滋賀県を健康長寿県へ!内科専門医100人育成プロジェクトにご寄付を

滋賀県を健康長寿県へ!内科専門医100人育成プロジェクトにご寄付を

寄付総額

8,145,000

目標金額 5,000,000円

寄付者
120人
募集終了日
2023年11月30日

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プロジェクト本文

プロジェクトの終了のご報告

ー感謝ー

この度の我々のプロジェクトに対し、非常に多くの方々に賛同いただくことができました。そして、多大なご支援をいただき、無事に目標金額の達成と共に本プロジェクトを終了することができました。滋賀医科大学内科学講座スタッフ一同心より感謝申し上げます。

 

 今後は、皆様からのご期待に添えるよう、滋賀県で活躍できる内科専門医の育成に注力いたします。ご寄付頂きました皆様に、このプロジェクトを支援してよかったと思って頂けるよう、そして将来、滋賀県の内科診療がより良いものとなるよう尽力いたします。

 

 リターンの一つであります、各診療科のホームページへのお名前の掲載、そして、寄付金領収書の発送は準備でき次第進めて参ります。しばらくお時間を頂けますと幸いです。

 

これからも滋賀県の医療に貢献できるようスタッフ一同、精進してまいります。

今後ともご支援よろしくお願いいたします。

 

 

2023年12月1日

滋賀医科大学 内科学講座 スタッフ一同​

>>目標金額達成のお礼とネクストゴールのご案内はこちら

 


 

滋賀県の内科専門医数を増やし、滋賀県をもっと健康長寿の県に!


 

みなさま、こんにちは。滋賀医科大学医学部附属病院の脳神経内科教授、漆谷真(うるしたにまこと)と申します。内科系診療科を代表して、皆様にご挨拶させていただきます。


滋賀医科大学は、毎年約100名の医師を育成しております。循環器内科、呼吸器内科、消化器内科、血液内科、腎臓内科、糖尿病内分泌内科、脳神経内科、腫瘍内科が内科系診療科として協力し合い、各々の領域に熟達した専門医を輩出し、滋賀県の医療に貢献しています。


しかしながら、滋賀県においては内科医の地域偏在が目立ち、必要な数の内科医を確保することに苦慮しています。このような現状を踏まえ、滋賀医大内科系診療科は県内で活躍する内科医を一人でも多く育て、県民の皆様の健康維持に貢献するため、「滋賀県に5年で100名の内科医を育てる」という目標を掲げ、クラウドファンディングを立ち上げる決心をいたしました。

 

滋賀県は我が国において男性長寿ナンバー1、女性長寿ナンバー2の県(※)として知られています。私たちはこれに満足せず、「健康寿命ナンバーワンの県」を目指します。予防医学、早期発見、早期治療を担う内科医の育成によって、より充実した健康な生活を送ることができるよう努めていく次第です。(※)令和2年度 都道府県別に見た平均余命 表1 平均寿命より

 

私たちのクラウドファンディングにご賛同いただける方々の温かいご寄付を、ぜひお願いいたします。そして滋賀県の健康寿命向上に向けて、共に力を合わせてまいりましょう。


どうぞよろしくお願いいたします。

 


滋賀医科大学医学部附属病院 脳神経内科 
教授 漆谷 真(うるしたに まこと)

 

より良い内科研修体制を構築し、内科専門医を志す若者を増やす

 

私たち滋賀医科大学が専門とする内科の疾患領域は幅広く、本学の内科学講座も循環器、呼吸器、消化器、血液、脳神経、腎臓、糖尿病内分泌、腫瘍内科の8つの診療科で成り立っています。

 

 

各領域の内科医には、それぞれに高いレベルの専門性が求められる一方で、内科専門医として専門領域外の疾患に対する幅広い知識も必要とされます。そのため、私たち内科学講座 8診療科は、附属病院での密な診療連携はもちろん、次世代を担う若手内科専門医の研修も力を一つにして進めています。 

 

■内科専門医とは...

3年間の内科専攻研修を終えた、高度な知識と技術を持った医師を指します。

 

まず、内科医とは、医師免許を取得後、2年間の初期研修を終えたのちに内科を専門にする医師のことを指します。この初期研修では、内科だけでなく、さまざまな診療科を学びます。

 

一方、内科専門医とは、3年間の内科専攻研修を終えた医師のことを指します。この研修は非常に厳しく、多くの課題の習得や筆記試験を経て、内科の専門的な知識と技術を身につけます。
そして、内科専門医取得の後は、さらに特定の分野、例えば「消化器」や「循環器」などのサブスペシャリティの専門医を目指すことができます。


また、経験を積んだ内科医は「総合内科専門医」という資格も取得することができます。要するに、内科医は内科の基本的な診療ができる医師、内科専門医はさらに高度な知識と技術を持った医師、ということが言えます。

 

 

育成の現状と、目指す未来

 

現在、若手医師が新たに内科専門医となるための道は決して容易ではありません。定められた研修期間の中で、内科領域における広範かつ多くの診療経験と知識の習得が必要です。もちろん、この期間は医師としての成長に不可欠であり、この期間を経て、私たち内科医は皆様に安心して質の高い医療を提供できる内科専門医となることができます。

 

 

★★★
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一方で、その険しさ故に、専門医への道を断念する若手医師がいること、そして、そもそも内科への道を志す医師数が減少しているとの声も全国的に聞かれています。 

 

このような環境の中、滋賀県の内科専門医数の増加という私たちの責務を果たす上で、一人でも多く内科専門医を志す若者を増やし、一人でも多くの若手医師が内科専門医研修を全うできるより良い環境作りの必要性を強く感じました。ここから生まれたのが、今回のクラウドファンディングを通じた「滋賀県の内科専門医を100人育成するプロジェクト」です。

 

私たち、滋賀医科大学内科学講座全員の望みは、滋賀県における内科専門医を志す仲間が増え、地域医療を含め県全体の医療が充実することです。

 

その一助となることで、滋賀県の皆様の健康と幸せに貢献したいと願っています。

 

★★★
★★★
★★★
★★★

 

 

研修の卒業生からのメッセージ

滋賀医科大学の内科研修は、滋賀医科大学医学部附属病院や滋賀県内の連携施設で3年間の研修を行うことで、幅広い内科疾患の知識や経験を得られることが魅力です。滋賀県下の様々な病院で、入院中の患者さんの診療を主として、外来診療や救急対応をさせていただく中で、患者さんに助けていただいたり教えていただいたりすることも多く、私たちが成長することで患者さんの健康に貢献したいと思っています。


内科専門医として研修を行う上では、日常の診療以外にも様々な研修会や学会への参加などが必要になります。研修会では講師を招いてお話を伺ったり、救急診療についてシミュレーターを用いて実習を行ったりしています。学会では他施設や他の診療科の先生方と意見交換をおこなうこともあります。


これらの経験を通して、専門領域だけでなく専門領域以外の事柄についても幅広い知識を得るこ
とができたと感じています。この研修で得た知識や技術を日頃の診療に活かして、滋賀の医療に還元できれば幸いです。皆さまの温かいご寄付・ご協力を心よりお願い申し上げます。

 

 

皆さまからいただくご寄付の使いみち

 

当プロジェクトの目標は、5年間で100名の内科専門医を育成することです。

 

育成した専門医は、おおよそ30の滋賀県内医療機関にそれぞれ勤務し、彼らが専門医を取得した暁には、次世代の医師たちを指導する立場として貢献してくれることになります。これにより、地域医療の向上と持続可能な専門医育成システムが形成され、滋賀県の健康な医療体制に寄与すると強く信じています。

 

■本プロジェクトの内容

研修医の教育と育成を目的とした活動に活用させていただきます。

 

■目標金額 500万円
 

■内訳

・救急講習会の開催 100万円(20万/年×5年分)

 年に2回、5年間で合計10回開催します。

 指導者の講師代、専攻医の参加費、救急シミュレーターの購入・保守費用が含まれます。

・専攻医の教育プログラム進捗の管理 350万円(70万/年×5年分)

 事務員費用が含まれます。

・専攻医の学会参加補助 約50万円(10万/年×5年分)

 新しい医療知識の取得や研究発表のための学会参加費を補助します。

 

※プロジェクトの実行責任は滋賀医科大学 内科学講座です。寄付金を受け取るのは国立大学法人滋賀医科大学となります。

 

滋賀県を「内科医の育成」において、全国に誇れる場所へ

〜プロジェクトメンバーのご紹介〜

 

中川義久
循環器内科 診療科長・教授

 

心臓病は残念ながら増加傾向にあります。心不全で呼吸困難に襲われた、心筋梗塞のために救急車で病院に搬送されたなどと聞くこともあると思います。残念ながら、滋賀県では心臓病に対応するための医師が不足しています。循環器内科医を確保するには、土台となる内科医を増やすことが必要です。このために皆様のご寄付をお願いいたします。地域社会の健康増進に大きく寄与するために活用させていただきたくお願い申し上げます。

 

中野恭幸
呼吸器内科 診療科長・教授

 

全国的に呼吸器内科医は不足しています。滋賀県もその例外ではありません。県内には、呼吸器の病気に関して必要な治療を受けることができない患者さんが多くいらっしゃいます。また、残念ながら全国的に肺がんや肺炎などで亡くなる方も増加しています。滋賀県のどこであっても、皆さんが同じレベルの診断や治療を受けられることが大切です。このプロジェクトは、その第一歩となるものです。ぜひ皆様のご協力をお願いいたします。

 

 

安藤 朗
消化器内科 診療科長・教授

消化器内科は、胃や腸などの消化管と肝胆膵という広い領域の疾患を担当しています。また、消化器内視鏡に代表される診断、治療技術の進歩にともない患者数も年々増加の一途であります。このような状況で、滋賀県で活躍する消化器内科医の数はまだまだ不足しています。消化器疾患の診療を通して、地域の健康を守り広く適切な医療を提供するために、是非とも皆様のご寄付をお願いいたします。

 

 

村田 誠
血液内科 診療科長・教授

 

白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫などの血液疾患は、高齢化に伴い年々増加しています。一方、それらに対する治療法は、移植、細胞療法、抗体療法など高度専門化が急速に進みつつあります。県内全域で質の高い血液内科診療を提供するためには、まずはその土台となる内科医を一人でも多く育てなくてはなりません。本プロジェクトに対する皆様のご理解と温かいご寄付を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。

 

 

久米真司
腎臓内科 診療科長・教授

 

超高齢社会を迎える滋賀県において、健康寿命の延伸は県内で働く医師にとっての最大の願いです。高齢化に伴い、私が専門とする腎臓領域でも患者数が急増しています。一方、専門医数は十分でなく、県内遠方から専門医の診察を受けに来られる患者さんを多く経験します。県全域で質の高い医療を提供するには、内科医を目指す仲間を一人でも多く増やす必要があります。この目標達成ため、皆様の温かいご寄付をお願い申し上げます。

 

 

藤田征弘
糖尿病内分泌内科 診療科長・病院教授

 

滋賀県は長寿県となりつつあります。一方で高齢化に伴い、糖尿病を持つ人は増加しています。糖尿病は健康寿命を短縮させ全身に合併症が出現するため、糖尿病専門のみならず広い視野で患者さんに向き合い全身を診れる内科医の育成が必要です。本プロジェクトに対する皆様のご理解と温かいご寄付を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。

 

 

漆谷 真
脳神経内科 診療科長・教授

 

超高齢化社会の到来で脳卒中や認知症は増える一方です。しかし早期に発見すれば脳卒中は劇的に良くなりますし、予防が可能です。さらに認知症にも遂に有効なお薬が登場しました。「脳を通じて全身を診る」脳神経内科医は今後益々必要となります。滋賀県民の健康寿命を広げる専門医を一人でも多く育ててゆきますので、応援して下さい。

 

 

醍醐 弥太郎
腫瘍内科 診療科長・教授

 

我が国の死因の第1位である「がん」の医療においては、病気の進行段階に対応した個別化医療と臓器横断的チームによる総合的かつ全人的な医療が求められています。滋賀県ではこれらの先進的がん医療をコンダクターとして担い、マネージメントができる内科学を総合的に修得した臨床腫瘍医のニーズが高まっています。滋賀県の医療を充実させる基盤となる本企画への皆様のご理解と温かいご寄付をお願い申し上げます。

 

 

税制上の優遇措置について

 

滋賀医科大学へのご寄附は、所得税法、法人税法上の優遇措置が受けられます。
本学発行の「寄附金領収書」を、2024年2月末までを目処にお送りしますので、所轄税務署で確定申告してください。寄附金領収書はREADYFOR株式会社を通じて寄附金が本学に入金された日付(2024年1月の日付)で発行いたします。令和6年分の確定申告でご利用いただけます。

 

個人からの場合

 

◇所得税の控除
所得税法第 78 条第 2 項第 2 号により、その年に支出した寄附金の額(総所得金額等の 40%を上限とす る)から 2,000 円を引いた額を、所得税の課税所得から控除することができます。


◇住民税の控除
滋賀医科大学を寄附金控除の対象法人として条例で指定している都道府県・市区町村にお住いの方は、 個人住民税の控除を受けることができます。
その年に支出した寄附金額(総所得金額等の 30%を限度とする)から 2,000 円を除いた額に 4%(都道 府県民税)・6%(市区町村民税)を乗じた額が、翌年の個人住民税額から控除されます。

 

法人の場合

 

◇法人税法第37条第3項第2号により、寄附金の全額を損金算入することができます。

 

ご参考URL

 

◇寄附税制上の優遇措置について

 文部科学省 http://www.mext.go.jp/a_menu/renkei-kyoudou/1335754.htm


◇個人住民税の寄附金税制の概要

 総務省 http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/79172_2_kojin.html

 

 

ご寄附にあたってのご注意事項

 

▽ご寄附の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/others/terms_of_service/)を必ずご一読ください。

▽寄附金領収書のお名前は、「ギフトお届け先」にご登録いただいたお名前となります。ご寄附後にアカウント情報を変更した場合でも、ご寄附時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄附時に入力いただいた宛名と住所に寄附金領収書をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。
▽ご寄附完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

▽ご寄附に関するご質問はこちらをご覧ください。

▽本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、こちらのページをご確認ください。

▽資金使途について:100人育成を目指し計画を立てておりますが、試験や研修など複数の過程を経て認定されますので、5年後に人数が変動する可能性がございますこと、ご了承ください。 

 


目標金額達成の御礼とネクストゴールの設定について

 

この度、75名もの多くの方々に我々の活動に賛同いただき、ご寄付を賜りました。そして、皆様からのご支援のおかげで、開始から14日で目標金額の500万円を達成することができました。皆様からの温かいご支援に心より御礼申し上げます。

 

この活動を通じ、多くの方々から滋賀県の医療への熱い想い、そして、我々への期待を多く受け取らせていただきました。皆様のご支援と励ましの言葉を頂き、本プロジェクトの目的であります、未来の滋賀県の医療向上を目的とした若手内科医育成の必要性をさらに強く感じております。

 

そこで、当初の目的でありました「5年間で100人の内科専門医を育成する」という目標に対し、さらに先の未来の滋賀県の医療向上のために、新たに「10年間で200人の内科専門医を育成する」という目標をたて、残りの期間、ネクストゴールとして1,000万円を設定しました。
 
引き続き皆様から頂くご寄付は、滋賀医科大学内科学講座での若手内科医師の育成に活用させていただきます。
 
ネクストゴール:目標金額 1,000万円

 

使用用途内訳:

  • 救急講習会の開催 200万円(20万/年×10年分)

年に2回、10年間で合計20回開催します。
指導者の講師代、専攻医の参加費、救急シミュレーターの購入・保守費用が含まれます。

  • 専攻医の教育プログラム進捗の管理 700万円(70万/年×10年分)

事務員費用が含まれます。

  • 専攻医の学会参加補助 約100万円(10万/年×10年分)

新しい医療知識の取得や研究発表のための学会参加費を補助します。

 

引き続き、最終日まであたたかいご寄付をよろしくお願いいたします。
 


2023/10/15追記

滋賀医科大学医学部附属病院 脳神経内科
教授 漆谷 真

 

プロジェクト実行責任者:
漆谷真(滋賀医科大学 内科学講座)
プロジェクト実施完了日:
2029年9月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

滋賀医科大学 内科学講座において、研修医の教育と育成を目的とした活動に活用させていただきます。 ・救急講習会の開催 100万円(20万/年×5年分) ・専攻医の教育プログラム進捗の管理 350万円(70万/年×5年分) ・専攻医の学会参加補助 約50万円(10万/年×5年分)

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