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成立

演劇「太平洋食堂」を新宮市で上演し若者に演劇と歴史体験を!

嶽本あゆ美

嶽本あゆ美

演劇「太平洋食堂」を新宮市で上演し若者に演劇と歴史体験を!

支援総額

2,522,000

目標金額 2,500,000円

支援者
117人
募集終了日
2015年2月2日
プロジェクトは成立しました!
4お気に入り登録4人がお気に入りしています

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2015年01月14日 11:06

高木顕明という僧

太平洋食堂には、懸命という僧が登場します。モデルは大逆事件で無期懲役になり、獄中で縊死した高木顕明です。

 

彼は新宮出身ではなく、名古屋から市内の浄泉寺に住職としてやって来ました。

元々、お菓子やさんが実家だった彼は住職になれず、その地位にあこがれを持っていたようです。住職にさえなれば!という間違った幻影を持って新宮に来たともいえます。

 

ところが、彼が来た当時の寺は、見る影もなく酷い有様だったそうです。明治維新前までは、新宮城主の水野家の菩提寺同等をして扱われ、庇護されていたのが、維新で

凋落。門徒も減り、貧しい地域の人が大多数となりました。

 

こんなはずじゃあなかった!夢の住職生活がぶちこわれた顕明は、貧困と差別にあえぐ周囲に次第に目を向け始めます。けれども、非常に大きな葛藤があったと、友人である沖野岩三郎の小説「彼の僧」では描かれています。

 

弔問にいった門徒の家の貧しさ、不潔さに震える我が身、南無阿弥陀仏を唱えながら、そういうものに不快さを示す自分、そういう内なる不平等を見つめながら、彼は新宮で変わりました。社会の不平等や、戦争への疑問がわいたのです。

 

 

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リターン

3,000

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新宮公演プログラムに御名前を掲載

支援者
65人
在庫数
制限なし

10,000

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新宮の上演パンフレットへの記名
新宮公演のチケット1枚

支援者
46人
在庫数
制限なし

30,000

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新宮公演パンフレットへの記名及びメッセージ記載
新宮公演チケット3枚

支援者
12人
在庫数
制限なし

100,000

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新宮公演パンフレットにA4サイズ6分の1ページ広告を掲載
東京公演3枚、または新宮のチケット5枚

支援者
2人
在庫数
制限なし

300,000

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新宮公演チラシ(1万枚配布)裏面に6分の1スペースに広告掲載
新宮、東京公演パンフレット3分の1ページに広告掲載
東京公演8枚又は新宮のチケット12枚プレセント

支援者
1人
在庫数
完売

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