【6/30〆切】リターン追加｜7/3のワークショップ後、トークイベント開催！

《遍在する音楽会》にご支援いただいた皆様、いつもプロジェクトへの応援をありがとうございます！

 

2023年《帰納する音楽会》のクラウドファンディングが、6月2日よりスタートしております。お陰様で、ご支援金額は100万円を超え、目標金額の700万円に対して16％のご支援をいただいております。本当にありがとうございます。

 

来月7月3日に予定しているワークショップは、ご支援〆切が6月30日と迫ってまいりました。

スタート時からリターン内容を追加しておりますので、本日はそのご紹介をさせてください！

■ワークショップ見学コースにトークイベント追加！
（※既にご支援いただいた方向けのシンプルコースも追加しました）

まずは、この度予定している「藤倉大：Open Leaves」のワークショップ（試演）見学コースについて。
ワークショップ後、落合陽一ほか関係者によるトークイベントを、ご来場の皆様向けに行うこととなりました。
2020年《双生する音楽会》での「Longing from afar」（オンライン×リアル版の本格初演）、2021年《遍在する音楽会》での　「メディアアートとオーケストラのための for null」（初演）と、プロジェクトとともに歩んでくださる藤倉さんですが、今回のワークショップは、ロンドン在住の藤倉大さんがリアルにプロジェクトに参加する初めての機会！

そして、今回の「Open Leaves」は、琉球古典音楽の「揚作田節」をオーケストラが自由にとりまく、オープンスコアと呼ばれるスタイルで書かれました。つまり、演奏する度に違う音楽が奏でられるのです！

 

 

8月の演奏会では実際にどのように演奏するか、それを試す機会が今回のワークショップです。本番では体験できない、「プロジェクトのプロセス」にぜひご参加いただき、いっしょに体験してください！
すでにチケットつきコースでご支援いただいた方のために、ワークショップ＋トークイベント見学のみのシンプルなコースも追加でご用意いたしました。

 

【6/30〆切】

チケット付きフルコース：

　藤倉大新作楽曲のワークショップ見学＋ホール鑑賞（S席・良席確約）＋［追加］トークイベント参加

シンプルコース（コース追加）：

　藤倉大新作楽曲のワークショップ見学＋トークイベント参加

 

そしてもう一つ、

■沖縄のお土産コースに「泡盛呑み比べセット」追加！

沖縄の文化を語るときに欠かせない「泡盛」。泡盛の呑み比べセットをご用意しました。
600年の歴史のある泡盛を未来につなぐ、素晴らしいチャレンジによって生まれた「暖流」を、「地域のロングライフデザインを発掘し、その地域らしさを伝える」をモットーに活動している「D&DEPARTMENT」沖縄店さまより皆様にご紹介いただきました！

先日の（スタッフによる夜の独自）フィールドワークでは「沖縄でしか飲めない泡盛」や「本土に行ってしまい沖縄で飲めなくなってしまった泡盛」の話も伺いました。「暖流」も、本土ではそれほど見かける機会の多くない泡盛かと思いますが、これを機会に、600年の歴史とともに泡盛の魅力をぜひ味わっていただき、お酒を飲んでプロジェクトをご支援いただければと思います！

どうぞよろしくお願いいたします。