プロジェクト概要

 

 

日本の「島」を、もっと身近な存在に

 

離島に関する書籍や雑誌、フリーペーパーを集めた「島専用本棚」を作り、

全国300箇所の書店に設置するプロジェクト。

 

本屋さんから、島の事をもっと知り、島を好きになるきっかけを作ります。

 

小さな島々にある、素敵なモノ・コト・ヒトを多くの人に知ってもらうためのプロジェクトです。

 

探したいジャンルの本が書店でなかなか見つからず、
苦労した経験はありませんか?
この企画は全国の「島」に関するさまざまな本や雑誌、
フリーペーパーなどの島情報を集める「専用棚」をつくり、
日本全国の書店に設置していくプロジェクトです。

 

「知られにくい」「見つかりにくい」
島の情報を集めて、島好きに届けたい

 

はじめまして、
離島経済新聞社代表の鯨本あつこ(いさもと・あつこ)と申します。


私たち離島経済新聞社(以下、リトケイ)は、
日本の「離島」に特化したウェブマガジン『離島経済新聞』と
タブロイド紙『季刊リトケイ』の運営・発行をしています。

 

タブロイド紙 みんなの島新聞『季刊リトケイ』

 

リトケイについて、詳しくは離島経済新聞とは?をご覧ください。

 

リトケイは「島」をテーマにしているのですが、
私たちが暮らす日本は、6852の島からできている群島であり、
世界の隅に寄せ集まった小さな離島です。

 

 

北海道・本州・四国・九州・沖縄本土を除く、
約430島に数名~15万人弱の島人が暮らし、
それぞれに個性豊かな自然、文化、経済が存在しています。

 

 


都会に暮らす人にとっては「癒しの空間」であり、
島人にとってはそれぞれが「大切なふるさと」である島の情報を集めるなか、
私たちは、どの島にもすばらしいヒトや、モノや、コトがあり、
どの島にも「島を想う人」がいることを知りました。

 

日本の離島の持つかけがえのない文化や人を多くの方に伝えるため、活動しています。

 

ただ、それらは「情報」としては一つ一つが非常に小さく、
膨大な情報が集まるインターネット上でも、リアルな紙情報でも、
「見つかりにくい」状態にあることも実感していきました。

 

島々には、良いものがある一方で、課題や問題もさまざまにあり、
島人はそれを「日本の縮図」とも言いあらわします。


なかには、もっと多くの日本人と共有すべき課題もありますが、
いずれも「情報」としては小さいことから、大きな情報に埋もれがちです。

 

 

 

島情報がたとえ「見つけられにくい」小さな声であっても、
島々は島人、島ファン、日本にとって大事な場所です。

そうした島の姿や島人の声を「見つけやすく」できるよう
リトケイでは島に特化したウェブと紙の媒体をつくってきましたが、

今回、リアルな場所にも島情報が集まる場所をつくれるよう、
このプロジェクトをスタートいたしました。

 

出版流通の壁を超え、島に関連する
さまざまな媒体が並ぶ「島の専用棚」

 

 

日本には現在、1万2000店舗ほどの書店があり、
年間7~8万タイトルもの本が流通しています。

 

膨大な書籍が日々、行き来する流通の世界は、
小さな出版社にとって非常に厳しく、たとえ良い本であっても
書店に置いてもらうことは簡単ではありません。

 

そうしたなかでも、島々を想う著者や出版社によって、
つくられる良質な島本やフリーペーパーは数多く存在し、
それらを手に入れたいと思う島人や、島好きも沢山存在します。

 

 

たとえば、島のことが知りたくて書店を訪れると、
「旅行」「地図ガイド」「雑誌」「小説」など、
さまざまなジャンルの棚にバラバラに置かれていることから
なかなか見つけられないものです。

それなら、「島」というジャンルがあればいいのにと思うものの、
一時的なフェアでない限り、出版社の枠を超えて
島の本だけが集められることは、滅多にありません。

 

 

しかし、私たちは島と島好きが出逢える場をつくりたい。

お決まりの書店に、いつも島の本が置いてあるコーナーがあるとしたら
島が好きな著者や、さまざまな出版社がつくった本と、
それらに出逢いたい島好きが出逢えるはず。

 

 

小さな島情報が、確実に島好きに届いていけば、
島々の良さも、考えなくてはならない課題も知ってもらえるはずと、
リトケイは考え、プロジェクトのスタートに至りました。

 

書店さんからいただいた応援メッセージ

「最近島にまつわる本や地図をお求めの方が増えてきました。店頭で島談義に花が咲くこともしばしば。こんなコーナーが出来たら島の楽しみ方をもっとたくさんの方に知って頂けると思います。出来上がりが楽しみです!」(青山 BOOK246 スタッフ様)

 

「売り場が華やかになりそうですね!これがあれば島好きの方にも満足してもらえそうです」(三省堂書店有楽町店 飯島様)

 

「リトケイさんの企画なら応援します!今から楽しみに待っています」(往来堂書店千駄木店様)

 

「最近、島本の売行きが良いのでこのような島本棚があると嬉しいです。お客様の目に留まるような素敵なデザインになればいいですね」(紀伊國屋書店新宿南店 今井様)

 

島人さんからいただいた応援メッセージ

「島国日本が他国と違う文化や人間性がある中、『離島』には、更にディープなある日本が凝縮されています。その面白さ故か必要性故か増え行く島本。その内容は離島なのに、自分のことのよう。気づきと学びある離島パワーを書店から発信させましょう」(小豆島・香川/醤油ソムリエール&オリーブオイルソムリエ Web&グラフィックデザイナー 黒島慶子)

島本棚「島Books」と「島本目録」の詳細

 

 

[島Books] 

島の本棚「島Books」は、小さな書店さんにも大きな書店さんにも
置いてもらいやすいよう、幅を変えることができる可愛い手作り棚を予定しています。

もちろん『季刊リトケイ』だけでなく、それぞれの書店さんにある、
さまざまな「島」に関する本を並べていただけます。

 

 

[素材は対馬のヒノキ材を採用。島の林業を盛り上げるお手伝いに]

このプロジェクトを進めるにあたり、少しでも島の経済を回すお手伝いができれば、と リトケイは考えました。 そこで、離島で生産されている素材を探していたところ、 長崎県・対馬島の木材業者さんが、ヒノキの木材の提供にご好意でご協力してくださることに なりました。昔から丈夫で知られていた、良質な「対馬ひのき」。 島で大切に育ててきた木材を使って作った手作りの島本棚を、全国の本屋さんに届けます。

 

(写真は完成前の素材。こちらにシルクスクリーンでロゴを1つずつプリントし、おしゃれな本棚を完成させます)

 

「島Books」の制作は、
数々のワークショップを手掛ける「LLPスケット」
グッドアイデアの厳選マガジン「greenz.jp」の協力のもと、
リトケイオフィスのあるIID世田谷ものづくり学校にてワークショップを開催。

 

たくさんの島好きみんなでかわいい「島専用棚」を作り上げます。
(7月上旬予定、greenz.jpまたは離島経済新聞にて告知と応募受付をおこないます)

[島本目録]

島に関連するいろいろな本を知れるよう、
リトケイの本紹介コラム「島田書店」とも連動し、
出版社の枠を超えた「島本目録」も制作。
「島Books」設置店限定で無料配布いたします。
「島本目録」制作は『季刊リトケイ』の制作メンバーが担当します。

 

[設置書店]

現在『季刊リトケイ』の取扱店を中心に、
7月上旬にかけて全国300カ所を目標に設置書店を募集・選定いたします。
設置いただける島好き書店さんは、確定次第、
順次ウェブマガジン『離島経済新聞』上より公開していきます。

 

[資金の用途]

集まった資金は全額、300カ所分の
「島Books」および「島本目録」の制作費、輸送費、広報費に充て、

目標金額を上回った場合は、集まった分だけの「島Books2」および
「島本目録2」を制作し、全国に島本棚を増やしていきます。

 

[引換券について]

10,000円以上の支援者様は、「島Books 目録」に、
ご自身のソーシャルメディアIDを掲載いただけます。※希望者のみ

皆様の支援していただいた証を島BOOKSにずっと残させて頂きます。

 

 

ご支援いただいた皆さまに当プロジェクト限定のステッカーをお送りするほか、
タブロイド紙『季刊リトケイ』の最新号、バックナンバー等の
リトケイグッズや島々のおすすめ産品などをお送りします。

 

 

引換券はプロジェクト終了後の7月下旬から8月上旬にかけて、
支援者の皆さまにお礼メッセージとともに発送させていただきます。

 

当プロジェクトの進捗状況や制作設置報告は、
ウェブサイト『離島経済新聞』上より、随時レポートしていきます。

 

島と島好きが出逢える場をつくる「島Books」プロジェクトへの

皆さまからのご支援をお待ちいたしております。


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