プロジェクト終了報告

2018年05月01日

協力隊記念誌贈呈プロジェクト完了!

 

ご支援、そして温かい励ましのお言葉、ありがとうございました!
この度は私たちの企画したプロジェクトにご支援をいただき、誠にありがとうございました。予想していた以上の方から、そして予想さえしなかった方からご支援をいただき、毎日が驚きとともに、協力隊員の絆の強さとネットワークの広さを実感する日々でした。
そして何よりも嬉しかったのは、皆様からの応援メッセージです。今現在、隊員として任地で活動している方、悔しい想いを残されて帰国された方、皆様それぞれの想いを託していただき、このプロジェクトはもはや我々だけのものではないということを強く感じました。
皆様の想いを大切にお預かりして、これからも頑張って参ります。

 

 

218の学校に記念誌を送付しました
本プロジェクトは、3月12日に締め切らせていただきましたが、最終的に153名の方から159万1千円のご支援をいただき、計218の小学校、中学校、大学等に記念誌を贈呈させていただきました。支援者の方に送らせていただいた分をふくめると合計で308冊の本になります。贈呈先の一覧は、後日、当会のホームページおよび「協力隊を育てる会ニュース」にて公表いたしますので、ぜひご覧ください。
また、多くの方から母校へのメッセージをお預かりし、記念誌に同封して送付させていただきました。そうしたこともあり、受取りを拒否された学校は1校もありませんでした。
また、贈呈先を当会に一任していただいた方もいらっしゃいましたが、全国にあるスーパーグローバルハイスクールの中で、特に国際協力や異文化理解に取り組んでいる高校に贈呈させていただきました。将来協力隊員になってくれる学生も少なくないと楽しみにしております。校長先生から礼状やお礼の電話も届いており、記念誌を有効に使っていただけるものと確信しております。

 

 


お礼のカードについて
今回、プロジェクトを支援していただいた皆様には「マヤの織物カード」をお送りさせていただきました。予想以上の方にご支援をいただいたため、当初用意していたカードの枚数では足りなくなってしまい、慌ててグアテマラで活動している協力隊OGの白石さんとマヤの子どもたちに追加の制作をお願いいたしました。そのため、カードの送付が遅くなってしまった方にはご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。
新着情報で「マヤの織物カード」を紹介した際には、今回掲載した情報の中で一番の反響をいただきました。協力隊員としての任期が終了しても、その国に戻り現地の人たちのために尽くしている元隊員たちのことをこれからも広く伝えて参りたいと思います。

 

 

収支報告について
今回のプロジェクトでご支援をいただきました、159万1千円は全額、記念誌の購入代、マヤの織物カード代、そして支援者の方および母校への送料に使わせていただきましたので、下記のとおりお知らせいたします。
○記念誌代:4,860円(税込み)×308冊=1,496,880円
○マヤの織物カード代:400円×153人=61,200円
○カード送料:82円×153人=12,546円
○記念誌送料:360円×189か所=68,040円

 


リターンの発送とプロジェクト完了のご報告
今回、ご支援をいただきました153名の方、そして皆様からご指定いただきました母校には4月中にリターンの送付を終えております。
支援者の皆様には発送直後にメールにてご報告をさせていただいておりますが、万一、届いていない場合には当会までご連絡をお願いいたします。
また、プロジェクトの終了後も「記念誌を母校に贈呈したい」というお問い合わせをいただいております。
このプロジェクトの目標は「一人でも多くの学生に青年海外協力隊や途上国に関心を持ってもらい、そして将来、協力隊に参加して欲しい」ということです。ホームページ上の募集は一旦終了いたしましたが、これからも「母校にプレゼント」する活動を続けて参りますので、活動をご周知いただければ幸いです。
今、日本は国際社会の中での立ち位置を問われ、国内では少子高齢化や地方の衰退など多くの問題を抱えています。自分とは異なる考え方を尊重し、現地の人と共に暮らし同じ目線で活動する協力隊の経験は今後益々必要とされると信じています。
プロジェクト終了のご報告とともに、これからもご支援をいただけますようお願い申し上げます。そして、今も途上国で頑張っている隊員の皆さん、どうぞお体を大切に頑張ってください。