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クラウドファンディングの終わりまでもう一週間を切りました。最近は編集と引っ越しでバタバタしており、前回の更新からかなり経ってからの更新になってしまいました。



いま、京都の某お寺にてこれを書いております。

じつは知人からお寺に住めるという情報を聞きつけ、2日ほど前からお寺へ移住することとなりました。


住み込みで働きながらではありますが、大阪の都会の喧騒から離れ、四季の移ろいを感じながら、風流に編集作業に勤しめる…そんな淡い期待のもと、いつものように深い考えもなく移住を即決をしてしまいました。




が、しかし、案の定と言いますか、そんな甘いわけもなく、早朝から掃除などなかなかハードな作業が続き、えらいところに来てしまったなと、思わないわけにはいきませんでした。


例えば庭掃除。
お寺の庭掃除には終わりがありません。敷地の広さもさることながら、質にこだわり始めると、本当に果てしない作業です。

苔の隙間に落ちている、松の細長い葉を苔がめくれないようにそっち拾い上げるうちに、頭上から別な葉がひらひら(クルクル)と舞い落ちる…数面の庭の掃除ではありますが、そこには「無限」がありました。



この「無限ループ」を止めるには、自分との妥協点を見つけるしかありません。「バイトだからな」とか「編集があるから」とか、自分への言い訳をでっちあげるしかないのです。


これがまた悔しい。誰かに「お? もう終わったのか」とニヤリとされているような気がしてなりません。



編集の作業も全く同じタイプの作業かなと思いました。「無限」の前でにっちもさっちもできない自分の無力さに嫌気も差しながら、でもやっぱりにっちもさっちもいかしたい、この葛藤の時間。


その「無限ループ」に飛び込むきっかけを掴むには、もしかしたら浅はかな行動力が必要かもしれません。



映画を作り始めたときは、確かそんな感じだったなあと、思い出させてくれる文書がありましたので、載せて、今回の投稿を終えたい思います。

また更新します。

角田龍一




映画館シネ・ウインドの月刊雑誌「月刊ウインド」紹介して頂きました。

ーー以外引用ーー
【ウインド あ・ら・かると】


新潟県立大学在学中にシネ・ウインドでアルバイトをしていて、編集部にも在籍していた角田龍一さんが、在学中から作り始めたドキュメンタリー映画の制作資金調達のため、クラウドファンディングを実施中です。


 角田さんは中国朝鮮民族自治州・延吉(えんきつ)生まれ。その複雑な生い立ちは、新潟県からほとんど出たことのない私にとって想像の範囲を超えます。けれど、そういうことをまったく抜きにして、角田さんほどやる気と行動力のある青年には、近年あまり会ったことがありません。それは無鉄砲といえるかもしれない。けれど、何かを成すには、時に無鉄砲も必要だと思うのです…(以下省略)(文・市川明美)



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