昨日24日(日)から、本日25日(月)は博多市内を挨拶回りでグルグル回っておりました。支援して頂いた井上さん、石橋さんをはじめ、九州の皆様本当にありがとうございます。

 

25日(月)の夜は中洲の軍歌バー「アンカー」さんで営業活動の予定です。

 

ところで、気が付けば九五式軽戦車のテスト走行の動画が3万回再生を突破しております。

 

 

いただいたコメントも賛否両論で、とても勉強になります。

 

しかし、事実誤認であるのか、よくよく調べて居られないのか、感情的で思い込みによる書き込みも散見されるのが残念です。

 

これは今回のプロジェクトに関わらず、実生活でもよく感じることです。

 

さまざまな事象について、まずは「起こっていること」に違和感をなりシンパシーなりを感じて興味を持つことは良いことだと思います。しかし「起こっていること」を自分の物差しだけで「判断」「解釈」して、判定を下して評価するのはともかく、行動することは危険です。

 

世の中の「文化」と呼ばれるものは、地域に根差して何世代にも渡って積み重ねられ、その多くは現代の若者には「面倒くさい」と感じられたりします。部外者にはもちろん、世代の違いによっても感じ方が全く違うのです。

 

自分もそうでしたが、地元の行事など「面倒くさい」と思っていましたが、年齢を重ねた現在は、若い世代に「面倒でもやらなきゃならない理由がある」と諭す方になってしまいました。

 

若い世代から「面倒でもやらなきゃいけない理由を教えてください!」と問われれば、自分はこのように答えます。

 

「それが判ったら、この行事は止めていいんじゃない」と。

 

神様でもない自分には、100%過去の歴史を理解して説明することなんてできません。

 

今回のプロジェクトも同様で、実行者として10年かけて結果を出すために行動していること自体へのアドバイスや、事実に基づいた批判は本当にありがたいです。

 

反面、しっかりとした反証もなく、直感的にやめとけば良いのに!といったご意見に目をつむるしかありません。

 

いま、やっと日本でもこのように多くの方に支援され、先達の技術遺産を里帰りさせる機運が高まっています。

 

先般里帰りを果たした「零戦復元機」は国外流出の噂がweb上では囁かれていましたが、関係者のご尽力である地方自治体が購入されたといことで一安心です。九州に来て、お聞きした情報の中で一番うれしいお話でした。

 

次は、戦車です!九五式軽戦車の里帰り実現のため、皆さまのご支援をお願い致します。

 

実行者:小林 雅彦

 

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