プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

《皆さまの温かいご支援のおかげで目標金額150万円達成!「yadorigi」をより良い環境にするためにもう少しお力をお貸しください。》

 

皆さまの温かいご支援のお陰で、残り9日を残して目標金額の150万円に到達することができました!本当にありがとうございます。

 

プロジェクト期間があと1週間を残されておりますので、次なる目標にチャレンジさせていただくことにしました!第一目標として立てておりました150万円は、室内のトイレ等の衛生設備、エアコン、家具などに充てるために集めておりましたが、当初想定していたよりも改修費用が予想以上にかかってしまいました。

 

また、今回の改修では手が回らなかった「子どもたちが遊べるお庭」に少し手を加えさせていただけたらとも思っておりますので、ネクストゴールとして200万円に挑戦します。

 

プロジェクト残り7日間と少ない日数ではありますが、最終目標まで少しでも引き続きご支援いただければ幸いです。

 

応援よろしくお願いいたします!

 

(2018年6月22日 追記)

 

「この不安は誰にも分かってもらえないのだろうか」

「誰かに頼ってもいいのかな」

産前〜産後1年間くらい、自分の子育てに自信が持てるまで「大丈夫だよ」と、寄り添ってくれる居場所が欲しかった。

 

ママたちにとって本当に必要な場所をつくりたい。

 

母子とその家族にとって、今必要としていることを何でも相談に乗ってもらえるような場所。

 

それが、マミングサロン「yadorigi」です。

 

妊娠初期から出産後、赤ちゃんが歩き始める頃にかけて、ママとつながり、地域とつながり、みんなで子育てできるような空間が、静岡県沼津市からスタートします!

 

ママのための総合窓口、マミングサロン「yadorigi」オープンへ!

 

こんにちは!私たち株式会社tasukiは、2011年にママサークルtasukiとして静岡県沼津市で発足しました。そして、2018年、私と中心メンバーだった関本朋子、内田奈緒美の3人で法人化しました。

 

私たちの活動が一時的なものではなく、未来の子育てに繋がるとともに、より深く社会と繋がり、社会全体で子育て支援(家族支援)が出来るようにと願い、株式会社として活動を続けています。

 

一番左から、内田奈緒美、関本朋子、杉浦希未子、飯田真里

 

当初、私たちは沼津市で子育て情報を掲載するフリーペーパーの発行から行い、地元のスーパーやカフェ、病院などフリーペーパーの設置や広告掲載に多くの方が快く協力してくださいました。

 

この経験は本当に有難く、また、この町に暮らす人たちが沼津をもっと住みよい町にしたいと思っていることを肌で感じました。

 

4年間で計11号ものフリーペーパーtasukiを発行しました。
(季刊誌/3000部)

 

しかし、tasukiの活動を始めて5年が経過したころ、未就園児だった息子や娘は幼稚園児となり、改めて自分の立ち位置や今後の関わり方、働き方などを考えるようになります。フリーペーパーのような一方的な発信ではなく、ひとりひとりに寄り添いたいと思うようになり、今までのボランティアの垣根を超えて、もっと社会に貢献し、働きかけるような活動がしたいと思いました。

 

そこで、今回新たな取り組みとして母子とその家族にとって身近で、何でも相談に乗ってもらえる「妊娠、出産、子育て期の総合窓口」を目的としたマミングサロン「yadorigi」を8月にオープンします!

 

マミングサロン「yadorigi」オープンへ!
*マミングとは、妊娠初期〜産後1年間の時期を指します

 

 

一冊のフリーペーパーとの出会いが、活動の始まりだった。

 

活動をスタートしたきっかけは、一冊のフリーペーパーとの出会いでした。

 

私は夫の転職を機に沼津に来ましたが、それまでは新卒として入社した新潟の大手菓子メーカーにて商品の企画・開発の担当者として日夜仕事に打ち込む日々を過ごしていました。


しかし、妊娠・結婚を機に仕事を辞め、暮らしは大きく変わりました。家族のために家事をこなし、育児をする日々が充実していないというわけではないけれど、それまで目標に向かってひたすら突き進む人生を送ってきた私は、突然目指す場所を失ったかのような感覚に陥ったのです。

 

それまでの人生は、陸上競技でも仕事においても、目標や目指す成果が常にありました。そこに向かってひたすら努力するという毎日を送っていたため、目標や成果が分かりにくい子育てや家事を続ける毎日に、「自分は社会に必要とされていないのではないか」という不安に苛まれながら、出産からの1年間を悶々とした日々の中で過ごしていました。

 


そんな時、私を救ってくれたのは可愛い雑貨屋さんで見つけた新潟県のママサークル「Happy Barance」さんが発行していたフリーペーパーでした。地域の子育て情報だけでなく、私と同じような想いのママの声がつづられた冊子を見て、初めて子育てをポジティブに捉えることが出来たのです。そこから、新天地となる沼津市でフリーペーパーを作りたい!と、共感してくれたママたちと活動をスタートしました。

 

私たちが目指してきたのは、1対1の閉鎖的な子育てから「より楽しく子育てがしたい」、そのために「社会に何らかの働きかけをしたい」という思いを経て、家庭だけでなく地域や企業とも関わり合いながらみんなで「tasuki」で繋がるような子育て環境づくりです。

 

 

 

マミングサロン「yadorigi」ってどんなところ?

 

「妊娠、出産、子育ての総合窓口」を目的としたマミングサロン「yadorigi」は、ひとつの命の誕生を共に喜び、支え、守り、育む場所として、妊娠初期〜出産後1年間(マミング期)のママと赤ちゃん、その家族ひとりひとりに寄り添うサポートをしていきます。必要に応じ、専門家や地域、行政、企業との架け橋にもなる総合窓口のような場所です。

 

情報社会、SNSの普及で情報がたくさんあることは、出産子育てをするママにとってとても有難いことですが、その一方で不安になることもたくさん出てきます。いつでも頼っていい、いつでも帰ってきていい実家のような場所があれば、ママひとりひとりに寄り添えると思っています。誰か信頼できる人が身近にいてくれたら、どれだけ心強いかと思いますし、リアルで繋がっていることの大切さを実感することでしょう。

 

「yadorigi」は「宿り木」という植物をモチーフにしました。
やどりぎは地面に根を張らず、高い木の上に芽吹きます。
元の木を枯らすわけでなく、自分でも光合成をしてエネルギーを作り出し、
元の木と共に育っていきます。

 

場所は、沼津市にある8年間空き家だった住宅をお借りできることになりました。長い間使われていなかったため、雨漏りがする箇所あったり、直さないといけない箇所がたくさんあります。改修費用は私たちの自己資金から工面しようと思っていますが、室内のママと赤ちゃんが過ごす空間作りのお手伝いを皆さまにしていただきたく、今回プロジェクトに挑戦しました。

 

7LDKという大きな物件ですが、まずは1階の4部屋のみを利用できるように整えていきます。6月中旬までに、内装の壁紙やハウスクリーニングなどをし、部屋が使える状態にします。7月からプレオープンをし、ママたちの意見を取り入れながら、サロン内の備品などを整えていきたいと思っています。


そして、8月からは正式オープンできるように進めていく予定です!

 

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1階が159.25㎡、2階が81.02㎡。
オープン時は1階の4部屋のみ使用していきます。

 


▶︎「であう」マミングカフェ

これは、自由に出入りできるカフェです。地場野菜を使ったヘルシー料理の提供、マタニティさんの栄養サポート(管理栄養士常在)、ママのためのブックシェルフ、会員同士の交流の場、フリーに使えるミシンを置いて手仕事のスペースを作ります。助産師、保健師、管理栄養士の資格をもつ先輩ママやシニアの子育て経験者との、気楽な出会いの場を提供していきます。


 

 

▶︎「まなぶ」出産子育て準備室

出産や子育てを学ぶ講座、心と身体を自分で整える講座、暮らしの知恵を知る講座、妊娠、子育てを楽しむ講座などをランナップしていきます。自分にあった内容を選んで頂きながら、じっくり学んでいただけます。

 

▶︎「たよる」こころとからだの相談室

「ママ自身のケア」「おっぱいケア」「赤ちゃんの相談とケア」「栄養相談」「家族に対するの相談」など、各専門家に来ていただきます。また、保健センターや地域の専門家とも連携し、いのちの誕生を共に喜び、支えるケアを提供します。

 


▶︎「ひろがる」フリーペーパー

tasukiの原点である子育てに特化したフリーペーパーを発行します。Yadorigiの会員さんが、社会とつながるきっかけとなるよう、企画・取材・編集、製本、配布、全ての工程を会員さんと一緒に作っていきます。

 

 

私たちがマミング期のママたちをサポートをする理由とそのきっかけ

 

「yadorigi」が、マミング期と言われる妊娠初期〜出産後1年間を対象としているのはなぜか?

 

それは、ママの誰もが初めての子育てと向き合う時に抱く不安や悩みに対し、「産前~産後約1年間の自分の居場所があればいいのに……」と、私自身が思っていたからです。心も身体、自分の置かれている環境が急激に変化をする産前産後、ママになっていくシフト期を多くの人に見守られ、大切に過ごすことが出来れば、自信と信頼で満たされ、これからのママライフはきっと充実したものになると信じているからです。

 

また、私たちは2016年から沼津市が進めているまちづくり「リノベーションまちづくり」に参加しています。これは、空き家、空き店舗、空きビル及び空き地などの既存の建物や土地をリノベーション手法による活用を行うことで、新たな産業振興と地域コミュニティの再生を図ることを目的にした取り組みです。

 

「子どもがいると制限されることが多いのは確か。だけど、無いものに対して不満ばかり言っていてもなにも変わらない。住みやすい環境は自分で作ることが大切」という、まちづくりの考えに私たちは共感しました。

 

「今の自分を肯定してもらえる」「悩みを解決してくる」「いつでも頼っていい」「母になっても学べる」……そんな場所を、ママたちのためにも気持が分かる私たちで立ち上げよう!と、心決めました。


 

 

行政や子育て支援団体と連携し、民間の立場でママたちの産前産後に寄り添います。

 

私たちは、純粋に自分たちの子育てが楽しくなるといいなと思っています。自分たちの子どもが将来、どんな風に成長し、どんな風に自分の幸せを掴み、どんな風に社会に貢献していくのか、そのひとつひとつを楽しみたいと思っています。


時には、辛く悲しい困難が待ち受けているかもしれません。「でも、きっとこの子なら大丈夫!」と、我が子を信じられる、そんなママに成長していきたいです。


少し大袈裟かもしれませんが、もし、そんな子どもやママが世の中にたくさんいれば、この世の中がとても平和で幸せになると信じています。

 

個人個人が幸せに大切に育てられれば、きっとその根や茎は太く、立派な実をつけると思います。私たちは、その一番初めの部分(産前産後〜1年間)、ママになるはじめの一歩をサポートしていきます。行政、民間、そんな立場を超え、みんなでそういった場をサポートしていきたいと思っています。

 

このマミングサロンyadorigiに関わる全てのママが、これからのママライフをひとりひとりの能力を存分に発揮し自分らしく生きてほしいと願っています。

 

皆さまと一緒にそんな世界を作り上げたいと思っていけるよう、応援・ご支援よろしくお願いいたします!

 

 

私たちが「yadorigi」を立ち上げるメンバーです!

 

▶︎杉浦 希未子

出身地:大阪府出身(沼津市在住)

家族構成:夫、息子2人、娘1人

〜私とマミング期〜

マタニティ期にさまざまな習い事をしていたので、産後は同じ月齢のママ友といつも遊んでいました。でも、そんな楽しい日常とは裏腹に、いつも漠然とした不安がありました。「この先の自分の人生について」「この生活はいつまで続くのか」、、、今思えば、身近に「大丈夫だよ」と親身になって言ってくれる人がいてくれたら、抱えていた不安が和らいだだろうなと思います。

yadorigiへの想い
私は人が大好きです。人と人を繋げたり、チャレンジする人を応援することが大好きです。自分のことは後回しになりがちなマミング期ですが、ママ自身がどうなりたいか、どんな道を歩んでいきたいのかに耳を傾け、「今」は「必ず未来にいきてくる」そんな希望を持って、「育児(育自)」できるように、その人らしい芽を一緒に育てていきたいです。
 

▶︎関本 朋子

出身地:岐阜県出身(沼津市在住)

家族構成:夫、息子2人

〜私とマミング期〜
結婚&妊娠を機に静岡県民になりました☆初めての子育てを知らない土地でスタートするのは、とても不安でした。とくに、息子たちが赤ちゃんの頃は健康に関しての心配事が多くて、病院に行くほどではないけれど、もっと身近で気軽に頼れる人や場所 があったらいいな…という気持ちでした。
yadorigiへの想い

yadorigiでは、管理栄養士の資格を生かして、安産cafeでのメニュー提案や、マミング期のママと赤ちゃんの栄養のアドバイスをしています。食を通して、ママたちの喜びや不安に、ゆっくり寄りそうことができたらいいです。

 

▶︎内田 奈緒美

出身地:伊豆市出身(沼津市在住)
家族構成:夫、息子2人
〜私とマミング期〜

妊娠期~赤ちゃんの間ずっと、子育てに関して「これで合っているのかな?」という不安が常にありました。全てが初めての経験。本で読んでもネットで調べても不安を払拭することはできませんでした。今思えば、正解ばかり求めていたような気がします。あの頃に「大丈夫だよ」「私も同じだよ」と受け止めてくれる人、共感してくれる人に出会えていたら、悩んでいた辛い時期から早く抜け出せていたかもしれません。
yadorigiへの想い

出産、子育ての時期は決してブランクではなく、自分も成長できる大切な期間。出産を控えている人、子育てが始まった人、仕事復帰する人、それぞれの今を楽しめるよう、お手伝いします。yadorigiで休んで、頼って、学んで、人と繋がって、お一人お一人が今を大切に、有意義に過ごせる場所を提供します。

 

▶︎飯田 真里

出身地:浜松市出身(清水町在住)
家族構成:夫、息子、娘
〜私とマミング期〜

産前・産後の生活のあまりの違いに戸惑うばかりでした。そのギャップに心と体がついていけず、しばらくじんましんを発症するほど。仕事をしながらマタニティ期を過ごしたため、特に出産後の生活について考えたり学ぶ時間がもてず、母になるための準備が充分でなかったのだと思います。
yadorigiへの想い

マミング期は、母としての土台作りであり、大きく成長できるときだと思います。マミング期を過ごすママたちの心に寄り添い、すべてのママたちがいきいきとした毎日を過ごせるよう、背中を押せたらと思います。

 

資金使途について

 

今回、皆さまからいただくご支援につきましては、以下に充てさせていただきます。


トイレ等の衛生器具取替:21万6000円
エアコン3台設置(電源工事費込):36万6020円
冷蔵庫:11万6188円
洗濯機:5万3980円
テーブル・家具一式:28万円
クラウドファンディング手数料:30万7800円
リターン品:15万円

計149万5388円

 


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