プロジェクト概要

自家栽培の本わらび粉で作った

わらびもちを皆さまに食べてほしい。

 

初めまして、川崎大師仲見世通りでわらび餅の製造販売をしている株式会社大谷堂の大谷茂です。

 

私はわらびもちの製造を京都で教わり、試行錯誤を繰り返しながら、現在の味に辿り着きました。わらびもちをお子様からお年寄りまで多くの方に味わっていただきたいとの思いで日々活動をしています。

 

川崎大師仲見世通りでお店を運営しています。

 

昨今、わらびもちの原料である葛粉、わらび粉は、生産者の減少により問屋から国産の品は入ってこなくなってしまいました。

 

また、昔ながらの本わらび粉製法は、文献や継承している人も今はほとんどいない状態です。

 

近いうちに国産わらび粉も手に入らなくなってしまうかもしれない。

 

そんな想いから自社で自然豊かな南アルプスの麓、山梨県北杜市に約3000坪の畑を借りてわらびの生産を始めました。

 

畑から手作りした純自家製の本わらび粉で作ったわらびもちを製造します。今回のクラウドファンディングを通じて、わらびもちへの想いを少しでも多くの方に知っていただきたいと思っています。

 

ご支援、応援のほどよろしくお願いいたします。

 

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京都で修行を経て、川崎大師で開業へ。

 

私が、わらびもちのお店を始めたきっかけとしては、京都・峯嵐堂のわらびもちに惚れ込んだことでした。そこから、峯嵐堂で修行することを決意し、製造を一から教えてもらった後、川崎大師にて大谷堂を開業いたしました。

 

私の生まれは川崎の小田で、川崎大師の仲見世通りは昔から馴染みがありました。お店を始めるなら、この場所で思い、たくさんのご縁と協力をしていただき、お店始めることができました。

 

教えてもらった京都の製法に、吟味した各原料、および製法に改良を重ね、大谷堂独自の味に仕上げました。

 

きなこ・抹茶・黒ごま竹炭三種

 

本わらび粉の生産数が減少しています。

 

実は現在、市場に出ているわらび餅の大半がタピオカ澱粉などの粉で製造しています。その理由としては、もともとのわらびもちの原材料である本わらび粉は、生産数が減少しているため、非常に高価で希少価値の高いものとなっているためです。

 

生産数が減少している背景としては、非常に手間がかかるといったことがあげられます。

 

▫︎本わらび粉の製造工程

ここまでの工程を踏んで、原料全体から約5~6%しか取れないため、何度も何度も精製する必要があります。

 

また、生産者の高齢化と製法を引き継ぐ人がいないということで生産数減少にも大きくつながっています。私はこのままでは、日本の伝統的な本わらび粉の製造方法も途絶えてしまうのではないかと感じました。

 

 

飛騨で本わらび粉の製造を学び、

畑作りからスタート。

 

私は、このままだと日本での昔からの本わらび粉の製造方法も途絶えてしまうのではないかと感じました。

 

まずは、わらびもちを製造している立場の自分から動かなければいけないと思い、色々と情報収集していきました。その中で、飛騨の地域おこし隊の前原さんに出会うことができ、飛騨市地域で50年前まで本わらび粉を生産していた村の存在を知りました。

 

前原さんは入植し、本わらび粉を生産方法を継承しようと活動されていました。私は、前原さんと共に本わらび粉の製造を村のお年寄り達から伝授していただき、わらびの生産から本わらび粉の製造まで可能になりました。

 

自家栽培の純正な本わらび粉のわらびもちをお客様に食べてもらいたい。

 

その一心で、まずは畑作りを3年前にスタートしました。

 

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飛騨のおばあちゃん

 

私の畑は、自然豊かな山梨にある南アルプスの麓にあります。

 

この場所を選んだ理由としては、南アルプスの麓なので水の質がとても良いことと、母の実家が山梨で小さい頃、山や川で朝から晩まで遊んだ思い出が、日本の原風景みたいなものを強く感じることができる場所なのでここに決めました。将来的には、わらび餅の製造もここでしていきたいと考えています。

 

村のお年寄りたちから製法を学び、一からわらびもちと向き合い、畑の開墾から始めて、商品化まであと少しのところまで来ました。

 

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製法を後世に継承していきたい。

そして、日本の食文化を世界に発信したい。

 

正直なところ、わらび粉だけの製造だと事業を継続していくことが難しいですが、

自社ならば6次産業として出来ると思いはじめました。

 

しかし、弊社が取り組んでいる「畑から作るわらびもち」を知っている方がほとんどいないと考えています。今回のクラウドファンディングを通じて、知って頂いた方たちに先ずは食べて頂き、その思いが広がって今まで知らなかった人たち皆様に食べて頂きたいと思います。

 

私は、旬な時期に食べることが美味しくて、体にもいい、そんな日本の食文化をわらびもちに込めて次世代つなげきたい。そのために、様々な食材をかけあわせて、わらびもちを可能性を追求していきたいと思います。

 

昨今、世界で「メイドインジャパン=いいもの」という認識は薄れて来ている様に感じます。教えて頂いた製法を継承し、原料から取り組み、丹精込めて作ったわらび餅を世界に発信していきたいと思います。

 

ご支援、応援のほどよろしくお願いいたします。

 

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