こんにちは!

しずモ」スタッフの吉田です。

今日ご紹介したいのは、富士市でマッシュルームを栽培していらっしゃる

『長谷川農産』の長谷川光史さんです。

 

 

上の写真は、取材に伺って、マッシュルームの栽培施設を見学させていただいた際のものです。

マッシュルームにはブラウンとホワイトがあります。現在主流なのはホワイトですが、もともとはブラウンが原種なんだそうです。

 

 

ブラウンの方が細胞が細かく、マッシュルームの味が濃いそうです。

そのままいただきましたが、マッシュルームって、きちんと味がする美味しいものなんだ、と初めて知りました。

はっきりとした香りは口の中で広がり、鼻から抜けていきます。

料理の主役にもなりえる味わいで、個人的にもマッシュルームが大好きになったほどです。

 

 

長谷川さんがマッシュルームと出会ったのは34歳のときでした。

オランダでマッシュルームを食べた時に、そのまぎれもない香りと味に驚いたそうです。

 

従来の日本の栽培方法は、農薬も漂白剤も使用するやり方。

一方オランダの栽培は、無農薬・無漂白。日本のそれとは、味わいも全く異なりました。

衝撃を受けた長谷川さんは、日本に技術を持ち帰り、栽培することを決めます。

 

 

しかしそれは、簡単なことではありませんでした。

技術を学んで日本で栽培施設を作っても、このオランダの「菌床」がないと、栽培ができないのです。

輸入許可は難航。何度も何度も交渉と挑戦を繰り返して、菌床を日本に持ってくることに成功します。

 

 

そこから数十年たった今も、『長谷川農産』のマッシュルームは、もちろん無農薬、無漂白で作られています。

さらに、定期的に本場の指導者の方に来ていただき、チェックをしてもらうそうです。

「どんなことでも必ず、慣れてくると“ルーティーン”になってしまうから」

 

長谷川さんはマッシュルームのパイオニアであり、そして探求者でもあります。

 

長谷川さんのマッシュルームのロゴデザインなどは、オランダの国旗をイメージして作られています。

 

 

 

マッシュルームの概念が変わる、Made in Fujiのマッシュルームは、1万円のリターン「地場野菜セット」の詰め合わせ品に入っています。

 

もっともっと、このマッシュルームの素晴らしさを伝えていきたい。

そう思っています。

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