プロジェクト概要

人と人がツナがること、シェアすること、で解決できる問題がある!寄り添う暮らし 〜ライフスタイル別、課題解決型シェアハウス〜 を紹介します。


はじめまして。NPO法人ソーシェア 代表の東村奈保です。
ソーシェアでは様々なシェアの取り組みのひとつとして、シェアハウスに注目しています。シェアハウスとは、ひとつの家を複数の人と共有して暮らすスタイルの住居のことで、それぞれ個室を利用しながら、キッチン・リビング・浴室などは居住者全員で共有するシステムになります。そこで、”シェアハウスという居住形態で人と人が寄り添い、自然に助け合える互助システムをつくり、それを世の中に普及させる”という目的で全国のシェアハウスを紹介するサイト、soshare house(ソーシェアハウス)を運営をしてきました。


http://www.soshare.jp/

 

全国のシェアハウスを取材し、シェアハウスに関わっている方の熱い想いを
カタチにした、 "想いと想いをつなげる"課題解決型シェアハウスを紹介する本の制作を行います。制作費のご支援にご協力頂けないでしょうか。

 

(完成する本のイメージ画像です。窓枠の色がそれぞれ違うのは、

シェアハウスの住人一人ひとりのイメージカラーとなっているからです。)

 

ひとりの人間として自分らしく生きていく。楽しくそして安心して。
その一つの方法がシェアハウスではないでしょうか。

 

ある日の夕方、コンビニでひとり分の惣菜を買っているお年寄りを目撃しました。今までもこんな風景は目にしていたはずなのに、「あー、このおじいちゃんは、家に帰ってひとりで晩ごはんを食べるんだな。」と思うとなんだかいたためれなく、辛い気持ちになりました。独居老人や孤独死などの言葉はあまりなじみのない気がしていましたが、ひとりで食事をするお年寄りの姿は現実としてはっきり想像することができました。

 

(起業家の集うシェアハウス『x-garden桜台』の内野匡裕さんを

取材しました。シェアハウスの可能性に惹かれてご自身で運営を

始めた話や、今後のシェアハウスの展開・・・などお聞きしました。)

 

当時私は、結婚後立ち上げた会社と家庭の両立が上手くいかず悩んでいました。自分の気持ちを抑えて生きていくのはイヤだけど、ひとりで生活していくなんて事が出来るのか・・・そんな思いのなかで出会った光景だったので、自分に置き換えて考える事ができたのだと思います。
その時にピンと来たのが、「シニアのシェアハウスがあればいいのに・・・」でした。それから、シェアハウスについて調べているうちに、シェア自体に大きな可能性のあるのではないかと思うようになりました。同時に、相互に与えたり与えられたり出来るシェアの”場”が、日本にあまりない事に気付きました。


そのことを身近な人達に伝えているうちに、色んな方面から、色んなシェアのアイデアが集まって来るようになりました。そして少しずつ賛同者を集め、周りの助言を受けて、今年2月NPO法人化することとなったのです。

 

(生き方実験シェアハウス『めいちゃんち』"ミロク”での

ホームパーティーの様子)

 

(京町家を改装したシェアハウス”ミロク”にて、新たな

シェアハウスでのプロジェクトを語る扇沢さん)

 

ソーシェアの考えるシェアとは、「想いと想いがつながること」。身近に仲間が
いることで、みんなの想いがつながり精神的に豊かに生活できる。

 

シェアとは、ただ単に場所やモノ・時間の共有と思われがちですが、個人の"想い"と"想い"がつながること、シェアすることによってさらに大きな価値がうまれると思っています。その「想い」が「課題の解決」であった場合も、シェアは大きな効果を発揮することを、私たちはこれまでの活動のなかで確信してきました。


それぞれの持っている時間・体験・才能などを持ち寄り、シェアしあう生活。生きていれば不安や問題はあるけれど、それすらもシェアすることで精神的に豊かに生きていくことができる。そんな色んな価値観、色んな生き方に根ざしたシェアのカタチを発掘・紹介することが、ソーシェアの使命だと考えています。

現代の抱える社会問題として、「人と人との関係が希薄化した社会」というものがあります。その背景としては「単身世帯の増加」や「地縁血縁社会の崩壊」「晩婚化」「ニートやフリーターなど社会からの孤立」など・・・色々あげることが出来ます。人と人が繋がる場所や環境や仕組みが出来ること、シェアの概念が広がることでそういった状態が少しでも解消され、ひいては社会問題の解決にもなるのではと考えています。

 

(soshareのミーティングの様子です。「“寄り添う暮らし”の豊かさを広めたい」を

コンセプトに、いつもこのように食卓を囲んで楽しく話し合いをしています。)

 

日本では、ライフスタイルに寄り添ったカタチのシェアハウス(コンセプト型シェアハウス)が増えているのが特徴です。こうした現状からも、人が暮らしに求めるものや豊かさの定義が変わってきたように感じます。単に家賃を下げるためではなく、人とのつながりや安心感、自分の成長を求めて暮らしを共にする。そんな場所が広まる事によって、様々な問題を解決するきっかけになるのではないでしょうか。

 

掲載予定のシェアハウスと企画者・運営者


現時点で確定している4件のシェアハウスと取材対象者です。6名の方を掲載する予定です。

 

◯生き甲斐をシェアするシェアハウス『viaggio(ビアッジョ)』 兵庫県 牛飼勇太 うしかいゆうた

笑顔をテーマに“生きる”ことを探求する詩書家。六甲山の標高750m付近の森の中にたたずむ廃校を改装しながら共同生活をする山のシェアハウスを企画・運営する。”人生にイロドリを”をコンセプトに、自然とアートと暮らしのイロドリをテーマに住民たちで農業やアートプロジェクトにも取り組んでいる。

 

("生き方をシェアする"というシェアハウスの魅力を語る牛飼さん)

 

◯最大の付加価値は「人との出会いの量と質」。起業家の集うシェアハウス『x-garden桜台』:東京都 内野匡裕(うちのまさひろ)

誰もがワクワクできる社会を創るプロデュサー。夢や目標の実現を加速させるシェアハウス「x-garden桜台」を企画。成長につながる『体験』や日々の切磋琢磨、モチベーションの高い者同士のつながり、刺激の与え合いなど、1人暮らしでは得られないプライスレスな『体験』を得られる環境を提供したい。

 

(『x-garden桜台』の1F廊下にある、住民同士の連絡用ボード。

ここから様々なコミュニケーションが生まれます。)

 

◯子育ても仕事も楽しく両立、シングルマザーのシェアハウス『ペアレンティング・ホーム』 神奈川県 秋山怜史 あきやまさとし

協創によって社会を変える建築家。子育ても仕事も楽しく両立するシェアハウス「ペアレンティングホーム」 を、思いを同じくする保育園経営者、不動産業者とチームを組み、事業として成り立つ形では日本で初めてのシングルマザー専用シェアハウスとしてオープンさせる。

 

◯合い言葉は「好きな事をシゴトにする」。生き方実験シェアハウス『めいちゃんち』:京都府
扇沢友樹 おおぎさわともき

実験ハウスの名の通り、やりたいことを実験する場を提供するシェアハウスを運営。本気になれるものを見つけ、実践できる職住一体型のシェアスペース、余白をつくることで住人達それぞれの活動に運営者がよりそう。若者の挑戦と成長の素晴らしさがもっと視覚化できるよう、リアルとデジタルを結ぶ場を提供したい。

 

今までに多かった物件やインテリアではなく、
“人”に焦点を当てたシェアハウス本


今回の本は、なぜこのシェアハウスを創ったのか、どんな課題を解決したかったのか、という企画者や運営者の想いをクローズアップし、居住者からもなぜシェアハウスに住むことになったのか、ここに住んで変化したことは何か、を聞き出したいと思っています。シェアハウスはそこに関わる人によって、コミュニティーのあり方や形態、運営方法、何から何まで違います。これらを、シェアやシェアハウスに興味がある人・住みたい人・運営したい人にとって有益な情報としてお届けするとともに、シェアを使った課題の解決事例として紹介したいと思います。

 

しかし、シェアハウスをしたい!と思う人が増えても、大家さん・オーナーさんの共感が得られなければ普及が難しいでしょう。昨年9月に出された「シェアハウス=寄宿舎」という国交省の通知で、シェアハウスに対して不安に思っている大家さん・オーナーさんも多いようです。
そこで、多くの大家さん・オーナーさんとのお付き合いのある株式会社ストーンズの細山さんに、現在のシェアハウス運営の現状、シェアハウスを運営するにあたって気を付けないといけないこと、など、この本の中でお話して頂けることとなりました。巻末にコーナーを設け、対談形式かインタビュー形式を考えています。細山さんもこの本の趣旨に共感、快諾してくださいました。

 

株式会社ストーンズ
http://www.stone-s.co.jp/
STONE’Sデザイナーズシェアハウス
https://www.facebook.com/stones.sharehouse

著書:『申込殺到!のシェアハウスのつくりかた』(自由国民社)

 

皆様からのご支援の使い道について


一人でも多くの方々に課題解決型シェアハウスを知っていただくために、低価格で高品質な本を出版できるよう制作を進める予定です。その為、カメラマン、ライター、掲載させていただくシェアハウスの関係者さまには、この本に賛同していただき同じ想いで制作に関わっていただいております。頂いたご支援は、全て制作・印刷費に充てます。

 

引換券について


想いと想いがつながるような、引換券をご用意しました。シェアについて考えるきっかけになれば、とても嬉しいです。ぜひ、このプロジェクトを応援
してください!
①サンクスレター&パンフレット


②書籍(1冊)


③書籍に協力者としてお名前を記載


④セミナー・イベント(出版記念パーティー含む)の無料ご招待券(3回分)

 

⑤soshareオリジナルTシャツ

 

 

⑥カメラマンMALさんの出張撮影(日本国内のみ)

パリにて 『fragments de l'esprit 』(邦題名:心のかけら)のタイトルで個展を数回開催し、高い評価を受ける。帰国後ポートレートやファッションを中心とするフォトグラファーとしてデビュー。様々な経験を得る中で、心の表現の追求、心の構図の模索としての心理学・心理カウンセリングに興味を持ち、2008年臨床心理カウンセラー資格を取得。その後、自分自身の成長の為にもフォトグラファーから一度離れる。カメラに一度も触れない3年の日々を経て、2013年に復帰。「人や地域社会に寄り添う写真」をテーマとして掲げ、活動を始める。

http://chocolatefireball.wix.com/malfoto


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