みなさま お元気でいらっしゃいますか?

明日の午後3時半でカマルフリーダのクラウドファンディングが終了します!

昨年の「野菜スナックでこどもたちを健康に!」のプロジェクトからおつきあいいただいた支援者さま、このプロジェクトから新たにご支援に加わってくださった新しい支援者さまの両方、そしてボランティアとして加わってくださっている皆様に厚く御礼申し上げます。思えば1年半でずいぶん遠くまできてしまいました。これもひとえに支援者さまがたのおかげです。

 

昨年のクラウドファンディングの終了の日、みごとに達成額に到達したとき、ずっと心配してみてくださっていた支援者さまが「今の日本、そんなにすてたものじゃない!と思いました!」と感涙にむせんでくださったことを思い出します。

 

セントマーサエステイトの「公民館」になる予定のおかあさんたちのコミュニティキッチンは、みんながいままでみたこともないびっくりするような美しくて機能的な建物です。

 

かつて子供たちがスモーキーマウンテンで通っていたPCFという財団が運営していた小学校は、ゴミ山の近く、どぶ川のほとりにありました。コンテナをつかった建物でしたが、それでもスモーキーマウンテンからここに通えたのは450名だけ。でも、そんな「ラッキーな」子供たちにとっては唯一「すばらしくて美しいところ」でした。

 

レンレンは小学校でもらった制服を一張羅にしていて、いつも掘っ立て小屋の家にかえるとすぐに着替えてしわにならないように天井に吊るしていました。

 

そんな子供たちが22㎡と狭いながらも長屋の家に住み、親と離れ離れになりながらもきょうだいで面倒をみあいながら育っていくのをみると、どうしてもおかあさんたちに頑張ってもらって生活の糧をここでつくってほしいと思ってしまいます。

 

その大きな第一歩がコミュニティキッチン―公民館です!それはびっくりするくらいすてきです。地元のおかあさんたちもこどもたちも設計の段階から参加しているのでよく知っています! あんなすてきな建物が、自分たちのものになる!それがフィリピンと日本のプロフェッショナルたちの「ボランティア」奉仕によって、驚異的な低価格で建つ日が近いのです!

設計費も滞在費もすべてボランティアたちのポケットからでただけでなく、名のある現地の大きな設計事務所も無料でさまざまな便宜をはかってくれています。

 

ほんとうの意味で日本とフィリピンの人々が現地のおかあさんたちと手をくんでできた「夢のキッチン」!!そのスタートまで、あと一歩です!

 

かつては地べたにおいた紙の上で学習したりしてきたおかあさんたち。でももう少しでちゃんとした事務所ができて、キッチンもみんなで運営できるようになります!かつていっしょにがんばった日々がこんな写真とともに懐かしく思い出されてくることを願っています!

qq

 

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