旅専用の福祉車両!病気があっても旅行ができる社会を実現したい。

支援総額

11,180,000

目標金額 9,000,000円

支援者
425人
募集終了日
2022年8月7日

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プロジェクト本文

1000万円達成の御礼と今後の目標

「1100万円突破で、さらに2人の旅行を叶えたい!」

 

8月5日、次のゴールに掲げていた『1000万円』を達成しました!ご支援いただいた皆さま、心から御礼申し上げます。

 

皆さまのおかげで、トラベルドクターカー1の購入と最低7の旅行を叶えられることが決まりました!本当にありがとうございます!
 

クラファンはまだ終わっていません。終了日時まで『あと2日』あります!


当初目指していた第二目標に少しでも近づき、たびかなプロジェクトで叶えられる旅行者数をさらに増やせるように、最後までがんばります!!

 

1100万円を達成すれば、さらにもう2の旅行を叶えることができます!!

 

※旅行の内容により、実際に叶えられる人数は増える場合があります

 


・難病を抱えている人
・病気と闘う小さなお子さん
・余命わずかな終末期患者さん など

医療面や介護面だけでなく、金銭的・社会的課題から旅行へ行く選択肢すらできない方の願いも実現することが「たびかな」の役割です。

 

最後の1秒まで想いを発信したいと思います。皆さま、最後まで応援のほどよろしくお願いいたします。

 

トラベルドクター株式会社  代表取締役

医師・旅行医 伊藤  玲哉

(2022年8月5日追記)

 

「旅行に行きたい」という言葉には、

「 今を生きたい」願いが込められています。

 

トラベルドクターの伊藤玲哉と申します。

 

私は、医師として働きながら、病気を抱えた人の旅行を叶えるために、これまでボランティアでさまざまな方の旅行をサポートしてきました。

 

介護士資格や外出支援資格を取得し、全国のNPOやボランティア団体に参加しながら旅行サポートのノウハウを学んできましたが、たった1人で叶えられる旅行には限界がありました。
 
そこで、2020年にトラベルドクター株式会社を設立。

 

旅行中の医療環境サポートや、医師の同行、旅行関連会社との連携によって、病気で諦めていた旅行を叶える『たびかなプロジェクト』の全国展開を目指しています。

 

 

しかし、さまざまなサポートの費用を旅行者に全てご負担いただくのでは、旅行に行ける方が非常に限られてしまいます。

 

一人でも多くの方の旅行を叶えるために、昨年実施した第一弾『たびかなプロジェクト』のクラウドファンディングでは、267人もの皆さまに旅行代金の一部をご支援いただき、ご応募いただいた15組の皆さまの旅行を叶えることができました。ご支援いただいた皆さま、本当にありがとうございます!

 

2年目となる今年、私たちは実際に15組の旅行を叶えられたからこそ見えてきた、病気があっても『旅の移動』を楽しみたい!という切実な願いに応えるために、新たなプロジェクトを立ち上げます。

 

挑戦するのは、トラベルドクターが開発段階からプロデュースする「トラベルドクターカー」の導入です!座り心地の良い座席と車内空間で、同乗者と同じ目線から素敵な景色が楽しめる、旅行専用の福祉車両。 

 

いただいたご支援は、そんな「トラベルドクターカー」の導入と、病気があっても旅をしたい方の旅行を叶える費用として大切に使わせていただきます。

 

私たちと一緒に、病気を抱えているすべての人に、安心・安全な『旅行』を処方できる社会の実現を目指しませんか?


たびかなプロジェクトに、温かいご支援をよろしくお願い申し上げます! 

 

トラベルドクター株式会社  代表取締役

医師・旅行医 伊藤  玲哉

 

 

年間100万人が人生最期に見ている景色、

それは「病室の天井」です。

 

 

日本では年間140万人が亡くなり、うち約100万人が “病室のベッド” で最期を迎えています。


つまり、あなたがいつか最期にみる景色は、75%の確率で “病室の天井” になるかもしれません。

 

 

ある患者さんに託された“最後の願い”
「 先生. . . 旅行がしたい 」

 

この言葉は、

私、伊藤玲哉が医師として、ある患者さんから託された “ 最期の願い ”でした。

 

何とかして「旅行を叶えたい」と思いましたが、当時はその知識や経験がありませんでした。その後、患者さんは “ 願い ”を叶えることなく、病室のベッドで最期を迎えました。

 

 

医療はすべての病気を治すことはできません。しかし、残された大切な時間を“ 自分らしく生きる ” ために、もっとできることがあるのではないか…。

 

「また、今度にしましょうね。」と伝えた時の患者さんの寂しげな表情を、私は今でも忘れることができません。この思いが、トラベルドクターの活動の原点にあります。

 

新型コロナウィルスにより、多くの方が 「旅行へ行けない」という苦しみを経験しましたが、新型コロナウイルスが流行するずっと前から、病気で旅行を諦めている人がたくさんいるのです。

 

 

旅行を叶える「たびかなプロジェクト」
これまでの活動と未来への思い

 

トラベルドクター株式会社を設立後、クラウドファンディングを通して267人もの皆さまから温かいご支援をいただき、2021年12月末までに、ご応募いただいた15組の皆さまの旅行を叶えることができました。

 

これまで実現することが困難だった重度のご病気を抱える方の「今を生きたい」という願いを、一つずつ叶えるなかで、安全で安心な旅行の体験を1人でも多くの方へ届けたいという思いは、ますます強くなりました。

 

トラベルドクターは、旅行会社としてサービス提供していくだけでなく、多くの皆さまからのご支援によってさまざまな方の旅行を叶える「たびかなプロジェクト」を継続していきたいと考えています。

 

このプロジェクトを通して、小さなお子さんや難病を抱える方、今の環境下では実現が困難な重度のご病気を抱える方の願いを叶え続けていきたいというのが私たちの信念です。

 

 

 

病気を抱えていても旅行ができる仕組み
“医療の継続”と“他職種との連携”

 

 

病気を抱えた人は、旅行に対してたくさんの不安があります。同じように、医療者側も患者さんの旅行に対してはさまざまな不安を抱えています。
 
旅先では、病院や自宅とは異なり、主治医の先生がすぐに駆けつけることができません。そのうえ、旅行先での医療の継続や現地医療機関との連携も容易ではないのが現状です。
 
このような旅行中に  “医療のすき間”  が生まれてしまうことが、旅行を諦めてしまう大きな原因となっています。
 
また、旅行の難しさは医療サポートだけではありません。旅行の「移動」における公共交通機関の限界も、さまざまな不安やリスクの要因になっています。

 

「病気で旅行を諦めていたすべての人が、安心して安全に旅行ができる仕組み」を実現するために、さまざまな調整やサポートを担うのが、トラベルドクターです。

 

 

 

トラベルドクターの旅行サポート

 

 

|医療サポート

 

旅行者に医師が同行し、症状の管理や旅程報告などのサポートをするほか、かかりつけの医師と旅行先の医療機関の間に立って、旅行前の病状を共有し、医療連携のしくみを構築します。

 

旅行者の不安

体調面の不安から、安心して出かける気持ちになれない、不安がとり切れない。

支援者との連携

主治医、ご家族、介護施設の方々との連携への不安感も、一歩踏み出せない原因の一つ。

 

 

|移動や時間の課題サポート

 

旅行者と旅行会社・輸送会社(交通機関)・医療施設との間にも立ち、旅程コースの事前調査や現地医療機関との連携などを通して安全な旅行環境を整えるサポートをします。

 

旅行までの時間制限  

公共交通機関を利用しての移動手配には当然予約期限の制約があり、体調の良いタイミング、  行きたいタイミングでのチケットの手配などの難しさからも、諦めざるを得ない状況になっている。

 

このように、旅行中の “医療を継続” できれば、病気を抱えている人やご家族の心配ごとを減らせます。また、医療業界だけではなく多職種・多業界との連携をすることで、より安全に旅行できる環境づくりを実現できます。

 

トラベルドクターは、病気があっても安心して旅行ができる “社会の仕組み” づくりを目指しています!

 

 

 

旅行をもっと楽しく!
“トラベルドクターカー” を導入したい

 

第一弾の「たびかなプロジェクト」を実現できたからこそ、先に挙げた課題のうち「公共交通機関での移動の課題」については、「医師」がサポートに入るだけでは解決できないことを実感しました。

 

公共交通機関の時間の制約や感染症リスクだけではなく、移動による身体への大きな負担、車椅子の目線からでは楽しめない景色…。

 

主治医・病院や介護施設・ご家族・「旅行に行きたい」患者さんとかかわるすべての人にとって、もっと安心で快適な「介護タクシー」があればもっと自分らしく楽しい旅行を体験ができるのでは?

 

旅行に行きたい全ての人が、行きたい時に行きたい場所へ。「今を生きたい」病気を抱えているすべての人の願いを叶えたい!

 

そんな思いに駆られていたとき、車両開発の実績豊富な仲間との出会いにも恵まれ、新たな挑戦を決意しました。

 

 

旅行先でのおいしい食事、居心地の良い旅館、素晴らしい観光地だけでなく、

 

・移動中の車窓の景色

・家族との会話

・快適なシートレイアウトや座り心地

 

など、 「たびかなプロジェクト」ですべての患者さん、介護に携わる方々が 心から笑顔で過ごせる楽しい移動空間にしたいとの思いから、私たちは、

 

旅行専用の福祉車両 “トラベルドクターカー” を導入します!

 

 

五感の体験価値向上と、

旅行者様の笑顔を提供できる介護タクシーを目指して

トラベルドクターCXO

北垣 達哉 (写真左)

私は、自動車メーカーに勤めて30年間、車両開発に携わる中で、開発した車がユーザーの方に実際どのように使われているのか、なかなか感じられない環境で開発に取り組んでいました。

 

もっといいクルマづくりを考える中で自分の内にあった疑問、それは本当に使う人が使いやすく、居心地の良いクルマになっているのか?実際のユーザーの方が自社製品を使っている場面を知って、開発現場と情報を共有することで、これからの車両開発に生かすことはできないか?

 

新しい視点、価値観で物事を捉え、今後の車両開発にもっと使い手の思いを反映させ、笑顔をお届けしたい!との思いから、トラベルドクターに研修出向を決意しました。

 

 

「移動」も大切な旅行の時間だから
トラベルドクターカーで新たな旅行の実現へ

 

今、世の中にある介護タクシーは、体の不自由な人でも安心安全に移動できる機能、設備が充実し、車いすやストレッチャーで目的地まで移動できる、大変便利な乗り物です。

 

しかし、「移動」とは、ただ単に目的地まで行ければいい手段ではないのだと強く感じました




外出の機会の少ない施設入居者の方や重症患者さんにとって、介護タクシーでの移動は、久しぶりの景色、季節感、街の風景を楽しめる機会になっているのです。

 

ご高齢の方との冠婚葬祭や買い物、観光、ドライブ、旅行など、長時間・長距離移動の快適さを求める声は、「たびかなプロジェクト」参加者の皆さんからも上がっていました。


 

 

移動に対する参加者さまからの声

 

・走行中の車窓の景色を楽しみたい

 

・ゆったりとした座席でドライブしたい

 

・音楽や景色など一緒の思い出をつくりたい

 

事業を開始したばかりのトラベルドクターにとっては、改造を施した福祉車両の購入は大きな投資です。

 

そこで、私たちの目指す社会に共感してくださる方や、活動に興味を持ってくださる方とともに、少しでも早く、病気で諦めていた旅行を叶える仕組みづくりを実現したいと考え、クラウドファンディングにチャレンジすることを決意しました。

 

第一目標金額は900万円。

 

・旅行専用の福祉車両”トラベルドクターカー”1台の導入(関西圏)

・新たに5組の希望者さんの旅行を叶えるための費用

 

に充てさせていただきます。

 

また、多くのご支援者さまとともに目標達成できた暁には次のようなステップで、車両と叶えられる旅行の組数をステップアップしていきたいと考えております。

 

皆さまのご支援をどうかよろしくお願いいたします!

 

 

※旅行へのご応募に関しましては、トラベルドクター独自の審査があります。応募資格は、①ご本人の意思を確認できること② ご本人の本プロジェクト参加についてご家族の同意があること③ 本プロジェクトの広報(動画撮影、写真撮影、各種メディアへの掲載を含む)にご協力いただけることです。選考基準については、ご病気や介護の影響により旅行が困難な人、ご病気の進行等により残された時間が限られている人を優先させていただく可能性がございます。詳細は「たびかなプロジェクト」サイトをご確認ください。

 

 

素敵な景色と快適な乗り心地を
“トラベルドクターカー”こだわりポイント

 

車窓の素敵な景色を楽しめる!

 

一般的な介護タクシーは、車椅子で乗る場合は着座位置が上がるため目線の位置も上がり、窓からの景色が楽しめない環境になっています。

 

視覚の体験価値で見てみると、車いすからの車窓の風景は目線の高さと窓の高さにズレがあることから、室内の壁とアスファルトの道路が見えるだけ…。座席からの目線では、美しい海の景色が広がっているのに…。

 

トラベルドクターカーは、

四季折々の素晴らしい景色を、介護者、ご家族やドライバーと共有できるよう快適な車窓の景色を提供します。

 

 

 

車いすから座り心地の良い座席&車内に!

 

車いす乗車では、車両の揺れ、不安定な状況、さらに窮屈な座位姿勢での移動を強いられます。

 

 

車両の座席も健康な方の乗車には適していますが、ご高齢、重症患者さんが長時間着座するには、お体への負担が大きく、自由な体勢での快適な移動空間になっていないことがわかりました。

 

 

ベンチシートでは、リクライニング機能が少なく、長時間窮屈な座位姿勢となってしまいます。

 

そこで、独立したプライベート空間リクライニングなど快適な機能を提供することで、五感の体験価値の向上と旅行者様の笑顔を提供できる介護福祉車両を目指します。

 

 

 

 

たびかなプロジェクト
今後の展望

 

トラベルドクターでは現在、関東圏に1台福祉車両を保有しておりますが、より全国各地に行きたい旅行者様の願いを叶える環境を整えていきたいと考えています。

 

今後は、トラベルドクターカーを全国各地に配備するとともに、全国各拠点のサポート体制を確立し、日本全国どの場所からでも行きたい場所に行けるしくみをつくりたいと考えています。

 

そうすることで、諦めていた旅行を叶え、皆さまに笑顔を届けてまいります!

 

 

 

 


|プロジェクトに関するご留意事項

 

・新型コロナウィルスの影響により、旅行者の募集・旅行開始時期に関しては、安全面が十分に確認できてからの決定となります。今後の状況により、スケジュールが遅れる場合があります。その場合は、新着情報やメールにてご報告いたします。ご了承くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

・支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

・本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】【命名権】に関する条件の詳細については、こちらから「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。

 

・ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

プロジェクト実行責任者:
伊藤玲哉(トラベルドクター株式会社)
プロジェクト実施完了日:
2023年9月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

ご支援金は、トラベルドクター株式会社が介護タクシーを購入し、内装部品の架装、改造を行い、たびかなプロジェクトで公募していただいた依頼者の中から、5件の旅行の願いを叶えるために使用いたします。

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プロフィール

トラベルドクターInc. 代表 医師・旅行医 これまで医師として、たくさんの患者さんと接してきました。 今の医療では治すことのできない病気を抱える人に、医師として何ができるのだろう?と考えていました。 「温泉に入りたい。」 「故郷に帰って、お墓参りがしたい。」 「お世話になった人に会いに行きたい。」 「あの店の料理を、もう一度食べたい。」 「新婚旅行で訪れたあの場所に、もう一度行きたい。」 「大切な人と一緒に、思い出の場所で過ごしたい。」 これまでたくさんの患者さんから聞いてきた、これらの願いを、医療の力で叶えたい。たとえ病気があっても、今を自分らしく生きる方法の一つとして「旅行がしたい」と願う人を支えたい。 「旅行へ行きたい」を通じて「今を生きたい」人を応援します。 今を生きる、あなたへ。

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リターン

5,000+システム利用料


≪たびかなアンバサダーⅠ≫ お礼のメール・活動報告メール

≪たびかなアンバサダーⅠ≫ お礼のメール・活動報告メール

●お礼のメール
心を込めて、お礼のメールを送らせていただきます。

●たびかな活動報告
プロジェクトで実現できた旅行の写真など、プロジェクトに関する活動報告を、定期的にお届けします。

申込数
184
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

10,000+システム利用料


≪たびかなアンバサダーⅡ≫ フォトアルバム・たびかな報告会(オンライン)へのご招待

≪たびかなアンバサダーⅡ≫ フォトアルバム・たびかな報告会(オンライン)へのご招待

●お礼のメール
心を込めて、お礼のメールを送らせていただきます。

●たびかな活動報告
プロジェクトで実現できた旅行の写真など、プロジェクトに関する活動報告を、定期的にお届けします。

●フォトアルバム
・プロカメラマンが撮影した旅行中の写真や、旅先で叶えることができた “願い” などに関する写真を、オリジナルのフォトアルバムとして制作します。
・完成したフォトアルバム電子版を、ご支援いただいた方限定でお届けします。

●たびかな報告会(オンライン)へのご招待
・プロジェクト終了時、実現できた旅行についてご報告する限定イベントへご招待します。旅行実現までの背景や、旅行を通じて生まれたストーリーなど、ここだけしか聞けない内容を盛り込んだ報告をさせていただきます。

開催方法:zoom(オンライン)
回数:複数回開催いたします(1回につき100名まで)
開催時期:2022年12月〜(開催日は複数回から選べます)
ご案内:2022年11月中に、別途メールにてご案内します。

※1支援につき1名まで参加可能です。

申込数
181
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

5,000+システム利用料


≪たびかなアンバサダーⅠ≫ お礼のメール・活動報告メール

≪たびかなアンバサダーⅠ≫ お礼のメール・活動報告メール

●お礼のメール
心を込めて、お礼のメールを送らせていただきます。

●たびかな活動報告
プロジェクトで実現できた旅行の写真など、プロジェクトに関する活動報告を、定期的にお届けします。

申込数
184
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

10,000+システム利用料


≪たびかなアンバサダーⅡ≫ フォトアルバム・たびかな報告会(オンライン)へのご招待

≪たびかなアンバサダーⅡ≫ フォトアルバム・たびかな報告会(オンライン)へのご招待

●お礼のメール
心を込めて、お礼のメールを送らせていただきます。

●たびかな活動報告
プロジェクトで実現できた旅行の写真など、プロジェクトに関する活動報告を、定期的にお届けします。

●フォトアルバム
・プロカメラマンが撮影した旅行中の写真や、旅先で叶えることができた “願い” などに関する写真を、オリジナルのフォトアルバムとして制作します。
・完成したフォトアルバム電子版を、ご支援いただいた方限定でお届けします。

●たびかな報告会(オンライン)へのご招待
・プロジェクト終了時、実現できた旅行についてご報告する限定イベントへご招待します。旅行実現までの背景や、旅行を通じて生まれたストーリーなど、ここだけしか聞けない内容を盛り込んだ報告をさせていただきます。

開催方法:zoom(オンライン)
回数:複数回開催いたします(1回につき100名まで)
開催時期:2022年12月〜(開催日は複数回から選べます)
ご案内:2022年11月中に、別途メールにてご案内します。

※1支援につき1名まで参加可能です。

申込数
181
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月
1 ~ 1/ 11

プロフィール

トラベルドクターInc. 代表 医師・旅行医 これまで医師として、たくさんの患者さんと接してきました。 今の医療では治すことのできない病気を抱える人に、医師として何ができるのだろう?と考えていました。 「温泉に入りたい。」 「故郷に帰って、お墓参りがしたい。」 「お世話になった人に会いに行きたい。」 「あの店の料理を、もう一度食べたい。」 「新婚旅行で訪れたあの場所に、もう一度行きたい。」 「大切な人と一緒に、思い出の場所で過ごしたい。」 これまでたくさんの患者さんから聞いてきた、これらの願いを、医療の力で叶えたい。たとえ病気があっても、今を自分らしく生きる方法の一つとして「旅行がしたい」と願う人を支えたい。 「旅行へ行きたい」を通じて「今を生きたい」人を応援します。 今を生きる、あなたへ。

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