
支援総額
目標金額 1,500,000円
- 支援者
- 259人
- 募集終了日
- 2022年2月28日

最後の挑戦!大人猫たち中心の“保護猫カフェ”で譲渡を増やしたい!

#子ども・教育
- 現在
- 898,666円
- 支援者
- 78人
- 残り
- 34日

松代大本営の記憶と記録を平和のために語り継ぐ。祈念館建設にご支援を
#地域文化
- 現在
- 2,820,000円
- 支援者
- 106人
- 残り
- 35日

子どもたちの笑顔のために!こころ病棟にもファシリティドッグを!

#子ども・教育
- 現在
- 24,634,000円
- 寄付者
- 1,586人
- 残り
- 34日

元伊勢外宮豊受大神社に落雷。破損した風宮の修繕にご支援を。

#地域文化
- 現在
- 7,055,000円
- 支援者
- 279人
- 残り
- 20日

地域の「みんなの居場所」になる本屋カフェ&バーを日野市で開きたい!

#地域文化
- 現在
- 1,635,000円
- 支援者
- 181人
- 残り
- 14日

認知症による生きづらさに伴走するプロジェクト。家族も本人も笑顔に

#医療・福祉
- 現在
- 3,182,000円
- 寄付者
- 225人
- 残り
- 6日

制度の狭間にいる難病者700万人の社会参加の選択肢を増やしたい

#医療・福祉
- 現在
- 3,355,000円
- 支援者
- 265人
- 残り
- 3日
プロジェクト本文
終了報告を読む
2022年3月、書評アーカイブサイト「ALL REVIEWS」が、世界最大級の「本の街」神田神保町に、書店『PASSAGE by ALL REVIEWS(パサージュ バイ オールレビューズ)』を開店します。
【ALL REVIEWSとは】
「オール・レビューズ」は活字メディア(新聞、週刊誌、月刊誌)に発表された書評を再録するサイトです。読者は自分のお気に入りの書評家の力作書評を無料で読むことができ、これはと思った本の書評を自由に探索することもできます。また、その書評で取り上げられている本をサイトで即座に購入することも可能です。一方、書評家は力をこめて書いた書評がより多くの人に読まれるようになります。 「オール・レビューズ」は、「原理的」には、明治以来活字メディアに発表されたすべての書評を閲覧可能にする書評アーカイブの構築を目指しています。(ALL REVIEWS 公式サイト)
私は、PASSAGE製作委員会・クラウドファンディングプロジェクトリーダーの明治大学政治経済学部4年の中野健太郎と申します。
開店に伴い、PASSAGEを起点に「神保町に関わるヒトが、本を介して新たな出会いや発見を得られるきっかけ」をつくる。
これが、私の目的です。
今回は、このきっかけづくりのための企画や準備に必要となる費用を支援していただきたく、クラウドファンディングを立ち上げました。
▌きっかけはコロナ禍と神保町への愛
書店「PASSAGE」ご紹介の前に、私自身がこのプロジェクトを立ちあげることになった経緯を説明させてください。
私が通う明治大学政治経済学部では、3年次から神保町にほど近い駿河台キャンパスに通学します。本好きである私は、学生の街であり、本の街である神保町に通学できる日々を心待ちにしていました。
これは、私に限らず多くの学生が持つ思いだと思います。
しかし、私が3年生へ進級した2020年、新型コロナウイルスの感染拡大のため、ほとんど通学しないまま、1年が終わってしまいました。
このままでは神保町と学生の繋がりがなくなってしまう!
こうした危機感のもと、「ふらっと神保町」という神保町好きのためのオンラインコミュニティを創設し、SNSを中心とした情報発信やコミュニティ運営をスタートさせました。
ふらっと神保町についてはこちら
この活動を通じ、「神保町」を共通言語として様々な人と出会うことができ、私の中の神保町への愛がますます深まっていきました。また、神保町の皆さんに会ってお話を伺うなかで、「この街の潜在能力をもっと引き出せるのではないか?、引き出したい!」と考えるようにもなりました。
そんななか、元明治大学教授の鹿島茂先生の著書『神田神保町書肆街考』を読み、鹿島先生の主催する書評アーカイブサイト「ALL REVIEWS」を知り、ALL REVIEWSのファンクラブであるALL REVIEWS友の会にも入会しました。
そこで知ったのが、「ALL REVIEWSが神保町に書店『PASSAGE』を開く」ことでした。
「神保町で本を媒介としてリアルな交流ができる場」をつくりたいという思いを強くしていた私は、「神保町をより魅力的な街にするための仕掛け」としてのクラウドファンディングの実施に手を挙げました。
こうしてALL REVIEWS友の会のメンバーと、「ふらっと神保町」の運営メンバーから成る、「PASSAGE製作委員会」が立ち上がり、私はプロジェクトリーダーを務めることになりました。
▌世界最大級の本の街、神保町で書店『PASSAGE by ALL REVIEWS』を開店
書評アーカイブWEBサイト「ALL REVIEWS」の延長という位置づけで、神田古書街発祥の地である神田神保町すずらん通りの一角に、新しいカタチの書店として開かれる書店が「PASSAGE」です。
イメージはパリのアーケード商店街「パサージュ」、
プロデュースは仏文学者/元明治大学教授の鹿島茂先生。
東京メトロ/都営地下鉄神保町駅徒歩1分の神田神保町のすずらん通りに、2月プレオープン予定です。
「PASSAGE」は、1棚1棚に店主をお迎えして運営する「共同型」の書店。
店主(棚主)は自分の好きな本を置いて販売できます。
ALL REVIEWS参加の書評家にも、数多く出棚いただきます。
棚主発のオリジナルのイベントや、1ヶ月に一度の棚主限定の交流会/オンライン交流会も予定しています。
鹿島先生に、「PASSAGE」のもつ使命を伺いました。
私が「パサージュ」において実現したいのは、「ドーダ、こんな凄い本を発見したんだ。凄いだろう、マイッタか!」をコンセプトとする「日曜古本屋」の集合体、いいかえると「自己表現としての古本屋ないしは新刊書店」の群れなのです。「パサージュ」に並ぶ日曜古本屋ないし新刊本屋の棚に並ぶのは本でありながら本ではなく、展示されているのはそれらの本を選んだ人のドーダ的顕示欲と選書の思想、ひとことでいえば自己表現なのです。自己表現がウリの本屋の連合体というのが、「パサージュ」の理想形なのです。「パサージュ」も、自らたのむところのある「日曜古本屋」さんたちが自慢の選書をひっさげて参加していただく自己表現のエクスポジシオンの会場であってほしいと思っているのです。
書店名を「パサージュ」としたことについては、以前、「大学出版」という大学出版協会の機関誌から「学術書棚のつくりかた」というテーマでインタビューを受けたときにこんなことを語ったときの記憶が頭の片隅に残っていたからです。
「僕自身、いまはデパート形式の大きな本屋に行くことが多いのですが、ほんとうはパルコ形式の集合的な新刊書店があるといいと思っています。
ひとつの店にあらゆるジャンルの本があるのではなく、フランス文学ならフランス文学だけを扱う専門店、物理の本だけの専門店というふうに、それぞれの専門店が個別に軒を並べる。そのジャンルのことをよく知っている人たちが自分の棚について責任をもつ。選書から、そして売れゆきまで責任をもつ形式が理想です。自ずと個性的な店が並ぶでしょうね。
場所はたとえば、ビルではなく、十九世紀からあるパリのパサージュのようなところがいい。屋根があって左右にお店が並ぶアーケード商店街のようなところ。 神保町もそれぞれの専門書を扱う個性的な古書街ですが、新刊本の専門店はあまりないでしょう。新刊本の専門店と古書の専門店が並んだパサージュ型ができたら、おもしろいと思います」(「大学出版」99号 2014年7月)
そう、私の頭の中にある理想の集合書店「パサージュ」とは、店子として参加する一般の人がこれまでの人生経験から割り出した専門性を強く活かした棚つくりをして、しかも並べた本がそれを切実に必要とする読者に届くようにする本屋さんのことなのです。ALL REVIEWERS運営の4年間の経験を活かしたオンライン書店が「パサージュ」と連動しています。
本の未来に望みを託し、理想に少しでも近づきたいと願うすべての方の参加を切に期待します。
〜未来の棚主に向けた「開店の辞」より
▌書店『PASSAGE by ALL REVIEWS』で私が目指すこと
私は昨年の春から神保町と学生を繋げる活動を続けてきましたが、学生の力だけでは費用、継続性、波及力など様々な面で障壁がありました。特に、やがて卒業する学生にとって、継続性は大きな課題です。
実際、これまでに同様の活動をした学生も多くいましたが、しかし、学生という短い期間での活動に限定され、街と学生が継続的に繋がりを持たないまま単発的な一過性のコンテンツになってしまうのが、現状です。長く神保町で商売や活動をする方々と話す中でも、この課題が一番に挙がりました。そして、これが街と学生の溝を深くしてしまっている大きな要因となっていることも明確になりました。
私は今回、PASSAGEに「ふらっと神保町」として棚主での参加をいたします。
そこにおいて、「神保町に関わるヒトが、本を介して新たな出会いや発見を得られるきっかけをつくる」ために、継続的に運営に参画していきたいと考えています。
そして、私自身が学生であることからも、特に学生に向け「神保町の魅力を知るための多方面からの視線」を持ったイベントを企画して参ります。
現在以下のようなイベントを企画しています。支援者の皆さまには、イベントをすべてオンラインで中継予定です。学生には参加無料で開放予定です。
■ 予定イベントタイトル
・「神田村の重鎮たちに聞く『神保町のこれまでとこれから』」
・「神保町の新世代店長たちに聞く神保町の未来」
・「神保町純喫茶ガイドトークショー」
・「『この一冊、ここまで読むか!—超深堀り読書のススメ』~学生向け読書講座~」
・「『この一冊、ここまで読むか!—超深堀り読書のススメ』~社会人1年生向け講演企画~」
現在、上記の企画立案を進めており、支援者の皆様にはイベントはすべてオンラインで中継予定です。
また学生には、参加無料で開放予定です。
※社会情勢に鑑み、延期の可能性がございます。その場合にはあらかじめ支援者さまへご案内をお送りいたします。
イベントを通して、「神保町の魅力に気づいた学生が長期的に神保町に関われる仕組みづくり」にも挑戦します。
PASSAGEを起点に「神保町に関わるヒトが、本を介して新たな出会いや発見を得られるきっかけ」をつくる。
このプロジェクトを通して、目的達成に向けて進んでいきます。ご支援、応援よろしくお願いいたします!
▌支援金の使い道、リターンの紹介
「学生と神保町を繋げる場所に」
今回のクラウドファンディングの支援金は、PASSAGEで実施する「学生に神保町の魅力に気付いてもらう」ためのイベント企画や、講演者への謝礼、機材・備品購入費用として利用いたします。
対象となる企画では、「学生参加無料」「学割」など、学生の参加に対するインセンティブを必ず設けます。
リターンにはすべて、『神田神保町書肆街考』の著者・フランス文学者/元明治大学教授の鹿島茂先生による記念講演会「出版の未来」のオンライン視聴券が含まれます。
※このプロジェクトはAll-in形式での実施となります。到達金額に応じてイベントの規模や購入機材の内容の調整をしながらプロジェクトを実行いたします。
▌応援メッセージの紹介
鹿島茂(フランス文学者/元明治大学教授)
「そう遠くない将来、紙の新刊書はなくなるかも知れません。そうなった時、神田神保町書籍街は人類の偉大な文化遺産として評価されることになるでしょう。しかし、その時まで書籍街が元気でいることができるでしょうか?少し不安です。
そこで、私が音頭を取って新しい試みに挑戦することにしました。ALL REVIEWSが運営する共同書店「パサージュ」がそれです。しかし、ALL REVIEWSは採算ラインギリギリの貧乏企業。資金調達はどうするという話になった時に、クラウドファンディングで行けばいいと手を挙げたのがALL REVIEWS友の会の会員、中野君です。中野君は素晴らしい企画書を書き上げ、プロジェクトを強く推し進めてくれました。
世界遺産にふさわしい街神田神保町から紙の本復活の狼煙を上げるためにも、全国のクラファン投資家の皆さんに、ぜひ中野君を応援していただきたいと思います。共同書店「パサージュ」の成功のカギはこのプロジェクトにかかっているのです」
▌運営メンバーの紹介
今回のプロジェクトの実行(PASSAGE by ALL REVIEWSの運営、各種企画の運営)は、ALL REVIEWS株式会社のバックアップのもと、進めてまいります。
由井緑郎(ALL REVIEWSプロデューサー)
「中野くんの熱い思いに感動しています。クラウドファンディングに挙手いただいたときも、いまも感動しています。言うは易く行うは難し。この情熱の萌芽を止めないことと、中野くんを皆さんに知っていただくことが僕の仕事というか天命だと捉えています」
かごとも(ALL REVIEWS友の会/ALL REVIEWS運営チームメンバー)
「PASSAGEは本を最も愛する人たちが集う憩いの場となり、愛を注ぐだけでなく批評の眼を備えた人たちが書店運営に携わる実験の場となります。明治以来の本の街に新たな一歩を刻むPJに、ぜひお力添えをお願いします」
中野健太郎(明治大学 政治経済学部経済学科4年/ALL REVIEWS友の会/「ふらっと神保町」運営メンバー)
「本プロジェクトを通じて、学生として、神保町好きとして、学生と街を繋げる一助となれればと思います。ご支援よろしくお願いいたします!」
島倉雄哉(明治大学 経営学部公共経営学科3年/ALL REVEWS 友の会/「ふらっと神保町」運営メンバー/note『大学授業一歩前』)
「noteで大学の授業を補完する場『大学授業一歩前』を運営している島倉雄哉と申します。この度、本を通してのご縁からプロジェクトに携わっております。今、神保町は過渡期を迎える中、この街の未来を描くプロジェクトへのご協力を賜ることが出来れば幸いです。」
- プロジェクト実行責任者:
- 中野健太郎・由井緑郎(ALL REVIEWS株式会社)
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年5月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
今回のクラウドファンディングの支援金は、主に書店内でのイベント企画や講演実施の際の機材・備品購入費用として利用させていただきます。
リスク&チャレンジ
- リターンを実施する上でのリスクについて
- イベント開催日時は新型コロナウィルスの感染拡大状況によっては変更の可能性あり。
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プロフィール
唯一無二の書評アーカイブサイトとして成長した「ALL REVIEWS」が、2022年2月から「本や批評文化を愛する人々」の本棚を「書店」として出現させる試みを行います。
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リターン
3,000円
【返礼品不要の方向け】PASSAGE開業祝い+記念講演会オンラインチケット
◆御礼のメール
◆サポーターとしてお名前をWEBサイトおよび期間限定の店頭看板に記載
◆『神田神保町書肆街考』の著者、鹿島茂による記念講演会に招待(オンライン参加)※1
◆(2/25追加)ふらっと神保町主催企画計15回へ無料招待(オンライン参加)
※1 講演会は3月5日(土)を予定しており、支援者さまへは事前にご案内をお送りいたします。
- 申込数
- 67
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年3月
5,000円
PASSAGEオリジナルトートバック+記念講演会オンラインチケット
◆御礼のメール
◆サポーターとしてお名前をWEBサイトおよび期間限定の店頭看板に記載
◆『神田神保町書肆街考』の著者、鹿島茂による記念講演会に招待(オンライン参加)※1
◆PASSAGEオリジナルトートバッグ
◆(2/25追加)ふらっと神保町主催企画計15回へ無料招待(オンライン参加)
※1 講演会は3月5日(土)を予定しており、支援者さまへは事前にご案内をお送りいたします。
- 申込数
- 111
- 在庫数
- 38
- 発送完了予定月
- 2022年5月
3,000円
【返礼品不要の方向け】PASSAGE開業祝い+記念講演会オンラインチケット
◆御礼のメール
◆サポーターとしてお名前をWEBサイトおよび期間限定の店頭看板に記載
◆『神田神保町書肆街考』の著者、鹿島茂による記念講演会に招待(オンライン参加)※1
◆(2/25追加)ふらっと神保町主催企画計15回へ無料招待(オンライン参加)
※1 講演会は3月5日(土)を予定しており、支援者さまへは事前にご案内をお送りいたします。
- 申込数
- 67
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年3月
5,000円
PASSAGEオリジナルトートバック+記念講演会オンラインチケット
◆御礼のメール
◆サポーターとしてお名前をWEBサイトおよび期間限定の店頭看板に記載
◆『神田神保町書肆街考』の著者、鹿島茂による記念講演会に招待(オンライン参加)※1
◆PASSAGEオリジナルトートバッグ
◆(2/25追加)ふらっと神保町主催企画計15回へ無料招待(オンライン参加)
※1 講演会は3月5日(土)を予定しており、支援者さまへは事前にご案内をお送りいたします。
- 申込数
- 111
- 在庫数
- 38
- 発送完了予定月
- 2022年5月
プロフィール
唯一無二の書評アーカイブサイトとして成長した「ALL REVIEWS」が、2022年2月から「本や批評文化を愛する人々」の本棚を「書店」として出現させる試みを行います。