私は、昭和生まれだ。ただ、昭和生まれといっても、53年生まれなので、物心つくような時には、平成にとって代わっている。おそらく、本当の“昭和”は知らないはずで、ただ、その昭和の名残りを体験した世代とでも言えるかもしれない。それだけに、「昭和」の雰囲気を理解できる、最後の世代とでも言えるのではないだろうか。

 

幕末と明治、明治と大正、大正と昭和、昭和と平成、それぞれの時代を振り返ってみるとそれぞれの時代に、数々の時代が、日本には、ありました。それぞれの移り変わりが激変しているかのようにも思えます。その中でも昭和と平成、ここの移り変わりは、人間味の有無、の境界線、とでも言えるんじゃないかと感じる本日でした。

 

日本の昭和というのは、言わずとも知れた激動の時代。怒涛の時代でありました。日本人の、日本人による、人間臭い時代。人情溢れた時代。あの赤ちょうちんが並ぶ居酒屋、演歌の似合う雰囲気、人情味が社会にはびこっている古き良き時代。

 

平成よりも、私は人間味あふれる昭和が、好きです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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