「それでいいのだ。」って、思ってます。
 
カンボジアに学校を建てることに関して、です。

 
どういうこと?
って思った方、ぜひ読み進めて頂ければ嬉しいです。
拙い文章ですが、率直に考えていることを書かせて頂こうと思います。
 
 
 
こんにちは!
Pumpitの松村真仁です。
 
突然ですが、今、巷で「星野源」が人気ですよね。
Pumpitの中で誰が一番星野源に似てるか選手権があったら、1位はおそらく僕です。強いて選ぶなら、ってくらいですが。
 
京大の中であったとしてもおそらく500位以内くらいには食い込んできます。おそらく。
そんなやつです。

 
自己紹介はこんなもんで、ここからは真面目な話。
「それでいいのだ。」について、です。
 
僕はカンボジアに学校建設するという経験は2度目で。2016年の春に、現地に行って現地の人と関わりながら学校建設をするという経験をしました。
 
こういう活動している中で、いろんな意見をいただきます。
 
「それ意味あるの?」
「自己満じゃないの?」
 
おそらく僕が聞いても、同じような疑問を抱きます。
というか、今も僕自身この疑問を抱えながら活動している、と言った方が正確かもしれません。
 
 
ただ、
 
僕がそんな疑問を抱えながら、去年の春に現地に行って建設作業をした時、
 
一緒に遊んだ子供達はめちゃくちゃ笑顔で、泥だらけになりながら走り回ってて、それが幸せそうで、可愛くて、愛おしくて。
 
一緒に遊んでた子供の親は僕のそばに来て、「ありがとう、本当にありがとう」って何度も繰り返しながら涙を流してくれて。
 
学校建設している仲間達はまるで幼稚園児みたいにはしゃいでて、笑ってて、楽しそうで、生き生きしてて、キラキラしてて。
 
それを見て、僕は鳥肌がたって。なんかわかんないけど泣きそうで、なんかわかんないけどめちゃくちゃ幸せで。

 
 
「それでいいのだ。」
 
なんです。その時に、それだけで十分なんじゃないかなって、思ったんです。
だって、この時の感動だけは誰になんて言われようとなくなるもんじゃなくて、僕の心の中に確かに、強烈に、生まれたものだから。
 

 
ただ一方で、モヤモヤも正直あって。
 
僕たちのやっていることは、「サッカー部の、全国大会目指そうぜ」とは違います。良くも悪くも、自分たち以外の人に影響を与える要素を大いに持っている。カンボジアの子供達の人生を変えてしまう。
 
だからこそ、「学校を建てることがどんな影響を持つのか」「それがいいことなのか悪いことなのか」という思考から逃げちゃいけない、と思います。
 
その思考が、結局、「それでいいのだ。」に着地することをなんとなく予想しながらも。逃げずに考えなきゃいけないし、考えたい
その過程にこそ意味があると思うから。
 
 
 
おそらく、ずっと少しのモヤモヤは抱えながら、
2017年9月17日、カンボジアでの開校式を迎えるんだろうなと思ってます。
 
それがよかったことか悪かったことかなんて、その学校に通った子供達が大人になるまでわからないと思う。ただ誓って言えるのは、約1ヶ月の学校建設期間、トロピアンプレイ村を笑顔でいっぱいにして、僕ら自身も最高にキラキラするということくらいです。
 
でも子供達が大人になって、自分も大人になって、その時に、
「やっぱりカンボジアに学校を建てたのは間違いだった」
って気づいたら、その時に、なんとかします
 
なんとかってなんだよって話ですが、なんとかします。
 
それくらいの覚悟を持って、活動しているつもりです。
 
 
 
だから、今、わからないことだらけなこのフェーズにおいては、
 
「それでいいのだ。」
 
が、僕の結論です。

 
 
一見乱暴な言葉ですが、その裏に、思考の積み重ねや覚悟があります。
 
このクラウドファンディングで僕達が唱えている「やりたいからやる」も同じです。
 
 
そんな、ズッシリ重いけど軽い、
 
「それでいいのだ。」
「やりたいからやる」
 
が増えたら、この世界はもっと面白くなるんじゃないかなと、信じてます。
 
 
読んで頂き、本当に、ありがとうございました!!
 

 

Pumpit 3rd 松村真仁

 

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