プロジェクト概要

ワールドピースゲームが、子どもたちの考える力、問題を解決する力を伸ばす!日本初開催から1年、ついに創始者ジョン・ハンターの来日へ!

 

ページをご覧いただきありがとうございます。ワールドピースゲーム(WPG)プロジェクトの谷口真里佳と申します。 昨年もみなさまから応援いただき、日本で、このゲームを初開催することができました。

 

昨年の初開催以降、これまで計4回開催してきました。ただのゲームで終わってしまうのではないかという不安もありましたが、真剣に取り組む子どもたちをみて、このWPGが世界を変えるという確信を持つことができました。WPGを開催するためには、World Peace Game Foundationによる「認定ファシリテーター資格」が必要です。認定をうけるためには、World Peace Game Foundationが開講する「マスタークラス」の受講が必須となります。現在、このマスタークラスを実施できるのは世界でWPGの創始者ジョン・ハンターただ一人です。

 

そこで、今年2017年は、アメリカからジョンハンター氏を招聘し、日本で初めてとなる「マスタークラス」を開催して、さらにこのゲーム体験を日本国内に拡げていく次のステップを踏み出すことにしました。


あわせて、アジア3か国の子どもたちが英語で挑戦する「ワールドピースゲーム・アジア」も開催する予定です。この開催にあたって、300万円の費用が必要になる見込みです。そこにかかる費用のうち120万円のご支援に、子どもたちの未来を育むこの取り組みにご協力いただけないでしょうか。

 

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「なぜ数十年たった今でも戦争や貧困はなくならないのか」
その問題を「ワールドピースゲーム」なら解決できるのはないかと思っています。

 

私がこの活動に取り組むようになったきっかけは、幼い頃に祖父から聞いた戦争体験でした。その戦争や貧困問題がなぜ解決されないのかがという疑問が、心に残っていました。ある日、偶然目にしたジョンハンターのTEDスピーチの中で話されていた「ワールドピースゲーム」が解決につなげてくれるのではないかと期待を持つことができました。

 

WPGは、子どもたちが自ら答えを導き出すゲームとなっています。WPGは、一言で言うと、子ども達が世界の課題解決を体験するゲームです。その方法は、大人が教えるのではなく、全て子どもたちだけで考えます。

 

これを誰かの判断で、「今日はこのテーマについて考えよう」とテーマを定めることなく、まさに世界で今起こっているように様々な問題が同時に起こっていて、それらが複雑に絡み合っているということも含めて、「解決して」と子どもたちに託してしまうというところに惹かれました。

 

第一回開催時の様子をまとめた動画です。会場の熱気を感じてもらえると思いますので、ぜひご覧ください!

 

 

1年間の日本でゲームを実施し、子どもたちは私たちが思っている以上に想像力に溢れていて、たくましいということに気づきました。


一年前は、ワールドピースゲームのコンセプトには惹かれていましたが、実際に子ども達ができるのか、ゲームとして楽しんで終わってしまうのではないかという不安もありました。しかし、この1年の間に4回、約120人の子どもたちがやり遂げている姿を見てきました。

 

そして今分かっていることは、子どもたちは私たちが思う以上に想像力に溢れていて、たくましいということです。

 

最初は「これやっていいですか?」「これってできるんですか?」という質問をしに来る子どもたちが次第に自分の発言や決断に自信を持つようになり、許可を求めることなく(ワールドピースゲームの)世界を動かしていく。

 

 

そういう瞬間を見てきた今は、この子どもたちの可能性や、素晴らしさを、大人の皆さまに対してつたえていくことが私の役割ではないかと感じています。

 

子どもたちは、今まで知らなかった世界に触れ、「世界の問題を解決できる人になりたいと思った」「問題は解決してもまた問題が生まれてくるが、一つ一つ解決するごとに達成感があった。自分一人だけじゃなくて、交渉や話し合いでみんなで一緒に解決できるので、それが面白かった。」と言い、それを見ている大人たちは、「子どもがここまでの可能性を持っていることを強く感じこれからの子供との関わり方を見直すきっかけになった」などといった感想をいただきました。

 

 

ワールドピースゲームにおける指導者は、子どもたちを導こうとしてはいけません。ジョンハンターは、“Answer is within.” (答えは自分の中に)と繰り返し言っています。

 

ワールドピースゲームにおいて、子どもたちを導こうと思った瞬間に、ゲームはなりたたなくなります。その瞬間に子どもたちのゲームではなくなってしまうからです。

わたしも以下の点を意識して子どもたちに向き合っています。それはつまりは、自分自身と向き合うことになります。


「導こうとしないこと」

「自分の存在感が薄れていく瞬間を恐れないこと」

「(子どもたちの)間違いを恐れたり、すぐに訂正しないこと」

 

 

ワールドピースゲームのファシリテーターとして、子どもたちに聞いてもいいとされている質問は3つだけです。

 

1.それが理にかなっているかどうか
2.その発言や行動による結果を考えているか
3.その行動に伴う費用を払うことができるのか

 

最初は子どもたちはこの質問に、「何だまたその質問か」とちょっとイラっとした表情すら見せるのですが、だんだんと自分自身でこれらを考えてから、行動や発言をするようになるので、子どもの吸収力と、もともと備わっている”考える力”は素晴らしいなと思います。


そして、これまでに4回実施してきましたが、私自身毎回のゲームにこのような胸を打たれる瞬間がいくつもあり、ますますより多くの子どもたち、そして保護者、先生方にワールドピースゲームを体験してほしいと思うようになりました。

 

このゲーム体験を日本でも広めていくためには、このゲームを実施できるファシリテーター(指導者)の増加は不可欠です。

 

しかし、現時点でこのゲームの指導者養成のマスタークラスを実施できるのはジョン・ハンターだけなのです。ですから、日本でファシリテーターを増やしていくための第一歩として、私たちがジョン・ハンターを日本に招聘すればいいのではないか。 そう考え、今回ジョン・ハンター氏に来日の依頼をし、アジアゲームの実施企画を立ち上げました。

 

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アジアの課題も何十年も解決されていません。その問題を解決するきっかけになるように、ワールドピースゲーム・アジアを開催しようと考えています。

 

今回は、ワールドピースゲーム・アジアとして、台湾や韓国からも参加者を集める予定です。アジア各国の子ども達を参加者とすることで、実際にアジアで起きている問題を国境を超えて解決するきっかけを作れるようになるのではないかと考えました。 

 

このジョンハンターの招聘してのワールドピースゲーム・アジア、そしてマスタークラスの運営には合計300万円必要です。そのうち120万円を集めたいと考えています。どうかお手伝いいただけないでしょうか。よろしくお願いします!


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追加リターンの紹介について

 

ワールドピースゲームの世界に触れるワークショップ参加券(3/16追加)

 

「体験してみたい!という声をよく耳にします。子ども達の持つ固定観念にとらわれない素直さや、柔軟な発想が重要なこのゲームなので、大人の方には参加していただくことができません。 15時間かけて行うワールドピースゲームの、最初の3時間のみ 体験していただける会を設けます。 大人の方の参加も可! 仮装の4カ国ってどんな国? どんな風に進行するんだろう? ワールドピースゲームに参加する子どもの気持ちになって 参加できる時間にしたいと考えています。」

・2017年9月以降 複数回開催予定

・10万円枠で、この回の主催権を持つこともできます。


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