石巻応援隊シリーズ(2):ピースボートセンターいしのまき代表

 

一般社団法人ピースボートセンターいしのまきの代表にインタビューしました!

 

Q: ピースボートセンターいしのまきは主にどういう活動に取り組んでいますか?

A: もともとはピースボート災害ボランティアセンターとして、震災後のボランティア派遣をしていました。それと同時に、減災・防災の活動もしていました。しかし、震災で起きた課題だけでなく、震災前の課題にも取り組まなければならないことに気付きまして、新しい法人を立ち上げることにしました。私たちは、緊急支援や防災減災ではなく、地域振興を主に取り組んでいます。震災後の地域づくり、そして産業振興に役立てるよう頑張って活動しています。

 

具体的に、主な活動は3つあります。

1つは石巻の特産物であるホヤを世の中に知ってもらうためのPR活動。

2つは「漁村留学」という、現地での寝場所と食事(食材)を提供する受け入れ先の漁村に1週間以上の滞在を体験するプログラム。

3つは消費者と生産者がより近づくためのメンバーシップ制度です。この制度を通して、参加者がお気に入りの牡蠣漁師を指名し、その方から旬な時期に牡蠣を送ってもらいます。また、参加者が実際に石巻の漁業現場に行くことも可能です。そうすることによって、都会に住んでいる消費者が生産者の顔が見えて、安心安全な食材を手に入れることができます。

 

Q: 石巻の魅力は何でしょうか?

A: ヒトと自然と食べ物です。ここの人々は豪快な生き方をする人が多くて、とにかく温かくて人間味の塊です。震災をきっかけに、石巻に移住してきた人が様々なコミュニティを作ってきました。

私のおすすめな場所は万石浦です。そこの夕日が最高に美しいです。

 

私の一押しの食べ物はホヤです。おすすめな食べ方は、船の上で生のホヤを丸かじり!!

 

Q: 留学生が地方に関わることによる可能性はどういう風に感じていますか?

A: 石巻は東日本大震災をきっかけに一度地域が開かれて、たくさんの人が入ってきて豊かな多様性をもたらしたと思います。今7年が経って一段落しているのですが、留学生が地方に関わることによって、また多様性溢れる場所になって地方も面白くなると思います。

 

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