『2023利根運河シアターナイト』を開催したい!

支援総額

283,000

目標金額 250,000円

支援者
39人
募集終了日
2023年10月16日

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プロジェクト本文

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はじめに

 

皆さん!初めまして!

このページに興味を持っていただきありがとうございます!

 

私たちは、利根運河シアターナイト実行委員会です。

 

私たち利根運河シアターナイト実行委員会は、

劇的な空間(シアター)を学生と地域が交流を行う場として創出することを目的に、

10年程前から東京理科大学の野田キャンパスの建築学生が中心となって活動している団体です。

 

例年様々な活動を利根運河周辺で行いながら、

秋頃に開催する祭典(シアターナイト)に向けて制作を行っております。

 

夕方の運河水辺公園

 

2023年度は

『ほどく』

をテーマに10月21日(土)に開催します。

 

 

しかし、

8月6日に行った地域説明会にて全作品の一部を実寸大で製作し展示したところ、

私たちの想定よりも規模感を拡大しないと運河に作品が埋もれてしまうことを実感しました。

「運河に負けないような作品を作り上げたい」、そんな思いでこのクラファンを立ち上げました。

 

協力いただいている地域の方々含め、

多くの方に満足いただけるシアターナイトを開催できるよう、

ご支援よろしくお願い致します。

 

目次

・今年度のテーマ『ほどく』について

・地域との繋がりについて

・2023年度の作品

・新たな挑戦

・代表者の言葉

・おわりに

 

 

今年度のテーマ『ほどく』について

 

コロナという大きな厄災が収束に向かう中で、

自分たちの感覚も大きく変わってきているのではないでしょうか?

 

日常的にマスクをする人が増えたり、集中ではなく分散という考えが定着したり、

コロナ以前に比べて社会的にも個人的にも大小の変化の事例を挙げることができると思います。

 

そのような新たな価値観が受け入れられる今だからこそ、

私たちは新たな変化を受け入れられるのではないでしょうか。

 

今回私たちは『ほどく』を固定概念を壊し新たな可能性を参加者に見せることと定義しました。

 

対象敷地である利根運河は利根川と江戸川を結ぶ全長8.5㎞の運河で、明治半ばから昭和初期まで関東の物流を支える重要な役割をになっていました。

 

東京理科大学野田キャンパスは運河沿いに立地していることから私たちにとってもなじみが深いだけでなく、その特徴的な地形はこの地域の特色となっています。

 

 

普段抱く運河に対する情景を作品群という形を用いて『ほどく』ことで、

皆様に成否を超えた可能性をお見せすることができるのではないかと考えています。

 

 

是非訪れていただき、利根運河に点在する作品群を見る中で、

新たな可能性を感じていただけたら幸いです。

 

 

地域との繋がりについて

 

利根運河シアターナイト実行委員会は今年で11年目を迎えます。

 

各々の代で開催時期や場所、時間帯等は工夫を凝らして、

その代のテーマに沿うように取り組んできました。

 

しかし、初代から学校内に留まらず地域に出ていくという姿勢は変わらずに脈々と受け継がれています。

 

特に、今年度は例年お世話になっている方々以外にも新たな出会いが地域の納涼祭等の参加や地域説明会にてありました。

これからも、新旧関わらずお世話になっている方々に、手伝って良かったと思えるようなシアターナイトであり続けられるよう、全力で取り組んでいきたいと思っています。

 

江戸川台商店街での作品展示

 

江戸川台商店街は運河駅の隣駅にある優しい雰囲気の商店街です。

 

現在、江戸川台東口地区再整備事業の一環として、道路空間の活用という視点から商店街の日常空間に賑わいや滞在が生まれることを検討するイーストリートプロジェクトのメンバーとして、商店街の人の声を聴きながら今回は“棚”をデザインしました。この一連のプロジェクトは運河に留まらず地域との関係性を築いていくという面で、新しいシアターナイトの形を見せられたのではないかと感じています。

 

また道路空間の活用など運河の周辺では味わえないような敷地で自分たちの設計を試せたことは、運河の特徴を見つめ直す上でも良い機会になった気がしています。

 

薬屋の前に置いた"棚"

 

椅子とも植栽棚ともいえるこの"棚“は、薬屋さんの前に小さな子供たちのたまり場を作れないかということで始まりました。

当日は、子供や大人関係なく座って飲食したり、談笑したりする様子が見られました。

 

八百屋の前に置かれた"棚"

 

普段陳列棚の一部として用いられる瓶ケースを上手く活用することで八百屋との関係性を見つめ直してます。

当日は置かれた商品がまるで美術館の展示物の様に見え江戸川台商店街を彩ってくれていました。

 

インスタレーション作品“こだち”

 

この作品は春休みにシアターナイトが江戸川台のプロジェクトとは別に制作したものです。

制作したものを学校以外にも展示することで、新たな使い道を探そうと考えていました。

 

当日は子供たちが興味を持ってくれ、中に入ったり、外の人と話したりと色々な使われ方がされていました。

 

地域のお祭りへの参加

毎年協力いただいている地域の方と共に運河を盛り上げていくために、地域のお祭りに何度か参加させていただきました。

 

八坂神社での夏祭りの様子

 

初めての神輿を担ぐ人も多く、神輿はかなりハードでしたが充実した時間を味わえました。

 

神輿の担ぎ手にはシアターナイトの活動に多大な協力頂いている方も多く、ともに神輿を担ぎ汗を流すことで地域があっての自分たちというのを強く感じることが出来ました。

 

来年はしっかりと鍛えてまた参加したいと思います。

 

境内に飾られたワークショップの作品

 

 

東深井納涼祭でのワークショップの様子

 

夏祭りの出し物の1つとしてワークショップ班が参加させていただきました。

 

祭りに参加した子供たちが作る提灯はどれも独創的で、伝統的な神社の祭りの中に新しい光が灯される様子を楽しむことが出来ました。

 

現在は別の形の提灯を学校に出向いて制作したり、大学でワークショップを開催したりと一緒に10月21日に向けて作品作りを行っています。

 

 

 

この他にもいくつかのお祭りに参加させて頂くことで、シアターナイトに関わる人たちと関係を深めることが出来たのではないかと感じています。

 

 

竹取り

先輩方が築いてきた地域の方との信頼関係により、毎年竹を頂いくことが出来ています。竹という素材は東南アジアの方では工事現場の足場に使われるなど多様な使い方が出来る素材です。

 

今年も、刈り取る所も含めて協力いただき無事に作業を行うことが出来ました。

 

利根運河沿いに広がる竹林

 

チェンソーで刈りだして頂いた竹を運ぶ様子

 

刈りだした竹の上で一休み

 

刈りだした竹はあぐら班とクラゲ班で使わせていただく予定です。

 

また、竹取の最中に刈り取った笹の上で寝転ぶのが気持ち良すぎて、店舗班のNESTという作品で使うことがその場で決定するなど各々の班で得るものがあった一日となりました。当日は皆さんにもぜひNESTで笹の気持ち良さを感じて頂きたいです。

 

 

利根運河の魅力を表現するために地域の素材を活用して使う僕たちの活動は、地域の方の協力や理解無しでは実現しません。

これからも多くの方に協力いただきながら、協力頂いた方の想像を超えるような作品を作り上げていきたいと考えています。

地域を巻き込み、徐々にその和を大きくしているシアターナイトの和にあなたも加わりませんか?

 

 

 

 

 

2023年度の作品

 

 

全体配置図

 

 

あぐら班

 

「運河に点々と設置されている天然石。

 

天然石から運河へとその境界を曖昧にしながら、この作品は設置されていく。

 

天然石の使い方、運河という圧倒的な境界を緩やかにこの作品はほどいていく。

 

その先には新たな景色があるのかもしれない。」

 

あぐらに座る実行委員

 

地域説明会 8/6

 

この作品は竹取りで取らせて頂いた竹を用いて制作されました。

 

上記の写真の様に運河に散らばる岩に巻きつくようにこの作品を置いていき、岩との関係より座面の高さを具体的に決めていくことで、運河との境界をほどくように設計していきたいと考えています。

 

また、地域説明会の際には近隣の犬の散歩にきた子供たちが立ち寄ってくれ、平均台の様にあぐらの上で遊ぶ様子が見られました。今後も、多様な行為があぐらを介して生まれるように取り組んでいきたいと考えています。

 

店舗班(nest)

「同じコンクリートでもその形は大きく違う。

 

対岸の大階段に対してこちらのステージは、普段利用者が少ない。

 

それは平らなコンクリートの上に座るという行為に対して抵抗感があるからではないだろうか。

 

この作品は、そんな抵抗感を打ち破る手助けをしてくれるかもしれない。」

 

夜のnest

 

対岸の大階段を望む。右下に見えるのがnest

 

この作品は運河のステージの使い方を見つめ直す作品です。

対岸の階段とは違い普段座る人がいないステージ上にこの作品と店舗を置くことで、座って飲食することを自然と促します。

 

座面には竹取りで刈り取った笹を用いています。

単体としてはトゲトゲしており触ると痛い笹もたくさん集めるとクッションの様に柔らかく使えるようになります。

地域説明会では地域の方に実際に座ってもらい「思ったよりも柔らかい」と言う感想を頂きました。

 

今後は、店舗と作品の配置関係や座り心地を改良することで作品を改善していきたいと考えています。

例えば、店舗に並ぶ人の動線や各作品の配置を考えることでnestの位置関係が決まってくると思っています。

 

くらげ班

 

「運河の斜面はどこも鋭い。

 

急斜面に丸い『くらげ』があることで、斜面が運河へ滑らかにつながる。

 

この作品が斜面に留まらず、運河に展開していくことで、新たな斜面を見せてくれるのかもしれない。」

 

白熱した地域説明会

 

この作品はアーチ状に竹を曲げ下で竹を使って固定することで成り立っています。

大きな提灯の様に運河上に点在させることで、急な斜面に緩やなアーチをかけ新しい風景を見せてくれます。

 

今後は2人くらいが入れるという特徴を生かし、光と影で新しい表現が出来ないか模索中です。

また、布の重なりで生まれる陰影は美しく布の縫い方含めて試行錯誤していきます。

 

 

 

オノマトペ班

 

「ぼこぼこ。

 

それは皆さんにどんなイメージを与えてくれるだろうか。

 

この作品はそんな言葉から発想を得た作品である。

 

言葉から生まれるイメージを遊ぶように作品に作り替えていくことを目指した。」

 

 

作品名「ぼこぼこ」

 

夕焼けの運河と「ぼこぼこ」

 

この作品は西深井散策の森という利根運河から少し離れた森の中にも展示を行います。

 

うっそうとしている森は、開放的な利根運河に比べ異なる良さが眠っている。この作品が利根運河と西深井散策の森とを結ぶことで、ある種のスパイスの様に森が生きてくるのではないかと考えています。

 

当日は東京大学jazz研に森で演奏を行ってもらうことで、普段とは違う森の風景を見せたいと考えています。

 

 

WS班(ワークショップ)

「小さな明かり。

 

それ単体ではわずかな光ですが、来場者が手に持ってくれたならば大きな光となるでしょう。

 

来場者の動きと共にうごめく光は、普段とは違った形で人の動きを見せてくれるかもしれません。

 

運河の使われ方によって揺れる光を通して、新たな運河を感じてくれたら幸いです。」

 

 

 

地域の納涼祭で展示

 

WS班はこれ以外にも展示用のフットライトも計画しています。

 

地域の小学校にも協力してもらうことで集める予定の1,000個以上の明かりは当日利根運河の斜面を明るく照らしてくれると考えています。

また、単体で飾るのではなく沢山作って頂いたライトで1つの作品を作ることで、作ってくれた子でもたちにも驚きを与えられるような物にしたいと考えています。

 

 

 

 

 

 

 

新たな挑戦

 

地域説明会を経て具体的に作品を練り直していく中で、各々の作品のクオリティーを上げて行くことはもちろん、新たに3つのプロジェクトを進めていくことになりました。

 

まだまだ計画段階で言葉でしか伝えることはできませんが、当日の楽しみとして参加していただけると幸いです。

 

Meals UNGA Project

※この画像はイメージです

 

この企画は「食を通して、地域とほどく」を目的に開催します。

 

具体的には利根運河近隣の飲食店さんに協力いただき、利根運河シアターナイト2023の開催の前後1週間で開催致します。

飲食店に立ち寄った人がシアターナイトに訪れたり、シアターナイトに立ち寄った人が飲食店に訪れることで特典がもらえる仕組みを考えています。

 

前後1週間で開催することで、双方で食を通して利根運河を盛り上げていきたいと考えています。

 

参加する飲食店さんの詳細はHPやSNSを通して配信予定ですので、是非皆さんも訪れてみてください。

 

水面にステージの設置

 

 

「運河の中心とはどこなのだろうか?」

 

そんな問いからこの企画は始まりました。

飲食店や演出者が演奏する場所に視線が集まり点として見られがちな運河をほどき、運河にステージを分布させることで運河の中心を帯として認識できるのではないかと考えています。

 

水面上にステージを設置させるには、構造的にも演出者の手配的にも越えなければならない高いハードルがいくつもあります。

しかし、このステージを実現することで運河の風景の一部としてのステージが描けるのではないかと考えています。

 

是非訪れて頂き、この企画が実現できたのかも含めて楽しんでいただけたら幸いです。

 

 

布の美術館

 

我々の日常を取り巻く布を起点として、運河の川の流れや音、風といった自然を感じることを目的とした作品「布の美術館」を設置します。

 

布という人々の暮らしに必要不可でありつつも、匂いや色などの記録を色濃く残すもので作品を制作することで、運河を包括的にみた作品を目指していきたいと考えています。

 

制作中の風景

 

 

 

すべてシアターナイト2023が成功するには必要不可欠なプロジェクトだと考えています。

多くの方の支援を頂けることが、この企画を実現するためには大切です。

 

素晴らしい風景が描けるよう、全力で取り組んでいくので、どうか支援よろしくお願い致します。

 

 

 

 

代表者の言葉

 

利根運河シアターナイト実行委員会代表の江原健太です。

 

私が代表として活動している中で地域の人が参加を待ち遠しに、応援して下さっていることを実感しています。

コロナの影響で例年通り実施できない年もありました。

その中でも今こうやってこのプロジェクトを実施できているのはひとえに今までを築きあげてくれた先輩方、協力、参加して下さった地域のみなさまのおかげだと感じております。感謝申し上げます。

このプロジェクトは企画から運営まで学生のみで行っております。

そのように行い長い間続いてきたこのプロジェクトを継承していきたいという思いと常にこの運河という場所、シアターナイトというものを新しく、見たことのないような景色を作っていきたいと思っております。

そのため今までないような作品群の設置、水面にステージを浮かべると言った新たな挑戦。

いまだ残るコロナの影響を吹き飛ばすような空間を作り、学生と地域との交流を行い利根運河に新しい風景をつくりたいと思っております。

 

そのお手伝いをしていただけませんでしょうか?

 

何卒よろしくお願いします。

 

 

 

 

おわりに

 

「なぜここで行うのか?」「自分たちらしさとは何なのか?」「何を見せたいのか?」など毎年行われてきたシアターナイトの重さを日々実感し自問自答しながら作り上げた、作品群を10月21日(土)に皆様にお見せできるよう全力で取り組んでいきます。

 

ご支援よろしくお願い致します。

 

 

 

 

===========================================================================

 

■利根運河シアターナイト2023が中止となった場合の対応

 

プロジェクト成立後、やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む)により利根運河シアターナイト2023が中止、開催形式が変更となった場合でも、ご返金はいたしかねますので予めご了承ください。その場合でも、ご寄付いただいた資金は、引き続き利根運河シアターナイト2023の準備費用に充てさせていただきます。

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
江原健太(利根運河シアターナイト実行委員会)
プロジェクト実施完了日:
2023年11月11日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

利根運河シアターナイト実行委員会が利根運河で10月21日に「シアターナイト」を開催する。集まった資金は、作品制作費50万に回す。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は、学校からの支援金と企業からの協賛金、自費で補います。

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プロフィール

皆さん!初めまして! 私たちは、利根運河シアターナイト実行委員会です。 私たち利根運河シアターナイト実行委員会は、劇的な空間(シアター)を学生と地域が交流を行う場として創出することを目的に、10年程前から東京理科大学の野田キャンパスの建築学生が中心となって活動している団体です。例年様々な活動を利根運河周辺で行いながら、秋頃に開催する祭典(シアターナイト)に向けて制作を行っております。

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リターン

1,000+システム利用料


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応援プラン

・サンクスメール

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年11月

3,000+システム利用料


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シンプル応援プラン

・サンクスメール
・オリジナルポストカード(3枚入り)

支援者
15人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年11月

5,000+システム利用料


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全力応援プラン

・サンクスメール
・オリジナルポストカード(7枚入り)

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年11月

10,000+システム利用料


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超全力応援プラン

・サンクスメール
・オリジナルポストカード(7枚入り)
・展示された中で好きな作品(希望者のみ)

支援者
9人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年11月

30,000+システム利用料


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【法人向け】 全力応援プラン

・サンクスメール
・企業パンフレットの当日配布

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年11月

50,000+システム利用料


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【法人向け】 超全力応援プラン

・サンクスメール
・企業パンフレットの当日配布
・当日本部テントで企業の㏚動画の配信

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年11月

プロフィール

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