応援メッセージvol.4：大河原 和泉さま

 

日々、ご支援、関心をいただきありがとうございます。慶應義塾大学の大槻雄士です。今日は、様々なところから応援メッセージをいただいているので、ご紹介していきます。

 

今日は日本レックリングハウゼン病学会 大河原和泉様からのメッセージです。

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癌とは他人事では無い、そう思える時代なのかな？と感じます。
身近な人が癌になるという経験を今は誰もが一度は経験しているのではないでしょうか？

私もその1人です。

何度も再発や転移を繰り返し取っても取ってもイタチごっこで8回も手術をした義父を目の前で見てきました。そして基礎研究というものを知り研究者が日々どれだけの努力をしているのかという事を知りました。

 

私はレックリングハウゼン病という難病児を育てる1人の母親ですが発癌率の高い疾患でもあります。子ども達の未来が癌に脅えず暮らせるように医療を研究を助けたい。

デリートCさんの癌を消すという活動、また大槻先生のがんの逃げ道を断つという研究を心から応援いたします。私を含め皆様の温かいご支援、応援が明るい未来に繋がると信じています。

 

日本レックリングハウゼン病学会 

大河原 和泉さま

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日頃より応援ありがとうございます！これからも期待に応えられるよう努めていきますので、引き続きの応援、ご支援何卒よろしくお願いいたします。