東北支部長兼クラウドファンディング担当の木幡真人です!

 

あと2日で267,000円なので、ご支援をよろしくお願いします!

以前、僕が東北高校生未来会議の運営に入った、問題意識と目的は話しました。

(URL: https://readyfor.jp/projects/tohoku_mirai/announcements/8661)

 

今日は、僕が心の奥に持っているメッセージを話します。

 

僕がこういった社会のことを真剣に考える大学生や高校生がいると知ったのは、今から1年前です。

 

それまでの2年間、僕は陸上競技をしていました。しかし、2年生の夏にケガをした影響で思うように結果が残せず、諦めかけていました。そのときは、自分のことしか見えず、友達と話すことすら避けていました。

 

初めて知らない大学生に会ったときの戸惑いは今でも覚えています。しかし、それ以上に何か楽しそうな、小さな希望を見つけたような感動を感じました。

 

僕自身は石巻から20kmほどの内陸部に住んでいるため、震災直後の1ヶ月石巻でどのようなことが起こっていたのか知りません。また、石巻高校に入学後も家と学校の往復だったため、学校の外で石巻という土地がどうなっているかも知りませんでした。

だからこそ、とても自分自身が知りたいという思いが強く、くじらステーションを設立しました。

 

最初は想いだけが先走り、目的もなく、リーダーとしては引っ張る事ができず苦労をしました。

 

1年間で成功よりも、失敗のほうが多いかもしれません。

 

それでも、行動をやめなかった理由はなにか。

 

取材の中で、石巻を復興させるために頑張っている多くの人たちにも出会い、その人たちが魅力的で「この人たちみたいになりたい」と強く感じたからです。

実際に、昨年7月にクラウドファンディングで20万円の資金調達に成功、8月にAshokaの東北ユースベンチャーに認定、12月にはNHKの全国版で紹介されるなど団体、個人ともに大きな成功もありました。

紆余曲折があり、大きく成長したからこそ、行動をやめなくて良かったと強く想います。

 

東北高校生未来会議の運営に誘われたときに、入ると決めた想いの中には「自分の経験を与えてくれた大人・学生・友達のように、次は、自分自身が高校生を触発する存在になりたい」というものがありました。

 

その想いが現実となり、会議終了後に「これから自分も頑張ります。」「木幡さんみたいになりたい。」と伝えてくれた高校生が何人もいたことは決して忘れません。

 

本当に嬉しかった。自分が上の世代に触発されたように、ここから触発されて行動していく高校生がたくさん出てきたことは自分が運営をして良かったと想いました。

これから行動をする君へ。

 

僕自身が、どうしようもない高校生から1年で東北を代表する高校生(自分で言っちゃいました笑)になったように、人生は1年で変わります。

 

逆に言うと、自分の人生を充実したものへ変えるのは自分自身しかいません!

 

行動をし始めた君へ。

 

もしかしたら、苦しい時もあるかもしれない。

 

それでも、諦めないでください。君がそれを始めたのは強い想いと目的があるからです。

 

その想いを思い出してください。乗り越えたら、きっと自分の実現したいことを達成できます。

 

大人の方々へ。

 

高校生は自分のいる環境を真剣に良くしたいと考えています。

 

その考えを邪魔せずに、大きくできるように環境を創ってください。

 

それは、お金かもしれない、知識かもしれない、背中を押すという方法かもしれません。

 

高校生が一歩踏み出すための支援をよろしくお願いします。

 

僕は、青森、秋田、岩手、山形、宮城、福島のどこへ行っても行動を起こしている高校生がいる東北が誇りです。

 

一緒に未来を創りましょう。

 

木幡真人

新着情報一覧へ