支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 286人
- 募集終了日
- 2023年2月1日
継続寄付でミャンマーに希望を ~繋がる支援で避難民の明日を~
#国際協力
- 総計
- 123人
神戸朝鮮高級学校の生徒たちにより良い教育環境を!継続支援にご協力を
#地域文化
- 総計
- 100人
【月500円〜】西神戸朝鮮初級学校を支援!子供達の明るい未来の為に
#地域文化
- 総計
- 71人
311人募集中!|311子ども甲状腺がん裁判応援サポーター
#災害
- 総計
- 299人
残された命に、もう一度温もりを。保護猫たちへ医療支援をお願いします
#動物
- 現在
- 1,348,000円
- 支援者
- 106人
- 残り
- 37日
決して投げ出さない。シェルターの猫たちの命を守り続けるために
#まちづくり
- 現在
- 1,840,000円
- 支援者
- 166人
- 残り
- 23日
命を繋ぎ、共に生きる。希少猛禽類により良い救命医療と共生環境を!
#子ども・教育
- 現在
- 34,924,000円
- 支援者
- 2,163人
- 残り
- 37日
プロジェクト本文
===============
【第二目標達成のお礼】
クラウドファンディングご支援の皆様
昨日、皆様の温かいご支援によって、セカンドゴール200万円を達成させることができました。
本当にありがとうございます。
皆様からの温かい応援メッセージも、我々運営にとって何より力強い支えになっています。
先日、現地のパートナー団体とビデオ通話をする機会がありましたが、国際社会からの支援が行き滞っている様子で、日本の人たちからの支援が頼りだと、深い感謝の気持ちを伝えてくれました。
自らの命の安全も担保されぬ状況にありながら、必死で活動を続けている彼らにとって、皆さんのご支援やメッセージがどれ程心強いか、言葉に表すことができません。
そして私たちは、そんな極限状態にあるミャンマーの人々に、少しでも多くの支援を届けたいと思っています。
【最終ゴールについて】
プロジェクトの残り期間で最終ゴールを設定し、300万円分の支援を現地に送ることを目指すことに決めました。
我々のパートナー団体は計3つですので、サードゴールを達成できれば、各地域に100万円ずつ送金することが可能です。
国際社会からの関心(とそれに伴う支援)が少なくなる一方、軍の弾圧激化につれて支援のニーズは高まる一方です。
よろしければ、ぜひ今一度、SNSでの拡散や周りの方への紹介に力を貸していただけないでしょうか。
皆様からお預かりする温かいご支援は責任を持ってお預かりし、一円も無駄にせず現地の人道支援にあてさせていただきます。
軍事クーデターの発生した2月1日が近づくにつれ、皆様の中にも悲しい記憶が蘇ったり、心が重たく感じる方がたくさんいらっしゃるかと思いますが、皆様の想いを必ずミャンマーに届けられるよう頑張ります。
プロジェクト終了まで、引き続き応援よろしくお願いいたします。
追記: 2023/1/25
Win Kyaw
※仮に最終ゴールの金額を達成できなかった場合、ご支援いただいた資金で実施できる範囲にて、実施はさせていただく予定でおります。
===============
【第一目標達成のお礼】
12月5日よりスタートしたクラウドファンディング。
開始から5日目にファーストゴールの目標金額である100万円を達成しました。
【ネクストゴールについて】
この挑戦はAll or Nothingという仕組み上、1円でも目標金額に満たなかった場合、全額ご返金となります。 なるべく達成可能なラインを目指すため、最初の目標を100万円に設定していました。
この100万円という金額は、当初3つの村(350世帯)の1ヶ月分の支援ギリギリです。
現地では戦闘がどんどん激しくなり、物価や為替レートもどんどん上がっていて、避難されている方々はますます厳しい状況に置かれております。
そこで、ここから先は、2ヶ月分の支援を届けることを目標に、ネクストゴールとして200万円を設定します。皆様からいただいたご支援を最大限活用させていただき、少しでも多くの食糧と医療を届けてまいりたいと思います。
仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合、ご支援いただいた資金で実施できる範囲にて、実施はさせていただく予定でおります。
最後まで皆様に甘えるばかりで大変心苦しい限りですが、何卒お力添えを賜りましたら幸いです。
追記:2022/12/11
Win Kyaw
===============
「毎日爆撃が起きていて、
私の村は焼かれてしまいました」
写真:友人から送られてきた彼らの村の様子
皆さん、現在ミャンマーがどんな状況に置かれているか知っていますか?
クーデターから約1年半。日本での報道は日に日に減っています。
しかし現在でも多くの人々が軍の残虐な行為に怯えています。
「ここでの生活は本当におかしい」
「もうずっと家には帰れていません。ずっと逃げ続けています」
「こちらの状況がどんどん悪くなるばかりです」
このような声が、現地から連日、届いています。
クーデターから1年半
祖国を守りたい!
はじめまして。在日ミャンマー人のウィンチョ・マティダです。
私たちは、長きにわたって祖国ミャンマーの民主化支援や日本に来るミャンマー人の若者のサポートを継続してきました。
今回、私たちはミャンマーで軍からの攻撃によって住む場所を奪われた人々のため、食糧・医療品・教育必需品などを届けます。
支援を届ける先は、国際社会からの支援が行き届いていないカヤー州とザガイン管区の国内で避難されている方々です。
ミャンマーと関わりを持つ学生や有志の協力のもと、皆さまからのご寄付を通じて、食糧や医薬品を約350世帯の避難されている方々に届けます。
彼らの生活に必要な米や医薬品を1カ月分届けるために、100万円が必要です。
もちろん1カ月分以上の支援を届けたいと考えています。
より多くの支援を届けるため、どうかご協力いただけないでしょうか?
ミャンマーの今
(出典:UNHCR, 2022)
ミャンマーでは、2021年2月1日に軍事クーデターが発生しました。軍は1年半以上に渡り、何も罪のない市民に対して無差別な虐殺や不当な拘束を続けています。
写真:森に暮らす国内避難民たちの生活状況
また、軍による空爆や村の焼き討ちが相次いでおり、多くの国民がもともと住んでいた場所を離れ、山奥やジャングルなどで避難生活をしている状況です。
クーデター後に、国内で避難している人の数は2022年8月30日までに97万人を越え、2022年7月18日以降からの約一か月で総数が10万人ほど増加しました。(UNHCR, 2022)
写真:ザガイン地域で、夜に軍から攻撃を受けた村民が避難する様子
ミャンマーの国内で避難している人たちは、もともと住んでいた村を空爆や放火などで襲撃されています。
軍が家屋の破壊、強奪、地雷の埋め込みなどを行うため、自宅に戻ることができません。
写真:村が焼き払われている様子
国境を越えても難民と認められないケースが多いことから、山奥やジャングルの中で軍による攻撃に怯えながら暮らしています。
写真:ミャンマーでは小さな子どもの命も危険にさらされている
長期に及ぶ避難生活は想像を絶する過酷さで、今日・明日に食べる物さえままなりません。
雨季の激しい雨にさらされながら、感染症や怪我、病気を治療するための医薬品も手に入っておらず、国際社会からの支援も行き届いていないのが現状です。
写真:不十分な医療体制
極限状態の中で生死を彷徨っているミャンマーの人々の命を救うため、皆様からのご支援を募っています。
どんな支援を行っていくのか
写真:現地パートナーが物資を届ける様子
今回のプロジェクトでは、以下のような方々を対象に医療・食糧支援を行います。
食糧支援は1世帯あたり1ヶ月分の食糧を目安に約350世帯の避難民に届けられます。
支援に関わる人件費はボランティアで賄います。
〈目標金額〉
ファーストゴール:100万円
セカンドゴール:200万円
最終ゴール:300万円
〈内訳〉
ファーストゴールの場合 支援物資1ヶ月分
・ザガイン管区ディベイン郡で活動する国内避難民支援グループ:50万円
・カヤ―州ディモーソー郡で活動する国内避難民支援グループ:30万円
・送金手数料:約2万円
・クラウドファンディング手数料 :12万円
・消費税:約1万円
・早期入金オプション利用料:5万円
セカンドゴールの場合 支援物資1ヶ月分
ファーストゴールの支援金に追加して、下記の支援をそれぞれ現地に届けます。
・ザガイン管区ディベイン郡で活動する国内避難民支援グループ:50万円
・カヤ―州ディモーソー郡で活動する国内避難民支援グループ:50万円
最終ゴールの場合 支援物資3ヶ月分
セカンドゴールの支援金に追加して、下記の支援をそれぞれ現地に届けます。
・ザガイン管区ディベイン郡で活動する国内避難民支援グループ:50万円
・カヤ―州ディモーソー郡で活動する国内避難民支援グループ:50万円
いただいた寄付金はパートナー団体の銀行口座に振り込まれます。
そのお金を使って、パートナー団体はタイ国境で必要物資を購入し、国境を越えてミャンマー国内の避難民地域まで届けます。
〈パートナー団体〉
本プロジェクトは、「ジョブ・フォー・カヤー」「ディベイン避難民支援グループ」と提携して支援を行います。
写真:パートナー団体が届けた物資を受け取った避難先の子供たち
2つのパートナー団体どちらも、クーデター以降、支援活動を続けてきた実績を持っています。
皆様からいただいた支援金はプロジェクトメンバーの銀行口座に振り込まれ、「ジョブ・フォー・カヤー」「ディベイン避難民支援グループ」を経由して、カヤー州・ザガイン管区の避難地域へ届けられます。
〈実施スケジュール 〉
・2022年1月下旬〜:現地へ支援金の送金開始
・2023年2月下旬〜:支援活動開始
・2023年4月末頃 :活動報告実施予定
※支援金の使途は、経費を含め、詳細を2023年4月末までに報告する予定です。
なお、緊急支援という性質上、支援物資を届ける際は現地協力者の安全を第一にプロジェクトを進めてまいります。
軍の弾圧が厳しくなっているため、物資を届けるまでに時間を有し、具体的にいつまでに確実に届けられると断言できないことをご理解いただけますと幸いです。
最後に
私も日本に来る前の1988年に、軍事政権下のミャンマーで、民主化を求める学生活動に参加し、投獄された経験があります。
写真: 民主化運動を行っていた仲間との写真
かつての自分たちと同じように自由や民主主義を求めているだけの市民が、軍のせいで明るい未来を閉ざされ命まで奪われていることに、目を背けることはできません。
その想いから、これまでもたくさんのミャンマーにいる若者たちと連絡を取り合いながら、支援を行ってきました。
そんな中、ミャンマー各地の若者たちと繋がって話を聞く中で、カヤー州が最近特に軍からの攻撃を受けていることや、最も戦闘が激しいザガイン地域も子どもが飢餓に苦しんでいるということが分かりました。
ミャンマーで暮らす人々の命も、日本で暮らす私たちの命と何も変わらない尊い命です。
どうか彼らを守るため、ミャンマーの人々の明るい未来のために全力で取り組んでいきますので、どうかご支援をよろしくお願いいたします。
皆様一人ひとりのご支援で、救われる命が必ずあります。
応援メッセージ(順不同)
プロジェクトチーム
ウィンチョ(左)・マティダ(右)
それぞれ大学院生だった1988年に、ミャンマー民主化運動に参加し、現地で拘束される。ウインチョは当時の民主化運動の学生リーダーを務めていた。1989年に日本に入国してから、二人は再会を果たし結婚。長きにわたって祖国の民主化支援や日本に来るミャンマー人の若者のサポートを継続してきた。2021年の軍事クーデター発生以降は、人道支援のほかに現地情勢のデジタル調査など活動の幅をさらに広げている。「NHKスペシャル」「報道特集(TBS)」をはじめとする番組でも特集され、メディア出演や寄稿多数。
石川航
都内大学院の修士課程1年。学部時代からミャンマー地域研究やビルマ語を専攻し、ミャンマーの人々との交流を深めてきた。クーデター発生以降は、在日ミャンマー人とともに発足した「日本ミャンマーMIRAI創造会」日本側代表を務めるなど、複数の団体で支援活動を実施。ウィンチョ・マティダ夫妻宅でいただくミャンマー料理が大好き。
プロジェクトサポーター
ティン・ウィン
岐阜女子大学客員研究員。大学在学中の1974年から、40年以上にわたり民主化運動に関わってきた。 厳しい弾圧の中、活動を続け1988年には逮捕され、2カ月弱拘束された。釈放後は、アウンサンスーチー氏らが立ち上げた国民民主連盟(NLD)のメンバーになり、幹部も務めた。その後、弾圧から自らと家族の命を守るため、日本に難民として渡った。2002年には、日本に暮らすミャンマー人の状況を向上させるべく、労働組合設立にも尽力。
プロジェクトに関する留意事項
- 本プロジェクトへの寄付は、寄付金控除の対象にはなりませんこと、ご了承ください。
- ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
- 銀行振込にてご支援いただく際、返金先口座情報をお伺いいたします。お手数ですがご入力をお願いいたします。
- 寄贈に関して、寄贈先である「ジョブ・フォー・カヤー」「ディベイン避難民支援グループ」様より、今回寄贈する物品(寄付金等も含む)の受け入れとクラウドファンディングのストーリーに公表されることに関しての同意を得ております。
- 本プロジェクトでは、ご支援いただく方々に、寄付金の使い道や現地のパートナー団体の支援状況を可能な限りご報告できるようにいたしますが、ミャンマーでは国内避難民支援団体に対する軍からの監視や抑制が強くなっております。パートナー団体の構成員および国内避難民の方々の安全を最優先にしてプロジェクトを実行してまいりますので、パートナー団体の名称など開示できない情報がありますことをご理解いただければ幸いです。
- 緊急支援という性質上、現場のニーズに応じて使途の変更を余儀なくされることがあります。その場合でも、人道支援に限定し、支援金を有効に活用します。
- 本プロジェクトはAll-or-Nothingでの実施となります。そのため、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合は、集まった金額を全額返金いたします。
- 掲載している写真は、パートナー団体である「ジョブ・フォー・カヤー」「ディベイン避難民支援グループ」様より許諾を得て画像を掲載しています。
代理支援について
インターネットでのご支援が難しい方はこちら
お問合せ先:act.for.xxx@gmail.com(石川宛)
- プロジェクト実行責任者:
- Win Kyaw
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年4月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
国際社会からの支援が行き届いていないカヤー州とザガイン管区の国内で避難されている方々約350世帯に、食糧や医薬品を届けます。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
大学院生だった1988年に、ミャンマー民主化運動に参加し、現地で拘束される。当時の民主化運動の学生リーダーを務めていた。 1989年に日本に入国してから、長きにわたって祖国の民主化支援や日本に来るミャンマー人の若者のサポートを継続してきた。 2021年の軍事クーデター発生以降は、人道支援のほかに現地情勢のデジタル調査など活動の幅をさらに広げている。「NHKスペシャル」「報道特集(TBS)」をはじめとする番組でも特集され、メディア出演や寄稿多数。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円+システム利用料
ミャンマーを想い、知るコース
《知ることからはじめ、日本からできる支援を届けましょう》
支援者限定インターネットラジオ番組『モヒンガー』を配信します。
「日本に暮らす9割の人が知らないミャンマーのお話」をテーマに、メディアでは放映されないミャンマーの現状から、ミャンマーの人たちの暮らしや文化、魅力を耳からお届けしますので、ぜひ今回をきっかけにミャンマーという国を知っていただけたら幸いです。
リターン内容
①本プロジェクトに関する活動報告レポート(PDF)
②オンライン活動報告会の参加権(2023年3月にZoom開催予定)
③支援者さま限定ミャンマー情報や運営メンバーの想いを発信するインターネットラジオの視聴権
※インターネットラジオ(ポッドキャスト)は、スマホやパソコンから誰でも簡単に無料でご視聴いただけます。
※ポッドキャスト番組「モヒンガー」には視聴にあたって有効期限はなく無期限です。ただし、エピソードの更新は不定期で2022年12月〜2023年3月までのみを予定しておりますので、ご了承ください。
- 申込数
- 72
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
3,000円+システム利用料
ミャンマーグッズ応援コース(竪琴のミニチュア)
【ミャンマーグッズで応援コース】
ミャンマーグッズが届く、数量限定コースです。
寄贈いただいたミャンマーグッズは現地でしか手に入らないもので、ぜひ日常でミャンマーを感じる時間を持っていただけたら幸いです。
商品代金分は全額、緊急人道支援活動に当てられます。
リターン内容
①本プロジェクトに関する活動報告レポート(PDF)
②オンライン活動報告会の参加権(2023年3月にZoom開催予定)
③選択したミャンマーグッズ
(送料込み)
--
※個人サポーター様の協賛により商品を寄贈いただいております。
※郵送費の分も支援に当てさせていただくため、関東圏にお住まいの方は、もし宜しければ運営メンバーが今後開催されるイベント等で手渡しさせていただきます。
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2023年3月
3,000円+システム利用料
ミャンマーを想い、知るコース
《知ることからはじめ、日本からできる支援を届けましょう》
支援者限定インターネットラジオ番組『モヒンガー』を配信します。
「日本に暮らす9割の人が知らないミャンマーのお話」をテーマに、メディアでは放映されないミャンマーの現状から、ミャンマーの人たちの暮らしや文化、魅力を耳からお届けしますので、ぜひ今回をきっかけにミャンマーという国を知っていただけたら幸いです。
リターン内容
①本プロジェクトに関する活動報告レポート(PDF)
②オンライン活動報告会の参加権(2023年3月にZoom開催予定)
③支援者さま限定ミャンマー情報や運営メンバーの想いを発信するインターネットラジオの視聴権
※インターネットラジオ(ポッドキャスト)は、スマホやパソコンから誰でも簡単に無料でご視聴いただけます。
※ポッドキャスト番組「モヒンガー」には視聴にあたって有効期限はなく無期限です。ただし、エピソードの更新は不定期で2022年12月〜2023年3月までのみを予定しておりますので、ご了承ください。
- 申込数
- 72
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
3,000円+システム利用料
ミャンマーグッズ応援コース(竪琴のミニチュア)
【ミャンマーグッズで応援コース】
ミャンマーグッズが届く、数量限定コースです。
寄贈いただいたミャンマーグッズは現地でしか手に入らないもので、ぜひ日常でミャンマーを感じる時間を持っていただけたら幸いです。
商品代金分は全額、緊急人道支援活動に当てられます。
リターン内容
①本プロジェクトに関する活動報告レポート(PDF)
②オンライン活動報告会の参加権(2023年3月にZoom開催予定)
③選択したミャンマーグッズ
(送料込み)
--
※個人サポーター様の協賛により商品を寄贈いただいております。
※郵送費の分も支援に当てさせていただくため、関東圏にお住まいの方は、もし宜しければ運営メンバーが今後開催されるイベント等で手渡しさせていただきます。
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2023年3月
プロフィール
大学院生だった1988年に、ミャンマー民主化運動に参加し、現地で拘束される。当時の民主化運動の学生リーダーを務めていた。 1989年に日本に入国してから、長きにわたって祖国の民主化支援や日本に来るミャンマー人の若者のサポートを継続してきた。 2021年の軍事クーデター発生以降は、人道支援のほかに現地情勢のデジタル調査など活動の幅をさらに広げている。「NHKスペシャル」「報道特集(TBS)」をはじめとする番組でも特集され、メディア出演や寄稿多数。