『命のねだん』公共図書館への寄贈をお願いします!

支援総額

1,220,000

目標金額 1,200,000円

支援者
5人
募集終了日
2022年3月28日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

 

〜『命のねだん』を公共図書館へ寄贈したい〜

 

90になり、残る人生で自分に何ができるかを考えました。“みんなの幸せに貢献したい” それが一番の願いでした。“平和な幸せを奪う戦争を、今の人に知ってもらおう。それが平和を守ることに繋がる” そう考えて、戦争に巻き込まれていった1人の子どもと1つの家族、2つの物語を2年かかって書きました。

 

本にするところまで進みましたが、さて、“ひとりでも多くの人に読んでもらう” にはどうすればいいか? そこが課題でした。誰もが読めるように図書館で手に取ってもらえるようにしたい。そこで、全国に4千ある図書館のうち、本を受けとってくださる公共図書館に寄贈したいと願い、今回のプロジェクトを立ち上げました


ご支援のお願い:

1.あなたが、2つの物語を読んでくださいますように
2.心に感じるものがあれば、誰かにお勧めしてくださいますように
3.誰もが読めるよう、本書を公共図書館に寄贈してくださいますように

 

多くの人が戦争のことを知り、“本気で” 平和に関心をもつようになれば、世の中は平和を大切にする方向へ向かうと思います。多くの人の関心は 『ちから』です。

 

世の中の平和と幸せに貢献する貴重な 一歩 に、ご協力をお願いします。

あなたからのご支援を、どうぞよろしくお願い致します。

 

 

〜永遠の平和を願う〜

戦争のことを伝えるために、図書館に『命のねだん』を寄贈したい

 

企画者の私は作者の子です。92歳は物語を書いて力尽き、ひとりでも多くの人に読んでもらう企画は任せた!と言いましたので、次の3つを目標に立てました。

 

1.流通版の本として出版する

2.多くの公共図書館へ置いてもらい、誰もが読めるようにする
3.将来、2つの物語と50-100人のあなたの感性とで、みんなで考える『新しい形の本』を改訂版として出版したい。そのために、本書を読んで感じたこと・考えたこと・戦争経験などを募集する

ぜーんぶ初めての経験です。

 

最初から大きな壁がありました。大手出版社は無名作家の持込企画を受けつけない、読んでもくれない、門前払い制度に直面したからです。

 

「内容が良ければ流通本になれる」甘い夢が露と消え・・・ かけましたが、出版業界には熱い心で仕事している人たちがいて、その出会いに助けられました。2021年12月に流通版としての出版契約を提示してもらえ、嬉しかったです。とても!

 

ただ無名作家の場合、初版費用は全て著作権者持ちでした。しかも、私家版よりも流通用の800冊分だけ高くかかるというオマケ付きで。100万円出しても本にする!という強い決心で臨みましたが、236万円でした。そう簡単に支払える額ではありません。


92歳に相談したら「やめとく」と。一人でも多くの人に読んでもらいたい。平和を守りたい。という悲願を思いました。命削って、自分の生きる意味と使命を感じて書いた2つの物語でしたし、人生最初で最後のチャンスでしょうから、私はそう簡単にやめる決心がつきませんでした。


「もし本が売れた場合、出版社の利益を損なわないでもう少し多く私たちに回収させてもらえませんか?」と、出版社に提示した苦肉の策は、それはちょっと無理だけど… と、代わりに値引きで応援してくださり、それでようやく文芸社と初版2,000冊(流通版)の出版契約を結びました。2022年7月出版の予定です。


「この本で、私たちは1円も儲けることのないようにしようね。全部、図書館への寄贈に使おうね」そう92歳と約束しています。ひとりでも多くの人に読んでもらいたい。戦争のことを知って、戦争と平和を考えて欲しいから。


応援よろしくお願いします!

 

92歳と企画者(1959年撮影)

 

〜プロジェクトの目的〜

 

92歳は、将来の平和を守るためには戦争の記憶を風化させてはいけない。戦争経験者が若い世代に伝えなければ、との使命感を感じていました。ですから、平和な普通の生活が戦争によって脆くも崩れ去った様を2つの物語に書いて、「ひとりでも多くの人に読んでもらいたい」と願いました。
 

今回の3つの目標のうち、1つめの「流通版の本の出版契約」が完了したので、2つめの「公共図書館に置いてもらう」資金を得るために、このプロジェクトを立ち上げました。

 

また、3つめの『新しい形の本』を出版するために、『命のねだん』を読んで感じたこと・考えたこと・戦争経験などを多くの人から募集したいと思っており、その募集を知ってもらうためにも、このプロジェクトを通して、拡散をお願いしたいと希望しています。

 

プロジェクトを立ち上げたきっかけは、みんなが幸せな世の中であって欲しいという思いです。2つの物語を通して「平和な普通の生活が戦争によってもろくも崩れ去った」ことに思いを馳せ、ひとりでも多くの人とともに、平和や平和を脅かすものについて考える機会となれれば本望です。

 

原爆投下から1か月後の広島 1945年9月8日撮影

 

〜物語完成までの道のり〜

 

|執筆中の様子

 

92歳は2年の間「寝食削って」物語を書きました。ベッドの中でも考え、食事も上の空になるほど没頭したので、42キロしかなかった体重が37キロに減りました。めまいが出るようになり、腸炎を起こし虫垂炎の手術もしました。「命切れたら書けないよ」と諭しましたが「そうだね」と、から返事。筋肉だけでなく脳もエネルギーとして消費された感じとなり、体だけでなく能力もフワフワして危機的でした。
今は、在宅管理栄養士さんとヘルパーさんの支援で栄養改善リハビリ中ですが、2つの物語には、92歳の削り取られた魂と命が入っていると感じます。

 

|言葉の壁

 

92歳の書く物語は「(大阪育ちの)主人公があなたに語りかける」文体なので、(標準語の)書き言葉ではありません。標準的な表現に直すと「主人公らしさ」が色褪せますし、「こてこての大阪表現」では(大阪の外では)もはや外国語レベルに通じません。直す/直さない、どう表現するかの難しさはきっと、翻訳小説の翻訳家の悩みに匹敵するレベルで困難です。
標準語と大阪語のバイリンガルは今、編集者の原稿整理案に対して、この「せめぎあい」を闘っています。

 

|作者の手書き原稿が、本の1ページになるまで

 

編集者は「青字」で原稿整理案(修正案)を書き込み、作者が「赤字」で原稿整理案の採否を書き込み、編集者に返します。

 

〜本について紹介〜

 

本の題名は『命のねだん』

本のカバーの地模様

 

2つの物語で1冊の本を構成しています。どちらの物語も、一般の(軍人ではない民間の)人たちが戦争に巻き込まれていく話で、平和に普通に暮らしていた人たちが「どのように戦争に巻き込まれていったか」を主として子どもの目を通して見ています。「人々の思い」を感じてもらえれば幸いです。


1つめの物語は、出産を控えて北朝鮮の保養地に滞在していた母と6歳の娘(主人公)と祖母(母の実母)とが、突然「終戦となりソ連の占領下に置かれるから、すぐ帰国を」との知らせを受けて、38度線の南まで自力脱出しなければならなくなり、生活の全てを現地においたそのままで、飢えと恐怖の中を、一家心中未遂するほどの悲惨な目にもあいながら、何とか38度線の南に辿り着くまでの物語です。友人の体験をベースに、作者が想像を膨らませて創りました。


2つめの物語は、国鉄大阪駅で3年暮らした小学校の同級生の体験をベースに、終戦後に運び屋や密造酒造りもして生き抜いた義兄の体験と、戦争直前まで大阪市内に住んでいた作者自身の体験、疎開先で見聞きした大阪大空襲の様子を織り込んで創った物語です。子どもが死と隣りあわせの中を懸命に生きる姿と、人って捨てたもんじゃないねと感じてもらえる仲間との交流や大人たちとの出会いが、戦争と平和を考え、生きることを振りかえるきっかけになれば幸いです。

 

史実を正確に伝えるというよりむしろ、当時の普通の人々が戦争に巻き込まれていく様や、死と隣りあわせで生きた人々の思いを追体験して感じ取ってもらえるものがあれば幸いと、願っています。

 

1つめの物語の冒頭

よろしければ、お試しでお読みください。原稿整理前の、92歳の “手書き原稿” です。

 

 

 

〜皆さまのご支援金で行うこと〜

 

■できるだけ多くの公共図書館に『命のねだん』を置いてもらうために

〇配布先: 全国に4165ある公共図書館のうち、『命のねだん』の寄贈を希望された

      図書館に対し、本の寄贈のために支援された2000円に対して1冊を

      送ります。図書館の費用負担はありません。

 

〇優先順位:1)公共性の高い図書館が、自主的に、寄贈希望の連絡をくださった場合

        ReadyForの本の寄贈支援額2000円毎に1冊を、優先的に送ります。

      2)第1目標金額に達したら、本の寄贈のために支援された2000円毎に

        『命のねだん』1冊を寄贈します。1)以外に対しては、

        図書購入資金の潤沢な、財政状況のよい都道府県は後回しにして

        大都市のない県から順次、公共図書館宛てに葉書を出して寄贈希望の

        有無を問合せ、メールで希望回答をくださった図書館に送ります。

        本の寄贈支援額2000円に対して『命のねだん』1冊を寄贈します。

      3)支援額がいくら多く集まっても、地域の図書館以外にも公共の中学・

        高校・児童養護施設等の図書室に寄贈を問い合わせて寄贈できますし、

        本が不足したら増刷できます。 

     

〇プロジェクトの実施計画(スケジュール)

1)2022年1月 公共図書館の名称と住所を入手。使用サイト www.reference-net.jp/ 
2)同年1-6月 公共図書館に『命のねだん』1冊の寄贈を希望されるかを問い合わせる。
        基本的に葉書で希望を伺い、メールで回答をもらう。
3)同年6月末 『命のねだん』の本が完成する。(7月1日発行予定)
4)同年6-8月 寄贈希望図書館に、支援者を明示したレター等を同梱して本を発送する。

        (支援者として、登録名でなくイニシャルや匿名も選べます)
5)同年7-8月 ReadyForの「活動報告」に、支援者と寄贈先図書館名を掲載する。
6)同年7-9月 『命のねだん』を読んで感じたこと・考えたこと・戦争経験を募集する。
        提出先 URL/葉書の宛先 は未定のため、本のあとがきに記載する。

7)出版社が初版費用の負担を承諾/初版出版費用が準備でき次第、改訂版として、

        2つの物語と50-100人のあなたの感性とで『新しい形の本』を出版する。

 

■本の制作予定

1)2022年1月 文芸社の担当編集者が、2つの物語の原稿整理を実施した。

2)同年2月   担当編集者の原稿整理案を見て、作者らが原稿を修正する。
        あとがき等を作成する。

3)同年3月   カバーデザイン案を、”©SHOWデザイン” さんの原案を基に決める。

          作者の原稿修正が終ったら、出版社が校正紙(ゲラ)を作成する。
        ”10万円以上の支援” があれば氏名を載せ(希望制)、謝辞を書く。

4)同年3-4月  校正2回
5)同年5-6月  印刷に2週間かかる。

6)同年7月1日 初版発行予定

 

■収支予定

1)本1000冊の制作費用 1,874,762円

 見積額  2,361,000円(初版2000冊制作費→800冊は流通用。1200冊が残る)

 値引     △300,000円(出版社が趣旨に賛同し、懐に配慮してくださった結果)

 印税2%  △15,804円(初版800冊に対する印税。源泉徴収額10.2%差引後額)

 差引き  2,045,196円(基本的な制作費用)

 追加費用  204,519円(原価の1割を、品質向上等にかける)

 予定額  2,249,715円(本1200冊の制作費用)

 →    1,874,762円(本1000冊の制作費用。上記から比例計算した額)

 

2)本1000冊の寄贈先図書館を探し、寄贈先に本を送るのに必要な経費

 葉書     63,000円(葉書1000枚、ネット連絡しない図書館への寄贈希望伺い)

 厚紙封筒   33,000円(1000枚の購入費用)

 ラベル    6,000円(クリックポスト用のラベル1000枚の購入費用)

 レター等 220,000円(本に同梱する 支援者を明示したレター/POPの作成費用)

 カバー    8,000円(厚口透明ブックカバーをつけて送る、1000枚の購入費用)

 送料   198,000円(クリックポストで送る。198円×1000か所)

 →    528,000円(1000冊の本を寄贈先に送るのに必要な経費)

 

3)ReadyForの最終目標金額 200万円の内訳; 最初の「目標金額」は以下の6割

 手数料等   374,000円(ReadyForに支払う手数料+税、200万円の18.7%)

 本制作費  1,874,762円(上記1で示した本1000冊の制作費) 

 本を送る   528,000円(上記2で示した本1000冊の寄贈先を探して送る経費)

 私の負担  △776,762円(この費用に加えて、作業の人件費も、自己負担)

 →     2,000,000円

 

 

 

 

最後に、、、

 

 

 

もしあなたが『命のねだん』の主人公たちの目を通して戦争を追体験してくだされば、

 

あなたは、平和や安全が幸せの基盤であることを感じ取ってくださるかも知れません。

 

平和や安全をどのように守れるだろうかと、考えてくださるかも知れません。

 

誰かと話す機会があるかも知れません。

 

SNSで呟くかも知れません。

 

『新しい形の本』を通して、知らない誰かに語りかけてくださるかも知れません。

 

多くの人の関心は『ちから』だと思っています。


例えば日本で1億人が真剣に平和を望めば、国として平和を最優先する方向に進むでしょう。


大き過ぎると笑われそうですが、
大きな幸せのための、一歩 になれれば本望です。

 

 

 
プロジェクト実行責任者:
山田 亜子
プロジェクト実施完了日:
2022年8月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

●目標金額120万円が集まったら、『命のねだん』(流通版の単行本)各1冊を、支援者の氏名(希望制)を明示したレターとともに、公共性の高い図書館に寄贈する。本の寄贈用の支援金2000円に対して本1冊を寄贈する。 ●120万円を超過した分の支援金も同様に、本の寄贈用の支援2000円につき『命のねだん』1冊を、支援者の氏名(希望制)を明示したレターとともに、公共性の高い1つの図書館に寄贈する。 ●最終的には本の寄贈用の支援額200万円を目指す。200万円集まった場合には、ReadyForの手数料 374,000円と、本書1000冊の制作費 1,874,762円と、図書館に寄贈のため送る費用 528,000円の、合計 2,776,762円の一部として使う。不足分 776,762円は自己負担とする。 支援額200万円以下の場合は、その分だけ、上記より自己負担額が大きくなる。 また、本の寄贈用ではなく『新しい形の本』の資金用の支援に対しては、 手数料+税を除いた額が振り込まれ、私方ではそれを全額、『新しい形の本』 の出版用の資金として、初版発行費用を満たすまで貯める。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額は 2,776,762円、最終の目標金額は 2,000,000円で、その差額 776,762円は私の自己負担です。最初の目標金額1,200,000円以上、2,000,000円以下の場合には、本の寄贈用の支援額2,000円につき本1冊を寄贈し、不足分は自己負担となるが、改めてReadyForで支援を募集したい。

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リターン

3,000


『新しい形の本』を出版する準備金への3000円の支援

『新しい形の本』を出版する準備金への3000円の支援

●支援者名(希望制)と『新しい形の本』の出版資金として3000円を支援して頂いたことをReadyForの活動報告に掲載させていただきます。ReadyForの登録名/イニシャル(英大文字3字以内、ピリオド無し)/匿名、いずれかを「質問」にご記入願います。記入のない場合にはReadyForの登録名を使用します。
●『新しい形の本』へのご意見掲載の可否に、この支援の有無は影響しないことを予めご了承願います。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年8月

10,000


5つの公共図書館への『命のねだん』各1冊の寄贈

5つの公共図書館への『命のねだん』各1冊の寄贈

●あなたからの本の寄贈であることを、本に同梱するレターにReadyForの登録名を明記して(希望制)寄贈先の図書館にお知らせします。もし、匿名かイニシャル(英字大文字3字以内、ピリオド無し)を希望される場合には「質問」欄に ①英字3文字を書くか ②匿名と書いてください。他の文字を書かれて判断に困る場合には、ReadyForの登録名を使用させていただきます。
●寄贈者名(上記と同じ表記)と、5つの寄贈先図書館名をReadyForの活動報告に掲載させていただきます。

※プロジェクトの目的である「1000冊の寄贈」に本リターンの寄贈数も含まれます。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年7月

20,000


10の公共図書館への『命のねだん』各1冊の寄贈(あなた自身が寄贈承諾を得た図書館への寄贈ができます)

10の公共図書館への『命のねだん』各1冊の寄贈(あなた自身が寄贈承諾を得た図書館への寄贈ができます)

●あなたが「寄贈受入れの承諾」を得てくださった場合には、その図書館(近隣の公共図書館や中学・高校・大学・児童養護施設等の図書館)へ本書を寄贈させてもらいます(最大10か所)。
●あなたからの本の寄贈であることを、本に同梱するレターにReadyForの登録名を明記して(希望制)寄贈先の図書館にお知らせします。もし、匿名かイニシャル(英字大文字3字以内、ピリオド無し)を希望される場合には「質問」欄に ①英字3文字を書くか ②匿名とご記入ください。他の文字を書かれて判断に困る場合には、ReadyForの登録名を使用させていただきます。
●寄贈者名(上記と同じ表記)と、10の寄贈先図書館名をReadyForの活動報告に掲載させていただきます。

※万が一、寄贈先から承諾が得られなかった場合には、こちらで指定した寄贈先へ寄贈させていただきます。返金は行われませんのでご注意ください。
※プロジェクトの目的である「1000冊の寄贈」に本リターンの寄贈数も含まれます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年7月

100,000


『新しい形の本』を出版する準備金への10万円の支援(本に謝辞を掲載)

『新しい形の本』を出版する準備金への10万円の支援(本に謝辞を掲載)

●『命のねだん』のあとがき/謝辞に、お名前と(希望制)、『新しい形の本』の出版資金として10万円を支援して頂いたことへの感謝を掲載させて頂きます。ReadyForの登録名/イニシャル(英大文字3字以内、ピリオド無し)/匿名、いずれかを「質問」にご記入願います。記入のない場合にはReadyForの登録名を使用します。以下の項目でも同じお名前を使用させていただきます。
●寄贈者名(上記のお名前;希望制)と『新しい形の本』の出版資金として10万円を支援して頂いたことをReadyForの活動報告に掲載させていただきます。
●『新しい形の本』へのご意見掲載の可否に、この支援の有無は影響しないことを予めご了承願います。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年8月

200,000


100の公共図書館への『命のねだん』各1冊の寄贈(本に謝辞を掲載)

100の公共図書館への『命のねだん』各1冊の寄贈(本に謝辞を掲載)

●『命のねだん』のあとがき/謝辞に、お名前と(希望制)、100の図書館へ本書を寄贈していただいたことへの感謝を掲載させて頂きます。ReadyForの登録名/イニシャル(英大文字3字以内、ピリオド無し)/匿名、いずれかを「質問」にご記入願います。記入のない場合にはReadyForの登録名を使用します。以下の項目でも同じお名前を使用させていただきます。
●あなた(上記のお名前;希望制)の支援による本の寄贈であることを、本に同梱するレターに記載して寄贈先の図書館にお知らせします。
●寄贈者名(上記のお名前;希望制)と、100の寄贈先図書館名をReadyForの活動報告に掲載させていただきます。

※プロジェクトの目的である「1000冊の寄贈」に本リターンの寄贈数も含まれます。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年7月

プロフィール

世の中が平和で みんなが幸せでありますように そう願う1人です

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