プロジェクト概要

目指せ!ワールドピースゲーム日本初展開!

子ども達の、未知なる可能性を最大限に引き出す機会を提供したい。

 

初めまして!谷口 真里佳と申します。TED視聴をきっかけに「ワールドピースゲームを日本の子ども達にも体験してほしい!」と思い、昨夏、アメリカのオレゴン州で開催されたWorld Peace Game Foundation主催のマスターコースに参加後、このWPGプロジェクトを立ち上げました。

 

ワールドピースゲームでは、「子ども達が主体的に活動する」「子ども達の創造力を信じて委ねる」「子ども達が答えがないような困難な課題に向き合う時間を大切にする」ことが最も尊重されます。固定観念に縛られず、子ども達が自分の頭で考え、自由な発想で課題解決に取り組むゲームなのです。

 

子ども達が、このゲームを通じて自らの限りない可能性に気づき、その能力を現実の世界で存分に発揮するための力をつける。それこそが、今、数々の複雑な難題を抱える世界の未来を救うことになる、と私は信じています。

 

すでに全米各地、オーストリア、ニュージーランド、マリでも実践されているこのゲームを2016年春、日本で初展開し、全く新しいタイプの学びの機会を作ることに力を貸してください!

 

映画予告編「小学4年生の世界平和」日本語字幕付き

ワールドピースゲームのドキュメンタリー「小学4年生の世界平和」予告編(3分)に日本語字幕を付けました。アメリカで子どもたちがどんな雰囲気でこのゲームに取り組んでいるのか、一体このゲームの魅力とは?監督のChris Farinaさんより許可をいただいて作成しました。ぜひみなさまもご覧ください。【日本初のワールドピースゲーム実現に向けてクラウドファンディング挑戦中!】https://readyfor.jp/projects/wpgproject2015/announcements/33343

Posted by ワールドピースゲーム・プロジェクト on 2016年1月3日

 

(外国ではワールドピースゲームが広がってきています)

 

 

ワールドピースゲームとは、子ども達が世界の課題解決を体験するゲームです。

 

このゲームは、アメリカ人教師のジョン・ハンターによって開発されました。小学校5年生から中学2年生の児童約30名が、15〜20時間(今回は3時間x5日間のプログラムとして実施)かけて取り組みます。

子ども達は、仮想の4カ国と、国連など国際機関のリーダーとしての役割を持ち、環境問題や民族紛争など、実際に世界を取り巻く50以上の課題の解決を目指します。ゲーム終了の時間までに全ての課題が解決され、さらに4カ国全ての資産が増えていれば勝利!となります。

 

(子どもたちは実世界の問題の解決を目指します)

 

 

創始者のプレゼンテーションを見て存在を知りました。

ゲームを開催するために友人と共にアメリカへ。

 

私がこのゲームのことを知ったのは、Coursera(オンライン大学)の課題として、ジョン・ハンターのTEDトークを見たことでした。同じ時期に、NHKスーパープレゼンテーションでの放映を見てワールドピースゲームを知った友人の望月理奈と「これを日本でやりたい」と、意気投合!こうして、WPGプロジェクトがスタートしました。

 

私たちは、実は1990年に望月が立ち上げた国際交流団体の活動を通じて知り合っています。その活動には、22年間で約1000人の学生が携わり、新広島テレビにも取材されたこともありました。2014年に団体は解散してしまったのですが、ファシリテーションや、世界の問題における関心の土台はこの活動を通じて培われたと自負しています。

 

そして、ワールドピースゲームに出会った 2015年春ごろ、「これからの社会に必要なのはこのゲームなのではないか」とゲームについて定期的に勉強会を始めました。並行してゲーム創始者のジョン・ハンターともメールのやりとりを繰り返しましたが、”ワールドピースゲームを運営できるのはマスターコースを修了した者だけ”と聞き、タイミングよく2015年8月にアメリカで開催されたマスターコースに2名で参加し、約5日間の滞在を経て、私たちは日本人初の認定ファシリテーターとなりました。

 

(左:望月 右:谷口 自主勉強会の様子 2015年5月)

 

 

創始者から発せられた一言。

その信念を日本の子ども達に届けたい!

 

オレゴン州郊外で開催されたマスターコースの冒頭、「どんな教材なのか、どんなカリキュラムなのか」と、胸を弾ませていた私に対して、ジョン・ハンターが発したのは「ゲーム イズ ナッシング」(Game is Nothing.)という言葉でした。「何を教えるかではない。何も教えないのだ。子ども達が、固定観念や前提、余計な情報など全てから解き放たれて、全く何もない状態、つまり『エンプティースペース』を与えることが一番大事。その中で、答えは子ども達が見つける」彼の40年に及ぶ活動に基づいた強い信念と自信から生まれたこの言葉を聞いた時、これを今、日本の子ども達に届けたいと強く思いました。

 

(ゲーム創設者のジョン・ハンター)

 

 

日本初の認定ファシリテーターとなった私。
今後、ゲームを広めていくために資金が足りません。

 

第1回目となる日本での開催は、ワールドピースゲームファウンデーションの認定ファシリテーターとなった私と望月を中心に、日本語化およびツール制作、実施検証を行ったうえで、2016年3月末、東京近郊で実施する予定です。すでに翻訳はフルボランタリーを覚悟で取り掛かっていますが、世界の現状を一目で見渡せ、ゲーム進行を可視化するタワーや、その上で展開する施設や兵士を表すコマは、今後ゼロから制作していく必要があります。これらのツールは、第1回実施後も継続して使用し、活動を展開していくことを前提に制作をすすめたいと考えています。これらツール製作費、会場費、その他費用の合計120万円の出資をみなさんにお願いする次第です。
初回実施を成功裏に収めたうえで今後、このゲームの普及を目的とした起業を考えています。まずは最初の機会を成功させるために皆様のお力を貸してください。
 

(マスターコース修了時の集合写真)

 

 

子ども達が、夢中になって楽しめる

 

難題を抱えた世界で、自分自身が国や国際機関のリーダーとなって課題解決に取り組むという大きなチャレンジは、それだけで参加する子ども達をワクワクさせるでしょう。しかも、どんな判断を下すのも自由!大人に指示されたり判断されることなく、自分たちがチームで話し合い、ベストと思ったことを実行できるのです。
民族対立や軍事衝突、温暖化や水不足など、現実の世界で大人が解決できていない課題を前に、途方にくれる場面もあるでしょう。でもそれだからこそ、ハッとする閃きがおこったり、思いもしなかった協調が生まれたりしながら一歩一歩解決に向けて進んでいくのは、大きな喜びです。また、ゲームには終了時刻があり、それまでに目標を達成しなければならないという緊張感も、子ども達を夢中にさせる要因の一つです。

 

(アメリカ・フーヴァー小学校での実施が掲載された現地新聞。2015.1.22)

 

 

保護者が、子ども達の成長を目の当たりにできる

 

子ども達が、自分の力でなにかを達成したときの「顔」っていいものですよね。私自身も、教師時代、そういう顔を幾度も見て、とっても誇らしくなったのを覚えています。決して簡単ではないこのゲームへのチャレンジを通じて、地球上の問題に対する子ども達の関心が高まります。また、「どうすればいいのか」とたくさん考え、失敗し、失敗から学び、他者との協調を通じて目標を達成する瞬間の表情から、きっと子ども達の大きな成長を感じることができるでしょう。
実際にジョン・ハンターは、保護者たちから「食卓で子ども達と世界の外交問題や気候変動について話し合うようになった」「この問題に関するアメリカの政策をお父さんはどう思う?と聞かれた」「兄弟に以前よりずっと優しくできるようになった」など、このゲームが子ども達を大きく成長させたことへの感謝の言葉を何度も受けています。

 

(ワールドピースゲームに参加した子どもたち)

 

 

今、存在するたくさんの地球上の問題や国際問題の解決法、思い切って子ども達に聞いてみませんか?

 

子ども達の、今は突拍子もないと思われるかもしれないアイデアも、未来の社会では当たり前になっている可能性だってあるのです。ワールドピースゲームは、全米各地、ニュージーランド、オーストリア、オーストラリア、マリですでに実施されており、今年度は新たに、メキシコ、台湾、韓国、アメリカ各地での実施も予定されています。今後、世界中でますます多くの子ども達がこのゲームを体験することになります。どうか日本の子ども達も、その一員になれますように。ぜひ、このプログラムの実施を応援してください。
 

(ゲームにて使用する「世界を表す4層のタワー」、高さ約150cm)

 

 

-------引換券内容------

◆2016年春開催のワールドピースゲームについて

日程:2016年3月27日(日)〜3月31日(木)の5日間

1日目午前/午後

2日目〜5日目 午後13時〜16時

 

募集人数:30人

対象:新5年生〜新中学2年生

会場:さくらワークス(神奈川県横浜市中区相生町3丁目61)

 

※この情報は、10月20日時点で最新ですが、

変更の可能性があります。その際には、支援者の方に事前にご連絡させていただきます。

またこの変更により、参加が困難になった場合は、

次回以降開催の際の参加権とさせていただきます。

 

◆事後報告会について

時期:2016年5月中旬・都内近郊開催

 

◆ファシリテーター派遣権について

この権利は、ファシリテーター派遣のみに適用として、

交通費などは別途申し受けます。

引換券購入後に、相談させていただければと思います。

 

 


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