クラフトについて

こんにちは!

今回は、Rubbikで作成しているクラフトについてご紹介します。

絵を描く子どもたちです
幼少クラスの子どもたちが絵を描いています

Rubbikでは、毎週絵を描く授業があり、子どもたちは絵本を見て好きな絵を写して描いたり、オリジナルの絵を描いたりしています。

 

特に子どもたちに人気なのが世界の国々を描いた絵本で、その絵本を見ながら描く子が多かった印象があります。日本やシンガポール、エジプトなど世界各国の国々が描かれているのですが、子どもたちは日本を描くと私に見せに来てくれました(笑)

日本ですね
富士山や日本風の城が描かれています

滞在中、他のインターン生と一緒に、Rubbikの子どもたちに向けて自分の国について紹介するという企画を実施したこともあったのですが、運営者のKeykoさんがみんなに「どの国から聞きたい?」と尋ねると、口をそろえて「Japan!」と言ってくれました。

 

実は、インドネシアでは日本のアニメや漫画が非常に人気で、「ワンピース」や「ナルト」は誰もが知っていると言っても過言ではありません。大人の方に話を聞くと、「日本は先進国だから」「日本はお金持ちだから」と言われることも多かったですが、やはり子供たちの中では「アニメ」の印象が強いようです。ちなみに、ドラえもんも非常に有名で、インドネシア人の方はみんなインドネシア語でドラえもんを歌うことができます(笑) しかし、なんとRubbikの子どもたちは日本語でドラえもんの歌が歌えるんです!これには私もびっくりしました(笑)

 

少し話がそれてしまいましたので、クラフトに話を戻します(笑)

 

子どもたちが描いた絵は、ポーチのデザインとして使われたり、スキャンしてポストカードにしたりして販売をしています。実はこの取り組みが行われ始めたのは、およそ1年前のこと。私の前にRubbikを訪れた日本人のインターン生の方が始めたそうです。RubbikはNPOなので、基本的には収入が周りの方からの寄付金です。しかし、子どものための取組を増やそうとするとお金が足りません。そこで少しでも収入を増やすため、クラフトの制作・販売を始めたそうです。

 

今回はクラフトの中でも、ポーチについて少しご紹介します。

布に絵を描いています

まず、子どもたちに布にイラストを描いてもらい、それを子どもたちのお母さんがミシンで縫ってポーチを作ります。

 

私もポーチを作っている現場を見させていただきました。お母さんたちはミシンを使ったことが無いため、先生に頼んで来てもらっていたのですが、試行錯誤しながらポーチを縫い、出来たときはとても嬉しそうな表情を浮かべていたのが印象的でした。

 

ポーチ作りはRubbikの資金源になるというだけでなく、普段は子育てや家事に追われる、お母さんたちの毎日に刺激をもたらすという意味でも、とても意味のある取り組みだと感じました。

 

そんなRubbikのクラフトをぜひ皆さんにも見ていただきたいと思い、今回はいくつかの支援コースのリターンとしてクラフトを用意しました。

ポーチとキーリングです

ぜひ、Rubbikの子どもたちとお母さんの思いが詰まったリターンを皆さんに受け取っていただきたいです!

 

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