「尾瀬地域活性化×弓道×実話」原作小説出版&漫画化プロジェクト

支援総額

9,859,084

目標金額 8,880,000円

支援者
132人
募集終了日
2023年9月15日

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プロジェクト本文

▼自己紹介

(2019年7月下旬 鳩待峠にて 下宿生の下宿生の保護者も参加する学校行事「尾瀬トレッキング」) 

 

 尾瀬高活性化委員の武井俊幸と申します。1965年9月9日生まれの元人事マンです。30歳代後半からは、キャリアコンサルタント・特定社会保険労務士として、群馬県内の公立大学で就職支援業務や講義等に携わり、現在は人事系のコンサルティング業務を本業にしています。副業としては、将来地元温泉地の活性化につながるよう、2020年に荒れ果てた近くの山林を購入し、そこを整備して山菜を栽培したり、木製チップを製造したり、クワガタや山菜を採集する各種体験ツアーを企画実施したりしています。

 2013年に法人(株式会社)化していますが、創業以来、代表である私以外は副業勤務している男性従業員が1名いるだけで、実質的にはフリーランスのような立ち位置で仕事をしています。社名には「 What one likes, one will do best.(好きこそものの上手なれ)」のLとBを入れています。好き&得意なことで地域に貢献することが経営理念であり、私自身の職業人生の目的でもありあます。

 

2019年7月下旬 尾瀬ヶ原にて撮影(背景の山は「至仏山」)

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 2017年4月、私の娘が尾瀬ヶ原に一番近い県立高校(劇中名:「尾瀬ヶ原高校」、以下「同校」という。)に入学しました。同じ群馬県内とは言え、自宅のある安中市からは片道80㎞近くあり、往復すれば4時間くらいかかります。同校には遠隔地からの入学生を民泊下宿で受け入れる制度(ハートフルシステム)があり、それを利用して娘は15歳で親元を離れ、心機一転、全く新しい環境で高校生活をスタートさせました。狩猟免許所持の鹿オタ女子、昆虫博士、高校生鷹匠などの個性的なクラスメイトにも恵まれました。

 入学後それなりに充実した学校生活を送っていたようでしたので、娘を送り出した親としては、何とか無事に卒業まで頑張って欲しいと願っていたところ、2017年5月に弓道とその顧問の先生(娘の恩師、現在も師弟関係は続く)と出会い、弓道に打ち込む中で娘の人生は劇的に変化していきます。娘だけでなく先輩や後輩も何度も全国大会で活躍するなど、それまで無名校だった同校弓道部の奇跡的な快進撃は2021年の冬頃まで続きます。

 

同校弓道部全盛期時代の3人立ちでの練習風景を再現したイラスト。2018年5月の高校総体弓道大会の女子団体戦では県2位となり、6月の関東大会では3位に入賞した。中(なか)の選手は2018年6月のインハイ県予選で女子個人戦2位となり、8月の全国インハイ女子個人戦で準決勝まで進む。2018年7月の関東高等学校弓道個人選手権の県予選では、このメンバーの内、落ち(おち、左端)の選手が3位、中の選手が優勝、大前(おおまえ、右端)の選手が5位となり(同大会には女子選手355名が出場)、もう1名の2年生(12位)を加えた2・3年生の4名全員が明治神宮での本戦出場権を得た。

 

 2019年度に入り、下宿生の保護者会長を引き受けたところ、同校の活性化委員会(定員割れが続く同校の廃校を食い止めるための組織)の委員も自動的に兼務することになりました。最初の委員会に出席したとき、新入生を呼び込もうにも資金も底を尽き有効な手立てを打つことも難しい、というような説明を事務局側から受けます。当時既に同校での娘の成長を心から感謝しており、片道2時間かけて委員会に出席していた私は、つい我慢できずに「予算がなくても熱意とアイデアさえあればクラウドファンディングを活用するなど手の打ちようはある」的な発言をしてしまいます。コンサルティングを本業としてきた自分を否定するようなことはできませんでした。

 その委員会終了後しばらくすると、同校側から「ドローンを活用したプロジェクトを立ち上げたい」という提案があり、高性能ドローンや支援用パソコンの購入費など、初期段階で100万円以上の資金が必要になりました。クラウドファンディングの実施を計画する中で、知人の経営者に相談と支援のお願いに伺った際、尾瀬高活性化委員を引き受けた経緯や廃校となるには惜しい高校であることなどを説明したところ、「学校や尾瀬ヶ原等を映像化したら地域の活性化や同校の存続にもつながるはずだ」という提案を受け、「尾瀬アニメ化プロジェクト」がスタートしました。2019年8月初旬のことです。その頃、地元経済に大きく影響を及ぼす尾瀬の入山者数は、1996年の65万人をピークに減り続け、2019年は24万人と過去最低を更新することになります。その後、コロナ禍の直撃を受け、2020年~2021年の尾瀬入山者数は10~11万人にまで落ち込み、地元経済は大打撃を受けることになります。

 2020年にはREADYFORでのクラウドファンディングを計画していましたが、コロナ禍第1波による混乱と複数の企業からの協賛金などでドローンプロジェクトに必要な機材購入費が賄えたこともあり、実施を見送ることにしました。その後も第2波から第8波までコロナ禍は長期間継続し、私も含めた家族6名中5名が感染し内2名が救急搬送されるという状況に陥り、READYFORでのクラウドファンディングの実施延期を何度も繰り返すことになりました。

 尾瀬アニメ化プロジェクトの進捗が望めない状況にあっても、恩師の先生とその教え子たちの弓道での大活躍は続きます。2019年秋以降の主要な戦績だけ見ても、茨城国体少年女子遠的準優勝・近的7位入賞、インハイ男子団体戦優勝(群馬県勢初)、大学女子弓道王座戦準優勝2回・優勝1回(伊勢神宮大会の代替大会含む)、東西十傑戦2回出場、東京都大学リーグ女子的中率1位、女子部記録会優勝などです。

 

2019年8月下旬、茨城国体本戦出場権を争う関東ブロック戦を1位通過したその翌日に、日光白根山(関東以北最高峰の日本百名山 標高2,578m)に登山実習で登頂し、高校生鷹匠等のクラスメイトからの求めに応じて山頂付近の断崖絶壁上で「エア弓」をする主人公(写真は本人からの提供画像)。10月初旬の国体本戦現地入り前日には武尊山(日本百名山 標高2,158m)の登山実習にも参加している。

 

2019年10月初旬、主人公を含む3名の茨城国体少年女子弓道群馬県代表チームは、遠的種目で52-53の最僅差で鹿児島県代表に敗れ準優勝となる。このシーンも「高校時代編」の山場のひとつ。「大学時代編」では、2022年秋の東京都大学一部リーグの最終戦で、大学女子弓道史上に残る最高的中数(71中対73中/4名各20射計80射)の名勝負を演じる。その最終戦メンバー4名の内2名が同校OGで、その前の8月に行われたインカレでは、最初で最後のチャンスを生かす形で、同校OG3名による「3人立ち」が会場となった日本武道館で実現する。

 

   関東高等学校弓道個人選手権大会(カンコジ)では、同校女子弓道部5世代8名全員(コロナ禍による早期退部者数名を除く)が県予選を突破し、明治神宮の本戦に出場(2020年の本大会中止時の出場権獲得者2名含む)しています。2021年の本大会では唯一の女子部員が決勝の射詰競射で最後まで残り、同校弓道部初となる入賞(準優勝)を果たします。全盛期には男女合わせて20名近くいた同校弓道部でしたが、コロナ禍と顧問の先生の転任により入部希望者が激減し、現在は男女ともに数名と廃部寸前の状態に追い込まれています。

 ちなみに、2018年のカンコジ県予選では、同校弓道部は3年生女子2名が1位と3位、2年生女子2名が5位と12位となり、12位まで与えられる本戦出場権を全員が獲得しています。この大会の参加女子選手は355名でしたから、単純計算で約8万分の1の奇跡を起こしたことになります。この4名はその前の月に行われたインハイ県予選の団体戦(5人立ち)も4人で戦い、決勝の上位6校による総当たり戦の出場権を争う競射まで残ります。当時1年生の女子弓道部員は3名いましたが、全員が歴代の先輩達同様弓道未経験者の高校デビューだったため(群馬県の中学に弓道部はほとんどない)、インハイ県予選時には選手として参加することはできなかったのです。この辺りも「高校時代編」の山場のひとつになります。

 

長く続いたコロナ禍の影響と顧問の先生の転任により部員数が激減する中、同校弓道部の全盛期を知る唯一の3年生かつ最後の女子部員として弓を引き続け、2021年9月の関東高等学校弓道個人選手権大会(通称:カンコジ、会場:明治神宮弓道場「至誠館」)で準優勝する。決勝の射詰競射で最後に放った1射が彼女の高校現役引退と同校女子弓道部最後の1射となった(2023年4月に2名が入部するまで女子部は休部状態が続く)。

 

 尾瀬エリアへの入山者数はピーク時(1996年約65万人)の6分の1程度(2019年約24万人、2020年約10万人、2021年約11万人)にまで減少しており、旅館や飲食店等の廃業も増加するなど地元経済への影響は甚大で、雇用の場は大きく縮小して地域の居住人口も減り、少子高齢化は加速するばかりです。

 尾瀬エリアへの入山者・観光客等の回復による地域活性化と尾瀬の自然保護に貢献している同校の存続は不可分一体の関係にあります。同校自然環境科や理科部は、尾瀬の水質やオゾン量調査、水芭蕉の保護増殖活動なども永年継続して行っており、2016年にはシラネアオイの保護増殖活動が評価されセブンイレブン財団賞を受賞しています。同校理科部の生徒や自然環境科所属の弓道部員達が尾瀬ヶ原や至仏山、吹割の滝などで活躍する、事実に基づいた現在進行中の漫画やアニメを制作し、それらを活用したPRを行うことで尾瀬ヶ原の復活と同校の存続に道筋をつけたいと願っています。

 

 

▼プロジェクトの内容

 利根沼田・片品尾瀬地域活性化プロジェクト(尾瀬アニメ化プロジェクト)は、具体的かつ最終的な目標である「群馬県内2例目となるアニメ聖地化の認定を受ける」ことで、地域の活性化と同校の廃校回避を目的としています。今回のクラウドファンディングでは、原作小説の執筆料と出版費用、漫画化とその電子書籍化の費用確保を目指します。目標額を上回るなど余剰金が発生した場合には、尾瀬の水芭蕉等の高山植物の保護・増殖活動等に充てるため、尾瀬高活性化委員会に寄付します(同委員会も了承済み)。

 

2020年3月の自然環境科(1クラス編成定員32名)卒業生の内3名が狩猟免許を所持し、「鹿オタ女子(イラスト中央)」は駆除後の鹿肉の解体にも立ち会っている。何度もテレビで取り上げられていた高校生鷹匠(実在者は男子生徒でしたが作品中は女子高生鷹匠として登場予定)も、主人公(弓道部員、イラスト右端)の同級生。尾瀬の歩荷(ぼっか)や自然ガイドになった卒業生もいる。

 

尾瀬の歩荷として活躍する同校OBの萩原氏。「歩荷ユーチューバー」として尾瀬の情報発信をするなど、入山者回復に向けて地道な努力を続けている。2023年1月~3月にかけて尾瀬の木道整備費用を確保するため、クラウドファンディングをREADYFORで実施し、当初目標の1,300万円に対して2,100万円を超える支援金を集めた。萩原氏は、尾瀬ヶ原で実習中に体調不良で動けなくなった同校女子生徒を背負子で鳩待峠迄担ぎ上げて助けるなど、原作小説や漫画の中にも実名&実話で度々登場する予定だ。「尾瀬アニメ化プロジェクト」にも現地サポーターとして2023年4月より参画(上記写真もこのクラウドファンディング成功のため、同氏より提供を受けた中の1枚)。

 

 実在した個性豊かな「尾瀬ヶ原高校」生徒達の日常を実話ベースでリアルに描くだけで、非日常感溢れる漫画やアニメを生み出すことができます。電車やコンビニすらない高校生活は、大ヒットしたアニメ映画「君の名は(新海誠監督)」に登場するヒロインの居住地を上回るインパクトがあります。

 

「尾瀬ヶ原高校」弓道場には、鹿や狸、貂(テン」)、ウサギ、ミヤマクワガタなどの野生生物がときおり姿を見せる。熊出没による下校制限がかかったこともあり、本校舎3Fにはモモンガ(ムササビ)注意の看板も設置されていた。弓道場右の斜面には片品川沿いの原生林が広がる。厳冬期には純白の冬毛をまとった雪ウサギが雪原と化した弓道場を横切ることもあった。

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 現在、原作小説のベースとなる原案を6万字程度書き溜めています。それらを抜粋・加工して「あらすじ概要版(約5,000字)」と「あらすじ詳細版(約50,000字)」を完成させました。これらは今回のリターン商品にも加えています。私自身は作家でもなく文章表現も拙いレベルであることを自覚していますが、ファンタジーや特殊能力、架空のキャラやストーリー設定等の創作に頼る必要がないため、何とかあきらめずに書き続けることができました。事実を時系列で追っていくだけであれば文章作成の難易度は、それほど高くはありません。この原案をもとにプロの作家の方に依頼して原作小説を完成させ(できれば自費出版を避けたい)、同時並行的にその漫画化・電子書籍化も目指します。

 完成すれば今までにないコンセプトの原作小説(初の尾瀬舞台&超本格女子弓道モノである、全て事実ベースのストーリーである、全て実在者モデルの登場人物である等)となるはずですので、最低5万部程度発刊できればアニメ化実現の可能性もぐっと高まります。もしかすればですが、今回のクラウドファンディングによって、全国に向けて尾瀬アニメ化プロジェクトの存在をPRすることにもなりますので、アニメ制作会社や出資を希望する企業などからのアクセスがあるかも知れません。

 

(「道の駅かたしな」の星野駅長は5年度連続で尾瀬高活性化委員会の会長を務めた)

 

 尾瀬アニメ化プロジェクトは、実際の学校名や生徒や先生の実名を小説・漫画・アニメ等の作品中に使用しないことを条件に、実在する県立高校側の許可を得て(覚書も交付済み)、地域の活性化及び同校存続のために実施しているプロジェクトです。同校OBで歩荷ユーチューバーの萩原氏や道の駅かたしなの星野駅長については、その例外として、本人の了解を得た上で(ご本人から提供を受けた)画像を使用しています。原作小説や漫画などの作品中にも実名&実話で登場する予定です。実名登場を快諾した両氏の地元貢献や母校への熱い想いに対して、いくら感謝してもし切れるものではありません。また、今回のREADYFORでのクラウドファンディングが実現できたのも、同校の前校長・現校長をはじめとする教職員の方々、尾瀬高活性化委員会のメンバー、下宿生のホストファミリーを含む地元在住の方々など、非常に多くの人々の当プロジェクトへの理解・賛同・協力があってこそです。重ねて感謝申し上げます。

プロジェクト実行責任者:
株式会社L&B西毛企画 代表取締役 武井俊幸(利根沼田・片品尾瀬地域活性化プロジェクト推進協議会 会長)
プロジェクト実施完了日:
2024年12月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

このプロジェクトは、実在する県立高校(劇中名:「尾瀬ヶ原高校」)の個性豊かな生徒(狩猟免許所持の鹿オタ女子高生・高校生鷹匠・昆虫博士・女子弓道部員など)が尾瀬を舞台に活躍する、事実に基づいた小説・漫画・アニメをつくり、「アニメ聖地化」を目指す中で、地域の活性化と実在する県立高校の存続を実現しようとするものです。  今回のクラウドファンディングで集まった資金は、原作小説の執筆料と出版費用(合計予算600万円)と漫画化及びその電子書籍化(予算300万円)の費用に充てる他(リターン商品の仕入・発送経費等約300万円程度を見込む)、目標額を大きく上回るなど余剰金が発生した場合には、尾瀬高活性化委員会を通じて水芭蕉やシラネアオイ等の保護増殖活動を支援します。 プロジェクト完了予定日の2024年12月末までに、原作小説を出版(自費出版も想定)し、道の駅かたしな等での店頭販売を開始します。また、漫画化とその電子書籍化(無料サイト等での公開を予定)も行います。

リスク&チャレンジ

リターンを実施する上でのリスクについて
 現在、あらすじ概要版(約5,000字)と詳細版(約50,000字)については完成しており、今回のリターン商品にも加えています。原案(約60,000字超)や弓道大会の戦績表や画像などの参考資料をもとに、プロの作家さんに執筆をお願いし、原作の長編小説(初版2,000冊)を出版します。目標額を達成時には漫画化まで行い、それを電子書籍化してSNS上の閲覧サイトに公開します。  私自身、20年近く前のことですが、●●県教育員会発注の女子高生を主人公とするマンガの企画やシナリオ作成などを、キャリアコンサルタントとして担当したことがあり(意外と好評だったようで翌年度も増刷・CDROM化され合計12万部発刊)、わずかですが人事系専門書の執筆経験もあります。何より、元同校女子弓道部員の保護者&「弓道部の追っかけ」として蓄積された情報量は6年分を超えており、原案を作成できるのは自分しかいません。このプロジェクトの最初の発案者である協賛企業の経営者は、演劇の脚本執筆経験もあるので、我々が関わることにより、地域活性化の起爆剤になるようなイメージ通りの作品に仕上げられるはずです。
プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
今までに確保した企業からの協賛金(残金約112万円)や自己資金(約200万円を原作小説(初版本2,000冊)の出版費用や漫画化(&電子書籍化)費用の不足分に充当します。

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リターン

2,158+システム利用料


武尊山(2,158m)コース(武尊山の絵葉書1枚+かたしな日本百名山トレッキングガイドマップ+お礼状)

武尊山(2,158m)コース(武尊山の絵葉書1枚+かたしな日本百名山トレッキングガイドマップ+お礼状)

 尾瀬アニメ化プロジェクトは、事実かつ現在進行中の尾瀬を舞台にしたアニメをつくり、アニメ聖地化等を経て、利根沼田・片品尾瀬地域の活性化をめざす、中・長期的なプロジェクトです。尾瀬ヶ原に一番近い県立高校(劇中名:「尾瀬ヶ原高校」)の存続も目的としています。武尊山・至仏山・日光白根山は、同校自然環境科の生徒が登山実習で登る日本百名山です。
 弓道部と自然環境科の両方に所属する主人公は、高校3年のときに、千葉県で行われた国体関東ブロック戦(弓道少年女子)を1位通過した翌日に日光白根山に登山実習で登頂し、茨城国体本戦現地入り前日に武尊山に登っています(国体本戦は遠的準優勝・近的7位)。この部分は高校時代編(後編)の山場のひとつになります。
 「かたしな日本百名山レッキングガイドマップ」は見開き両面印刷8面のつづら折りビッグサイズですが、片品村役場むらづくり観光課・片品村観光協会が作成した無料配布用の簡易版です。ガイドマップで紹介している4つの日本百名山(至仏山・燧ケ岳・武尊山・日光白根山)に登る場合には、安全面を考え、通常の登山用地図を必ず携行するようにしてください。

支援者
6人
在庫数
194
発送完了予定月
2023年10月

2,228+システム利用料


至仏山(2,228m)コース(至仏山の絵葉書1枚+トレッキングガイドマップ2種+お礼状)

至仏山(2,228m)コース(至仏山の絵葉書1枚+トレッキングガイドマップ2種+お礼状)

 同校の自然環境科(定員32名1クラス編成)は、高校2年の夏に至仏山に登るカリキュラムが組まれています。主人公が1泊2日の登山実習で至仏山に登ったときは、かなりの悪天候で、大変な苦行を伴う登山となり、それゆえの希少な面白いエピソードも沢山生まれています。
 ガイドマップ2種(「尾瀬を歩こうガイドマップ」はA4両面印刷1枚、「かたしなト日本百名山レッキングガイドマップ」は見開き両面印刷8面のつづら折りビッグサイズ)は、片品村役場むらづくり観光課・片品村観光協会が作成した無料配布用の簡易版です。ガイドマップで紹介している4つの日本百名山に登る場合には、安全面を考え、通常の登山用地図を必ず携行するようにしてください。

支援者
8人
在庫数
192
発送完了予定月
2023年11月

2,578+システム利用料


日光白根山(2,578m)コース(絵葉書3枚+かたしな日本百名山トレッキングガイドマップ+特別限定版お礼状)

日光白根山(2,578m)コース(絵葉書3枚+かたしな日本百名山トレッキングガイドマップ+特別限定版お礼状)

 添付画像は日光白根山の山頂付近の断崖絶壁の上で「エア弓」を引く同校女子弓道部員を写したものです。主人公(やや低い位置にいる向かって右側の人物)は、この前日に群馬県代表(他校生徒2名を含む)として、千葉県で行われた国体弓道種目関東ブロック戦を1位通過(近的1位・遠的1位)して茨城国体本戦への出場を決めています。2019年10月初旬、茨城国体遠的決勝トーナメントで熊本県代表と決勝戦を戦い国体弓道少年女子史上最僅差(52-53)で惜敗、翌日の近的種目7位入賞後の夜に尾瀬に帰り、翌朝から登山実習で武尊山に登っています。
 何度もテレビに出演している「高校生鷹匠(劇中では女子高生鷹匠として登場予定)」や、狩猟免許所持の鹿オタク女子高生、昆虫博士レベルの男子高生等も、主人公と同じ自然環境科の生徒です。同校の弓道場には、鹿・猪・兎・貂(テン)・ミヤマクワガタなどの野生生物が度々やって来ます。鉄道もコンビニもない非日常的な高校生活も含め、漫画も原作小説もアニメも、全て事実ベースで忠実に描くことに徹します。特別版お礼状(A4サイズ2枚)には、主要キャラのイラストや画像などが3点入ります。

支援者
4人
在庫数
196
発送完了予定月
2023年11月

3,000+システム利用料


尾瀬ヶ原等のオリジナル絵葉書5点、かたしなトレッキングガイドマップ、尾瀬を歩こうガイドマップ、お礼状

尾瀬ヶ原等のオリジナル絵葉書5点、かたしなトレッキングガイドマップ、尾瀬を歩こうガイドマップ、お礼状

 尾瀬ヶ原や至仏山、上州武尊山、吹割の滝などの絵葉書5点に加え、尾瀬エリアの4つの百名山(至仏山、燧ケ岳、武尊山、日光白根山)と尾瀬ヶ原のトレッキングガイドマップ2種をセットにしました。片品村や旧利根村(現沼田市利根町)の温泉旅館などをベースに、百名山登山や尾瀬ヶ原のハイキングなどをお楽しみください。
 「かたしな日本百名山レッキングガイドマップ」は見開き両面印刷8面のつづら折りビッグサイズですが、片品村役場むらづくり観光課・片品村観光協会が作成した無料配布用の簡易版です。ガイドマップで紹介している4つの日本百名山(至仏山・燧ケ岳・武尊山・日光白根山)に登る場合には、安全面を考え、通常の登山用地図を必ず携行するようにしてください。

支援者
7人
在庫数
243
発送完了予定月
2023年10月

3,500+システム利用料


あらすじ概要版(A4×5頁、文字数5,000字超、主要キャラカラーイラスト2点・写真3点入り)・お礼状

あらすじ概要版(A4×5頁、文字数5,000字超、主要キャラカラーイラスト2点・写真3点入り)・お礼状

 2021年秋に行われた関東高等学校弓道個人選手権(明治神宮で行われた本戦決勝)にいおて、同校女子弓道部最後の1名が準優勝するなど、同大会だけでも「100億分の1」の確率を上回る奇跡的な戦績(5世代8名全員が本戦出場し決勝に延べ4名が出場)を残しながらも、一時部員数ゼロとなり休部状態が続いていた同校女子弓道部(2023年5月31日現在1年生女子2名のみ)。その全盛期に活躍(5人制のインハイ団体県予選を4人で戦い決勝進出をかけた競射に進出、インハイ全国個人6位入賞、国体本戦遠的準優勝、関東大会女子団体戦3位入賞等)した女子弓道部員をモデルにした主役級キャラのイラスト(同校弓道場での3人立ちシーン)画像や写真など計5点を文中に挿入してあります。
 最後の女子部員が現役引退後、2021年秋の新人戦では、わずかに残った男子部員が団体・個人の県大会W優勝を果たし、2021年12月に行われた全国選抜大会に出場しています。部員数の回復と同校弓道部の存続を心より願っています。

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

5,000+システム利用料


同校自然環境科(理科部)撮影編集 オリジナル空撮映像DVD+お礼状

同校自然環境科(理科部)撮影編集 オリジナル空撮映像DVD+お礼状

    同校自然環境科(理科部)の生徒や教諭が、高性能ドローンで実習先の尾瀬ヶ原や吹割の滝などを撮影した希少映像を、このプロジェクトのために特別に編集してくれた3分弱のオリジナルDVD(学校側の提供許可有)です。
 同校弓道部の全盛期時代には、自然環境科にも個性豊かな生徒達が沢山いました。専門誌に希少昆虫発見のレポートが掲載された昆虫博士、狩猟免許所持の鹿オタ女子、高校生鷹匠、植物・山菜オタク、職業釣り師(川漁師)を本気で目指している釣りバカ・・・などなど。彼らは何度もテレビ番組や新聞等に取り上げられています。
 鉄道も高速道路もなく、最寄りのコンビニまで徒歩50分という超不便な立地条件にある、全校生徒数わずか130名弱の高校ですが、校舎内にはモモンガ(ムササビ)注意の看板があり、弓道場には鹿・狸・テン・ウサギ・ミヤマクワガタ等が姿を見せます。学校の敷地内にはミズバショウやヤマユリが咲き、数多くの山菜が茂っています。熊出没による下校制限が発令されたり、教師が車で帰宅途中に鹿と衝突・・・などなど。原作小説やアニメも実話ベースで激レアな非日常的な高校生活を描いていきます。

支援者
10人
在庫数
290
発送完了予定月
2023年11月

9,000+システム利用料


あらすじ詳細版(主要キャラ三面図含むカラーイラスト7点・写真7点入り、A4サイズ35頁、文字数約5万字超)・お礼状

あらすじ詳細版(主要キャラ三面図含むカラーイラスト7点・写真7点入り、A4サイズ35頁、文字数約5万字超)・お礼状

 あらすじ詳細版は、実際に起こった事実を時系列で章立てするなど、文字数50,000字を超える原作小説のベースとなるものです。
 同校弓道部員の保護者として、大会応援や練習試合の送迎などを通して、同校弓道部奇跡の戦いを幾度となく目の当たりにしてきました。また、自然環境科に在籍していた娘(弓道部全盛期メンバーの一人)の足跡を辿り、尾瀬ヶ原や尾瀬沼にも何度も足を運び、日光白根山・至仏山・武尊山などの登山実習先となっている百名山にも登りました。本格的な長編小説の執筆をプロの作家さんに依頼するためにも、原案はとても大切ですし、それは「弓道部の追っかけ」であり、登山や山菜好きの私にしか書けないものであると信じています。私が実際に体験した感動のシーンや驚きの事実を、フィクションやファンタジー抜きで、そのまま伝えていきたいと思っています。
 ちなみに、「弓道部の追っかけ」の神髄は、「出していいのは車と差し入れと矢声だけ」ですが、その矢声はおろか、応援席にも立ち入ることができない状態が続いていましたが、ようやくコロナ禍も落ち着き、応援席から観戦できるようになりました。

支援者
10人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年11月

9,500+システム利用料


片品村・沼田市(旧利根村含む)産りんご5㎏詰合宅配セット+観光案内冊子セット+お礼状

片品村・沼田市(旧利根村含む)産りんご5㎏詰合宅配セット+観光案内冊子セット+お礼状

 生産量が少なくほとんど市場に出回ることのない「ぐんま名月」や、人気の「陽光」・「ふじ」など三品種以上の地元産りんご5㎏の詰め合わせに、沼田市(旧利根村)や片品村等の観光案内冊子セットを入れ、宅配便でお届けします。発送時期はりんごの完熟時期に合わせ、2023年11月初旬~中旬頃を予定しています。
 なお、リンゴの花が咲く時期に遅霜があり、今秋以降の収穫は例年にない不作が見込まれています。想定外の不作に見舞われ、リンゴの品質や大きさに問題が生じた場合、一部もしくは全部を他の地元産品(加工食品等)に替えてお届けする場合もあり得ます。

支援者
14人
在庫数
16
発送完了予定月
2023年11月

10,000+システム利用料


「尾瀬歩荷(ぼっか)手ぬぐい(尾瀬ヶ原高校弓道部カラーバージョン)」・お礼状

「尾瀬歩荷(ぼっか)手ぬぐい(尾瀬ヶ原高校弓道部カラーバージョン)」・お礼状

 同高OBで「歩荷ユーチューバー」として、地域活性化と尾瀬の自然環境を守るため、尾瀬ヶ原の情報発信をしている萩原氏がプロデュースした「尾瀬歩荷(ぼっか)てぬぐい」です。
 イラストの図柄は、萩原氏が今年1月から3月にかけてREADYFORで実施した、尾瀬木道整備費用支援のためのクラウドファンディングのリターン商品で大人気だったものと同じですが、色は同高弓道部のカラー(水芭蕉をイメージ)と同じ、尾瀬アニメ化プロジェクト限定版です。イラスト部分は同校弓道部の選手が大会で使用する鉢巻きと同じ色で、日焼けや汗焼け、洗濯を繰り返して色褪せた鉢巻きの感じが「A」なので、今回は「A」のみでいくことにしました(「B」は選択できません)。

支援者
31人
在庫数
466
発送完了予定月
2023年12月

11,000+システム利用料


道の駅かたしな 星野駅長厳選 「岩魚(イワナ)の骨酒堪能セット」+お礼状

道の駅かたしな 星野駅長厳選 「岩魚(イワナ)の骨酒堪能セット」+お礼状

「道の駅かたしな」駅長の星野です。私が厳選した宅配セットの第一弾は、尾瀬(鳩待峠)を水源とする片品川水系で育った岩魚の炙り焼き4尾に尾瀬の地酒「水芭蕉」3本入り飲み比べセット(純米吟醸、純米大吟醸、吟醸酒各180ml)を組ませた「岩魚の骨酒堪能セット」です。岩魚の炙り焼きは袋から出してそのままでも「おつまみ」として美味しく召し上がれますが、炭火やオーブンなどで軽く炙っていただきますと、旨味が一層増します。炙った岩魚(頭部と尻尾だけでも良い)を入れたグラスに熱燗を注げば「骨酒」の完成です。秋が深まり、尾瀬が雪化粧を始める11月中旬前後に宅配便でお届けいたします。その頃になると、熱燗を注いでつくる骨酒の旨さをより感じられるようになるでしょう。是非お試しください。
 なお、20歳未満の飲酒は法律で禁止されおり、このリターン商品にはお酒が含まれているため、20歳以上の方に限りご支援いただくことができます。酒類販売免許(沼法1第535号)を所持する「道の駅かたしな」からの直接提供となります。

支援者
6人
在庫数
22
発送完了予定月
2023年12月

12,000+システム利用料


片品村特産とうもろこし「恵味」8本と尾瀬の甘酒「令和500ml」2本セット+尾瀬の郷「かたしな」散策MAP+お礼状

片品村特産とうもろこし「恵味」8本と尾瀬の甘酒「令和500ml」2本セット+尾瀬の郷「かたしな」散策MAP+お礼状

「道の駅かたしな」駅長厳選宅配セットの第二弾は、甘味抜群のとうもろこしと甘酒のセットです。
 標高の高い場所で育つとうもろこしは、甘味が増すと言われています。片品村特産の高糖度品種「恵味」8本と、他では入手困難なプレミアム甘酒(500ml)2本をセットにして、とうもろこしが完熟期を迎える9月中旬以降にクール宅配便でお届けいたします。甘酒は、尾瀬の郷ブランド認定の「糀のちから 令和」で、尾瀬片品産米100%で醸造したもの(ノンアルコール)です。

支援者
7人
在庫数
23
発送完了予定月
2023年10月

13,000+システム利用料


片品村産希少種リンゴと花豆・そば等地元産品詰合セット+尾瀬の郷かたしな散策MAP+お礼状

片品村産希少種リンゴと花豆・そば等地元産品詰合セット+尾瀬の郷かたしな散策MAP+お礼状

「道の駅かたしな」駅長厳選宅配セットの第三弾は、希少種リンゴや花豆、そば等の詰め合わせセットです。生産量が少なく一般市場に出回らない「青林」・「あいかの香り」・「ぐんま名月」などの片品村特産希少種リンゴ2~3種計6~7玉、そば2種(尾瀬そば200g、片品そば200g)、うま辛こんにゃく1袋、花豆甘露煮1袋、花豆甘納豆・甘露煮等の詰め合わせを宅配便でお届けいたします。発送時期は樹上完熟した希少種リンゴの収穫がピークを迎える11月初旬~中旬頃を予定しています。
   なお、2023年4月のリンゴの花が咲く時期に遅霜があり、今秋以降の収穫は例年にない不作が見込まれています。想定外の不作に見舞われてリンゴの品質や大きさに問題が生じた場合、希少種リンゴの一部もしくは全部を、他の地元産品(加工食品等)に替えてお届けする場合もあり得ます。

支援者
15人
在庫数
15
発送完了予定月
2023年11月

20,000+システム利用料


片品村歩荷(ぼっか)体験コース&現地イベント参加(限定冊子配布あり)コース+お礼状&案内状

片品村歩荷(ぼっか)体験コース&現地イベント参加(限定冊子配布あり)コース+お礼状&案内状

 尾瀬に一番近い県立高校(劇中名:尾瀬ヶ原高校)OBの萩原雅人氏は、1回80kg~90kg程度の荷物を担ぎ、徒歩で山小屋に届ける「歩荷」です。また、「歩荷ユーチューバー」として尾瀬の情報を発信して入山者の増加に寄与したり、木道整備支援のクラウドファンディングを成功させたりしています(READYFORで2023年1月~3月に支援者募集、目標1,300万円に対して2,108万円達成)。
 萩原氏は、片品尾瀬地域の活性化と母校の存続という、尾瀬アニメ化プロジェクトと目的を共有する同志(現地推進メンバー第1号)でもあります。その萩原氏がこのプロジェクトのために、特別に企画したのが、片品村歩荷体験コースです。片品村内にある歩荷ミュージアム周辺を会場とし、歩荷体験などを含む現地イベントに参加することができます。イベント当日、尾瀬アニメ化プロジェクトの責任者から進捗状況の説明や、イベント参加者限定の「あらすじ概要版」や最新の進捗状況報告書等のレジュメ配布などもあります。実施時期は2023年9月下旬~11月上旬の土曜日等を予定しています。目標達成時には遅滞なく詳細を連絡いたします。

支援者
0人
在庫数
40
発送完了予定月
2023年11月

25,000+システム利用料


道の駅かたしな 星野駅長厳選 「渓流魚3種の炙り焼きと尾瀬地ビール&地酒堪能セット」+お礼状

道の駅かたしな 星野駅長厳選 「渓流魚3種の炙り焼きと尾瀬地ビール&地酒堪能セット」+お礼状

「道の駅かたしな」駅長厳選宅配セットの第四弾は、尾瀬の地ビールと地酒を堪能するための詰合せです。Oze Craft Beer 水芭蕉(330ml瓶)6本、片品地域限定販売の1年熟成純米酒「尾瀬の雫(720ml)」1本、本醸造「尾瀬の雫(720ml)」1本、岩魚(イワナ)・山女魚(ヤマメ)・鮎(アユ)の炙り焼き各1袋(計6尾)をセットにして宅配便で9月下旬頃までにお届けいたします。
 渓流魚の炙り焼きは、袋から出してそのままでも「おつまみ」として召し上がれますが、炭火やオーブンなどで軽く炙っていただくと旨味が増します。炙った渓流魚(頭部と尻尾だけでも良い)を入れたグラスに熱燗を注げば「骨酒」が完成します。 
 良く冷やした尾瀬の地ビールは、地元産渓流魚の炙り焼きとの相性も抜群です。まずは、残暑厳しい時期に冷たい尾瀬の地ビールで一杯やってください。
 なお、20歳未満の飲酒は法律で禁止されており、このリターン商品にはお酒が含まれているため、20歳以上の方に限りご支援いただくことができます。酒類販売免許(沼法1第535号)を所持する「道の駅かたしな」からの直接提供となります。

支援者
4人
在庫数
36
発送完了予定月
2023年10月

35,000+システム利用料


道の駅かたしな 星野駅長厳選 地元産品宅配2回セット(各回酒あり)

道の駅かたしな 星野駅長厳選 地元産品宅配2回セット(各回酒あり)

「道の駅かたしな」駅長厳選宅配セットの第五弾は、旬な地元農産物や他では入手困難な希少な地酒等の詰合せを2回お届けします。
 一回目は2023年9月下旬迄にクール便で宅配します。内容は片品村特産とうもろこし「恵味」10本、ぜいたくトマト5~6玉、尾瀬の甘酒「令和」500ml、にこにこまいたけラー油1瓶、尾瀬蒜(行者にんにく)醤油漬け1瓶、Oze Craft Beer 水芭蕉330ml✕4本です。よく冷えた地ビールと焼きトウモロコシの相性は抜群です。
 二回目は2023年12月中に発送します。内容は地酒「尾瀬の雫」のみくらべセット180ml✕3種、Oze Craft Beer 水芭蕉330ml✕2本、TOMATO SHOCHU 尾瀬の恵300ml、純米吟醸酒 水芭蕉180ml、地元産アップルワイン310mlの計7種8本、岩魚と山女魚の炙り焼き各2尾、えごまの葉みそ1瓶、うま辛こんにゃく1袋です。
 なお、20歳未満の飲酒は法律で禁止されているため、このリターン商品は20歳以上の方に限りご支援いただけます。「道の駅かたしな(酒類販売免許:沼法1第535号)からの直接提供となります。

支援者
7人
在庫数
23
発送完了予定月
2023年12月

50,000+システム利用料


5万円応援コース 歩荷てぬぐい+お礼状+原作小説出版時に案内書面&初版本1冊&限定グッズ1品

5万円応援コース 歩荷てぬぐい+お礼状+原作小説出版時に案内書面&初版本1冊&限定グッズ1品

 まず最初に、今回実施しているREADYFORでのクラウドファンディングが目標額を達成した場合、歩荷てぬぐいとお礼状を郵送します。
 次に、原作小説出版時(2024年秋~冬頃を予定)に案内書面(報告書)と初版本1冊、高額支援者限定キャラクターグッズ1品(尾瀬アニメ化プロジェクト限定クリアファイルセット等)を郵送いたします。
  なお、アニメ化については制作費だけでも5億円以上かかることが見込まれており、当プロジェクト単独でアニメの制作やその上演をお約束出来るものではありません。アニメ制作には制作会社やスポンサー企業など多数の民間企業様のご参画が必須要件となります。

支援者
13人
在庫数
10
発送完了予定月
2024年12月

100,000+システム利用料


10万円応援コース 歩荷てぬぐい+尾瀬レターセット2組+お状+書面での結果報告2回+「なまみつ」&限定品&初版本2冊

10万円応援コース 歩荷てぬぐい+尾瀬レターセット2組+お状+書面での結果報告2回+「なまみつ」&限定品&初版本2冊

   まず最初に、今回実施しているREADYFORでのクラウドファンディングが目標額を達成した場合、歩荷てぬぐい、尾瀬のレターセット(春秋の2組)、お礼状を郵送いたします。
 次に、原作小説出版時(2024年秋頃を予定)に案内書面(報告書)と初版本2冊、高額支援者限定キャラクターグッズ1品(尾瀬アニメ化プロジェクト限定クリアファイルセット等)を郵送いたします。
 漫画化(電子書籍化)決定時には、結果報告と詳細告知のための案内書面と歩荷ユーチューバーの萩原雅人氏が代表を務める片品村の養蜂場「8beeat」謹製の「なまみつ(非加熱はちみつ)」1瓶(150g入り)を宅配便等でお届けします(8beeatからの直接提供となります)。
  なお、アニメ化については制作費だけでも5億円以上かかることが見込まれており、当プロジェクト単独でアニメの制作やその上演をお約束出来るものではありません。アニメ制作には制作会社やスポンサー企業など多数の民間企業様のご参画が必須要件となります。

支援者
12人
在庫数
32
発送完了予定月
2024年12月

500,000+システム利用料


協賛企業追加募集コース(巻末に企業名掲載の原作小説初版本10冊・漫画化決定時任意出資枠1口ご案内・メール連絡等)

協賛企業追加募集コース(巻末に企業名掲載の原作小説初版本10冊・漫画化決定時任意出資枠1口ご案内・メール連絡等)

 当プロジェクト(「利根沼田・片品尾瀬地域活性化プロジェクト推進協議会」)の代表でもある私の本業は、人事系のコンサルティングです。群馬県内のクライアントを中心に、クラウドファンディング実施の数年前より、当プロジェクトに対するご協賛を数多くいただいており、その協賛金の一部で高性能ドローンや支援用PC等を購入して学校側に提供するなど、尾瀬地域の自然保護や活性化のため、実効性のある活動を継続してまいりました。
 当プロジェクトは、尾瀬ヶ原等への入山者を増やし、疲弊している同地域の経済・雇用を活性化すると共に、実在する尾瀬に一番近い県立高校(劇中名:尾瀬ヶ原高校)を存続させることを目的としています。
 今回、県の内外及び業種・規模等を問わず、自然保護や尾瀬ヶ原等の環境保全に関心があるなど、当プロジェクトに協賛していただける企業様を8社限定で追加募集いたします。協賛金の一部は、同校が永年取り組んでいるミズバショウやシラネアオイ等の希少植物の保護・増殖活動等に活用します。
 原作小説の出版は2024年中を予定しており、出版社からの発刊が難しい場合、2,000冊程度の自費出版を先行させまず。

支援者
3人
在庫数
2
発送完了予定月
2024年12月

2,000,000+システム利用料


群馬県内食品メーカー様2社限定 原作小説劇中広告&巻末企業広告掲載の初版本50冊・漫画化決定時任意出資枠3口ご案内等

群馬県内食品メーカー様2社限定 原作小説劇中広告&巻末企業広告掲載の初版本50冊・漫画化決定時任意出資枠3口ご案内等

 実際に同校生徒が登山実習中や夜食などで食べていた「ラスク」や「カリカリ梅」、上州地鶏の「焼き鳥」、「インスタントソース焼きそば」、「やきまんじゅう」、「インスタントラーメン」などを製造・販売している、群馬県内に本社(又は主力製造工場)のある食品メーカー様に限定したリターンです。原案小説に劇中広告(例:登山実習中の行動食に「ラスク」を食べるシーンなど)を挿入します。
 原作小説出版や漫画化決定の際には、各種コラボ企画の共同推進を想定しています。
 原作小説の出版は、最短で2023年12月、遅くとも2024年11月までに初版本の発刊を予定しており、出版社からの発刊がすぐには難しい場合、まずは2,000冊程度の自費出版を先行して行います。現時点で、原作小説の出版までは確約できますが、アニメ化は不確定要素が大きく、必ず上映できるとお約束できるものではありません。群馬の北毛地域及び群馬県全体の活性化や知名度向上を願うスポンサーとして、末永く当プロジェクトを支援していただければ幸甚です。 

支援者
0人
在庫数
2
発送完了予定月
2024年12月

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