存続の危機。世界でも稀少な体系的ふたご研究基盤の存続にご支援を!

存続の危機。世界でも稀少な体系的ふたご研究基盤の存続にご支援を!

寄付総額

9,403,000

目標金額 5,000,000円

寄付者
424人
募集終了日
2023年6月30日

    https://readyfor.jp/projects/twin?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
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2023年05月18日 16:00

国際双生児研究学会元会長/ヘルシンキ大教授のJaakko Kaprio先生よりメッセージを頂きました

Jaakko Kaprio 先生

国際双生児研究学会 元会長/ヘルシンキ大学 教授

(ツインリサーチセンターによる邦訳)

ふたご研究は、ヒトの遺伝・環境要因を探るための優れた方法です。しかし医学的な研究に参加する意思のあるふたごを多数集めるのは困難です。 フィンランドでは、全住民を対象とした住民登録情報に基づいてふたごを特定し参加を呼びかけることができますが、日本では、研究内容に基づいて研究者に連絡いただけるボランティアに頼っていると聞いています。従って、研究基盤として安定したふたご登録制度は欠かせません。日本がこの分野で世界と肩を並べるためには、大阪大学のふたご研究基盤が長く続くことが不可欠だと考えています。私たちは遠く北欧からこのプロジェクトを応援しています。

 

(原文)

Twin study is an excellent method to explore genetic and environmental factors in humans. It is difficult to recruit large numbers of twins who are willing to participate in medical studies.  In Finland, we can identify them based on resident registration information covering the whole population and then invite them to participate. I have heard that in Japan, we rely on volunteers, who contact the study investigators after hearing about the study. ITherefore, a stable registry system for Twins is indispensable as a research infrastructure. I believe that the long-lasting existence of the Twin research infrastructure at Osaka University is indispensable for Japan to be on a par with the rest of the world on this field. We support this project from far away in Northern Europe.

 

Jaakko Kaprio, MD, PhD

Past president, International Society for Twin Study

Professor, Institute for Molecular Medicine Finland

University of Helsinki, Finland

 

 

ギフト

3,000+システム利用料


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ふたご研究基盤の存続を支援| 3千円コース

①寄付金控除証明書
②大阪大学未来基金HPに寄付者のお名前掲載
※各種お名前掲載は希望制。掲載するお名前は、本名もしくは企業・団体様のお名前に限らせていただきます。法人名でも個人名でも掲載可能。
③お礼のメール
④活動報告書

▽寄附金領収書(寄附金控除証明)

2023年10月末までに送付します。領収書の日付は大阪大学に入金がある2023年8月の日付になります。

▼累計50万円以上のご寄附をいただいた方は、ご芳名をプレートに記し大阪大学施設に掲示。※累計額は大阪大学クラウドファンディングを含む大阪大学未来基金へのご寄附を累計します。大阪大学未来基金についてはHPをご覧ください。
https://www.miraikikin.osaka-u.ac.jp/

寄付者
133人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

10,000+システム利用料


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ふたご研究基盤の存続を支援| 1万円コース

①寄付金控除証明書
②大阪大学未来基金HPに寄付者のお名前掲載
※各種お名前掲載は希望制。掲載するお名前は、本名もしくは企業・団体様のお名前に限らせていただきます。法人名でも個人名でも掲載可能。
③お礼のメール
④活動報告書
⑤センター年度末報告書への名前掲載<希望制>
⑥センターHPへの名前掲載<希望制>

▽寄附金領収書(寄附金控除証明)
2023年10月末までに送付します。領収書の日付は大阪大学に入金がある2023年8月の日付になります。

▼累計50万円以上のご寄附をいただいた方は、ご芳名をプレートに記し大阪大学施設に掲示。※累計額は大阪大学クラウドファンディングを含む大阪大学未来基金へのご寄附を累計します。大阪大学未来基金についてはHPをご覧ください。
https://www.miraikikin.osaka-u.ac.jp/

寄付者
192人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

30,000+システム利用料


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ふたご研究基盤の存続を支援| 3万円コース

①寄付金控除証明書
※2023年10月末までの送付(領収書の日付は2023年8月の日付)
②大阪大学未来基金HPに寄付者のお名前掲載
※各種お名前掲載は希望制。掲載するお名前は、本名もしくは企業・団体様のお名前に限らせていただきます。法人名でも個人名でも掲載可。
③お礼のメール
④活動報告書
⑤センター年度末報告書へ名前掲載<希望制>
⑥センターHPへ名前掲載<希望制>
⑦ オンライン市民講演会の参加権
・実施時期:2024年4〜9月までに数回実施予定
※詳細や実施日程は別途ご連絡します
※後日、ご参加されるかどうかのアンケートにお答えいただく予定です
内容:なぜふたご研究が必要か/研究でわかること、あゆみ、描く将来等

▽寄附金領収書
2023年10月末までに送付します。領収書の日付は大阪大学に入金がある2023年8月の日付です

▼累計50万円以上のご寄附の方はご芳名プレートを大阪大学施設に掲示。※大阪大学クラウドファンディングを含む大阪大学未来基金へのご寄附を累計します。大阪大学未来基金についてはHPへ
https://www.miraikikin.osaka-u.ac.jp/

寄付者
46人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

50,000+システム利用料


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ふたご研究基盤の存続を支援| 5万円コース

①〜⑦は3万円のコース「ふたご研究基盤の存続を支援| 3万円コース」と同内容となります。詳細は3万円のコースをご確認ください。

⑧オンライン市民講演会のアーカイブ配信/公開前閲覧権
・⑦のオンライン市民講演会全ての回の配信が見られます
※YouTubeの限定配信

▽寄附金領収書(寄附金控除証明)
2023年10月末までに送付します。領収書の日付は大阪大学に入金がある2023年8月の日付になります。

▼累計50万円以上のご寄附の方は、ご芳名プレートを大阪大学施設に掲示。※大阪大学クラウドファンディングを含む大阪大学未来基金へのご寄附を累計します。大阪大学未来基金についてはHPへ。
https://www.miraikikin.osaka-u.ac.jp/

寄付者
25人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

100,000+システム利用料


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ふたご研究基盤の存続を支援| 10万円コース

①〜⑧は5万円のコース「ふたご研究基盤の存続を支援| 5万円コース」と同内容となります。詳細は5万円のコースをご確認ください。

⑨イベントへの特別招待(年度末報告会(2024年2~3月)/ ツインリサーチセミナー/ふたごフェスティバル2024年9~11月)など
・実施時期:2024年2~11月までに実施予定
・詳細:2024年1月までには一つ目のイベントの日程等についてご連絡
※後日、ご参加されるかどうかのアンケートにお答えいただく予定です
※交通費、宿泊費は各自のご負担です。またご寄付者をアテンドさせていただく予定はなく、ご自由に参加いただくものとなりますが予めご了承ください。

▽寄附金領収書(寄附金控除証明)
2023年10月末までに送付します。領収書の日付は大阪大学に入金がある2023年8月の日付になります。

▼累計50万円以上のご寄附の方は、ご芳名プレートを大阪大学施設に掲示。※大阪大学クラウドファンディングを含む大阪大学未来基金へのご寄附を累計します。大阪大学未来基金についてはHPへ。
https://www.miraikikin.osaka-u.ac.jp/

寄付者
18人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年1月

300,000+システム利用料


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ふたご研究基盤の存続を支援| 30万円コース

①〜⑨は10万円のコース「ふたご研究基盤の存続を支援| 10万円コース」と同内容となります。詳細は10万円のコースをご確認ください。

⑩ツインリサーチの研究紹介会(ツインリサーチセンターと研究内容の概要説明・過去の企業連携の事例紹介など)
・個人様でも団体/企業様でも、ご希望の場合に実施します
・具体的な研究アイデアをふたご研究に適用するための条件や問題点などのご相談も含みます
・オンラインの実施を想定していますがご相談に応じます。
・詳細、日程調整に関しましては、別途2024年2月までを目処にご連絡します。
・実施の場合の時期:2024年4〜9月まで
・最大参加人数:100名

▽寄附金領収書(寄附金控除証明)
2023年10月末までに送付します。領収書の日付は大阪大学に入金がある2023年8月の日付になります。

▼累計50万円以上のご寄附の方は、ご芳名プレートを大阪大学施設に掲示。※大阪大学クラウドファンディングを含む大阪大学未来基金へのご寄附を累計します。大阪大学未来基金についてはHPへ。
https://www.miraikikin.osaka-u.ac.jp/

寄付者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

500,000+システム利用料


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ふたご研究基盤の存続を支援| 50万円コース

①〜⑩は30万円のコース「ふたご研究基盤の存続を支援| 30万円コース」と基本は同内容となります。詳細は30万円のコースをご確認ください。
※下記の⑤・⑥のお名前掲載の大きさを「中サイズ」とさせていただきます
⑤センター年度末報告書への名前掲載<希望制>
⑥センターHPへの名前掲載<希望制>


▽寄附金領収書(寄附金控除証明)
2023年10月末までに送付します。領収書の日付は大阪大学に入金がある2023年8月の日付になります。

▼累計50万円以上のご寄附をいただいた方は、ご芳名をプレートに記し大阪大学施設に掲示。※累計額は大阪大学クラウドファンディングを含む大阪大学未来基金へのご寄附を累計します。大阪大学未来基金についてはHPへ。
https://www.miraikikin.osaka-u.ac.jp/

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

1,000,000+システム利用料


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ふたご研究基盤の存続を支援| 100万円コース

①〜⑩は30万円のコース「ふたご研究基盤の存続を支援| 30万円コース」と基本は同内容となります。詳細は30万円のコースをご確認ください。
※下記の⑤・⑥のお名前掲載の大きさを「大サイズ」とさせていただきます
⑤センター年度末報告書への名前掲載<希望制>
⑥センターHPへの名前掲載<希望制>


▽寄附金領収書(寄附金控除証明)
2023年10月末までに送付します。領収書の日付は大阪大学に入金がある2023年8月の日付になります。

▼累計50万円以上のご寄附をいただいた方は、ご芳名をプレートに記し大阪大学施設に掲示。※累計額は大阪大学クラウドファンディングを含む大阪大学未来基金へのご寄附を累計します。大阪大学未来基金についてはHPへ。
https://www.miraikikin.osaka-u.ac.jp/

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

5,000+システム利用料


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The Course for who live outside Japan [5,000 yen]

●Thank-you Mail

寄付者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

10,000+システム利用料


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The Course for who live outside Japan [10,000 yen]

●Thank-you Mail

寄付者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

30,000+システム利用料


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The Course for who live outside Japan [30,000 yen]

●Thank-you Mail

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

100,000+システム利用料


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The Course for who live outside Japan [100,000 yen]

●Thank-you Mail

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

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