寝室の天井を映像表示空間にしたい。「上を向いて」量産化へご支援を!
支援総額
目標金額 2,000,000円
- 支援者
- 55人
- 募集終了日
- 2022年9月16日
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- 52人
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- 2,337,000円
- 寄付者
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- 残り
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- 現在
- 638,000円
- 支援者
- 40人
- 残り
- 31日
プロジェクト本文
終了報告を読む
天井投影アタッチメント「上を向いて」
寝室の天井を映像表示空間として活用するための、ベッドのヘッドボードに装着するアタッチメントです。(特許出願中 ・意匠登録出願中)
市販の小型プロジェクターとスピーカーを設置することで、自然と視界に入る天井(変化に乏しい風景)を映像表示空間として利用できたら、動画鑑賞などの娯楽はもちろんのこと、医療・介護領域でも有用と考えています。
※本プロジェクトのリターンに、プロジェクターとスピーカーは含まれていません。
※ご支援前に、本プロジェクトページ上の仕様や注意事項などを必ずご確認ください。
メディカ・ノーヴァと、「上を向いて」プロジェクト
ページをご覧いただきありがとうございます。有限責任事業組合 メディカ・ノーヴァの本地川 裕之と申します。
私どもメディカ・ノーヴァは、「医療、介護、調剤などヘルスケア領域の諸問題をテクノロジー活用で解決あるいは効率化すること」を目標に、2016年から活動しています。メディカ・ノーヴァ設立のきっかけとなったのは本案件の天井投影です。エントリークラスのプロジェクターでも天井投影に転用すれば、今までになかった映像表示空間を創出できる!と地道に開発を進めてまいりました。本案件以外にも薬剤ピッキング支援や服薬管理のアイデアを創出する機会も増えてまいりましたので、活動の拠点としてメディカ・ノーヴァを設立しました。(現時点で所有特許5件、出願中案件8件)
日常業務に追われがちな各分野の従事者が、創意工夫を通して現場での課題を解決したいと知恵を絞っても、提言する機会は少なく、実現の道筋もおぼろげで、思いのほか手間がかかる中で断念してしまうケースがほとんどです。設立当時、まだ利便性が一般に知られていなかったリモート会議をいち早く導入し、多忙な医療従事者との議論を効率的に運営する試みを重ねてきました。
IT機器の進歩で、例えばタブレットが診療現場で活用されていますが、使用するタブレットは薬機法承認とは無縁の「文房具≒雑品」です。以前なら有用性、信頼性から医療用に開発されたもの以外が現場で活躍することは稀でしたが、状況は変わりつつあります。メディカ・ノーヴァは、身近で些細な、しかし日常業務で頻繁に遭遇する不便を、既存技術の組み合わせと創意工夫で解決することを目指します。
「上を向いて」プロジェクトのきっかけと思い
もともとのアイディアの発端は、1990年代半ばに遡ります。高齢者の大腿骨骨折手術は「急がないと認知症につながるかもしれない」と言われ、「とにかく急いで、早期手術早期離床」が最優先課題になっていることに違和感を覚えていました。
手術までの安静期間をなるべく短くすることで、それまでの生活との不連続性を少なくすることが大事だと言われています。確かに(現在まで健常な)私でも、風邪で数日間寝込んでいると浮世離れしたような感覚があるので、なるほどなぁと思っていました。そのギャップを和らげるために「例えば、お孫さんの運動会ビデオを天井に投影できたら、ちょっといいんじゃないかな?」と感じたことが、本プロジェクトのきっかけです。
ただ当時は、投影のための光源ランプがハロゲン球だったので発熱量も大きく、寿命も短く高価で実用的ではありませんでした。2010年代に入ってLEDの照度が実用レベルになり、発熱と寿命の問題もクリアできるようになったので、2013年2月に某ニーズ発表会で「狭いと言われる日本の家屋でも、天井は大きな空間が空いており、散らかっていることも稀なので、もし映像表示空間として活用できたなら医療・介護領域でも有用!」と提言したのが、「上を向いて」のスタートです。
20年来のアイディアを形にする、クラウドファンディングへの決意
2013年に提言した段階では、アイデアに共鳴する事業者が専用のプロジェクターを企画して製造してくれるだろうと思ってました。「横のものを縦にするだけ」の工夫なので、造作もないだろうと思っていたのです。しかし現実には、マーケットリサーチと予算編成、あるいは事業者の中期計画に馴染みやすいかどうかで、なかなか一筋縄ではいかないものだったのです。
ならば、計画の簡略化ということで、既存のプロジェクターを収納してベッドに簡単に装着できるジャケット・ケースを作ろうという路線に変更しました。小型のプロジェクターでは特にオーディオ機能が充実していないことが多いので、スピーカー機能も提供するジャケット・ケースへと路線変更をしてみた時期もあります。
この段階でも、製造などはどこかのメーカーにやってもらえないかなぁ、という他力本願の構想でした。樹脂と金属加工を併せたこのジャケット・ケース案は、試作だけでもかなりの費用を要する上に、多くの機種に流用できるユニバーサルケースを目指していくには、多くのハードルが待ち受けていました。(例えば、オーディオなどの電気回路を内蔵するので市販には電安法をクリアしなければなりません。それは万一の回路トラブルに責任を負うということを意味しますし、直流回路のトラブルが厄介であることを普段から感じていたので、できれば電気回路は触れたくないという消極的な考えも抱いていました。)
ならば……天井投影に必要な最小限の機能提供に絞り込もうということで、ベッドのヘッドボードに装着するアタッチメントへと構想はさらにスケールダウンしていきます。でも、できることなら、いい音で映像を楽しみたいという自分を基準にした追加機能と、万一の地震などでもそれなりに重量のあるプロジェクターが人の側に脱転してこないような重心位置を低く設定するなど、切り捨てる機能と、対応しなくてはならない機能を再検討しました。
かつてのジャケット・ケース案における、製造に非現実的とも思える多額のコストが必要であるという課題を、今回のアタッチメント形状ではかなり現実的な製造コストに抑えることができています。(とはいえ大量生産ではないため、このような価格帯となっています。)
なによりも大きな変化は、他力本願を払拭して、メディカ・ノーヴァ自らの企画としてプロダクトを世に問うことにしたことです。
天井投影アタッチメント「上を向いて」の詳細
ベッド上での生活を余儀なくされる方や、透析など治療中の方にとって「天井」は自然と視界に入る「変化に乏しい風景」です。天井を映像表示空間として利用できたら、娯楽の他に、医療現場ではインフォームドコンセントや遠隔診療のエンドポイントにも利用できます。
投影に使用するプロジェクターは照度も解像度も日進月歩。加えて、どんどん低価格化が進むので、専用機種を開発したとしても、新機種開発サイクルに延々と対応し続けることになり非現実的です。そこで小型プロジェクターを転用することに思い至りましたが、既存設置用器具を組み合わせて寝室で利用するのは容易ではないことに加え、設置方法と音に改善の余地があることに気がつきました。
【設置方法】
多くの機種は三脚に対応していますが、三脚はフットプリントが大きくなり寝室使用は実用的ではありません。既存の設置用アイテムを組み合わせても日常の風景に溶け込むには難があります。「上を向いて」はベッドのヘッドボードに引っかける様式のアタッチメントです。多様なヘッドボード形状への対応を図るとともに、プロジェクターのチルト角調整にも対応します。また機材の重心が低くなるようにして、地震でも人の側に脱転しないように工夫をしました。
【音】
小型プロジェクターの多くはごく小型のスピーカーを内蔵してるだけで音はさほど良くありません。「上を向いて」はプロジェクターのイヤホンプラグに接続する外付けスピーカーを併用するためにスピーカーステージを備えました。また地震でも人の側に脱転しない対策を講じました。
※本プロジェクトのリターンにプロジェクターとスピーカーは含まれていません。プロジェクターとスピーカーは別途ご用意ください。
・基本仕様
本体サイズ 幅320mm 奥行120mm 高さ102mm
以下から入手できるPDFに、型紙+対応プロジェクターを例示。A4用紙に印刷してください。
https://ue-o-muite.net/model-2208/#katagami
・機材条件
プロジェクター: 幅:150mm以内 奥行(高さ):ベッド・ヘッドボードの厚さにより制限(型紙で確認のこと) 重量:800g以内
【プロジェクターの制限事項】※ご支援前に必ずご確認ください。
※カメラ三脚用ネジ穴がないプロジェクターは使用できません。
※横幅が150mm以上のプロジェクターは使用できません。カスタムサイズを御検討ください。
※カメラ三脚用ネジ穴中心から左右どちらかの側面までの距離が75mm以上あるプロジェクターは使用できません。カスタムサイズを御検討ください。
※上向きに投影ができないプロジェクターは使用できません。予め仕様をご確認ください。
※上下逆転投影機能(ほとんどの機種に備わってます)がないプロジェクターは使用できません。予め仕様をご確認ください。
スピーカー: 底面幅:80mm以内 奥行:90mm以内 重量:(2台で)800g以内
【スピーカーの注意事項】
※プロジェクターの音声出力(ほとんどはイヤホンプラグ)に対応したスピーカーをご利用ください。
・設置条件
ベッド・ヘッドボードと壁の間に必要な距離が確保できることを型紙でご確認ください。
・使い方
1)三脚穴を使って小型プロジェクターを本製品に装着。
2)本製品をベッドのヘッドボードにマウント。
3)全体が水平になるようにサポートバーの角度を調整。
4)スピーカーを左右のステージに置く。
5)スピーカーの転落を防ぐガードベルトを装着。
6)プロジェクターのチルト角を調整。
・特許出願中 ・意匠登録出願中
・詳細は→「上を向いて」特設サイト https://ue-o-muite.net/model-2208/
・製品に関するお問い合わせ
こちらのお問い合わせフォームからお送りください。
https://ue-o-muite.net/model-2208/contact/
今回いただくご支援の使いみちについて
第一目標金額:200万円
リターン品(上を向いてアタッチメント)の製作費用(200個) 1,540,000円
アタッチメント製造費用 @6,600(税込)
梱包費用(材料、作業) @550(税込) ・倉庫 @ 550(税込)
小計 @7,700(税込)
宣伝材料(チラシなど) 33,000円(税込)
諸経費 53,000円
クラウドファンディング手数料 374,000円
プロジェクト内容
天井投影「上を向いて」アタッチメントの量産化に向けて
プロジェクト実施期間
クラウドファンディング達成・終了後、2023年1月までを完了予定として進めます。
「上を向いて」プロジェクトが目指すこれから
私たちメディカ・ノーヴァが、本プロジェクトと今後の普及を通して成し遂げたいことは大きく3点あります。皆さまからのあたたかいご支援を、よろしくお願いいたします。
医療・介護の満足度の向上
航空機離陸前には非常時の解説をするビデオが流れます。医療でも検査の概要、目的、注意点などをビデオ化すれば、より正確で深い理解を提供できます。検査結果、治療方針や病状経過、手術後の説明などを視覚的に提供することで、より上質なインフォームド・コンセントを実現できます。天井を情報や娯楽の窓として利用できると、介護老人の知識・知見は深まり、周囲との話題も幅が広がります。医師、看護師などの医療人あるいは家人、友人とのビデオ通話は有力なコミュニケーション手段であり朗らかさの源となります。
医療費適正化にも貢献
私たちは視覚を通して多くの情報を得ます。突然、病床に臥せり無味乾燥な天井ばかりを見ていると、人生の大半をともにしてきた大量の視覚情報・刺激は激減し、認知機能の変調をきたすかもしれません。逆に、たとえ身体の運動能力は衰えても思考能力の減退を防げれば、医療・介護にも協力的となり医療者は本来の業務に集中でき、業務効率改善も期待できます。
そして私たち自身も年老います
自分自身の親のためにという気持ちは世の東西を問わず、時代を超えて尊重されるべき大切な「こころ」でしょう。一方、私たちは皆、当然ながら歳を重ねますし、病床に臥せるかも知れません。その時になって、無味乾燥な天井をぼんやりと見つめながら「あの時に構築しておけばよかった」と後悔したくないのです。「親世代」のためだけでなく、「私たち世代」がやがて子の世代のお世話になる必然を考えると彼らのためでもあるのです。そして医学の恩恵である「長寿」を享受する諸国にとって、この悩みは共通のものです。人間的(しかも経済的)なソリューションを日本から世界に提案、そして「お裾分け」できるきっかけになればと願ってます。
上を向いて、さらに・・・
人は天井ばかり向いて寝るわけではありません。横も向きたくなります。私どもはプロジェクトの初期から投影方向を横向きにも切り替える仕組みを検討し関連特許を取得してます。まずは今回の「上を向いて」、さらには「横も向いて」の実用化で、より豊かなベッドタイム創出を目指します。
草原に大の字に寝転んで、青空を流れゆく雲を時を忘れて眺めた経験はないですか?
なんの変哲もない雲のカタチに見入ってしまう。立った姿勢とは違って姿勢を維持するための筋肉群が緊張する必要がないと「見る」ことに集中できるのかもしれません。「上を向いて」も既存の映像コンテンツの投影からはじまりますが、より適したコンテンツの作風も求められるかも知れません。またユーザーインターフェースもより自然な操作感を求められるかも知れません。
天井投影という、ありそうでなかった新たな視覚体験を健全に育みたい。今回のプロジェクトの先には様々な分野が交流できる場「上を向いて コンソーシアム」を設けたいと考えてます。
応援メッセージのご紹介
加藤 久明
大阪大学産業科学研究所 戦略室 特任准教授
誰にでも「天井」という空間と長時間向き合う可能性はあります。
これを変化に乏しい風景と向き合うのか、映像表示を通じて創造的な機会にするのか、ということは、IoTやSociety5.0などが謳われる現代社会においてもひとつの盲点になっているのではないでしょうか。
小型の高出力プロジェクタが誰にでも手頃な価格で買える時代に、ベッドのヘッドボードに装着する汎用型の設置アタッチメントを使うことで、日々の生活から医療現場までを大きく変える可能性がある、今回のクラウドファンディングによる社会実装プロジェクトを応援しております。
竹林 正樹
青森大学客員教授
青森県立保健大学大学院、(株)キャンサースキャン、
横浜市行動デザインチームなど所属
私は先日、大腿部骨折で入院しました。読みたい本も、見たい映画もあるのに、ひらすら天井を眺める日々。骨折の痛みは耐えることができても、無為に過ごす時間は耐えられませんでした。 医師である本地川先生は、体勢を変えることが難しい患者さんに寄り添い、有意義な時間を提供できないかを考え続けてきました。そしてたどり着いたのが「上を向いて」です。
私は経済学の研究者であり、「冷静な頭脳とあたたかい心」を美学としています。「上を向いて」は、本地川先生の冷静な頭脳とあたたかい心で作られました。これが普及すれば、多くの患者さんのストレスを取り除けると信じます。そのためには、あなたの力が必要です。私もサポートしました。一緒に応援していただけますと、心から嬉しく思います。
熊野 安芸子
一般社団法人アピアランスケア協会 副理事長
私は200万人に1人のガンを克服しているガンサバイバーです。手術してICUに入っているとき、身動き出来ず天井しか見れませんでした。味気ない天井は不安を煽りました。
抗がん剤治療中の副作用のきつい日など、どうしてもベットから起き上がれない時にも天井に映し出された映画や、自分が好きな風景写真、家族の写真、または自分自身の思い出写真など見れたら、それだけでとても励まされたと思います。またドクターの説明なども天井に大きく映し出されたら見やすくて説明する方も、される方もわかりやすいと思います。
ぜひ「上を向いて」を実用化し、病院や自宅で活用してほしいです。医療の明るい未来があると確信しています。応援しています。
前田 博雄
清文堂出版 代表取締役社長
コロナ禍の令和3年8月、妻が身体に違和感を感じ、すぐに医療センターで診察を受け、9月に大きな手術を受けました。40日に及ぶ入院は厳しく、空疎な時間でした。かわいそうだったのは、多くのチューブや管につながれ、日がな天井を眺めていたことです。
以前、私の腰痛の主治医の本地川先生に天井へ鮮明に投影される試作機を見せていただき、感動しました。「ここにその機材があれば、妻の苦痛もやわらいだのに」と心残りでした。一日も早く製品となるように願っています。
ご支援にあたっての注意事項
・本プロジェクトにご興味またはご関心を持っていただいた皆様から、当サイト、電子メールまたは郵送等により様々な技術・商品に関するアイデアの御提案をいただくことがございます。誠にありがたいのですが、現時点で正式な共同開発契約手順を経ないご提案をお受けすることは致しておりません。これは私ども独自の研究開発に対して制約を受けることを避けるため、また私どもが創出したアイデアとご提案の同一性または類似性に起因した知的財産権などのトラブルや誤解が生じることを避けるためです。
・前項にもかかわらず技術的なご提案をいただいた場合には、ご提案の内容に関するすべての権利は放棄されたものとみなさせていただき、前項の方針を御存知か否かに関わらず、ご提案に対する一切の検討・提案資料の返却・回答の義務、内容に対する守秘義務およびいかなる対価の支払いの義務を負いません。
・万一、今後の製品がご提案の内容の前部または一部と同一または類似する場合であっても、金銭的代償を含む一切の責任を負いません。
・本プロジェクトへのご支援は、寄附金控除の対象にはなりません。
・ご支援時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクト期間中・終了後にPR等で利用させていただく場合がございます。予めご了承ください。
・開発中の製品につきましては、デザイン・仕様が改良のために変更となる場合があります。
・使用感には個人差があります。
・使用感などに関する返品・返金はお受けいたしかねます。
・商品写真はできる限り実物の色に近づけるように撮影しておりますが、お客様のお使いのモニター設定、お部屋の照明などにより実際の商品と色味が異なる場合がございます。
・皆様より想定を上回るご支援をいただき、想定以上の量産効果を得ることが出来た場合、通常品の価格は今回のリターン価格を下回る場合がございます。
・本製品は日本国外への発送は承っておりません。
・製造工程上の都合や配送作業に伴うやむを得ない事情あるいは新型コロナウイルス感染症の影響などによりお届けが遅れる場合がございます。
・応援購入の数が想定を上回った場合、製造工程上の都合などにより出荷時期が遅れる場合がございます。
・記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。
・一部国内に類似品が出回ってくる場合がございます。弊社では他社の類似品に関してのお問い合わせには対応できませんのでご了承ください。
・目標金額達成のタイミングでご支援は確定し、それ以降のご返金やキャンセルはご対応いたしかねます。
・ご支援確定後のお届け先の変更はできません。お間違いのないようご注意ください。
・支援時にご回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。
・リターンの転売は禁止させていただきます。
・支援確定後、コースの変更はできません。
・ 本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
・本プロジェクトはAll-or-Nothing方式での取り組みです。目標を達成した場合のみリターンをお届けできますので、応援購入よろしくお願いします。
- プロジェクト実行責任者:
- 本地川 裕之(有限責任事業組合 メディカ・ノーヴァ)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年1月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
有限責任事業組合 メディカ・ノーヴァが、天井投影アタッチメント「上を向いて」を製作します。 リターン品(上を向いてアタッチメント)の製作費用(200個) 1,540,000円 (内訳:アタッチメント製造費用 @6,600(税込)・梱包費用(材料、作業) @550(税込) ・倉庫 @ 550(税込)・小計 @7,700(税込)) 宣伝材料(チラシなど) 33,000円(税込)諸経費 53,000円 クラウドファンディング手数料 374,000円
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プロフィール
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リターン
3,000円
【純粋応援】3千円コース
・感謝のメール
・製作進捗のご連絡
・取扱説明書/製品パンフレット 支援者一覧へのお名前掲載(小)(ニックネーム可・希望者のみ)
- 申込数
- 45
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年1月
12,000円
【READYFOR限定】1万2千円コース 「上を向いて」1台
・「上を向いて」アタッチメント 1台
・感謝のメール
・製作進捗のご連絡
・取扱説明書/製品パンフレット 支援者一覧へのお名前掲載(小)(ニックネーム可・希望者のみ)
※プロジェクターやスピーカーについては、支援者様ご自身にてご用意ください。
※初回少数生産での設定価格となります。量産まで進むことができた場合、通常品の価格は本クラウドファンディングでの価格を下回る場合がございます。
※リターンの配送先は「日本国内」に限定させていただいております。予めご了承ください。
- 申込数
- 19
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年1月
3,000円
【純粋応援】3千円コース
・感謝のメール
・製作進捗のご連絡
・取扱説明書/製品パンフレット 支援者一覧へのお名前掲載(小)(ニックネーム可・希望者のみ)
- 申込数
- 45
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年1月
12,000円
【READYFOR限定】1万2千円コース 「上を向いて」1台
・「上を向いて」アタッチメント 1台
・感謝のメール
・製作進捗のご連絡
・取扱説明書/製品パンフレット 支援者一覧へのお名前掲載(小)(ニックネーム可・希望者のみ)
※プロジェクターやスピーカーについては、支援者様ご自身にてご用意ください。
※初回少数生産での設定価格となります。量産まで進むことができた場合、通常品の価格は本クラウドファンディングでの価格を下回る場合がございます。
※リターンの配送先は「日本国内」に限定させていただいております。予めご了承ください。
- 申込数
- 19
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年1月