オペラの本場イタリアを拠点とし、主に海外において活動してきました。

 

 

ウクライナ南部オデーサは「黒海の真珠」とも称され、2023年に世界遺産にも登録されたとても美しい港湾都市です。そのオデーサの中心に位置するウクライナ国立オデーサ歌劇場(Odesa National Academic Opera and Ballet Theater)は、200年以上の歴史を誇るウクライナで最も古い歌劇場で、街のシンボルとして愛されてきました。

 

私とウクライナ国立オデーサ歌劇場との出会いは2020年12月。ジャコモ・プッチーニ作「蝶々夫人」を指揮するために訪れた日に遡ります。

 

 

2020年にオデーサを訪れて最も印象を受けたのは、彼らの「日本に対する大きな関心と興味」でした。そのことは、劇場のWebサイトや公演のポスターに、他の客演指揮者とは違い、何故か私の名前の後にだけ、必ず(Japan)と表記されていることからも想像できます。

 

また、日本人の指揮者である私への親しみのこもった振る舞いからも、とりわけ日本への思い入れが強いことを感じていました。そうした背景もあり、この劇場で最初に指揮をしたオペラ「蝶々夫人」は大きな成功を収めることができました。

 

その翌年、2021年に私はウクライナ国立オデーサ歌劇場首席客演指揮者に就任することとなりましたが、イタリアを拠点に長く活動してきた私にとって、自身が先頭に立って彼らを日本に招聘したい、とまでは当時は考えてもみませんでした。
 

日本に敬意を表し、Yoshida Hirofumiという名前表記に。
名前の後ろに「Японія(日本)」と国名が入ることも異例のことです。

 

 

音楽が明日を生きる糧になる
命を懸けて奏で続けるオーケストラ

 

彼らの想いに応えたい。覚悟のウクライナ入り

 

彼らを取り巻く環境が大きく変わったのは、2022年2月より始まった、ロシアのウクライナ軍事侵攻です。時を同じくして今日まで、日本政府からはウクライナからの退避勧告が出されていますが、実はオデーサ歌劇場は2022年6月から公演を再開していました。

 

戦争が始まって1年半以上、危険と常に隣り合わせの中でも逃げずに演奏を続ける、オーケストラやオペラの楽団員たち。「市民たちに音楽を届けたい」という彼らの強い使命感を、離れながらもずっと感じ取っていました。

 

私の元へも彼らから何度も公演依頼が届いていましたが、なかなか渡航ができない日々が続きました。しかしながら2023年9月、2024年開幕公演の指揮をするために、ついにウクライナ入りを果たすことが叶いました。

 

  コーラスメンバーとのリハーサルの様子。
温かい拍手で迎えられました。

  オデーサ歌劇場はフランスの設計士による建築で、
西洋的で美しい装飾が魅力です。

 

依然として連日ウクライナやオデーサへの攻撃の報が入る中ではありましたが、「音楽家として何ができるのか。」と自分自身に問いかけ続けて出た答えは、彼らとの演奏を通じて、彼らに、そしてオデーサの市民たちに勇気を届けたいという気持ちでした。

 

モルドバからウクライナに入り、自動車での長時間移動の末にオデーサに到着。滞在中には何度も防空警報が鳴り響き、シェルターに身を隠す経験もしました。文字通りの戦火の下、それでも私を指揮台へと駆り立てたのは「このオペラを聴いているときだけは、爆撃のことをひととき忘れて、幸せや希望を感じてもらいたい」という願い、ただそれだけでした。

 

 指揮を執る、プッチーニ作「ラ・ボエーム」のポスター

 空爆を知らせるアラートが鳴り響いた深夜、急いでシェルターに逃げ込んだことも。

 

 

命懸けの日々の中、輝く彼らの誇りと音楽

 

オデーサに入ってから6日目、週末の夜に公演の幕が上がりました。演奏を始める直前、私の目に飛び込んできたのはほぼ満員の客席、老若男女の市民たちの期待の表情、そしてカーキ色の軍服姿の兵士たちの姿でした。
 
本来であれば兵役中の兵士たちは歌劇場への出入りを許されていません。しかしながら一時帰宅を許された一泊二日、唯一許されたかけがえのない時間に「家族と一緒に歌劇場で音楽を楽しみたい」と願う彼らの気持ちが、その一瞬で伝わってきて、指揮を執る手にも思わず力が入りました。

 

またオーケストラたちから伝わってくる、自分たちが持てる最高の音楽を届けたいという強い想いも、指揮棒を握る手を一層強くさせました。家族や祖国への想いが募る中で、純粋に研ぎ澄まされた魂の音楽がそこにはあったのです。

 


演奏が終わった後、兵士が2〜3人近付いて来て、「私たちは明日戦場に戻ります。 最後に素晴らしい音楽を聴けて、本当によかった」と言葉をかけてくれました。「子供や孫たちには、平和に暮らし、音楽を楽しめるようにしてやりたい。だから自分たちは戦場で頑張ります」と。 私はその瞬間に、オデーサに来て本当によかったと確信しました。
 
もしかすると最後になるかもしれない家族の時間のそばにも音楽がある。ウクライナ国立オデーサ歌劇場オーケストラの魂の演奏が持つ、「音楽の力」を目の当たりにする瞬間でした。

 

  終演後、出演者と兵士に囲まれて撮った集合写真

 主役「ミミ」を演じたマリーナ・ナイミテンコ氏

 終演後の温かい拍手に迎えられて挨拶をする様子

 

 

魂が震える音楽を日本の皆さんに届けたい
音楽家としての使命を果たすために

 

この経験を経て、ウクライナ国立オデーサ歌劇場のオーケストラの織りなす、魂が震えるほどの素晴らしい音楽を日本の皆さんに届けたいという気持ちが、私の中でどんどん大きく膨らんでいきました。
 
「ウクライナの誇る最高の芸術を、世界に、未来に伝えていきたい」という彼らの音楽家としての使命を、私自身の音楽家としての使命のためにも、叶えたいと思ったのです。

 

しかしながら、私一人では80人にも上るフルオーケストラの渡航費や滞在費、また公演にかかる費用を負担することは到底できません。そこで今回、私の想いに共感し応援していただく皆さんと共に、ウクライナ国立オデーサ歌劇場のオーケストラの日本公演を実現したいと考え、クラウドファンディングに挑戦することを決意いたしました。

 

 
ただ、私は決してこの取り組みを通じてウクライナを取り巻く過酷な状況や悲惨さを伝えたいわけではありません。

 

実際、日本公演の実現はオーケストラのメンバーたちにとっても大きな救いになります。皮肉なことながら日本公演に来ている間は安全が保証されており、のびのびと音楽活動ができます。
 
しかしながら真に私が願うのは、ただただ純粋に、彼らが紡ぎ出す素晴らしい音楽を一人でも多くの方々に、日本に届けたいということです。

 

 

なぜ皆さんからのご支援が必要なのか

 

海外からの演奏家の招聘には出演料に加え、食事代・交通費・宿泊費などの費用がかかります。かねてよりウクライナと日本間では直通便がありませんが、現在ロシア上空を飛行できないこともあり、移動の難易度は格段に上がりました。
 
また大型あるいは特殊楽器の運搬もあり、渡航費だけでも1人あたり20万円はくだらないと予想され、概算で40名編成の小編成オーケストラの来日には約1,200万円、フルオーケストラ(大編成)の来日には約3,200万円ほどの費用が見込まれます。
 
もちろん必要な経費はそれだけでなく、公演を行うホールの使用料やリハーサルルームの使用料、大型楽器や特殊楽器などの現地調達費用、運搬費用など様々です。

 

オーケストラリハーサルの様子

 
今回のプロジェクトにあたり助成金の採択を目指していますが、一般的な助成金はかかる費用のうち"最大で"50%に留まるといわれています。また公演実現の暁には、一般のチケット販売を予定しておりますが、決してこれらの費用を賄うために高額なチケットにしたいというわけではなく、未来を担う学生たちや障がいを持つ方々にも身近に音楽体験を届けたいという想いで、一部特別料金での販売を考えています。
 
そのため助成金や見込まれるチケット収入などを鑑みても、補えるのは公演を行うための費用までであり、肝心のオーケストラの招聘には費用が足りていないのが現実です。そのため、クラウドファンディングを通じて、皆さんのお力をお借りしたいと考えました。

 

 

目指すはフルオーケストラの来日
皆さんのご支援でできること

 

今回のクラウドファンディングでは、最終的にフルオーケストラ(大編成)の公演を、関東・関西の複数箇所で開催することを目標に挑戦します。
 
実際、奏者一人を招聘するためにはおおよそ40万円もの費用がかかる見込みです。そのため80人編成のオーケストラの招聘はそう容易いことではなく、まず第一目標の1,000万円では、40名程の小編成オーケストラの来日と公演1ヶ所(横浜もしくは東京都内を予定)の実施を目指してまいります。
 
そして第二目標の2,000万円達成でやっと、フルオーケストラの招聘が、第三目標の3,000万円達成ではフルオーケストラでの公演を2〜3公演へと増やすことが叶うのです。

 

 

公演の起点は横浜、もしくは東京都を予定しています。特に横浜は、1965年から長きに亘りオデーサ市と姉妹都市関係である、繋がりの深い街です。最終的には、公演の場所を関東から関西へと広げていきたいと考えています。
 

クラウドファンディング概要

 

【第一目標金額】1,000万円

【ご支援の使い途】ウクライナ国立オデーサ歌劇場の40名程の小編成オーケストラの誘致(渡航費・滞在費・出演料)の一部として大切に活用させていただきます

 


公演について(第一目標達成時)

 

【公演日】24年12月〜25年3月の間に実施を予定
【公演場所】横浜、もしくは東京都内の音楽ホールを予定

 

※第一目標を上回り達成し複数回の公演開催が可能な場合には、改めて開催場所を検討しお知らせいたします。(関東から関西を予定)

 

本来であれば彼らのオペラの日本公演を実現したいと考えていましたが、前述の通りフルオーケストラ一つの招聘でも容易いことではなく、今回はオーケストラに絞って公演を企画しています。
  
皆さんのご支援により、来日できるオーケストラのメンバーが増え、そして日本で演奏する機会をより多く得ることができます。
 
日本においてもっと音楽が身近で、大切な存在となることを願って。一人でも多くの方に、彼らが送る素晴らしい音楽を届けるために、温かいご支援をお願いいたします。

 

 

PROFILE:指揮者 吉田裕史 (Hirofumi Yoshida)

 

 

これまでに、ローマ、ボローニャ、トリエステ、パレルモ、カリアリ、メッシーナ、マントヴァ、ノヴァーラ、ベルガモ、ルッカ、キエーティ、サッサリ、メッシーナ、カイロ、ラトビア、リュブリャナ、クルジュ・ナポカの各歌劇場で公演を指揮した他、ナポリ・サン・カルロ歌劇場、ジェノヴァ・カルロ・フェリーチェ歌劇場、カリアリ・オペラ劇場、パリ・コンセール・ラムルー管弦楽団の各オーケストラとも共演を重ねる。 プッチーニ「トスカ」「ラ・ボエーム」「つばめ」「蝶々夫人」、ヴェルディ「椿姫」「アイーダ」「リゴレット」「ドン・カルロ」などの数々のイタリアオペラを指揮。

 

日本ではボローニャ歌劇場フィルハーモニーを率いて公益財団法人さわかみオペラ芸術振興財団主催のジャパン・オペラ・フェスティヴァルにおいて、清水寺(13年)、二条城(14年)、姫路城・京都国立博物館(15年)、奈良平城宮大極殿(16年)、名古屋城(18年、19年)、法隆寺(23年)いずれも国際的水準の野外オペラを成功に導いた。

 

現在はモデナ・パヴァロッティ歌劇場フィルハーモニー音楽監督、ウクライナ国立オデーサ歌劇場首席客演指揮者


(年表)

1968年 北海道北見市常呂町出生、千葉県船橋市育ち。 東京音楽大学指揮科及び同研究科・ウィーン国立音楽大学マスターコース・ディプロマ、シエナ・キジアーナ音楽院マスターコースを修了。

1999年 文化庁派遣芸術家在外研究員として渡欧、バイエルン国立歌劇場などで研鑽を積む。

2006年 トリエステ・ヴェルディ歌劇場において同管弦楽団を指揮、イタリアでの活動を本格的に開始

2007年 130年以上の歴史を誇るローマ歌劇場カラカラ野外劇場で日本人初の指揮者として「道化師」を指揮し、イタリアでのオペラデビューを飾る。

2010年 マントヴァ歌劇場にてイタリアの歌劇場における日本人初となる音楽監督に就任。 同年”プッチーニ・フェスティバル”に初の日本人指揮者として参加。 イタリアにおいてオペラの普及に貢献した外国人に与えられる “カルーソー賞” を受賞。

2014年 ボローニャ歌劇場フィルハーモニー芸術監督に就任。250年の歴史を持つイタリアのセリエAクラスの歌劇場を母体とするオーケストラの芸術監督就任はアジア人初。

2015年 同歌劇場首席客演指揮者に就任。2020年より首席指揮者を兼務する。

2022年 イタリア、ジャコモ・カサノヴァ財団より ”プッチーニ作品のスペシャリスト” として Giacomo Casanova Castello di Spessa賞を受賞。

2023年 イタリア、モデナ市より同市への文化的貢献と音楽監督としての実績に対し特別賞 "La Secchia Rapita" を授与される。

 

 

返礼品のご紹介

 

 

リターンタイトル

限定個数

金額

オンラインコンサート視聴権   ¥10,000
オリジナルグッズと楽しむオンラインコンサート   ¥15,000
公演CDのお届け   ¥30,000
吉田裕史サイン入りパンフレット 50 ¥50,000
吉田裕史と首席奏者陣のサイン入りパンフレット 10 ¥100,000
公演で使用した吉田裕史サイン入り指揮棒 1 ¥300,000

公演S席ご招待(公演の見どころ事前レクチャー付)   ¥20,000
子供たちへ|あしながチケットプレゼント   ¥20,000
公演S席ペアご招待(公演の見どころ事前レクチャー付)   ¥35,000
公演終了後の劇場にて写真撮影 5 ¥100,000
特別懇親会へのご招待 10 ¥300,000

楽団員による楽器レッスン(マンツーマンorグループレッスン) 5 ¥50,000
リハーサル見学へご招待 20 ¥100,000
吉田裕史による指揮レッスン   ¥300,000
あなたの指揮でオーケストラが演奏|指揮者体験 5 ¥500,000
吉田裕史があなたに合わせておもてなし 3 ¥1,000,000
【1名限定】公演楽曲の選曲権 1 ¥3,000,000

応援サポーター|5千円   ¥5,000
応援サポーター|1万円   ¥10,000
応援サポーター|3万円   ¥30,000

シルバースポンサー   ¥100,000
ゴールドスポンサー   ¥500,000
プラチナスポンサー   ¥1,000,000
メインスポンサー   ¥5,000,000

 


留意事項

◯本プロジェクトページに掲載している画像はウクライナ国立オデーサ歌劇場に吉田裕史が掲載許可を得ています。他サイトへの引用などはお控えください。

○ 本プロジェクトへのご支援は寄附控除の対象にはなりません。

○軍事侵攻や天災、新型コロナウイルス感染拡大等の社会情勢の変化により、中止・延期・プロジェクトの変更等が生じる可能性がございます。その場合、いただくご支援は中止・延期開催にかかる費用等にあてさせていただくこととし、ご支援の返金は行わない形とさせていただきますので、あらかじめご了承ください。

○支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

○ 支援時に回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。

○ そのほかご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

○1度の支援手続きにて1コースを複数口支援いただく場合も、お選びいただける選択肢は1点となります。別の選択肢をご希望の場合は、支援手続きを分けてご支援ください。(例:【TシャツMサイズ】と【TシャツLサイズ】を欲しい場合、1回目の支援手続きにて【TシャツMサイズ】を選択し支援完了後、2回目の支援手続きにて【TシャツLサイズ】を選択し支援完了する必要あり)

○郵送物が含まれるリターンについては、日本またはEU圏内への発送のみ承ります。そのほかの地域にお住まいの場合は、リターンの発送ができかねますことあらかじめご了承ください。(応援サポーターコースへのご支援をお願いいたします。)

プロジェクト実行責任者:
吉田裕史
プロジェクト実施完了日:
2025年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

ウクライナ国立オデーサ歌劇場オーケストラ(第一目標達成の場合、小編成/第二目標達成の場合、大編成)の来日費用、公演会場のレンタル、公演に関わる告知宣伝費用の一部として

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
自己資金、助成金、および公演のチケット売上により補填いたします

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リターン

10,000+システム利用料


オンラインコンサート視聴権

オンラインコンサート視聴権

日本公演当日の様子を、支援者様限定でライブ配信いたします。ご自宅からオーケストラの音楽をぜひお楽しみください。

●お礼メール
●支援者限定/公演ライブ配信視聴権※
●支援者限定/見どころ事前解説配信視聴権※

※ 2024年12月〜2025年3月の間に実施を予定。詳細については24年11月末までにご連絡いたします。

支援者
124人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

15,000+システム利用料


オリジナルグッズと楽しむオンラインコンサート

オリジナルグッズと楽しむオンラインコンサート

本公演オリジナルで作成するグッズ(ステッカーとTシャツ)をセットでお届けいたします。(画像はイメージです)

●お礼メール
●ロゴ入りステッカーとTシャツ(S/M/L/XL)
●支援者限定/公演ライブ配信視聴権※
●支援者限定/見どころ事前解説配信視聴権※

※ 2024年12月〜2025年3月の間に実施を予定。詳細については24年11月末までにご連絡いたします。

支援者
30人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

30,000+システム利用料


公演CDのお届け

公演CDのお届け

公演が収録されたCDをお届けいたします。

●お礼メール
●ロゴ入りステッカーとTシャツ(S/M/L/XL)
●公演収録CD
●支援者限定/公演ライブ配信視聴権※
●支援者限定/見どころ事前解説配信視聴権※

※ 2024年12月〜2025年3月の間に実施を予定。詳細については24年11月末までにご連絡いたします。

支援者
20人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

50,000+システム利用料


吉田裕史サイン入りパンフレット

吉田裕史サイン入りパンフレット

グッズや収録CDに加え、サインした公演パンフレットを後日お届けいたします。

●お礼メール
●ロゴ入りステッカーとTシャツ(S/M/L/XL)
●公演収録CD
●吉田裕史サイン入りパンフレット
●支援者限定/公演ライブ配信視聴権※
●支援者限定/見どころ事前解説配信視聴権※

※ 2024年12月〜2025年3月の間に実施を予定。詳細については24年11月末までにご連絡いたします。

支援者
4人
在庫数
46
発送完了予定月
2025年5月

100,000+システム利用料


吉田裕史と首席奏者陣のサイン入りパンフレット

吉田裕史と首席奏者陣のサイン入りパンフレット

吉田裕史に加え、オーケストラの主席奏者陣のサイン入りパンフレットをお送りします。

●お礼メール
●公演特設ページ、プログラムへのお名前または企業ロゴの掲載(希望制・小サイズ)
●ポスターへの企業ロゴ掲載(希望制・小サイズ)
●ロゴ入りステッカーとTシャツ(S/M/L/XL)
●公演収録CD
●吉田裕史とウクライナオデーサ歌劇場オーケストラ 首席奏者陣のサイン入りパンフレット
●支援者限定/公演ライブ配信視聴権※
●支援者限定/見どころ事前解説配信視聴権※

※ 2024年12月〜2025年3月の間に実施を予定。詳細については24年11月末までにご連絡いたします。

支援者
2人
在庫数
8
発送完了予定月
2025年5月

300,000+システム利用料


公演で使用した吉田裕史サイン入り指揮棒

公演で使用した吉田裕史サイン入り指揮棒

日本公演で吉田裕史が使用した指揮棒を、サイン入りでお届けいたします。

●お礼メール
●公演特設ページ、プログラムへのお名前または企業ロゴの掲載(希望制・小サイズ)
●ポスターへの企業ロゴ掲載(希望制・小サイズ)
●ロゴ入りステッカーとTシャツ(S/M/L/XL)
●公演収録CD
●吉田裕史サイン入りパンフレット
●公演に使用した吉田裕史サイン入り指揮棒
●支援者限定/公演ライブ配信視聴権※
●支援者限定/見どころ事前解説配信視聴権※
●公演・S席ご招待(希望制)※

※ 2024年12月〜2025年3月の間に実施を予定。詳細については24年11月末までにご連絡いたします。

支援者
1人
在庫数
完売
発送完了予定月
2025年5月

20,000+システム利用料


公演S席ご招待(公演の見どころ事前レクチャー付)

公演S席ご招待(公演の見どころ事前レクチャー付)

ウクライナオデーサ歌劇場オーケストラ日本公演、S席チケットの先行ご案内です。公演前日までに行われる、支援者様限定見どころ解説配信も合わせてお楽しみください。

●お礼メール
●ロゴ入りステッカー
●支援者限定/見どころ事前解説配信視聴権※
●公演・S席ご招待 ※

※ 2024年12月〜2025年3月の間に実施を予定。詳細については24年11月末までにご連絡いたします。

支援者
59人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

20,000+システム利用料


子供たちへ|あしながチケットプレゼント

子供たちへ|あしながチケットプレゼント

ご支援1口につき、1枚のチケットを子供たちにプレゼントさせていただきます。(支援者様は公演に参加できません。参加をご希望の場合は、「公演・S席ご招待」が含まれるリターンをお選びください)

●お礼メール
●ロゴ入りステッカー
●公演・あしながチケットS席(1枚)※1
●支援者限定/公演ライブ配信視聴権 ※2
●支援者限定/見どころ事前解説配信視聴権 ※2

※1:招待者はクラウドファンディング終了後、吉田裕史公式HPまたはSNSにて公募を行い、抽選によって決定いたします。対象は20歳以下を予定しています。
※2:2024年12月〜2025年3月の間に実施を予定。詳細については24年11月末までにご連絡いたします。

支援者
25人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

35,000+システム利用料


公演S席ペアご招待(公演の見どころ事前レクチャー付)

公演S席ペアご招待(公演の見どころ事前レクチャー付)

ご家族やご友人などペアでお越しいただく方に向けたコースです。

●お礼メール
●ロゴ入りステッカー
●公演収録CD
●支援者限定/見どころ事前解説配信視聴権 ※
●公演・S席ご招待(2枚)※

※ 2024年12月〜2025年3月の間に実施を予定。詳細については24年11月末までにご連絡いたします。

支援者
71人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

100,000+システム利用料


公演終了後の劇場にて写真撮影

公演終了後の劇場にて写真撮影

●お礼メール
●公演特設ページ、プログラムへのお名前または企業ロゴの掲載(希望制・小サイズ)
●ポスターへの企業ロゴ掲載(希望制・小サイズ)
●ロゴ入りステッカーとTシャツ(希望制)
●公演収録CD
●吉田裕史サイン入りパンフレット
●支援者限定/見どころ事前解説配信視聴権 ※
●公演・S席ご招待 ※
●公演終了後の吉田裕史と写真撮影(1口1名様) ※

※ 2024年12月〜2025年3月の間に実施を予定。詳細については24年11月末までにご連絡いたします。

支援者
4人
在庫数
1
発送完了予定月
2025年5月

300,000+システム利用料


特別懇親会へのご招待

特別懇親会へのご招待

公演終了後、吉田裕史と少人数の特別懇親会を開催いたします。なお、首席奏者や劇場指揮者など、ウクライナオデーサ歌劇場関係者も同席する可能性があります。

●お礼メール
●公演特設ページ、プログラムへのお名前または企業ロゴの掲載(希望制・小サイズ)
●ポスターへの企業ロゴ掲載(希望制・小サイズ)
●ロゴ入りステッカーとTシャツ(希望制)
●公演収録CD
●吉田裕史サイン入りパンフレット
●支援者限定/見どころ事前解説配信視聴権 ※
●公演・S席ご招待 ※
●公演終了後の懇親会(1口1名様) ※

※ 2024年12月〜2025年3月の間に実施を予定。詳細については24年11月末までにご連絡いたします。

支援者
5人
在庫数
5
発送完了予定月
2025年5月

50,000+システム利用料


楽団員による楽器レッスン(マンツーマンorグループレッスン)

楽団員による楽器レッスン(マンツーマンorグループレッスン)

ウクライナオデーサ歌劇場オーケストラ楽団員による楽器レッスンを行います。1対1でも、5名ほどのグループレッスンとして活用いただいても問題ございません。

●お礼メール
●ロゴ入りステッカーとTシャツ(希望制)
●公演収録CD
●支援者限定/公演ライブ配信視聴権 ※1
●支援者限定/見どころ事前解説配信視聴権 ※1
●オデーサ歌劇場オーケストラ楽団員による楽器レッスン(マンツーマンorグループレッスン)※2

※1: 2024年12月〜2025年3月の間に実施を予定。詳細については24年11月末までにご連絡いたします。
※2:レッスン時間は50分程度、1組最大5名様までご参加が可能です。2024年12月〜2025年3月の間に実施を予定。詳細については24年11月末までにご連絡いたします。現地(日本公演の開催都市にて開催を想定)までの交通費・宿泊費はご負担ください。

支援者
2人
在庫数
3
発送完了予定月
2025年5月

100,000+システム利用料


リハーサル見学へご招待

リハーサル見学へご招待

リハーサル現場へお越しいただき、より間近にオーケストラの音楽を体感していただきます。

●お礼メール
●公演特設ページ、プログラムへのお名前または企業ロゴの掲載(希望制・小サイズ)
●ポスターへの企業ロゴ掲載(希望制・小サイズ)
●ロゴ入りステッカーとTシャツ(希望制)
●公演収録CD
●吉田裕史サイン入りパンフレット
●支援者限定/公演ライブ配信視聴権 ※
●支援者限定/見どころ事前解説配信視聴権 ※
●リハーサル見学へご招待(1口1名様) ※

※ 2024年12月〜2025年3月の間に実施を予定。詳細については24年11月末までにご連絡いたします。

支援者
7人
在庫数
13
発送完了予定月
2025年5月

300,000+システム利用料


吉田裕史による指揮レッスン

吉田裕史による指揮レッスン

吉田裕史がご指定の場所で指揮レッスンを行います。レッスンの内容については個別にご相談が可能です。

●お礼メール
●公演特設ページ、プログラムへのお名前または企業ロゴの掲載(希望制・中サイズ)
●ポスターへの企業ロゴ掲載(希望制・中サイズ)
●ロゴ入りステッカーとTシャツ(希望制)
●公演収録CD
●支援者限定/公演ライブ配信視聴権 ※1
●支援者限定/見どころ事前解説配信視聴権 ※1
●吉田裕史による指揮レッスン ※2

※1・2:2024年12月〜2025年3月の間に実施を予定。詳細については24年11月末までにご連絡いたします。
※2補足:吉田裕史の日本滞在期間に限り実施いたします。首都圏以外への移動・宿泊費ならびに会場費は別途ご負担いただきます。レッスンに同席するピアニストの手配については応相談とさせていただきます。

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

500,000+システム利用料


あなたの指揮でオーケストラが演奏|指揮者体験

あなたの指揮でオーケストラが演奏|指揮者体験

公演リハーサル現場にて、候補楽曲3曲の中からお好きな曲を指揮していただき、オーケストラが演奏します。指揮前には吉田裕史が指揮のポイントもレクチャー、ご希望の場合はビデオ撮影も承ります。また当日のリハーサルの様子もご見学いただけます。

指揮者を志す方はもちろん、お子様や素人の方も大歓迎です。海外の、しかもオペラハウスのオーケストラを指揮する貴重な思い出をお贈りいたします。

●お礼メール
●公演特設ページ、プログラムへのお名前または企業ロゴの掲載(希望制・中サイズ)
●ポスターへの企業ロゴ掲載(希望制・中サイズ)
●ロゴ入りステッカーとTシャツ(希望制)
●公演収録CD
●支援者限定/公演ライブ配信視聴権 ※
●支援者限定/見どころ事前解説配信視聴権 ※
●指揮者体験会へのご招待(指揮体験は1名様まで、同伴は4名様まで) ※
●リハーサル見学 ※

※ 2024年12月〜2025年3月の間に実施を予定。詳細については24年11月末までにご連絡いたします。

支援者
3人
在庫数
2
発送完了予定月
2025年5月

1,000,000+システム利用料


吉田裕史があなたに合わせておもてなし

吉田裕史があなたに合わせておもてなし

吉田裕史とご要望に合わせて共に時間を過ごしていただくコースです。対面やオンラインでのお話やお食事、オペラ鑑賞など、ご希望をお伺いいたします。

●お礼メール
●公演特設ページ、プログラムへのお名前または企業ロゴの掲載(希望制・大サイズ)
●吉田裕史公式ホームページにお名前・企業ロゴの掲載(希望制)
●ポスターへの企業ロゴ掲載(希望制・大サイズ)
●ロゴ入りステッカーとTシャツ(希望制)
●公演収録CD
●支援者限定/公演ライブ配信視聴権 ※
●支援者限定/見どころ事前解説配信視聴権 ※
●吉田裕史があなたに合わせておもてなし ※

※ 2024年12月〜2025年3月の間に実施を予定。詳細については24年11月末までにご連絡いたします。(おもてなしリターン:全世界で活動をしているため、ご希望の日程でご指定の場所に伺えない場合がございますので、あらかじめご了承ください。また時間内のアクティビティによってかかる費用についてはご負担いただく場合がございます。)

支援者
0人
在庫数
3
発送完了予定月
2025年5月

3,000,000+システム利用料


【1名限定】公演楽曲の選曲権

【1名限定】公演楽曲の選曲権

公演で演奏する楽曲1曲を選定いただく権利となります。なお社会情勢によって演奏できない楽曲がございますので、候補楽曲のリストの中からお選びいただきます。

●お礼メール
●公演特設ページ、プログラムへのお名前または企業ロゴの掲載(希望制・大サイズ)
●吉田裕史公式ホームページにお名前・企業ロゴの掲載(希望制)
●ポスターへの企業ロゴ掲載(希望制・大サイズ)
●ロゴ入りステッカーとTシャツ(希望制)
●公演収録CD
●公演S席ご招待(1枚・希望制)※1
●支援者限定/公演ライブ配信視聴権 ※1
●支援者限定/見どころ事前解説配信視聴権 ※1
●公演で演奏する楽曲1曲のリクエスト権※2

※1:2024年12月〜2025年3月の間に実施を予定。詳細については24年11月末までにご連絡いたします。
※2:詳細については後日ご連絡させていただき、選曲検討会のご案内をさせていただきます。

支援者
0人
在庫数
1
発送完了予定月
2025年5月

5,000+システム利用料


応援サポーター|5千円

応援サポーター|5千円

<返礼品が不要な方向け>
特別な返礼品がない代わりに、いただいたご支援をより多くプロジェクトに充てさせていただきます。複数口のご支援が可能ですので、お好きな口数でご支援ください。

●お礼メール

支援者
54人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

10,000+システム利用料


応援サポーター|1万円

応援サポーター|1万円

<返礼品が不要な方向け>
特別な返礼品がない代わりに、いただいたご支援をより多くプロジェクトに充てさせていただきます。複数口のご支援が可能ですので、お好きな口数でご支援ください。

●お礼メール

支援者
41人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

30,000+システム利用料


応援サポーター|3万円

応援サポーター|3万円

<返礼品が不要な方向け>
特別な返礼品がない代わりに、いただいたご支援をより多くプロジェクトに充てさせていただきます。複数口のご支援が可能ですので、お好きな口数でご支援ください。

●お礼メール

支援者
11人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

100,000+システム利用料


シルバースポンサー

シルバースポンサー

●お礼メール
●公演特設ページ、プログラムへのお名前または企業ロゴの掲載(希望制・小サイズ)
●ポスターへの企業ロゴ掲載(希望制・小サイズ)
●公演S席ご招待(1枚・希望制)※1
●支援者限定/公演ライブ配信視聴権 ※
●支援者限定/見どころ事前解説配信視聴権 ※

※ 2024年12月〜2025年3月の間に実施を予定。詳細については24年11月末までにご連絡いたします。

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

500,000+システム利用料


ゴールドスポンサー

ゴールドスポンサー

●お礼メール
●公演特設ページ、プログラムへのお名前または企業ロゴの掲載(希望制・中サイズ)
●ポスターへの企業ロゴ掲載(希望制・中サイズ)
●公演S席ご招待(5枚・希望制)※
●支援者限定/公演ライブ配信視聴権 ※
●支援者限定/見どころ事前解説配信視聴権 ※

※ 2024年12月〜2025年3月の間に実施を予定。詳細については24年11月末までにご連絡いたします。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

1,000,000+システム利用料


プラチナスポンサー

プラチナスポンサー

●お礼メール
●公演特設ページ、プログラムへのお名前または企業ロゴの掲載(希望制・大サイズ)
●ポスターへの企業ロゴ掲載(希望制・大サイズ)
●吉田裕史公式ホームページにお名前・企業ロゴの掲載(希望制)
●公演S席ご招待(10枚・希望制)※
●支援者限定/公演ライブ配信視聴権 ※
●支援者限定/見どころ事前解説配信視聴権 ※

※ 2024年12月〜2025年3月の間に実施を予定。詳細については24年11月末までにご連絡いたします。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

5,000,000+システム利用料


メインスポンサー

メインスポンサー

●お礼メール
●公演特設ページ、プログラムへのお名前または企業ロゴの掲載(希望制・大サイズ)
●ポスターへの企業ロゴ掲載(希望制・大サイズ)
●吉田裕史公式ホームページにお名前・企業ロゴの掲載(希望制)
●プログラム内 1p広告の掲載 ※1
●公演S席ご招待(30枚・希望制)※2
●支援者限定/公演ライブ配信視聴権 ※2
●支援者限定/見どころ事前解説配信視聴権 ※2

※1:掲載内容、デザインについては後日ご相談させていただきます。内容によって掲載ができない可能性がございますが予めご了承ください。
※2:2024年12月〜2025年3月の間に実施を予定。詳細については24年11月末までにご連絡いたします。

支援者
0人
在庫数
1
発送完了予定月
2025年3月

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