昨日の満月。 大きなお月様に、お願いもしました。 お願いというよりも、宣言かなー。 皆さまは何をおもいましたか?



世界中に笑顔があふれますように、という気持ちをずっと根底にあって、そのために動いているような気がするのだけど。



先日観た「ホピの予言」というドキュメンタリーのなかに「ホピの平和宣言」の言葉がありました。



〜ほんとうのホピは、殺すことも傷つけることもなく、闘うすべを知っている。ほんとうのホピは、偉大なる精霊の御光の中、真理と良き力とを用いて、闘うすべを知っている。ほんとうのホピは、明晰な思考と、良い絵や写真…そして厳密に選ばれた言葉とによって、いかに教育すればよいのかを知っている。〜ほんとうのホピは、ここに、ホピの力こそが、世界に、変化をもたらす原動力であることを、宣言するものである。~



抜粋ですが、これらの言葉は、自分の単純なやり方と同じ意図に思えて、自然と涙が出ました。 調和や共存そんなものが大切だということ。 正も負も、いいもわるいも、どっちも必要で、だから否定することなく、うけいれること。 山も谷もあるように。 そして、それを無理をせず見守る。それができたらいいね。 批判でなく、自分のできることをするということ。 それを言っているのがうれしい。 ホピというのは、原住民のホピ族のホピでもありますが、「平和にあふれた人々すべて」がホピということだそうです。それだけじゃないとおもうんです。 うまく言葉にはできないんだけど。



平和って言葉を聞くたびに、平和って言葉の意味を、あたしは少し違う解釈にしたいとずっと前から思うんですよね。 それをホピが分かりやすく教えてくれたように思いました。 「うんそうだね、そういうかんがえかたもあるよね、だけどあたしはこうおもうの」 そんな風に言える自分でありたいな。 「私は反戦運動には参加しません。でも、平和のための活動になら喜んで参加します。」 マザーテレサも同じことを話していたことを思い出しました。 あたしのしていることが、そんななかの小さな一部の活動としてできていたらいいなあと、おもいます。 ひさしぶりに自分の行きたい場所に行って、自分好きな時間を過ごしてきました。夢を見られるカフェとか、大好きな材料屋さんとか雑貨屋さんとか。大好きに囲まれているとやはり幸せな気分になるなー。 なんとなく出かけられない状態だったのですけど、やっと鎖が取れた感じ。 気持ちがわくわくすごく楽しくて幸せな気分。時間がたりないーっていう感じ。こんな時間があると、いろんなアイデアや作品の妄想がどんどん生まれる。 これもまた、自分で居るために必要な時間。 きっと、これが自分の大切な時間のなかのひとつ。 また行きたいなー。 最近の製作は、小さなバックやパスケースです。少しずつ作っています。気に入ってくれたらいいなあ。 それから、個展でやりたい、アイデアもまた生まれた。制限とか枠とか、もっともっと外したい。自由であるといわれるけど、まだまだ自由じゃないのだといいたいのだけどね。



関係ないけど、スケート漫画のユーリ!の中で、「自分は絶対大丈夫だって信じて疑わないでよ!!」ってコーチに泣きながら言うユーリがとてもかっこよくてかわいくて大好きです。 気持ちをちゃんと伝えること、そしてそんな風に言える人がいることも。 そんなユーリになりたいなぁ。 どんなんになっても、根本が変わらない自分でもありたいなあ。 そしてあたしも、そんな風に大丈夫ってすべての人に声をかけてあげたいなぁ。なんてね。



 



************************************************* 「ホピ平和宣言」 起草者:トーマス・バニヤッカ 翻訳:北山耕平ver、2,9,1 この地球において、真の平和を求めるすべてのひとびとの、頭とスピリットとをひとつにまとめるものが、ほんとうのホピの中にある・・・ 「ホピ」とは「平和にあふれたひとびと」を意味する・・・ そして、最も純粋かつ偉大な力とは平和の力である・・・なぜなら平和は「偉大なる精霊のご意思」なのだから・・・ だが、それをたんに、偉大なる精霊がけして武器を取らないようにといわれたからだとか・・・ほんとうのホピは争わないのだからとか・・・われわれがいのちの正しい道として知っているもののために死ぬこともいとわないのだとか、考えたりしてはならない。 ほんとうのホピは、殺すことも、傷つけることもなく、闘うすべを知っている・・・ ほんとうのホピは、明晰な思考と・・・良い絵や写真・・・そして厳密に選ばれた言葉とによって、いかに教育をすればよいかを知っている・・・ ほんとうのホピは、質素でスピリチュアルないのちの道を一生生き残るであろうただひとつのいのちの道を一真に探し求める人たちひとりひとりの頭と心に届くように働きかけ、伝えていくことで、いかに世界のすべての子どもたちに、ほんとうのいのちの道の手本をみせるかを知っている・・・ ほんとうのホピが、地球で生きるための聖なる知識を絶やさないでいる理由は、地球が、ひとりの生きて成長しつつある人であること・・・そおしてそのうえにあるいっさいのものが、彼女の子どもたちであることを・・・ほんとうのホピが知っているからだ・・・ ほんとうのホピは聞く耳を持ち・・・見る目をもち・・・そうしたことを理解するハートをもつ世界のすべてのひとびとに・・・正しいいのちの道を示してみせるそのやり方を知っている・・・ ほんとうのホピは、真の地球の子どもたち全員の頭とスピリットの勢いをひとつにまとめあわせるにいたる力をいかにすれば呼び覚ませるか・・・いかにすればその人たちを偉大なる精霊の良き力とつなぎあわせることができるか・・・その結果この世界の苦しめるすべての場所において、苦痛と迫害に終止符をうつことができるかを知っている・・・ ほんとうのホピは、ここに、ホピの力こそが、世界に変化をもたらす原動力であることを、宣言するものである。 われわれは、すべてのものが生きており、われわれの声を聞き、われわれを理解していると信じる。 ホピは不毛の大地に暮らしてはいるが、われわれは、われわれが「マーサウ」と呼ぶスピリットによってこの地に導かれたことを信じる。われわれの役割は、ある種の知識を、全人類のためにたやさないようにすることであり、この知識は、すべての(先住民の)国々を理解し存続させるために必要不可欠なものである。 ***********************************************



 



30年も前の映像だから、これも知ってる方もきっとたくさんいると思います。 実はかなり昔、ネイティヴインディアンのウルフの物語、トムブラウンの「ビジョン」という本に始まり、ネイティブのことの本を読んだり、ワークショップで経験したりとした時期がありました。たぶんこれも読んでいたはずなのに、覚えていません。 今だからきっと、強くひびくのだろうな。



 ではまたね。


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