豪雨の中山にご飯を届けに。人にも外猫さんにも、台風の被害がどうか出ませんようにと祈るばかりです。

 

豪雨の中、山に餌やりいきました。

 

台風通過している間の、いけなくなりそうだから…。

 

みんな小屋の中に身を潜めていましたが、小屋の中には落ち着いて寝れる場所も、清潔な場所もありません。

 

行くたびに思います。

ただ生きてるだけ。

それもギリギリの瀬戸際です。

 

おじいさんがご飯あげてたので、ドライフード足しました、

横には着色料の濃いフードありましたが、おじいさんなりに頑張ってるから、言えない。

 

お手紙を置いてご連絡待つしかありません。

 

この案件は知り合いの個人ボランティアさんのご親戚からの相談案件です。

 

近くに住んでるなら、餌やりだけでもしてくれると助かるのですが…。

 

 

可哀想だから、ご飯をあげに通います。

ですが、何とかしないといけません。

 

このまま、おじいさんがあと何年えさやれるのか？

また、不幸な命がうまれるのも防がなきゃいけません。

 

メンバーが協力してくれるので、頑張れます。頑張ります。

引き続き、ご支援・応援をよろしくお願いいたします。

 

わにゃんこ愛媛