プロジェクト概要

☆☆ ネクストゴールを設定しました ☆☆(6/28追記)

 

みなさまからの温かいご支援のおかげで、プロジェクト開始1日目で目標金額を達成することができました!たくさんのご支援とご声援がとても励みになっています。本当にありがとうございます。

 

プロジェクト終了まであと3週間ほどあること、そして目標金額を超えた分についての用途を明らかにしておくという意味も込めて、ネクストゴールを設定することにしました。

 

目標金額を超えていただいたご支援につきましては、予算の都合上、当初は諦めていた備品の購入や、購入を予定している機器のグレードアップなどに充てたいと思います。また、それをさらに超える分につきましては、当初の目的である初期運転費用に利用いたします。

 

クラウドファンディング自体は、お店のことを多くの方に知っていただくために最終日までがんばります。引き続きご支援、また開店までの準備をお見守りいただきますよう、よろしくお願いいたします。 

 

  IT業界からの転身。歌舞伎と日本酒を楽しめる小料理屋を開きます。

 

はじめまして、栗原智子(さとこ)と申します。これまで約20年間、IT企業で経理、経営補佐、人事などの仕事をしてきました。しかし一昨年退職し、今年の夏、銀座に大好きな歌舞伎と日本酒を楽しめる小料理屋「しらたまや」を開くことになりました。

 

もともと、茶道をやっていた母や時代劇好きの父の影響か、幼い頃から時代劇や和服が好きだったのですが、12年ほど前に歌舞伎に出会ってからは完全にはまってしまい……今では歌舞伎座に毎月通うほどです。


そして、もう一つ大好きなのが、日本酒。前職でも、飲みたい酒と肴を持ち寄ってゆるく楽しむ「日本文化研究会(という名の日本酒同好会)」を主催していました。

 

歌舞伎座だけでなく、各地の公演にも足を運びます。
これは琴平の金丸座。
昔ながらの芝居小屋の風情がたまりません。

 

ITの世界から接客業? と不思議に思われるかもしれませんが、今までの仕事の中でも特に、「人の気持ち」を大切にした場作りにやりがいや価値を感じてきました。40代になって、「70歳のとき、どんな姿で生きていたいか?」考え抜き、出した答えが独立でした。

 

日本文化、中でも歌舞伎に貢献したいという思いと、今までの仕事で培った経験。これを活かして、死ぬまで続けられる仕事を自分で作りたいと思っています。

 

お店の開業資金は自己資金や融資などでまかなう予定ですが、軌道に乗るまでの運転資金については、少し不安なのが本音です。また、まずはたくさんの方にお店を知っていただくきっかけになればと思い、クラウドファンディングに挑戦することにしました。

 

日本酒同好会で飲み尽くしたボトルたち。
メンバーのほとんどが会社を卒業した今でも続けています。

 

「欲しいお店は、自分で作ろう」

 

そもそも、自分でお店を開きたいと考えるようになったのは、歌舞伎ファンにとって、観劇後に通いたくなるような、使いやすい、居心地の良いお店というのがあまりに少ないと感じているからです。

 

そこで、「しらたまや」では、4つのコンセプトを掲げます。
 

【其之一】芝居の感動をすぐ分かち合える場に


いい芝居を観たときは、誰かとその気持ちを分かち合いたいものです。時には、劇場でたまたま隣り合ったファンと話が盛り上がることもありますが、いつも出来ることではないですし、話せるのは幕間のほんの少しの時間だけ……。

 

一人で観に行った日も、「しらたまや」に来れば、自然に歌舞伎ファンが集っていて、感動を誰かとゆっくり語りあえる。そんな場所にしたいと思っています。

 

おてふきに使う役者柄の手拭い。
小道具にもこだわります。

 

【其之二】芝居を観た後、余韻を味わいながらすぐに飲める!


歌舞伎はその上演時間(歌舞伎座 二部制の場合 昼の部11:00~、夜の部16:30~)ゆえ、一般的な会社員は土日祝日にしか観劇できません。そして観劇後は余韻を味わいながらお酒を飲み、語りたい。でも昼の部が終わる15:30からお酒が飲めるお店は少なく、日曜日は休みのお店も多い……。

 

だからこそ、「しらたまや」は火曜・水曜が定休で、営業時間は15:30~23:00。芝居の後すぐに来店できて、休日も営業します。

 

歌舞伎ファンの仲間と語り合いながら飲むお酒はおいしい!

 

【其之三】女性の一人飲みを応援します


歌舞伎座の観客の7割は女性。毎月足を運ぶようなディープなファンは、一人で観劇する方が多い印象です。ただ、女性が一人でお酒を飲もうと思うと、一般的なお店では一品の量が多く、食べきれなかったり品数を頼めなかったりします。

 

当店では、「お料理もお酒も、いろいろな種類を少しずつ」。メニューは、旬の食材を使った「おまかせ」コースのみで、品数に応じて3コースを予定しています。また、日本酒は半合ずつを基本とし、お料理に合わせて提供します(もちろん、他のお酒やノンアルコールドリンクにもこだわります!)。

 

野菜と魚介を中心に、季節を感じられるお料理をご提供します。

 

【其之四】ITの文化を伝統芸能にも


私が20年ほど身を置いたITの世界には、「勉強会」や「LT(ライトニングトーク)」という文化があります。ある分野について知識を深めた人が、それについて興味を持っている人向けに、短時間でレクチャーしたり少人数で意見交換をしたりするというものです。こういうことを歌舞伎の世界でできたら面白いんじゃないか、と思っています。

 

これから歌舞伎の世界を覗いてみたい人向けのプチ講座や、ファン同士の知識交換など。店内には大型モニターを設置し、定期的に、歌舞伎に関するトーク会や勉強会をファン目線で企画する予定です。

 

芝居小屋に一歩足を踏み入れた時のあのワクワク感を、多くの人に味わってほしい。
知識が少し増えるだけで、グッと面白くなります。

 

歌舞伎の魅力を伝え、余韻を味わいながら飲める小料理屋をつくります。


「歌舞伎を一度は観てみたい」と思っている人は意外と多いものです。でも、興味はあるけど難しそう、よくわからないルールがありそう……などの思い込みが壁になっていて、近くに詳しい人がいないと一歩踏み出せない、というのが実情ではないでしょうか。

 

劇場前に並ぶのぼり。
お気に入りの役者の名前を見つけると気分も盛り上がります!

 

役者をはじめ、「歌舞伎」に人生をかけている裏方の人々。400年続く伝統を守るだけでなく、常に「現代の芸能」として芸を磨き、新しい挑戦を続けるその姿勢が生み出す素晴らしい舞台。生涯に一度くらいはその魅力を体感して欲しい。自分の周りの人だけでなく、もっとたくさんの人たちに気軽に一歩を踏み出せるきっかけを作りたいと感じています。

 

小さなお店ですが、一人でも多くの人が、ここをきっかけに歌舞伎に出会ってくれますように。そんな願いをこめての、挑戦です。ご支援のほど、何卒よろしくお願いいたします。

 

歌舞伎座裏手にて遭遇した大道具さんの搬出の様子にも興味津々。
表舞台で活躍している役者たちだけでなく、
さまざまな役割の人たちで素晴らしい舞台が作り上げられています。

 

 小料理屋「しらたまや」

 

 

■オープン予定

2017年8月初旬

 

■場所

東京都中央区銀座6-2-6 ウエストビルB2

 

■アクセス

歌舞伎座、新橋演舞場から徒歩10分(地下鉄銀座駅、JR有楽町駅近く)

国立劇場や明治座からも地下鉄で10分程度

 

 

<最寄駅、路線>
銀座駅(丸の内線、日比谷線、銀座線) C2出口… 徒歩2分
有楽町駅(JR、有楽町線) … 徒歩7分
日比谷駅(千代田線、日比谷線)… 徒歩10分

<歌舞伎興行のある劇場からのアクセス>
歌舞伎座      徒歩10分 または 地下鉄1分、徒歩2分
新橋演舞場     徒歩10分
東劇(シネマ歌舞伎) 徒歩12分 または 地下鉄1分、徒歩2分
国立劇場      永田町~有楽町(有楽町線)4分、徒歩7分
浅草公会堂     浅草~銀座(銀座線)16分、徒歩2分
明治座       人形町~銀座(日比谷線)9分、徒歩2分
赤坂ACTシアター   赤坂~銀座(千代田線/丸の内線)10分、徒歩2分

 

■座席
14席(カウンター6席、座敷 4名掛けテーブル×2)、完全禁煙
■定休日
火曜、水曜 ※歌舞伎の興行スケジュール等により変動あり。
■営業時間
15:30~23:00


■お店の特徴
<歌舞伎に関して>
・店内に大型モニターを設置
  歌舞伎に関するトーク会や勉強会を企画予定。また、貸切の際にもDVD上映などに利用可能。
・歌舞伎関連書籍の自由閲覧
  店主の所有する歌舞伎関連書籍を店内に設置。
・歌舞伎観劇ガイドペーパー配布
  初心者向けにオリジナルの観劇ガイドを作成・配布。
・歌舞伎関連の装飾、小物
  役者柄や歌舞伎柄、季節の手ぬぐいをお手拭として使用(図録も設置)。歌舞伎にまつわる品や絵の展示。畳敷きに古民具を配し風情を演出。
・歌舞伎チケット割引
  当日の歌舞伎観劇チケットおよびシネマ歌舞伎鑑賞券のご提示で、お会計から200円値引いたします。※お食事コースご注文の場合のみ

<飲食に関して>

開業を目指すにあたり、蕎麦前も評判の大好きなお蕎麦屋さんで約1年、勉強させていただきました。一番のおすすめは、〆の、季節を味わう炊き込みご飯。日本酒のあとでもカロリーなど気にせず(笑)、ぜひ味わってみてください!

・メニューは「おまかせ」コースのみ
  旬の食材を使ったお料理をおまかせで提供します。コースは品数に応じて3コースを予定。
・日本酒は半合ずつ、お料理に合わせて
  日本酒はお一人様半合を基本とし、お料理に合わせて提供します。(もちろん、他のお酒やノンアルコールドリンクもあります!)
・提供するお料理
  江戸の風情を感じる料理、酒のアテ、旬の野菜を使った料理、旬の海鮮、季節を味わう炊き込みご飯など(日中は甘味とお茶のセットもご提供予定)。
・こだわりの器
  各地の窯元を訪ね、素敵な酒器や食器を集めました。器も楽しんでいただけると嬉しいです。


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