豊中愛光幼稚園 心と身体が躍動する園庭創りをみんなで!!

豊中愛光幼稚園 心と身体が躍動する園庭創りをみんなで!!
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった寄付金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。寄付募集は8月9日(金)午後11:00までです。

寄付総額

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藤光信正
藤光信正7時間前 なつかしい幼稚園に、すばらしい園庭ができるのを楽しみにしています。子供たちの喜んでいる顔が浮かびます。 なつかしい幼稚園に、すばらしい園庭ができるのを楽しみにしています。子供たちの喜んでいる顔が浮かびます。
tamako
tamako20時間前新しい園庭を今から楽しみにしています♪新しい園庭を今から楽しみにしています♪
K911
K91121時間前こどもたちの笑顔がこれからますます広がりますようにこどもたちの笑顔がこれからますます広がりますように
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった寄付金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。寄付募集は8月9日(金)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

100周年を迎える今年、次の100年をみなさまと一緒に

 

豊中教会の付属幼稚園として1924年に創設された豊中愛光幼稚園(運営:学校法人豊中キリスト教会学園)。キリスト教精神に基づく教育をその理念として歩み続け、今年100年目を迎えます。

 

現在の園庭にはシャトレー(大型遊具)があり、砂場や滑り台、秘密基地になったりと創造性豊かに遊びが展開され、こどもたちの大好きな遊び場となっています。また、卒園児にとっても思い出の場所となっています。

 

しかし、経年劣化や昨今の安全基準の観点からの見直し、幼保連携型認定こども園への移行により乳児の受け入れを開始したことに伴い、シャトレー(園庭)はこどもたちにとって安全なあそび場として継続的に活用することが難しくなってきています。

 

そこで、100周年という節目に、次の100年のこどもたちの成長を育む園庭に改修することとなりました。

 

どのような園庭にするかはいろいろな方にアイディアをいただきながら、みなさまで一緒に、こどもたちの冒険心や探究心、安心感や開放感が満たされる環境作りをしていきたいと思っています。

 

改修費用は総額1000万円(解体に500万~600万)ほどかかります。これからも、こどもたちがのびのび、すくすくと育つ遊び場であり続けるために、みなさまと一緒に次の100年へつなぐ園庭を作るためにクラウドファンディングにて広くご寄付を募らせていただきます。どうかご寄付、ご協力をよろしくお願いいたします。

 

 

 

100周年を迎える豊中愛光幼稚園

 

豊中愛光幼稚園は、豊中教会の付属幼稚園として1924年(大正13年)に豊中市で産声をあげました。現存する幼稚園の中では、豊中市で一番歴史のある園*です。

*https://www.toyonakakodomozaidan.or.jp/kindergarten/

 

以来、キリスト教精神に基づく教育をその理念とし、100年の歩みを今日まで続けております。

 

その間、1989年(平成元年)4月には学校法人として、また、2015年(平成27年)4月からは幼保連携型認定こども園として認可されています。

 

社会情勢等に伴い、園の形態は変化していますが、昔も今も、そしてこれからも変わらないことがあります。それは一人ひとりのこどもたちが神さま愛されているこどもであることです。愛されていることを知ったこども自身が人を愛し、まわりの人々に優しさを伝え、まわりの人と手をとり希望ある未来を創り出す大人となることを願っています。そのような祈りの中にこどもたちと向き合い、よりよい環境の中でこどもたちのあそび場を整えたい!と日々、祈りと合わせて励んでいます。

 

当園に対する長きに渡るご理解とご支援に、心より感謝申し上げます。

 

1960年当時の様子
1977年当時の様子

 

|教育・保育方針

 

「ありがとう」 

 神を愛し、自分を愛し、人を愛する心を育てる

「いきいき」 

 あそびを通して、さまざまな事柄への興味を持ち、自ら考え、取り組む力を養う
「すくすく」 

 乳幼児の健康と安全をはかる

 

園生活では、こどもたちを真ん中に精神的柱となるキリスト教保育を通して、自分が愛されているこどもであることを知り、自由あそびの中で主体的にあそび込む中で、さまざまな事柄への興味、自ら考え、取り組む力を養うことを大切にしています。また異年齢保育が活動の軸となり、異なる年齢の友だちとの出会いの中で心と身体の育みを行っています。

 

 

|保護者の方からのお声


異年齢で遊ぶためか、年上の子は年下の子に優しいです。一緒に遊べるようにルール変更したり、鬼ごっこの鬼が嫌な子には鬼を交替してくれたり。優しくされた小さい子は、自分が大きくなった時に同じように年下の子に優しくなります。また、年長さんだけできる事(お手伝いやクリスマス劇など)がいくつかあり、小さい子たちは「いつか自分も...!」とその日が来るのを楽しみに毎日過ごしています。

 


 

愛光の家族のような、ほっこりとした雰囲気が息子にフィットしたようで「お迎えが早い!」と機嫌が悪くなる時があるくらい、のびのびと楽しく毎日通っています。お祈りや先生方の工夫を凝らした遊びの中から、自然と学びを得ているようで、少しずつ成長していく姿がほほ笑ましく、愛光に通ってよかったなぁと感じます!

 


 

愛光幼稚園は、子どもひとりひとりに寄り添い、保育をしてくれる幼稚園だと感じています。先生方だけではなく、事務の方、給食スタッフの方も息子の名前を覚えてくれていて、毎日あたたかく迎えて下さり息子も私も楽しく通園しています。保護者の方の中には「上手に話せるようになったね」と声をかけてくださる方もいて、一緒に子どもの成長を喜び、見守ることができる幼稚園です。

 

 

 

園庭でのあそびを通じて成長するこどもたち


豊中愛光幼稚園の園庭は四方を園舎と教会に囲まれ、「シャトレー(白亜の城)」というこどもたちの大好きなあそび場があります。

 

シャトレーは 1959 年、園の絵画指導をしていた宮武辰夫氏がデザインし、教会活動で長年ご尽力をいただいた方々の支えにより、豊中教会の青年たちとともに造ったコンクリートの大型遊具です。

 

 

ある時は砂場、ある時は滑り台、そしてある時は秘密基地になり、何十年も前のこどもたちにとってはプールにもなるなど、さまざまなあそびが創造性豊かに展開される場所です。

 

こどもたちにいつも寄り添って成長を見守り、特に卒園したこどもたちには園の思い出の場所になっています。数年前には PTA から寄付をいただき、塗り替えをしたこともありました。まさしくシャトレーは、園のシンボルとなっていると思います。

 

 

しかし、昨今の急激な社会変化に伴い、豊中愛光幼稚園は3歳〜就学前のこどもたちが過ごす私立幼稚園から0歳児〜就学前のこどもたちが過ごす幼保連携型認定こども園へと移行しました。

 

シンボルであるあそび場シャトレーは、卒園児や幼児クラス(3歳〜就学前)のこどもたちにとって充実のあそび場ですが、乳幼児クラス(0~3歳児)のこどもたちにとっては、あそび込むことができないばかりか、安心してこどもたちに任せることのできない危険なあそび場となってしまいました。

 

こどもたちの成長を見守ってくれているシャトレーから「一緒にあそびたい!遊んでもらえない!」と涙する声が聞こえてきているように感じています。とはいえ、安全面が保障できない場所を自由に開放することができない日がほとんどとなっています。

 

 

 

園庭創りプロジェクトについて

 

豊中愛光幼稚園誕生から「ちょうど100年」の今年、あらたな未来へ漕ぎ出していくためにさまざまな記念事業を計画しています。

 

「次の 100 年に向かって、よりこどもたちの笑顔が溢れる環境を目指したい!」そんな思いが強まり、この 100 年を迎えた節目にあらたな挑戦をしよう!との話が持ち上がりました。

 

今回は「園庭創り」に挑戦します。園庭創りプロジェクトでは、 シャトレーの作り替え(解体)と次の100年のこどもたちの成長を育む園庭の改造を行います。シャトレーの横には、園のシンボルツリーとなっている「クスノキ」があります。

 

その木を取り囲み、さらに自然環境豊かにする草木を植えたり、園庭の砂の入れ替えや築山、こどもたちが大好きな大きな砂場などを整えていきたいと考えています。

 

 

こどもたちの冒険心、探求心、好奇心が溢れ、心がくすぐられるような安心感と開放感が満たされる環境づくり、未来へ目を向けるこどもたちの成長を育む贈り物となるような園庭創りを目指していきます。


どんな園庭がこどもたちの心と身体の成長を育むか!を、参加型でみなさまからアイデアを集めたり、園庭をつくる際の植樹のお手伝いなど、一緒にお手伝いもいただきたいと考えています。

 

園庭創りプロジェクトの費用は総額1000万円ほどかかる見込みとなっており、次の100年に向かってあらたな一歩を踏み出す今年、みなさまの温かい足跡を残していただけるようクラウドファンディングでご寄付を募ることといたしました。

 

|クラウドファンディング概要

 

・第一目標金額:500万円

・最終目標:1000万円

 

・資金使途:園庭創り(大型遊具解体含)費用

大型遊具解体費:約500 万~600 万
砂場、植樹、園庭砂の入れ替え等:約500 万


こどもたちの日常を守りながら園庭整備を行っていきます。まず今年はどのような園庭にするか検討を重ね、工事完成は2027年夏頃を目指しています。

 

 

 

 

園長からのメッセージ

 

園長 多胡淳子

豊中愛光幼稚園では、神さまの守りと愛の中、こどもたちが様々なことを感じ、経験できる環境を整え
ていこうと日々、保育教諭が計画し、工夫を凝らしています。こどもたちがあそび込める環境を用意することが大切なのは、こどもの生活、それ自体が「あそび」であり、また人格形成の基礎となる乳幼児期にあそぶことを通して心と身体を成長させていくからです。


こどもたちの「あそび」には、希望をもって明日を生きる学びがいっぱいあります。

 

心をワクワクさせる出会いもあれば、困った経験もします。もっとやってみたい!と意欲が湧いたり、これ何?と不思議に思う心が動かされたり、自分で考えたり、ともだちと協力して新たな創造につながる!そんなあそび体験もできます。また、人と人の絆をつくる出会いもあります。

 

そんなあそび場の充実を新たな園庭創りで実現したいと思います。新しい園庭創りで、日ごろから当園が大切にしている一人ひとりのこどもたちのこども時代を大切にし、「生きる根っこ」をつくるようなあそび場にしたいと考えております。


草木に囲まれ、広い砂場や築山など自然環境豊かな園庭で育まれた心と身体が、一人ひとりのこども
たちの生きる力の源を紡ぎ出すと信じています。出会った自然、出会ったともだちが将来大人になった時の自分自身をつくります。安心して子育てできる環境を作り、乳幼児期に質の高い教育環境で育つことが、平和で創造的な未来の社会を創ることにつながると考えます。


そんな環境を目指す当園を支援してください。ご寄付のご協力をお待ちしております。よろしくお願いいたします。

 

 

 

応援メッセージ

 

卒園児保護者 豊中愛光幼稚園 同窓父母の会会長

喜多村 英子

私のこども達は愛光幼稚園を卒園し、現在中学生、小学生になっています。こど もが幼稚園児だった時、園長先生をはじめ、どの先生にお会いしても先生がこど もの名前をよんでくださり、笑顔で接してくださいました。当時を振り返ると、 親子共にいつも愛のシャワーを浴びているような日々でした。それは今も私の心、こども達の心の中で光っています。変化の激しい時代ですが、豊中愛光幼稚 園がこれからの100年へ向けて、いつもそこに存在して欲しいと願っています。

 

日本キリスト教団 豊中教会 牧師

山﨑道子

豊中教会から生まれた愛光幼稚園は、豊中で最も長い歴史を持つ園として100周年を迎えました。ひとりひとりのこどもを大切に愛し育むキリスト教教育の志と、地域の人々との出会いと協力によって守られてきた幼稚園は、戦時中の苦難や時代の荒波に耐え、変化を重ねながら歩みを続けています。今回の園庭改修も、こどもたちの笑顔がより輝く環境づくりを願って計画されました。大きなチャレンジです。ぜひ多くの皆さまのご協力、ご支援をお願いいたします!!

 

広島女学院院長、大学学長、元豊中愛光幼稚園園長

三谷 高康

豊中愛光幼稚園が今日まで100年間の保育を続けることが出来たのも、イエス様の愛の教えに根差したキリスト教保育と、同時に皆様の暖かいお支えがあってのことと思い感謝申し上げます。さて、この度、こどもたちの夢を育て、安心して遊べる園庭を整備することとなりました。明日の園の為、皆様からの愛のこもったご支援を賜りたくお願い申し上げます。

 

むそうレディースクリニック院長、第84期・第85期卒園児保護者

武曽 綾子

光の庭、愛光幼稚園はまさにそんな場所です。次女、長男に夫、養父も卒園生なので親子3代にわたってお世話になりました。園では「自由あそび」を実践しておられ、子供たちは自分のしたい事を自分で決めて自由に過ごします。園で過ごした日々は本当にキラキラと輝いていて、そこで培われた愛光スピリッツは大人になった今でも心の芯となっています。そのおかげで「自由あそび」と同様に自分の人生も自由に歩むことができているのだと思います。

 

人生の始まりに愛光幼稚園に出会えて良かったです。お世話になった歴代園長先生をはじめ諸先生方、本当にありがとうございました。またこの度は100周年誠におめでとうございます。豊中愛光幼稚園の益々のご発展をお祈り申し上げます。

 

キンダーカウンセラー、国際モンテッソーリ治療教育教師

立野 由美子

時を刻むこどもたち 〜未来への道しるべ〜

誕生から数えて100年を迎えた愛光幼稚園

こどもたちの笑顔は100年の時を刻みながら、この先も続く未来へとつながっています。この地に蒔かれた小さな種は、こどもたちの笑顔と成長を糧にはばたきます。この先にどんな出来事が待っているのかは、いまを生きる私たちの日々の営みにかかっています。長い歴史の中で現れる、節目、節目の出発点には、いつも、たくさんの希望が満ちています。時を刻むこどもたち紡ぎ出される物語は、愛光幼稚園の未来につがるすべての人々を照らす道しるべとなってくれることでしょう。一人ひとりの育ちが創り出していく愛光幼稚園の未来の姿は、この先もず〜っと輝き続けてくれることを信じています。

おめでとう100年

ここからまた新しく刻まれていく時に、心からのエールと感謝を贈ります。

 

 

 

税制上(税額控除)の優遇措置について

 

学校法人(特定公益増進法人)に寄付をした場合、下記の内容で税控除が受けられます。


【内容】
個人の場合⇒所得控除額 
寄付金額-2千円 ※総所得の40%が上限


法人の場合⇒損金算入限度額
(資本金等の額×0.25%+当該年度所得×2.5%)×1/4 ≪一般≫
+
(資本金等の額×0.375%+当該年度所得×6.25%)×1/2 ≪特例≫

 

※詳しくは所轄税務署等にお問い合わせください。
 
【寄付金受領書等の発行について】
寄付をされた方で税制上の優遇措置を受けられる方は、後日「寄附金受領書」、及び「特定公益増進法人であることの証明書(コピー)」を送付いたします。


※インターネットで申込まれた方は寄付の受領日(領収日)は、2024年10月10日付(READYFORから当団体への入金日)となります。
※寄附金受領書、及び特定公益増進法人であることの証明書(コピー)は、2024年12月末までに発送させていただきます。
※インターネットで申込まれた方で、寄付者名義と振込名義が異なる場合、受領書送付に必要な宛名、住所、電話番号をメール(toyonakaaiko.1924@gmail.com)にてご連絡ください。

 


●プロジェクトに関するご留意事項
 

○ ページのTOP画像、ページ内に掲載している写真は保護者の許可をいただいて使用しています。

 

○ 寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

○ ギフトにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご寄付いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。

 

○ 寄付時に回答いただく質問項目への回答は寄付確定後、変更できません。

 

○本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、こちらから「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。

 

○ ご寄付に関するご質問は、こちらをご覧ください。

プロジェクト実行責任者:
学校法人豊中キリスト教会学園幼保連携型認定こども園豊中愛光幼稚園
プロジェクト実施完了日:
2027年8月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

園庭創り(大型遊具解体含)費用

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
自己資金にて補填します。

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ギフト

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A|完成報告書

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※寄付の受領日(領収日)は、2024年10月10日付(READYFORから当団体への入金日)となります。寄附金受領書、及び特定公益増進法人であることの証明書(コピー)は、2024年12月末までに発送予定です。

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発送完了予定月
2027年9月

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B|HPにお名前掲載

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寄付者
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2027年9月

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C|HPにお名前掲載

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寄付者
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2027年9月

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D|完成した園庭へご招待

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2027年10月〜2028年3月の間で別途調整させていただきます。詳細は2027年8月までにご連絡いたします。

※寄付の受領日(領収日)は、2024年10月10日付(READYFORから当団体への入金日)となります。寄附金受領書、及び特定公益増進法人であることの証明書(コピー)は、2024年12月末までに発送予定です。

寄付者
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2028年3月

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E|完成した園庭へご招待

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2027年10月〜2028年3月の間で別途調整させていただきます。詳細は2027年8月までにご連絡いたします。

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2028年3月

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F|完成した園庭へご招待

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2027年10月〜2028年3月の間で別途調整させていただきます。詳細は2027年8月までにご連絡いたします。

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2028年3月

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G|完成した園庭へご招待

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2028年3月

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H|お気持ち応援コース

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2024年11月

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I|お気持ち応援コース

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2024年11月

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J|お気持ち応援コース

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2024年11月

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K|お気持ち応援コース

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2024年11月

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L|お気持ち応援コース

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M|お気持ち応援コース

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O|お気持ち応援コース

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