ロボットで拓く、未来
ロボットと拓く未来、その新しい一歩となりますように。

 

皆様

 

「動物型ロボットかかし」プロジェクト企画者の齋藤です。


24日夜に、クラウドファンディングプロジェクトが何とか成立し、ご協力、ご支援頂いた皆様に早急に御挨拶すべきところを、遅くなり大変失礼いたしました。

 

昨日28日、私が研究主担当を務める秋田県「先導的技術等開発事業」の成果報告会があり、その準備に加えて年度内に完了すべき関連特許出願など、いずれも一刻を争う業務が続いたためでして、どうかご容赦いただけますと幸いです。

 

ちなみに内容は細胞治療に向けた新型機器の開発でして、報告会や特許出願の監修も無事終えることが出来ました。

 


さて「動物型ロボットかかし」プロジェクトですが、募集終了半日前においても達成度22%と、かなり心許ない状況でした。その直後、幸いにも試作機による共同研究をある企業にご了承いただき、この大口の資金を活かすべく、関係者も遅くまで努力をした結果の成立です。

 

研究開発資金をご提供頂きました皆様、そして新聞、テレビ、ネットなど情報発信にご協力頂いた皆様、誠にありがとうございます。

 

引き続き、プロジェクトの進捗状況や成果など発信してまいります。また、研究参加リターン等、スケジュール調整が必要な方々には個別に連絡差し上げますので、もう少々お待ち下さい。

 


プロジェクト実現のため様々に動いた結果、研究企画も大きな広がりを見せています。

 

例えば今回、連携予定のインドのビヤニ大学(秋田県立大学 学部間国際学術交流協定締結大学)では、大学のあるラジャスタン州政府の担当部局と関連実験に向けた調整を始められたとのこと。

 

また複数の企業や団体と、技術利用について継続的な議論を続けることになりました。年度末の慌ただしい中、私どもの技術の可能性を様々にご検討頂き、ありがとうございました。

 

いずれも今後に向けた貴重な財産として、プロジェクトにプラスになるよう、連携に努めてまいりたいと思います。

 

最後に、今回の研究開発プロジェクトは平成29年度一年間を予定しており、皆様のご期待に応えるべく、研究開発と成果の普及に向け、一層努力してまいります。

 

今後とも、よろしくお願い申し上げます。

 

秋田県立大学 機械知能システム学科
准教授 齋藤 敬

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