プロジェクト終了報告

2018年10月02日

プロジェクト終了報告

この度は、私のプロジェクト「インドネシアに扇風機とミシンを。子どもたちに学びの場を!」にご協力いただき、誠にありがとうございました。

皆様のご協力のおかげで、目標金額を上回る、総額127,000円のご支援をいただきました。本当にありがとうございました。

 

皆様からいただいたご支援金は手数料の23,317円を引いた103,683円を、インドネシアのNPO Rubbikの運営者であるKeykoさんに全額送付いたしました。

 

Keykoさんからは、扇風機2台とミシン1台を購入したほか、料理器具を購入し、新たにお母さんたち向けにCooking classを開催することにしたとの報告をいただきました。すでに第一回目のCooking classを開催したようです。

 

扇風機2

扇風機1

ミシン

 

また、子どもたちの昼食としてピザを購入したとも言っていました。子どもたちは初めてピザを食べたそうで、とても喜んでいたそうです!

 

 

また、9月29日にインドネシアで発生した地震によって津波の被害を受けたパルに、支援物資を送るための資金としても利用したとの報告がありました。地震の発生したスラウェシ島は、Rubbikがあるスマランとは別の島ですので、彼らは無事なようです。Rubbikの活動に活かすという、本来の支援金の使用目的とは異なりますが、自分たちが貧しくても困っている人を常に助けるべきであるという彼らの信念に基づいて、今回の津波被害にあわれた方々への支援物資を送るに至ったということをご理解いただけますと幸いです。

 

ご支援いただいた皆様には、9月末日にそれぞれリターンを送付させていただきました。

学生限定コース・全力応援コースでご支援いただいた皆様にはお礼のメールを、Rubbikの子どもたち手作りギフトコースでご支援いただいた皆様には、Rubbikで販売しておりますポーチ・キーリング・ポストカードのセットをお送りしております。ご確認いただけますと幸いです。


Rubbikに来る子どもたちは貧しい家庭環境に置かれていますが、Rubbikで勉強の楽しさや夢を語ることの素晴らしさを知った幸せな子どもたちだと私は思っています。インドネシアには、生きるために稼がなければならないと、親から学校へ行くことすら許されない子どもたちもたくさんいます。すべての子どもたちが夢を持って生きることができるまでには、まだまだ時間がかかるのは確かですが、Rubbikのような子どもたちの夢を守る場がインドネシア中に広がることを願っています。今回の私のプロジェクトは、ほんの小さな一歩にしかすぎないですが、皆様のご支援のおかげで確実にRubbikという場を守り、子どもたちの夢を守る一助になりました。重ねてではございますが、皆様のご支援に心から感謝いたします。

このプロジェクトを通して、少しでも皆様にインドネシアのことや子どもの夢を持つ大切さについて考えていただくきっかけになれば幸いです。

この度は本当にありがとうございました。

 

一橋大学社会学部3年 浦上華穂