プロジェクト概要

カンボジアに光を!

無電化地域に太陽光発電システムキットを届けたい!

 

はじめまして。JACE NGOsの理事長を務めています、坂田眞啓です。


JACEは2003年に設立された国際NGOです。本拠地は栃木で、埼玉、カンボジア、バングラディッシュに支部があります。「Action for the United Asia」のスローガンのもと、互いに助け合い成長していくアジアを創りたいという想いで活動しています。

 

そのために、日本が世界に対して提供できることはたくさんあります。


日本では自給自足率の低下や少子高齢化社会の問題が多く取り上げられていますが、豊かな暮らしは守られています。しかし、アジア、特にカンボジアをはじめとする東南アジアでは慢性的な貧困に苦しむ人々や、買春に巻き込まれる児童など、社会的問題が後を絶ちません。


中でも日本のエネルギー・教育・医療の分野においての技術は世界からも認められており、日本は世界に多くを貢献できます。今回のプロジェクトでは、カンボジアの無電化地域に太陽光発電キットを寄贈します。

 

開発・発展にエネルギーは不可欠。
未来を担う子どもたちに教育を。

カンボジアの無電化地域にアカリを灯すために、どうかご支援のほどよろしくお願いいたします!

 

 

私たちは、カンボジアで10年以上に渡り国際支援活動を行ってきました。

 

なぜ、カンボジアなのか。

 

皆さん、日本が戦後、食糧難に陥っていた時に手を差し伸べてくれた国がカンボジアです。戦後復興を遂げ、世界の経済大国として競争力をつけることが出来たのも、カンボジアのように日本のことを考えてくれる国々の存在があったからなのです。

 

これまでには、学校の設立、エイズ患者の庇護、緊急支援などを中心に活動を行ってきました。

 

今回は持続可能な経済発展と開発を推進するため、カンボジアのBOPと呼ばれる、年間所得が30万円以下の人々の力になりたいと思っています。

 

2013年に国連の経済社会理事会の特殊協議資格を取得したことで、国連の会議などにも参加してカンボジアの現状や今後の展望についても発言しています。JACEの国連での報告書一覧はこちら

 

無電化地域の小学校に太陽光発電システムセットを寄贈

 

3ヵ所の無電化地域の小学校計6施設に各1台の日本製の太陽光発電システムセットを寄贈します。


皆様のご支援を大幅に募る事が出来れば、更に多くの台数を寄贈する事が出来ます。


このセットには、LEDライト、太陽光パネル、バッテリー、変圧器が含まれています。寄贈の対象先は次の通りです。


1.小学校:Svay Plos Commune, Peam Chor District, Prey Veng Province
2.小学校:Preaksambour Commune, Peam Chor District, Prey Veng Province
3.小学校:Kaoh Peam Reang Village, Kaoh Chek Commune, Peam Chor District, Prey Veng Province
4.小学校:Doun Sor Commune, Svay Chrum District, Svay Rieng Province
5.小学校:Svay Angk Commune, Svay Chrum District, Svay Rieng Province
6.小学校:Kaoh Samraong Commune, Kampong Siem District, Kampong Cham Province

 

約7割がいまだに電化されていないカンボジア


カンボジアでは、国土の約7割がいまだに電化されておらず、先進国ではあたりまえのようにある電気や灯りはまだまだ、贅沢品です。電化されている地域においても電力消費の大半を輸入に頼っています。

 

電化戦略が掲げられているものの、資金不足によりなかなか送電線が敷かれないのが現実です。

 

液体式のバッテリーなどを使用して電気の供給を行っている世帯も多々あります。時には10キロにも及ぶ距離を歩いて、バッテリーの充電所まで電気供給を行う家庭もあります。しかし、電気さえあれば、10キロ歩く時間を教育や農作行に充てたりすることが出来ます。

 

また、地域によっては1ワット当たりの電気代が日本の約4倍にもなる、82円(3500リエル)となっている状況です。太陽光発電システムを導入することで、人々の生活水準は大幅に向上します。

 

環境にも、健康にもやさしい太陽光発電ですが、値段は決して安くはないため、カンボジアの多くの人々にとっては手が届きにくい商品です。

 

カンボジアの無電化地域の一般的な家。右下の写真は補充を繰り返し使用されている液体式バッテリー。


電気があれば、人々はより豊かな生活を送ることが出来るのです。

 

貸出用の持ち運びが可能なLEDライトとバッテリー。これによって子ども達が家でも勉強ができるようになりました。

 

エネルギーが教育を育て、生活を豊かにする

 

カンボジアでは子供の人口に対して小学校の数が明らかに少ない現状にあります。


ベビーブームを迎えているカンボジアは、他国からの移民の赤ちゃんを含めて、合計100万人以上の赤ちゃんがいると言われています。赤ちゃんの将来のためにも、教育分野の基礎を固めることが必要です。

 

まずは、今小学校で学んでいる子どもたちが、しっかりとした教育を受けられるように最低限の設備を整えることが重要です。


電球の設備がない学校では短い授業時間を余儀なくされています。辺りが暗くなってしまえば、本を開いても、もうその文字が読めなくなってしまうのです。本を読みたい、勉強をしたい、と思ってもその願いが叶えられない状況があるのです。

 

エネルギーは教育を可能とし、子どもたちを育てます。そして、エネルギーは経済を活発にし、人々の生活を豊かにします。

 

是非、皆様のお力を貸してください。
 

ある家庭で夜の勉強会が開かれました。

 

無電化地域にソーラーシステムを届ける取り組みは、カンボジア以外の国でも、すでに行なわれています。JICAや大手企業による、太陽光発電システムの設置、現地の人々の技術トレーニング等の支援がナイジェリア、ガーナのアフリカ諸国で行なわれています。これらの取り組みの実践を、カンボジアをはじめとするアジアでも広げていきたいです。

 

持続可能な経済的、そして社会的発展のために、環境との調和のために。JACEは皆様と手を取り合って、取り組んでいきます。

 

これまでのJACE NGOsの太陽光発電関連の活動はこちらから詳しくご覧ください。

 

2012年、カンボジアの孤児院に太陽光発電システム(小)を寄贈しました。これは現地のメディアにも取り上げられ、現在では多くの無電化地域の公的機関でその効果に期待が寄せられています。

 

この他、医療センター、お寺、学校にも寄贈を行いました。

 

 

支援金(目標120万円)は、システム1セットあたり175,000万円、1セットあたり設置費及びメンテナンス費25,000円、20万円×6ヵ所=120万円という内訳でプロジェクトを実行します。


これによって、「育てる支援」が可能となります。育てる支援とは、教育と雇用を創出することで、カンボジアの無電化地域の人々の自立した生活を後押しします。学校にアカリが届けられれば生徒は日が陰った夕方でも勉強ができます。そうすることでより定期的に働くことのできるスタッフの採用にも繋がります。


エネルギーは教育を可能とし、子どもたちを育てます。そして、エネルギーは経済を活発にし、人々の生活を豊かにします。
 

JACE NGOsが運営している学校です。日本語、英語、コンピューターのクラスがあります。現在、生徒は400名ほど。昨年末、教室の増設も完了し、更に多くの生徒を受け入れる体制が整いました。教育分野に関する詳しい活動報告はこちら

 

引き換え券について


・3000円の支援:お礼状のメール
・1万円の支援:
お礼状のメール、カンボジア現地の工芸品 もしくは JACE NGOs Tシャツ

・3万円の支援:お礼状のメール、カンボジア現地の工芸品 もしくは JACE NGOs Tシャツ、支援者としてウェブサイトに名前掲載

・10万円の支援:支援者として太陽光発電システムの寄贈品・団体ウェブサイト(ウェブサイトにて公開する報告書)に名前の掲載

・30万円の支援:支援者として太陽光発電システムの寄贈品・団体ウェブサイト(ウェブサイトにて公開する報告書)に名前の掲載、JACE NGOsスタッフと海外ツアー参加券(任意)

オプション1.プロジェクトの成立したカンボジア現地視察
オプション2.国連会議参加(ニューヨーク又はジュネーブ)

 

もうすぐ学校に通う男の子。光が届くのを楽しみに待っています。

 

ひとりでも多くのカンボジアの子ども達、人々の笑顔を生むために、皆様のあたたかいご支援をお待ちしております。


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