このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。

『人生に彩(いろどり)を』逆境を乗り越え、重度訪問介護事業所を開設

『人生に彩(いろどり)を』逆境を乗り越え、重度訪問介護事業所を開設
このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。

支援総額

45,000

目標金額 3,500,000円

支援者
6人
募集終了日
2024年4月20日

    https://readyfor.jp/projects/sai-welfare?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロジェクト本文

ページをご覧いただき、ありがとうございます。株式会社Sai代表の野村義稀(のむらよしき)と申します。

2023.10月末までは介護系ベンチャー企業に勤めていました。

障害福祉サービスの訪問介護員として、3年間で約20名のご利用者様の介護支援に携わりました。その後は現場から少し離れた立ち位置で行政や企業向けの講演会/研修を担当し、全国各地で障害福祉サービスを知ってもらう活動をしていました。

その活動の中で有難いことに様々なご相談を全国各地よりいただきました。

介護現場以外を含めると100名以上の方と関わらせていただきました。

 

前職を退職する直前、お世話になった方々へご挨拶周りをしていました。

そのときに数年来のお付き合いがある方より、新規事業の責任者としてお声掛けを頂きました。

場所の選定から事業計画,人材募集、全てを任せていただき、従業員7名の確保や事前の営業活動など、充分な準備が出来ていました。

 

しかし、年明け間もない頃、

申し訳ない。

事情により出来なくなった。

とお声掛け頂いた方より連絡がありました。

 

急転直下の事態に言葉を失いました。

 

今後自分はどうすればいいのか、

仲間をどう守るのか、覚悟はあるのか、

果たして生きていけるのか、。

ネガティブな事ばかりが頭を巡ります。

 

まとまった睡眠も取れない日々が続き、

心の中では逃げたい感情も拭えないまま

仲間に会い、この事実を打ち明けたとき、

覚悟してやるしかないでしょ!

野村だからこそ付いてきた。

どんな形でも手伝うよ。

誰ひとり欠けることはありませんでした。

 

本音は今でもこれで良かったのか、

悩んでいるかもしれません。

 

それでも日々、全員が前を見て

人生を賭けて本気で活動しています。

 

この仲間たちとなら、

どんな苦境に立っても必ず乗り越えられる。

自分たちの掲げる福祉を守り通せる。

と信じています。

 

私は仲間も福祉も背負って支えます。

これが私の覚悟です。

 

正直、この話を書くかどうか

公開する直前まで悩みました。

 

この先、今回の出来事で仲間の存在に

背中を押してもらえた事は

どんな形であれ、大きな糧になると思います。

 

その為には全てを曝け出して

自分たちを知ってもらうべきだと考えました。

応援よろしくお願いいたします。

 

 

わたしたちは、


 

を理念としています。

人生という大きなキャンバスの中で、自分の色は自分で付けていきたい。

私たちが皆さんの『彩』の一助になることが出来れば嬉しいと考えます。

ご利用者様だけでなく、スタッフの『才』能を最大限に活かす企業にしたいという想いも込めています。

 

本ページは、

・社会資源として我々がやるべきこと

・我々の選択(プロジェクト概要)

・介護業界の現状

・高齢者人口と障害者人口

・医療的ケア児と親なきあと

・プロジェクトの詳細

・寄付金の使途

・さいごに

・応援メッセージ

の順で構成をしています。

プロジェクトを行うにあたり、実情を知っていただいた上でご支援を賜りたいと考えています。

 

私たちが出来ることには、限界があります。

弱さを受け入れ、世の中にとって自分たちが何をするべきかを考えなくてはなりません。 

 

小さな活動でも守れる人生があるはず。

想いに賛同してくれる仲間が増えるはず。

そうすると社会は良い方向に動くはず。 

信じて行動を起こすしかありません。

 

世の中に数多くあるサービスだとしても、

私たちにしか出来ない介護のカタチがある。

そう信じて挑戦し続けます。

 

私は障害福祉サービスである

・居宅介護(短時間サービス)

・重度訪問介護(長時間サービス)

医療面からも当事者を支えるための

・訪問看護(医療分野の短時間サービス)

の3種類の事業所を開設します。

 

日本は平均寿命84.3歳の世界一の長寿国です。

医療制度の発達や食文化、様々な要因が組み合わさったことで世界に誇れる国へとなりました。

 

しかし、その一方では

超高齢化社会

という問題も抱えています。

 

たくさんの問題を抱えた世界だからこそ、

見えた問題に対して誰も動けないからこそ、

チャレンジをする必要があると感じています。

 

介護業界についてお話しします。

慢性的な介護人材の不足が起きています。

 

有効求人倍率は

・全職種 1.13倍

介護サービス 3.6倍

となっています。

厚生労働省より

その中でも、特に施設ではない訪問系サービスはかなり厳しい状況にあります。

 

2022年の有効求人倍率では

施設介護員 3.79倍

訪問介護員 15.53倍

となっています。

現状、求人を出しても応募や採用に至ることが非常に少ない状況です。

 

私見ではありますが、ご利用者様宅で基本的に1対1でのお仕事となるため精神的な安全性(3Kと呼ばれる,事故やクレームのリスクが高いこと)が担保されにくいということ。また、低賃金であることが考えられます。

 

さらに問題であることは、昨今の廃業数です。

訪問介護事業の廃業数は2023年に過去最多となりました。

最大の理由としては、売上不振です。

賃金の低さに加えて担い手も高齢化することで、人材の確保がより難しくなります。

経費は嵩んでいくばかりであるため、企業体力の少ないところから淘汰されてしまいます。

 

それでも担い手不足という

大きな社会問題は消えません。

むしろ悪化していく一方です。

 

ご存知の通り、高齢者人口は年々増加の一途を辿っています。

超高齢化社会の幕開けと呼ばれる

「2025年問題」

まで残り1年を切りました。

・労働力不足

・医療/介護体制の崩壊

・社会保険料の増大

の3つが予測されています。

《介護業界の現状》で前述した通り、

医療/介護体制の崩壊は始まっています。

 

では障害者人口はどう推移しているでしょう。

 

障害者人口も増加の一途を辿っています。

実は高齢者と障害者の推移には切っても切れない問題があります。

それは身体障害の分野に顕著に現れます。

 

※1980年は0〜17歳に係る調査をしていない。

参考①:厚生労働省「身体障害児・者実態調査」

参考②:厚生労働省「生活のしづらさなどに関する調査」

 

高齢化に伴う身体機能の低下や認知機能の低下は、個人差はあっても避けることが難しい問題と言えます。

身体機能の衰えは身体障害へ、認知機能の低下は認知症となり精神障害へ分類されます。

 

※2011年調査では宮城県一部と福島県を除く

参考:厚生労働省「患者調査」

 

知的障害者においては、昨今の知的障害に対する社会の認知度向上も一因となっています。

また、発達障害の診断基準が変更になったことに伴って軽症例でも診断されることが増えたことも要因です。

 

参考①:厚生労働省「知的障害児(者)基礎調査」

参考②:厚生労働省「生活のしづらさになどに関する調査」

 

ここまでは高齢者と障害に関する内容でした。

社会問題として目を背けてはいけない問題は他にもあります。

 

みなさん、医療的ケア児を知っていますか?

医療的ケア児とは、日常生活を送る上で

医療的なケアと医療機器

を必要とする子どものことです。

 

新生児医療の発達に伴い、医療的ケアが必要な子どもは増えています。

昨今の障害に対する理解度の向上に伴い、在宅での生活を選択するご家庭も同じく増えています。

 

では、制度や社会資源はどうでしょう。

 

実情は残念ながら追いついていません。

現行の制度を駆使しながら、ご家族が主体性を持って充分な介護をしていたとしてもスキマが生まれます。

18歳未満の方はどれだけ重度の障害を抱えていても、短時間のサービス(居宅介護)しか受けられません。

つまり、ご家族は

・共働きを諦める

・睡眠時間を削る

・きょうだいに我慢をさせる

といった選択をせざるを得ません。

 

よりよい生活を求めて介護支給料の増加に関する相談を行政にした際に

『前例がないので認められない』

『特例は対応が出来ない』

と断られる場合もあるといいます。

※中には長時間サービスによる24時間介護を認められた方もおられます。

 

 

一度断られてしまったり、思うような対応をいただけないと人は消極的になります。

親心を推察すると当然のことですが、

自分が頑張らないと我が子は救えない。

と考えてしまう方がほとんどです。

 

しかし『親なきあと』はどうなるのでしょう。

在宅で我が子らしい生活をして欲しい。

そのためには

・後見人制度活用の事前準備

・継続的な相談と社会資源確保

が必要不可欠となります。

この社会資源の確保が非常に難しくなっています。

 

これらの社会問題には、

"普通"の介護事業所

では太刀打ちできないと考えます。

 

障害福祉サービスには

・介護士の医療的ケア資格

              (喀痰吸引3号研修)

・24時間対応の環境整備

への対応が求められます。

これらに対応していない事業所が多いです。

 

提供する環境の改善に正面から向き合います。

 

福岡県では、重度訪問介護を展開する事業所が約800事業所(R3.3.31時点)あります。

肌感覚ではありますが、そのうちの約10%が医療的ケアを提供できます。

さらに24時間対応まで出来るとなると、さらに半分程度(約40事業所)まで減少します。

 

皆様から期待いただき支援を受けられた際は、

安定した事業運営と継続が重要ですので、

①重度訪問介護事業所の開設

②居宅介護事業所の開設

③訪問看護事業所の開設

の順に段階的に取り組みます。

 

※株式会社Saiは設立前(2月中設立)であり、今後プロジェクトを実施する事業者となります。

 

《重度訪問介護とは》

重度の肢体不自由または重度の知的障害もしくは精神障害により行動上著しい困難を有する障害者であって常時介護を要する方を3時間以上連続でサポートするサービスのこと。

24時間365日サービスを受ける方もおられる。

 

《居宅介護とは》

入浴、排せつ、食事等の介護、調理、洗濯、掃除等の家事、生活等に関する相談や助言など、生活全般にわたる援助をピンポイントで行うサービスのこと。

1回のサービスは3時間以内と定められる。

 

《訪問看護とは》

かかりつけ医の指示を受けた看護師等が病気や障がいを持った方の生活場所であるご自宅等に伺い、その人らしい在宅生活を送れるように支援するサービスのこと。

介護・福祉・保健の他職種と連携し、情報を共有することで、より個別的な生活ができますようサポートする役割を持つ。

 

人件費と設備資金(消耗品,研修用品など)に充てさせていただきます。

 

①調達資金 350万円

②手数料 42万円

③税金 4.2万円

④早期入金オプション 10.5万円

①-(②+③+④)=約290万円

・人件費及び研修費 約200万円

・設備費 約90万円

※万が一不足した場合は

   自己資金(約100万円)を充当します。

 

障害福祉サービスの領域は一般的な訪問介護と同一に捉えることが難しく、障害の特性への理解といった、個別の研修が必要となります。

さらに福祉事業の特性として、報酬のほとんどを公費より頂くことになります。

報酬請求後の入金が翌々月となるため、

開業直後の運転資金がネックとなります。

本プロジェクトはAll or Nothing型です。

未達成の場合はプロジェクトが叶いません。

本プロジェクトへの支援は寄付金控除の対象外となります。

 

まずは皆様へ、最後までお読みいただきありがとうございます。

 

介護事業は社会性が高くとも、

独立起業は非常に難しいと言われています。

こんなことやれるはずない。

会社員をしていた方が楽。

途中で諦めて迷惑をかける。

起業を決意してから何度も言われました。

それでも目の前で救えなかった方々を

見て見ぬフリをすることはできませんでした。

 

始まりに批判が多いのは当然です。

それでもブレることなくやり続けることで、

すごいことをやってのけた!

起業して正解だった!

最後までやり切った!

なんでもやれば出来るんだ!

とモヤモヤを抱えた人に勇気を与えたいです。

 

大きなことを為すには小さいことから。

 

勇気を出した小さい一歩が、

自分を大きく変え、人を変え、街を変える。

 

誰もが色彩豊かな生活を送るために

どうか、皆さんのお力を貸してください。

 

野村義稀

 

※50音順

 

一般社団法人WITH ALS 代表理事

https://withals.com/

武藤将胤(むとうまさたね)様

〜ご経歴〜

米国ロサンゼルス出身。

國學院大学経済学部卒。

大学卒業後、大手広告代理店に勤務。

2014年10月にALSの診断。

一般社団法人WITH ALS 代表理事

東京オリンピック 聖火ランナー

東京パラリンピック

  開会式リーディングキャスト

映画『NO LIMIT,YOUR LIFE ノー リミット,ユア ライフ

 

〜武藤さんより〜

私自身も2014年に難病ALSになって以来、24時間体制で介護サポートを受けながら日々挑戦を続けております。

私たち重度障がい当事者にとって、介護者の存在は必要不可欠で、私たちの人生を大きく変えます。

そしてきっとあなたの人生観も変わるキッカケになると思うのです。

どうか共に互いの人生をより良く変えていきましょう!

障がい当事者であり介護事業所経営者として、野村義稀さんの挑戦を心より応援しております。

沢山の人達の人生に彩を!

皆様応援どうぞよろしくお願い致します。

 

一般社団法人WITH ALS 代表理事

https://withals.com/

武藤 将胤/MASATANE MUTO

 

〜野村より御礼〜

初めて福祉に携わってALSという病気を知り、初めてのご利用者様はALSの方でした。

病気であることを忘れるくらい生き方がカッコいい方で、私の介護観を形成してくれました。

武藤さんと出会えたこと、応援していただけることを忘れずに福祉をやりきります!

応援ありがとうございます!

 

----------ありがとうございます----------

 

一般社団法人KaiKai 代表理事

https://kaikaiokayama.com/

佐薙幸一(さなぎこういち)様

〜ご経歴〜

生まれつき重い障がいがある息子の居場所は総社市にはなく「なければ創ればいい!」という決意のもと、脱サラをして総社市唯一の重症児デイサービス『多機能型事業所LaLa』を2022年9月開設。

子どもたちが親亡き後も安心して生活できるように、子どもが持つ力を最大限引き出せるような活動を行う。

現在は重症児デイサービスを運営するのみならず、子どもに重い障害がある故に孤立しがちな保護者の居場所づくりの為に、重心児、医療的ケア児親の会である『LaLaテリア』を毎月開催している。

 

〜多機能型事業所LaLaって??〜

重症心身障害児、医療的ケア児といったお子さまを日中お預かりし、療育活動を行う施設です。

LaLaでは1日定員5人とし、看護師、保育士、理学療法士など各専門職が必ずマンツーマン以上で接するように職員を配置し、絶対に子どもが1人になる時間がないようにしています。

人工呼吸器などの専門的な医療的ケアが必要なお子さまも積極的に受け入れています。

また、家族での外出、交流の促進の為に、定期的に映画館を貸切って「家族でバリアフリー映画観賞会」も開催しています。

 

〜支援の重要性〜

健常児ひとりの子育てでも大変なのに、重い障がいがある子どもを育てるのは並大抵の事ではありません。

子育ての中で起こる様々な障壁を乗り越えなければならない時の為に、私たちが存在しているのだと考えています。

子どもやご家族の方々に寄り添い、適切に支えることが必要です。

それが福祉だと思います。

 

〜佐薙さんより〜

私自身、重い障がいがある息子を子育てしています。訪問看護とヘルパーを利用させていただいておりますが、遊びや医療的ケア、入浴支援などを支援していただき、本当に助かっています。

本文にも記載されている通り、支援を必要としている方々は増えていますが、介護、福祉業界は倒産が増加し利用したくても利用できないという地域も存在しています。

しかし、その中ではサービスの質が悪く、利用者が集まらず廃業されている法人も多く、そのような法人が淘汰されて業界自体が変遷している時期だとも感じています。

これからは福祉の根幹をしっかりと理解し、真に支援を必要とする方々を適切に支援する事が出来る法人が必要となります。

"提供する環境の改善に

          正面から向き合います。"

と覚悟をもって挑戦されている野村さんであれば、これから訪れるであろう様々な局面をきっと乗り越えて行かれると思います。

頑張って下さい!

応援させていただきます!

 

一般社団法人KaiKai 代表理事https://kaikaiokayama.com/

佐薙幸一

 

〜野村より御礼〜

クラウドファンディングの大先輩である、佐薙さんからの応援は非常に心強いです。

"なければ創ればいい"という言葉に心を響かされ、下を向くことなくこのプロジェクトを進められています。

障害に年齢の大小なんて関係ないはずが、現行制度では大きな棲み分けがあります。

18歳未満の方々も積極的に携われるように全力で取り組みます!

応援ありがとうございます。

 

----------ありがとうございます----------

プロジェクト実行責任者:
野村義稀
プロジェクト実施完了日:
2024年4月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

重度訪問介護事業所を開設するプロジェクトです。 ①調達資金 350万円 ②手数料 42万円 ③税金 4.2万円 ④早期入金オプション 10.5万円 ①-(②+③+④)=約290万円 ・人件費及び研修費 約200万円 ・設備費 約90万円 ※万が一不足した場合は自己資金(約100万円)を充当します。 人件費と設備資金(消耗品,研修用品など)に充てさせていただきます。 ①調達資金 350万円 ②手数料 42万円 ③税金 4.2万円 ①-(②+③)=約300万円 ・人件費 約200万円 ・設備費 約100万円 ※不足分は自己資金(約100万円)を充当します。

リスク&チャレンジ

プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
プロジェクトを実施する上で、法人格の取得(2024.03予定)が必要です。 また福岡県より障害福祉サービス事業所指定が必要となり2024.06取得に向けて準備を進めています。 それ以降、段階的に介護サービス事業所指定と指定訪問看護事業者の取得に動きます。

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/sai-welfare?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロフィール

2023.02〜法人設立予定!! 法人名は『株式会社Sai』です。 ・人生に彩(Sai/いろどり)を ・全ての才(Sai)を最大限に という想いを込めています。 「自分たちに出来ること×福祉」を軸に、同じ想いを持った才ある仲間を探しています! 趣味はソフトテニス(競技として)と釣り。 応援よろしくお願いします!

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/sai-welfare?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

リターン

5,000+システム利用料


alt

応援コース | 5,000円

・お礼のメール
・寄付金領収書

※寄付金領収書はご寄付時にご入力いただいたご住所/お宛名に送付いたします。
※領収書の日付は、入金された日付になります。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年8月

10,000+システム利用料


alt

応援コース | 10,000円

・お礼のメール
・寄付金領収書
・法人設立後、ホームページにお名前掲載(希望制)

※寄付金領収書はご寄付時にご入力いただいたご住所/お宛名に送付いたします。
※領収書の日付は、入金された日付になります。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年8月

30,000+システム利用料


alt

応援コース | 30,000円

・お礼のメール
・寄付金領収書
・法人設立後、ホームページにお名前掲載(希望制)

※寄付金領収書はご寄付時にご入力いただいたご住所/お宛名に送付いたします。
※領収書の日付は、入金された日付になります。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年8月

50,000+システム利用料


alt

応援コース | 50,000円

・お礼のメール
・寄付金領収書
・法人設立後、ホームページにお名前掲載(希望制)

※寄付金領収書はご寄付時にご入力いただいたご住所/お宛名に送付いたします。
※領収書の日付は、入金された日付になります。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年8月

100,000+システム利用料


alt

応援コース | 100,000円

・お礼のメール
・寄付金領収書
・法人設立後、ホームページにお名前掲載(希望制)
・法人設立後、会社パンフレットにお名前掲載(希望制)

※寄付金領収書はご寄付時にご入力いただいたご住所/お宛名に送付いたします。
※領収書の日付は、入金された日付になります。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年8月

200,000+システム利用料


alt

応援コース | 100,000円のリターン + スポンサー名称挿入(小)

・お礼のメール
・寄付金領収書
・法人設立後、ホームページにお名前掲載(希望制)
・法人設立後、会社パンフレットにお名前掲載(希望制)
----------追加----------
・スポンサー名称挿入(小)
介護士,看護師の着用する制服(スクラブ)に支援者様のご希望されるお名前を掲載します(法人名,個人名(イニシャル可),ハンドルネーム)。

※寄付金領収書はご寄付時にご入力いただいたご住所/お宛名に送付いたします。
※領収書の日付は、入金された日付になります。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年8月

300,000+システム利用料


alt

応援コース | 100,000円 + スポンサー名称挿入(大)

・お礼のメール
・寄付金領収書
・法人設立後、ホームページにお名前掲載(希望制)
・法人設立後、会社パンフレットにお名前掲載(希望制)
----------追加----------
・スポンサー名称挿入(大)
介護士,看護師の着用する制服(スクラブ)に支援者様のご希望されるお名前を掲載します(法人名,個人名(イニシャル可),ハンドルネーム)。

※寄付金領収書はご寄付時にご入力いただいたご住所/お宛名に送付いたします。
※領収書の日付は、入金された日付になります。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年8月

500,000+システム利用料


alt

応援コース | 100,000円 + スポンサー名称挿入(大) + 福岡招待プラン

・お礼のメール
・寄付金領収書
・法人設立後、ホームページにお名前掲載(希望制)
・法人設立後、会社パンフレットにお名前掲載(希望制)
・スポンサー名称挿入(大)
介護士,看護師の着用する制服(スクラブ)に支援者様のご希望されるお名前を掲載します(法人名,個人名(イニシャル可),ハンドルネーム)。

----------《追加》----------
・福岡招待プラン(有効期限1年以内)
このプランは現地集合・現地解散のツアーです。また、交通手段や宿泊場所の手配は支援者様ご自身でお願いいたします。
事業開始後に福岡県へご招待をさせていただきます。弊社オフィスや現場見学、福岡観光をご一緒します。
※1支援につき4名様までとさせてください(お子様2名以上は要相談とする)。
※寄付金領収書はご寄付時にご入力いただいたご住所/お宛名に送付いたします。
※領収書の日付は、入金された日付になります。
※旅行日程や費用に関するご相談は応じかねます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年10月

1,000,000+システム利用料


alt

全てのリターン + 私自身が直接お礼にお伺いします。

・お礼のメール
・寄付金領収書
・法人設立後、ホームページにお名前掲載(希望制)
・法人設立後、会社パンフレットにお名前掲載(希望制)
・スポンサー名称挿入(大)
介護士,看護師の着用する制服(スクラブ)に支援者様のご希望されるお名前を掲載します(法人名,個人名(イニシャル可),ハンドルネーム)。

----------《追加》----------
今回のプロジェクトのお礼を直接させていただきます。宿泊費や旅費は頂きません。


※寄付金領収書はご寄付時にご入力いただいたご住所/お宛名に送付いたします。
※領収書の日付は、入金された日付になります。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年10月

プロフィール

2023.02〜法人設立予定!! 法人名は『株式会社Sai』です。 ・人生に彩(Sai/いろどり)を ・全ての才(Sai)を最大限に という想いを込めています。 「自分たちに出来ること×福祉」を軸に、同じ想いを持った才ある仲間を探しています! 趣味はソフトテニス(競技として)と釣り。 応援よろしくお願いします!

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る