僕たちがPumpitである理由#28「挑戦への一歩」峯志織

 

こんにちは。

 

Pumpit 3rdのみねちゃんこと峯志織です。

 

笑った顔がニャンちゅうにそっくりらしいです。どうぞよろしく。

 

 

 

突然ですが、皆さんはPumpitをどういう団体だと思いますか？

 

 

”カンボジアに小学校を建てる学生団体”ですか？

 

 

そうです。その通りです。

 

私も最初はただカンボジアに小学校を建てに行きたくてPumpitに入りました。

 

 

 

 

 

 

”カンボジアに小学校を建てる団体”は他にもたくさんあります。

 

 

でも、Pumpitにはある特徴があります。

 

 

それは”建設資金を集める過程、つまりみんなが実現したいことを実現してお金を集める、ことを大事にしているところ”です。

 

 

 

私は、「挑戦すること」が嫌いでした。

 

 

失敗して人から批判されるのが怖くて今までずっと挑戦してきませんでした。

 

 

そんな私が、今、Pumpitで企画の責任者をやっています。

 

 

それは、Pumpitのメンバーが私のやりたいことを応援してくれるからです。

 

 

誰も私のやりたいことを批判しません。

 

ほんまに京大生か！ってよく言われるくらいポンコツで頼りない私が企画のリーダーをできるのは周りで支えて、協力してくれるメンバーがいるからです。

 

 

失敗に怯えながら、それでも諦めずに挑戦することができるのはもし失敗しても必ずメンバーが笑ってフォローしてくれると信じているからです。

 

 

私は、メンバー全員がそれぞれ実現したいと思っている事を応援したい。

 

 

このクラウドファンディングもメンバーが何日もかけて一生懸命作り上げたものです。

 

 

絶対に成功させたい。

 

 

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。

 

 

Pumpit　3rdはメンバーが様々な企画やイベントを実現させ、最終的にカンボジアに小学校を建てることに「挑戦」しています。

 

私たちの「挑戦」を最後まで見届けたいと思ってくださる方が少しでも増えれば、光栄です。

 

 

 

Pumpit 3rd  峯志織