実は、軽トラの必要性が急激にUPしたのは、去年の冬のことでした。
私たちは、微生物の力を信じて、野菜作りをはじめることにしたのです。

【しましま農園物語】

その1) 微生物が野菜を育て、しかも放射能を分解する?

ある日の活動日に、初めて参加した女性がなにかを力説していました。
あとで聞いてみると、「無農薬無化学肥料で野菜が育つ」と話していたと。

そのころ、規格外野菜が集まるのを待つだけの受身の姿勢がじれったく、
ただ、福島へたくさん贈りたいという一心で畑作りを始めていました。

肥料代が捻出できず、雑草と戦う時間も捻出できず、、、
販売が目的でもないのに、これ以上時間を割けないなと諦めモードに陥っていました。

そんな頃だったので、その彼女と会い、詳しい話を聞いてみることに。
種を蒔いて、水をやって、肥料をやって、農薬をかけて、、、、という野菜作りではなく
水もやらない肥料もやらない、農薬もかけない、農法とのこと。

なんじゃそりゃー!

なんでも、本来土の中にたくさんいる微生物を活性化させ、その働きにより野菜が育つ、と。
農薬や化学肥料で激減してしまった微生物を復活させることができれば、あとは微生物が野菜を育てる、と。

私は農家でもなく、生産者になりたい訳でもないので、ここまでの話だったら「おもしろい」で終わっていたと思います。

が、聞き捨てならぬ一言が。


「微生物が放射能を分解します」


全てはここから始まりました。

▼久冨陽子さんと


(その2へ続く・・・)

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