先日はご縁があって、石巻市の副市長をはじめ、石巻市内で活動されている方々と食事をさせていただきました。

 

副市長はとても気さくな方で、石巻の魅力や、現在直面している課題など、色々お話をし、様々な分野で仕事をしている方々と多角的視点から意見交換しました。

 

私も、自分が今取り組んでいる「地方創生パートナーズ」という活動の目的、ビジョン、それから自分の思いを語らせていただきました。石巻は、江戸時代に江戸へ米を運んだ北上川、世界三大漁場を誇る海と海洋資源、そして綺麗な自然に恵まれています。

 

残念ながら、近年では地場産業と地域経済の衰退が止まらず、2011年に起きた東日本大震災が地域の衰退を加速化させてしまいました。

 

しかし一方、震災後、志を持った多くの地元の方々や移住者が現れ、固定概念にとらわれない様々なイノベーションを起こし、様々な課題解決に向けて取り組んでいます。

 

漁業をはじめとする地場産業の後継者不足を解消しようと、漁業のイメージ、そして漁師の定義を変えようとするFisherman Japan。

 

かつて遠い存在だった漁師と都会に住む若者を結びつこうとするPeace Boat。

 

ものづくりの固定概念を覆して、DIY家具を始めた石巻工房。

 

震災で2世帯になった限界集落で立ち上がった人気カフェはまぐり堂。

 

石巻を世界一面白い街にしようと、様々な団体をつなぎ、教育・まちづくり・観光などを統括しているIshinomaki 2.0。

 

石巻の若者向けにITやアプリ開発を教えるイトナブ。

 

こういった取り組みこそが、世界に注目されるべき「魅力」だと思うし、世界に発信したい「モノガタリ」です。

 

「石巻には、世界にも通用するような価値あるものがたくさんあります。是非一緒に地方創生に取り組ませていただきたいです。」

 

私の熱い想いを副市長に伝えました。

 

副市長も賛同してくださって、是非やりましょうと言ってくださいました。

 

今回のクラウドファンディングが終わりましたら、地元の団体に連絡を取り、どんどん進めさせていただきたいと思います。

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