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テレワークで家族を見つめ直したパパたちに贈る! 絆を結ぶパパカード

川口 博史

川口 博史

テレワークで家族を見つめ直したパパたちに贈る! 絆を結ぶパパカード

支援総額

637,000

目標金額 600,000円

支援者
95人
募集終了日
2021年2月7日
プロジェクトは成立しました!
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プロジェクト本文

【 (2/2追記)プロジェクト達成のお礼とネクストゴールについて 】

皆様のおかげで、当初に目標として掲げた金額に達することができました。

本当に嬉しいです。ありがとうございます!!

掲載終了まで残り6日間(表記上は5日)となりましたが、ここまでに皆様からいただいた多くの思いやアドバイスを今後に活かしつつ、このカードをより今後たくさんの方が理解し、本当に愛されるものになっていくように、ネクストゴールを掲げさせていただきます。

最後まで頑張りきって、このクラウドファンディングを終えたいです。

どうぞ、よろしくお願いいたします!!

 

<ネクストゴール>

設定額 :90万円

使用用途:『(多くの方が理解できるように)直感的なわかりやすさへの費用』

     カードデザイン・アニメーション動画の依頼費用およびカードの紙質向上

 

 

ーーーーー以下本文ーーーーー

< 目 次 >

1. はじめに / ごあいさつ
2.「テレワーク」というきっかけ
3. テレワークで増えた家庭での役割に、パパが戸惑った
4. 仕事も家族も両立したいパパが、アルティメットになるカード
5. 資金の使い途とスケジュール
6. リターンの考え方
7. なぜこれが必要なのか
8. 小学生の子を持つ家族の定番品を目指して
9. さいごに / この場を借りてお礼

 

 

1. はじめに / ごあいさつ

 

はじめましての方も、昔からよく知っているみなさんも、こんにちは!

川口博史と申します。

 

私は現在42歳で、妻・10歳の息子、7歳の娘の3人と一緒に暮らしています。これまで東京の教育企業で11年間、修学旅行やオリンピックに絡めたキャリア教育、教育改革で注目を集める探究の教材といった事業を立ち上げ進めてきました。

社会に必要だと思うものをつくり、関係する方を広く集って、力を合わせ社会に広めていくことが得意です。社会課題寄りの新規事業開発、というとわかりやすいでしょうか。

 

私はこれまでずっと、片道1.5時間かけて通勤をしていましたが、今回のコロナにより4月からテレワーク環境になりました。ここで感じた些細な問題意識がこのプロジェクトのきっかけです。小さな問題意識は調べを重ねるに連れて大きくなり、いつしかこれまで現実化してきた事業と同様、「形にして、世に出したい」と思い至るテーマになりました。それが、今回のプロジェクトです。

 

今回クラウドファンディングに挑戦したい理由は「商品を完成するため」です。

現時点では製品は完成していません。企画内容と、これが貢献できることは理解できましたが、ここから先に進むにはまとまった資金が状態です。このカードを今と未来のパパたちに届けるため、ご支援をお願いしたいです。

 

少し長い文章になりますが、自分の考えを目一杯書きました。お読みいただけると嬉しいです!

なお、時間がない方は一通り青い太字部分を読んでいただければ大丈夫です!

 

▼プロジェクトの大枠をご紹介する動画です(90秒)

 

 

2.「テレワーク」というきっかけ

 

コロナ前、ずっと私は朝から晩まで仕事をしていました。


子どもたちとの関わりといえば全然。休日にこそ遠くに連れ出したりするものの、平日、朝はバタバタするなかで軽く挨拶をしたりする程度。夜も帰ってくれば子どもたちは既に寝ていて、寝顔を見るぐらいのことしかできませんでした。そんな生活でしたが、私はずっとその生活を疑うこともなく、「こういうものだ」「男は仕事をしてなんぼ、しょうがない」と思っていました。

 

しかし、この度、自分の価値観を大きく変えるようなことが起こりました。コロナです。
コロナによって、大きく環境が変化しました。テレワークになり、私の周りに子どもたちがいる環境が当たり前になりました。いまでこそ学校がスタートして日中子どもたちは学校に行くようになりましたが、それでも一日の中で家族に触れ合う時間は大きく増えました。これまで味わったことがない家族の温かさを、毎日感じることができる生活になりました。

 

この変化が世間でも一緒、というデータを3つお見せしますね。


①、パーソル総合研究所さんが集計した「テレワークを続けたいですか?」のアンケートです。
テレワークを続けたいと7割が回答。中でも若者・子育て世代の割合が高く出ています。

パーソル総合研究所「第三回・新型コロナウイルス対策によるテレワークへの影響に関する緊急調査」より引用

 

②、内閣府さんで集計した「仕事と生活どちらを重視したいですか?」というデータです。
感染拡大前に比べ、テレワーク実践者は生活を重視するようになりました。

内閣府「新型コロナウイルス感染症の影響下における生活意識・行動の変化に関する調査」より引用

 

③、SIGNINGさんが制作したレポートからです。
コロナによって特にポジティブな影響を受けた世代として、若者と並びワーキングペアレンツが挙げられており、そこで語られている「ポジティブな変化」には、家族とのことが並んでいました。

SIGNING「Covid-19 SOCIAL IMPACT REPORT」2020/4/16-17 n=3000 より引用

 

このように、他の方々もテレワークによって大きな変化を目の当たりにしました。家族との関わりが増えたことを好ましく思い、「テレワークを続けたい」「家族との関わりを見直したい」と答えました。おそらく、この文章を読んでくださっている方の中にも同じように感じた方は多いのではないでしょうか。


私も、今回のコロナがなければ家族とこんなに関わることが人生でできるなど、考えもしませんでした。本当に貴重で、奇跡的な変化でした。

 

 

3. テレワークで増えた家庭での役割に、パパが戸惑った

 

 

しかし、私が問題意識を感じたのは、その、パパの「家庭での役割」です

 

結論から言うと、私は家族との関わりで悩みました
私はテレワークによって生まれた時間を『家族の幸せのために使いたい』と考えました。具体的には「家族での会話」「家事」「育児」といったことに割きたかった。しかし、それがうまくできなかったのです。

 

平日あまりにも留守にしすぎたツケ・見返りだったのでしょう。子どもたちとの会話は難なくできるものの、妻との話のきっかけや話題がわかりません。また、家事をやろうにも妻のルールがわからなかったり、妻が行う家事のクオリティに及ばず「やらないでいい」と言われてしまう。

困りました。せっかく生まれた時間を家族のために割きたいと思うのに、うまくいかない。そんな葛藤が現れましたそして、これは自分自身の葛藤であると共に、家族、特に妻の視点で考えたときにも大きなストレスになっていると思えました。

 

『これは、自分の家だけのことなのだろうか?』

自宅内で突破口が見いだせず日は経過していく中で、私は周りの方に尋ねました。

 

すると、同じようなことを思っているパパが多くいました。私は興味を持ち、大型本屋に行き並んでいる専門書全てに目を通し、専門のYouTubeも片っ端から見て、男女共同参画センターなど専門の方への聞き込みを行いました。そうこうするうちに、「これは起こってしまうものだ」ということを理解したのです。

 

「女性の愛情曲線」というものがあります。
産後の奥様に寄り添い、その時の行動を見た奥様から「夫は家族と一緒に過ごす時間を努力して作っている」「夫は私の仕事・家事・子育てをよく労ってくれる」というように感じてもらえなかった場合、早いうちに夫への愛情はなくなり、もう戻らない。という厳しいデータです。

渥美由喜著「夫婦の愛情曲線の変遷」

 

コロナ以前、自分なりに自分の役割をまっとうしようと懸命に働いてきたつもりでした。しかし私は知らぬうちに家族を代償にし、この愛情曲線でいう「低迷グループ」にどっぷりと入ってしまっていたのでした。

 

 

4. 仕事も家族も両立したいパパが、アルティメットになるカード

 

それではもう手遅れなのか?

いや、そんなことはない。ちゃんと考えて、頑張ればなんとかなるはずだ。

そう考え、今回作ったのが「アルティメット・パパカード」です

 

 

このカードは、「あるべきパパとしての行動を、パッと思い出して使えるカード」

とある分野の暗黙的な知識や離散的な情報を言語化・体系化して誰もが活用できるようにする「パターン・ランゲージ」の考え方を応用し、家族のための大切な考え方や行動を45枚のカードにしています。

※アルティメット:最後の、終局の、究極の、根本的な、最高の、というような意味。今回私が込めているのは「(その家族においての)最高のパパ」という意味合いです。

 

▼ カード内容例

カードには「子どものためのカード」と「奥さんのためのカード」を9:1の割合で入れています。

2種類のカードを入れたのは、家族でのパパの役割は子に対してと、同時に奥さんに対しての2側面が大切であるから。奥さんとの関係がよくなることは子どもに対しても影響するように、切って離せないものだから、です。

 

カードは、このようなカードです。

※内容・レイアウトは製作中です

 

「努力の手本を見せる」
・[ 背景 ] 子はそのままでは努力の仕方がわからない
・[考え方] 努力の仕方などは、教えるものというより周りから学び取るもの
・[だから] 大人の努力の仕方・姿勢・考え方を見せてあげる
「キラキラの延長の世界を見せる」
・[ 背景 ] 子どものキラキラは個性・好奇心・没頭などに繋がる
・[考え方] 子どもは目の前のことは頑張れるけれど、その世界観は自分では広げにくい
・[だから] 大人ができるだけ世界を広げるような体験などの機会を渡す

 

例えばこれらのカードであれば、「子は努力の仕方を周りの人から学び取るもの」「子は自分からでは世界を広げられないもの」ということが、言われてみれば当たり前だけれどもハッとするような内容ではありませんか?

 

考え方がわかれば、自分がすべき行動は見えてきます。

安心してください。カードにはこういった考え方を明記しつつ、行動もセットにして書いておきます。普段忙しく働くパパさんは、難しいことを考えずとも45枚のカードを見て行動するだけでよき行動を取ることができます。


※同梱のマニュアルにはより細かい情報を書いておきます。もっと理解したい・納得したい、という方はそちらをご覧いただければと思います。

 

▼ 使い方

カードの使い方は、シンプルな3ステップです。

 

STEP1:デッキ作り会議
1ヶ月に一度、給料日など日を決めて奥様と話。一緒に7枚に選り分ける
 

STEP2:行動
選り分けたカードを旦那さんが保管し、普段の生活の中で使ってみる
(自分のペースで良い / 奥様は気づいたらうまく褒める(※重要))
 

STEP3:振り返り
1ヶ月経ったときに再度奥様と話。振り返りつつ、改めて7枚を選り分ける

この繰り返しです。

 

カードは45枚すべてを使うのではなく、その中から7枚のみを普段使いする、ということです。

また、初めて使う月は3枚からスタートします。3枚だけ、これを大切にしてみよう、というカードを一緒に選ぶところから始める。そして、段階的に毎月1枚ずつ枚数を増やしていくことになります。

 

「旦那の給料日の夜はパパカードの日」などと決め、毎月奥様と選り分けをする。

 

『このカードはどうかな?できてる?』

『うん、それはできてるね』

 

『このカード(A)は残す?まずはこっち(B)のほうが大事?』

『いや、全然こっち(A)が大事だよ』

 

前月デッキに組み込んだものからできたものを外して新しい要素を取り入れたり、次月の予定を見てイベントに合わせて行うことを調整したり…、などの話をしながら、奥様と家族のことを定期的に考える習慣を作りましょう。

 

▼ 3つのこだわり

今回のカードを作るにあたり、こだわった点を3つ掲げます。

 

① 奥様とのコミュニケーションで自分たちのカードセットを作る

カードを選り分けて、その家族のオリジナルデッキをつくる

 

よきパパとは「画一的な最良の子育てテクニックを完璧に行う人」ではなく、「(育ってきた環境が全く異なる)奥さんとの会話の上で大切なことを導き出し、それを実行する人」だと理解しました


今回の問題は、その内容を理解すればするほど「パートナーとのコミュニケーション」にその本質があるのだとわかりました。

 

・1ヶ月に一度、定期的に不満や改善について話をしているご夫婦。

・1年に一度、結婚を契約とみなして更新するかを話すご夫婦。

・文化の違いが多くある国際結婚だからこそ多くの会話をしているご夫婦。

私が様々なご夫婦に話を聞いた中で、素晴らしい関係が作れていたのは「パートナーとのコミュニケーション」がしっかり取れているご夫婦でした。

 

普段近くにいるからこそ「真面目な話」はしにくい。

そのなかに「真面目な雑談」をいかに生活の中に自然に取り入れるか。

 

定期的に、良質な会話する必要がある。

そう考え、試行錯誤の末にこの方法にたどり着いたのがこの形です。「定期的に奥様と会話し、45枚の中から84%を切り捨て7枚に選ぶ」という行動こそが、アルティメット・パパカードのキモです。

 

② 直感的に理解できるカードデザイン

 

どうしても一日の大半を仕事にささげており、一つのことに集中しがちなパパさんは家庭での重要なことが何なのか忘れがちであったり、仕事モードから家族モードへの切り替えが下手だったりします。


そのため、カードには「わかりやすさ」を求めました。

とある状況下で何がダメで、何が良いことか、がパッとカード1枚でわかるように◯・✕を用いてわかりやすく伝えるようにしています。また、あたたかいイラストをカードに用いることで、カードを見るだけで愛情溢れる家族モードに切り替えられるようにしました。

 

③ 学校と家庭の両面で子どもたちを育んでいく

カードの中にどのようなカードが組み込まれるべきでしょうか。

せっかく時間をかけて動くのであれば、何かに向けて意味のあることにしたいですよね。

 

そこでここは、私が教育業界にいた経験を使うことにしました。

基本方針は、「学力の3要素」および「IBの学習者像」を道しるべに、学校での学びと家庭での体験が相乗効果を生むようにします。学校が知識や社会性を育み、家庭は愛情や自己肯定感・習慣・個性・心理的安心感などを育んで、相互に高めあっていくのが理想です。

 

また、より具体的な内容についてはご家庭が話し合いながら選り分けできるようなものにする必要があり、書籍やYouTubeなどのように一人の専門家が一方的に主張するものであってはなりません。

そこで、できる限り視点を散らすために「数多くいるちょっと上の先輩方」にお力をお借りしたいと考えます。インタビューやアンケートで200人の男女の声を集め、それらを結集して45枚の厳選したカードを作ります。

 

▼なぜカードなのか

なぜ、今回の問題解決を「カード」という形にしようと思ったのか。

 

それは、「特別な人ではなく数多くの普通の家族が手に入れることができ」それでいて「問題解決において重要な部分を進めるためにカードが有効であった」からです。

 

書籍やYouTubeなどですと、廉価で気楽ですがコミュニケーションが発生せず、実行や継続にも難があります。一方でカウンセリングなどは料金負担や心理負担が重く、なかなか一般的ではありません。

 

問題解決の理想(青の基準線)と主な手法

 

廉価で気楽でありながらも、重要なコミュニケーションが発生し、実行すること・継続することができる。しかも、ポケモンカードゲームのように世界が広がったり付属オプションでその人らしくカスタマイズできたり、ワクワクするような何か・今後の可能性を持っている。そのようなことから「カード」という形式に今回の問題解決を託しました。

 

▼ 商品概要

・製品名:アルティメット・パパカード
・内 容:オリジナルカード45枚、選り分けカード4枚、マニュアルカード1枚
・サイズ:横63mm × 縦88mm (トレーディングカードでいうレギュラーサイズ)
・材 質:紙 (厚みのある紙・マット仕様を想定)

 

※今後、製品のほかにWEBサイトやコミュニティなど、様々に世界観を広げていけたらと思います。テーマを設け拡張パックをつくるのも素敵ですね。

 

5. 資金の使い途とスケジュール

 

今回募集するご支援金は、商品開発に以下のような資金使途で使用させていただきます。

イラスト費用 280,000円
アンケート謝礼 50,000円
カード印刷 100,000円
箱印刷 50,000円
リターン費用 30,000円

READYFOR手数料 87,000円
 

また、スケジュールは以下のように考えています。

 

1月はクラウドファンディングを進めつつ、カード内容やデザインづくりなどを進めます。

2月以降はイラストレーターさんにイラストの正式依頼をしながら商品の中身を作り上げていきます。同時に、プロトタイプを様々な方々にお見せしながら、販路を検討していきます。

 

販路は個人向けのものもオフライン・オンラインで様々に開いていこうと思いますが、一方で企業その他団体から必要な方のお手元に届ける、という方法もあると思っています。

「育休100%宣言」や「企業内保育」など、産後まもなくの家族にとってよい環境を用意する素晴らしい企業も増えてきました。そういったワークライフバランスに理解のある団体様に導入できないか、なども積極的にお話したいと思っています。

 

なお、リターンにも書いていますが、もしご興味があればZOOMでの打合せや企画・アドバイス・商品づくりのノウハウやデザインなど、この商品作りに「共創」という形で協力していただけると、非常に嬉しいです。

 

 

6. リターンの考え方

 

リターンは、以下のようにご用意させていただきました。

「応援」「購入」「ものづくり」「企業」の大きく4タイプに分かれています。

 

▼7種類のリターン

 

▼11種類のプラン

 

カードを使ってみたいという男性やご家族の方、未来のパパ。

このプロジェクトに何らか感じるものがあり応援してくださる方。

実際に手を動かして力になりたい、という方。

私の大切な友。かつてのチームメンバー。

 

可能な限りで、お力をお貸しいただけると嬉しいです。

ご支援のときは、ぜひ、コメントを書き添えていただけると、なによりの力になります。

 

今回立ち向かうテーマは、目に見える以上にSDGsや人口問題・男女共同参画社会などにも関わっていく、社会にとっての大切なテーマだと私は思っています。だから、今を生きる我々から未来の世代への贈り物として、多くの方々の思いや力を合わせ、一緒に成し遂げていきたいです。

 

 

7. なぜこれが必要なのか

 

ざっとここまでお話をしていきましたが、私がこのテーマに強い思い入れを持った理由をお伝えさせてください(興味なければ読み飛ばしていただいて構いません)。

 

今回のカードにより、「夫婦間で今大切にしたいこと」が浮き彫りになり、大切だと考える行動を、できる限りの時間でパパが具体的に取れるようになる、とお伝えしてきました。

 

この一連ができるようになることの何が大切なのでしょうか。

 

「夫と妻の考えは、自然にいけばすれ違ってしまうから」です。

 

下の図で示すように、男女は「環境」の影響を受けた「思考の前提」を持っており、その結果として「行動」をします。

ただ、男女は異なります。普段表に出ない部分でのすり合わせをしないことで「行動」部分の不一致が起きてしまい、口論や無言、ずっと平行線の感情議論が起こってしまう。この問題は、個人の問題ではなく、構造の問題だと思います。

 

書籍・参考資料を元に川口作成

 

新年1月2日には国民的ドラマ「逃げ恥」でも新しい家族の形が描かれていました。育休取得率や女性管理職比率の向上、残業の抑制、副業兼業など、社会は今、昭和の価値観・家庭像から次のスタンダードへと変化しているところです。

過去の価値観が潜在的にある中で仕事・家事・育児の両立を今の子育て世代はなんとか実現しようと奮闘していると思います。すごく大切な変化です。今の我々の世代の頑張りを、私は応援したい。

 

このカードによって、価値観や大切なことが自然とすり合わされます。
「旦那さん」は、迷いなく動くことができ、家族に感謝されるように。
「奥さん」は、旦那さんにしてほしい協力を肌で感じることができるように。
「子ども」は、両親からの愛情をより強く感じることができるように。
それぞれ、なっていきます。

 

できることを生活の中で取り入れていけばよい

 

奥さんと旦那さんがしたいことを定期的にすり合わせられ、旦那さんはそれを元に、自分なりのペースで貢献していく。ゴールを目指したりするのではなく、かけがえのない毎日をみんなで楽しんでいく。テレワーク等によって増えた家庭での時間が、たくさんの人の幸せにつながれば嬉しく思います。

 

 

8. 小学生の子を持つ家族の定番品を目指して

 

実は私は、冒頭でお伝えしたような状況から、カード作りの途中で得た知識などを使うことにより、だいぶましな(?)家族の関係になれました。なんとか修復できそう、といってもいいのかもしれません。

この経験から私がお伝えしたいことは、手遅れなんてことはなく、気づいて学べば家庭はよりよいものにしていくことができる、ということです(私もまだまだですが)。

 

このカードは、ご覧の通りシンプルです。

ただ、シンプルだからこそ、その先の可能性があります。

小学校の定番品へ。メディアからライフスタイルへ。多様な表現へ。家族がもっと重要なものへ…。

このカードを作りながら、今後の未来について想像していたりしました。

様々なここからの広がりが考えられます。どれも素敵ですし、実現したいと思います。

 

ただ、一方であまり遠くばかり見てもいけません。

家事育児は派手ではない。だからこそ、そっと静かに当たり前に、皆がこのカードを手にしてよき家族を築ける社会をまずは目指してみたいです。

 

今回のクラウドファンディングでは最低限の「カード制作」をゴールに据えています。ただ、もし皆様がより多く支援してくださるのならば、カードデザインをプロの方にお願いしたり、カードの材質をいいものにしたり、使い方動画を作るなど、その資金をさらなる開発に回します。未来を作っていくためのご支援を、何卒よろしくお願い致します。

 

 

9. さいごに / この場を借りてお礼

 

 

私は教育業界にいて「子どもたちの熱量や自己肯定感が高くない」ことを課題視しました。

あたたかな家庭があれば、子どもたちは自分を認め、他者に目を向け、世の中を良くしていくことに挑戦していくことができます。そんな子どもたちにとっての最高の環境が、世の中の当たり前になれば、と思います。

 

もし何か質問などあれば、ツイッターもやっていますので、話しかけてください。

また、クラウドファンディング期間中は、新着情報欄にここで書ききれなかったことや最新情報を書いていく予定ですので、よければ何度もお立ち寄りください。

 

コロナをきっかけに、日本の家族の関係は劇的によくなった」。

そう、未来に語られるようなきっかけの製品にしていけるように、精一杯頑張ります。

 

少しでも興味を持っていただけましたら、ご支援や拡散を頂けますと幸いです。

どうぞ、よろしくお願い致します!

 

2021年1月3日 川口 博史

 

 

 

 

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございました

 

引き続き、素敵な一日をお過ごしください!

 

 

 

 

 

 

▼この場を借りてお礼

このプロジェクトは、本当にわずかな問題意識を人に相談することから始まりました。

皆さんとの一つひとつの会話の積み重ねのもとに、このカードがあります。

この場を借りて、お礼を伝えさせていただきます。ありがとうございました!

そして、これからもどうぞよろしくお願いいたします!

 

<メンバー>

吉光祐人さん

まことさん

 

<協力(五十音順)>

新井セラさん

一柳優美香さん

江連千佳さん

大畑愼護さん

辻田寛明さん

中村裕一さん

のざきまいさん

フィリップス千咲さん

福島香里さん

水鳥舞美さん

用丸雅也さん

 

【プロジェクト終了要項】
製作物    
カードセット
 

製作完了予定日    
2021年4月30日


製作個数    
カードセット100個

プロフィール

川口 博史

川口 博史

建設業を経て教育補助企業に転職し、8年間中学・高校生向けのキャリア教育を大手旅行業者と共に牽引していました。2018年からは新しい教育の柱「探究」に関わり、教材を制作し全国への情報提供に努めています。 偏差値とは異なる学生の成長に関わり続ける中で「子どもたちのエネルギー量が低い」ことを大きな課題として感じ、持続的な事業を通じて社会の役に立つことをずっと模索しています。

リターン

1,000

①チップで応援プラン

①チップで応援プラン

通りすがりの方も、テーマに共感いただけた方も。
気軽に応援の気持ちや言葉を送りたい、という方へ。

[リターン]
・お礼メール(感謝イラスト付き)&状況報告メール

支援者
23人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年2月

5,000

②開発応援プラン -梅-

②開発応援プラン -梅-

子育てを終えた方や若い方といったカードは直接必要としない方、あるいはこの挑戦や夢の実現を応援したいという方。商品などは不要で、社会のために商品開発を後押ししたいと考えてくださる方へ。

[リターン]
・お礼メール(感謝イラスト付き)&状況報告メール
・製品サイトにお名前を掲示(開発サポーター-梅-として)

※注意事項:お名前掲示に関する条件の詳細については(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

支援者
29人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年2月

6,400

⑤カード購入[初回限定プレミアム版][先着20名]

⑤カード購入[初回限定プレミアム版][先着20名]

カードが欲しい、という方へ。
直接的に使いたいパパさんはもちろん、パパさんとやってみたいママさん、あるいはこれから子育てをしようというご家族が先を見通す意味で購入、はたまた理想のパートナー探しのヒントにしたい方などなど、様々な手に取る理由があって良いと思っています。

アルティメット・パパカードの初回限定プレミアム版を、完成し次第お届けします。完成まではお礼や状況報告のメールをお送りしますので、見守っていていただけると嬉しいです。

[リターン]
・お礼メール(感謝イラスト付き)&状況報告メール
・アルティメット・パパカード1個(初回限定プレミアム版)

支援者
20人
在庫数
完売
発送予定
2021年4月

8,000

⑥カード購入[初回限定プレミアム版]

⑥カード購入[初回限定プレミアム版]

カードが欲しい、という方へ。
直接的に使いたいパパさんはもちろん、パパさんとやってみたいママさん、あるいはこれから子育てをしようというご家族が先を見通す意味で購入、はたまた理想のパートナー探しのヒントにしたい方などなど、様々な手に取る理由があって良いと思っています。

アルティメット・パパカードの初回限定プレミアム版を、完成し次第お届けします。完成まではお礼や状況報告のメールをお送りしますので、見守っていていただけると嬉しいです。

[リターン]
・お礼メール(感謝イラスト付き)&状況報告メール
・アルティメット・パパカード1個(初回限定プレミアム版)

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年4月

10,000

⑦カード購入[初回限定プレミアム版]+応援チップで気持ち上乗せプラン

⑦カード購入[初回限定プレミアム版]+応援チップで気持ち上乗せプラン

カード購入に加えて「頑張れ」の気持ちを追加して後押ししたい方へ。
アルティメット・パパカードの初回限定プレミアム版を、完成し次第お届けします。完成まではお礼や状況報告のメールをお送りしますので、見守っていていただけると嬉しいです。

[リターン]
・お礼メール(感謝イラスト付き)&状況報告メール
・アルティメット・パパカード1個(初回限定プレミアム版)
(・湘南のお気持ち)

支援者
9人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年4月

10,000

⑧ものづくりメンバープラン[Bronze]

⑧ものづくりメンバープラン[Bronze]

アルティメット・パパカードの企画を応援し、打合せへの参加や意見出し・企画などで共創・協力したいと考えてくださる方へ。

・お礼メール(感謝イラスト付き)&状況報告メール
・ものづくりミーティング参加券(ZOOM、2月と3月に2回ずつ)
・製品サイトにお名前(ものづくりメンバー[Bronze]として)

※雇用契約や業務委託契約、報酬などが発生するものではありません。この時代だからこそできるZOOMで、意見を交わし企画を進める共創に取り組むものです。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年2月

10,000

③開発応援プラン -竹-

③開発応援プラン -竹-

子育てを終えた方や若い方といったカードは直接必要としない方、あるいはこの挑戦や夢の実現を応援したいという方。商品などは不要で、社会のために商品開発を後押ししたいと考えてくださる方へ。

[リターン]
・お礼メール(感謝イラスト付き)&状況報告メール
・製品サイトにお名前を掲示(開発サポーター-竹-として)

※注意事項:お名前掲示に関する条件の詳細については(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年2月

30,000

⑨ものづくりメンバープラン[Silver]

⑨ものづくりメンバープラン[Silver]

アルティメット・パパカードの企画を応援し、打合せへの参加や意見出し・企画などで共創・協力したいと考えてくださる方へ。

・お礼メール(感謝イラスト付き)&状況報告メール
・アルティメット・パパカード(初回限定プレミアム版)1個
・ものづくりミーティング参加券(ZOOM、2月と3月に2回ずつ)
・製品サイトにお名前とメッセージ(ものづくりメンバー[Silver]として)
・最終採用イラストから画像データ1点[非売品]

※雇用契約や業務委託契約、報酬などが発生するものではありません。この時代だからこそできるZOOMで、意見を交わし企画を進める共創に取り組むものです。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年2月

30,000

④開発応援プラン -松-

④開発応援プラン -松-

子育てを終えた方や若い方といったカードは直接必要としない方、あるいはこの挑戦や夢の実現を応援したいという方。商品などは不要で、社会のために商品開発を後押ししたいと考えてくださる方へ。

[リターン]
・お礼メール(感謝イラスト付き)&状況報告メール
・製品サイトにお名前とメッセージを掲示(開発サポーター-松-として)

※注意事項:お名前掲示に関する条件の詳細については(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年2月

100,000

⑩ものづくりメンバープラン[Gold]

⑩ものづくりメンバープラン[Gold]

アルティメット・パパカードの企画を応援し、打合せへの参加や意見出し・企画などで共創・協力したいと考えてくださる方へ。

・お礼メール(感謝イラスト付き)&状況報告メール
・アルティメット・パパカード1個(初回限定プレミアム版)
・ものづくりミーティング参加券(ZOOM、2月と3月に2回ずつ)
・製品サイトにお名前とメッセージ(ものづくりメンバー[Gold]として)
・最終採用イラストから画像データ1点[非売品]
・オリジナルカード制作2枚[特注品]

※雇用契約や業務委託契約、報酬などが発生するものではありません。この時代だからこそできるZOOMで、意見を交わし企画を進める共創に取り組むものです。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年2月

300,000

⑪企業・団体スポンサー[法人向け]

⑪企業・団体スポンサー[法人向け]

「子育て応援企業」として、企業・団体名をお載せするプランです。

[リターン]
・お礼メール(感謝イラスト付き)&状況報告メール
・アルティメット・パパカード10個(初回限定プレミアム版)
・製品サイトに代表者様のお名前とメッセージ(企業・団体スポンサーとして)
・子育て応援企業としてサイト・マニュアルに掲載

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年5月

プロフィール

建設業を経て教育補助企業に転職し、8年間中学・高校生向けのキャリア教育を大手旅行業者と共に牽引していました。2018年からは新しい教育の柱「探究」に関わり、教材を制作し全国への情報提供に努めています。 偏差値とは異なる学生の成長に関わり続ける中で「子どもたちのエネルギー量が低い」ことを大きな課題として感じ、持続的な事業を通じて社会の役に立つことをずっと模索しています。

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