皆様こんにちは。劇団フェリーちゃんという劇団で活動しております主宰の「なにわえわみ」と申します。劇団では役者、脚本、演出を担当しています。

 

 私たち劇団フェリーちゃんは、2016年秋、“幸せ“を意味するイタリア語 ”Felice”から語感をとって命名されました。2017年に2回の本公演と複数のイベント公演、また月に一度のボイストレーニング付き稽古会の実施などの活動を経て、2018年は劇団員を増やし、9月に本公演である第三の航海「マグダバ・ダリーク」を上演する予定です。

 

 この度、学校図書館団体SLiiiCさんとコラボレーションして9月公演の休演日1日を使って、イベントを行うこととなりました。私たちが行っていた月に一度の稽古会にSLiiiCさんのスタッフの方にご参加頂き、ご縁を繋いで頂きました。

 

 私は、もともと東京学芸大学で音楽の教員免許を取得したこともあり、学校という場所は日頃意識していた場所でした。しかし、こうやって舞台に立ってみるとどこか遠い存在になっていて、今回のお話しを頂いたときにも、果たして自分たちに何か役立てることはあるのだろうかと戸惑いました。

でも、SLiiiCさんのイベントに招いて頂き、現場の学校司書さんたちからの話を伺っているうちに、劇団フェリーちゃんの活動の中で大切にしている「関わるすべての人が、自分にとっても相手にとっても望ましい手段を選ぶ」ということが、学校図書館の人たちにも共通していることに気づきました。そしてコミュニケーションやパフォーマンスで悩んでいらっしゃることも分かりました。今回、共に作品をつくること、凄く面白さとやり甲斐を感じています。

 

 SLiiiCさんのイベントでは、今回のイベントで扱っているグループブックトークと学校図書館をモチーフにした30分程度の短編を上演します。もちろんグループブックトークをモチーフにするだけでなく、まだ内緒ですが、SLiiiCさんから投げてもらった「あるもの」を短編の中で登場させる予定です。学校図書館に携わっている人がちょっとでも元気になれる作品が作れればと思っています。ぜひその上演のためにも、今回のクラウドファンディングにご支援頂き、当日劇場まで作品を観に来て頂ければ嬉しいです。

 

 クラウドファンディングでは、その30分の短編のメイキングならびに9月に上演する本公演「マグダバ・ダリーク」のメイキングビデオをリターン品として提供いたします。演劇がどのように作られているのか、その裏側を出資者の方にだけ限定で見て頂けるリターン品です。

 

 多くの方が,新宿シアターミラクルという劇場で笑顔になってもらえるよう、全力で制作に当たっていきます。多くの方の応援、ご支援をお待ちしています!

 

劇団フェリーちゃん なにわえわみ

なにわえわみプロジェクト写真

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