プロジェクト概要

安倍昭恵首相夫人が発起人!高校生が被災地の復興について考える場をつくりたい!


みなさんこんにちは!私たち、東北高校生未来会議は東北の高校生と全国の高校生が交流し、東北の復興や持続可能な発展について熟議する、高校生が運営する団体です。4月に第一回東北高校生未来会議を開催し、東北の高校生50人×全国の高校生50人で東北の復興について考える場を作りたいと考えています。

 

東北の高校生50名が東京に来るための新幹線代を補助したいのですが、資金が不足しています。このイベントを成功させるために支援していただけませんでしょうか。

 

 

(プレイベントの様子)

 

 

自分の町の未来のために、高校生ができること


震災後、岩手県や宮城県の約9割の小中高生が「自分の町のために何かしたい」と答えたというアンケート調査結果があります(2011年6月、公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン調べ)。実際に、被災3県では自分たちが住む町のために行動する多くの高校生がいます。

 

 

 

 

例えば、宮城県石巻市では、「くじらステーション」というUstream番組を通じて石巻の情報を発信している高校生団体があります。石巻の魅力や現状を伝え続けることで離れた地域にいる人たちにも石巻の復興を応援してもらおうという目的をもっています。


この他にも、東北には自らが置かれた環境や課題に真摯に向き合い、社会を明るい方向に変えていこうとする高校生がたくさんいます。このように熱い想いを持つ東北の高校生と全国の高校生が話し合うことで被災地の現状について意識を共有し、「東北が復興するために何をできるか」と考えることで復興に自分事として参加していく第一歩にしたいです。

 

 

(宮城県気仙沼市)

 


東北の現実、未来を担う高校生が向き合わなければいけない


東日本大震災から3年が経過し、被災地のインフラは復旧しつつありますが、復興庁の調査によると、今も約27万人もの人が仮設住宅などでの避難生活を強いられています。

 

そして、高校生の活動がさかんになってはきましたが、依然として被災地に若い力が足りないことが課題です。また、宮城県気仙沼市では高さ10m以上もの防潮堤が建設される予定で、魅力的な景観や湾内の生態系に影響を及ぼし、観光業や漁業を衰退させてしまう可能性があります。そのため、地元住民は行政に対して計画の見直しを求めています。

 

 

(福島県南相馬市)

 

 

福島県では原発事故の影響で、放射能の被害と闘いながらも良質な農作物を作る農家がいます。しかし、他地域では十分な理解や情報が無く、風評被害による苦しい状況が続いています。

 

東北で起きていることは他人事でしょうか。いいえ、そうではありません。復興のために使われるお金は、国民の支払う税金が財源になっています。それらは、これからの社会を担っていく高校生が将来背負うものです。東北の復興には、他地域から見た新しい視点が必要です。そして、このような災害やその後問題はどこでも起きるということです。

 

 

 

 

発起人・安倍昭恵首相夫人より

 

東北高校生未来会議の発起人を務めております、安倍昭恵です。 私は3.11の震災以降、被災地に何度も足を運ぶ機会がありました。

 

震災から3年経った今でも、様々な問題が山積みであることを、現地の方々とお話する中で感じています。現在進められている被災地復興の在り方について、たとえ問題点は沢山あっても、一度決まったことを見直す方向にもっていくのは容易なことではありません。

 

現在私が関わっている防潮堤の問題だけでなく、自分たちが住んでいる町にとってどんな復興がいいと思うのか、若い人たちが、大人たちとともに意見を言い合う場が持てればいいのではないかと思います。かわいい孫が言えばおじいちゃん、おばあちゃんの心を動かせるかもしれない。またそれ以上に、その地域を担っていくのは若者や子どもたちであるからです。 こう考える中で「高校生未来会議」という会議に出逢いました。

 

 

 

 

昨年12月に開催された「女子高校生未来会議」には私も参加させて頂きましたが、高校生が、日本の未来について、しっかりした、かつ、柔軟なアイディアを提案する姿に、これこそがあるべき姿ではないかと思い、色々な所で話題にさせてもらっています。 未曽有の東日本大震災から被災地がどのように立ち直り、どのような復興を進めていくかは、日本の今後に大きく影響すると思います。

 

支援をしてくださった世界中の方の心に応えるためにも、世界に誇れる美しい、日本らしい復興をしてもらいたいと思っています。 そのためにも、ぜひ皆さんに「東北高校生未来会議」の開催を応援して頂きたいと思っています。私も当日は、東北の未来、復興の未来について、高校生達と一緒に議論を交わしていきたいと思っています。 皆さんのお力を貸して頂けるよう、心よりお願い申し上げます。

 

安倍昭恵

 

 

(運営メンバー)

 


イベントの詳細

 

【日時】4月4日(金)
【場所】衆議院第一議員会館
【対象】日本全国の高校生50名
    東北の高校生50名 計100名
※ 新高校1年生~3年生を対象とします。また、大人の観覧も認めます。
【コンテンツ】
午前 安倍昭恵首相夫人など、有識者数名からの基調講演をしていただきます。
午後 1グループ10名×10グループに振り分け、グループごとに、ファシリテーター(現役高校生)と有識者を交えて東北が抱える課題(災害対策、防潮堤建設、原発、人口減少、まちづくりなど)について高校生目線で考えます。最後には解決策を策定する「高校生復興マニュフェスト」を作成します。

 

【コンセプト】

1. 東北の高校生と全国の高校生が交流し、コミュニティを作る場を提供する
2. 被災地の現状と持続可能な発展について熟議する
3. 東北と全国の高校生が抱いている社会に対する問題意識を発信する
団体発足の経緯
 この団体は、被災地の防潮堤建設に対して見直しを求める安倍昭恵首相夫人の提案により発足し、東北が抱える課題に問題意識をもつ17人の高校生が集まりました。現在、東北で起きていることを多くの人に知ってもらいたいという熱い想いで頑張っています!

 

 

 


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