支援総額
目標金額 15,000,000円
- 支援者
- 1,107人
- 募集終了日
- 2022年10月7日
名列車 白鳥|こだま型最後の原形食堂車、サシ481−48を守り抜く
#地域文化
- 現在
- 3,789,000円
- 支援者
- 196人
- 残り
- 13日
昭和の地下鉄・銀座線の電車を解体から救え!銚子電鉄から未来へ
#地域文化
- 現在
- 1,711,500円
- 支援者
- 88人
- 残り
- 36日
窮地のJR木次線、出雲坂根に漫画で力を!木次線応援コミックス制作へ
#地域文化
- 現在
- 3,454,000円
- 支援者
- 214人
- 残り
- 13日
九七式中戦車改、里帰り直前の急展開!?輸送費用のご支援を
#国際協力
- 現在
- 7,618,000円
- 支援者
- 395人
- 残り
- 33日
英霊の「みこころ」とご事蹟を後世へ|靖國神社遊就館改修にご支援を
#地域文化
- 現在
- 41,019,000円
- 支援者
- 1,839人
- 残り
- 12日
「防衛技術博物館を創る会」のマンスリーサポーターを募集します!
#地域文化
- 総計
- 364人
「京都丹後鉄道」応援PJ第1弾|ありがとうタンゴ・エクスプローラー
#地域文化
- 現在
- 2,609,000円
- 支援者
- 204人
- 残り
- 41日
プロジェクト本文
多くの皆さまからあたたかいご支援を賜り、本日9月13日に無事、第一目標金額 1,500万円を達成することができました。700名を超える皆さまからご支援をいただき、心から御礼申し上げます。ご支援、応援をいただいた皆さま、誠にありがとうございます。
おかげさまで、当初予定していた改修工事(4項目)につきましては、今年度内に実施させていただきます。
さらに、皆さまからのご支援や熱意を形にするため、ネクストゴール (2,300万円)を設定し、よりお客様に乗って楽しい快適な車両を創出することを目指したいと思います。
次のとおり、追加改修を実施したいと考えておりますので、10月7日の最終日まで引き続き多くの皆さまからご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
追加の改修箇所
①模擬運転台に動画放映用モニターを設置
②トイレのリニューアル
確定している改修実施箇所
①模擬運転台の設置 1両
②畳座席の設置 1両
③自転車スペースの整備 1両
④多機能スペースの整備 1両
2022年9月13日追記 野岩鉄道株式会社
現在運転されている唯一の6050型を、
これから先も守りぬくために。
開業から35年以上、野岩鉄道の顔として
共に歩んできた大切な車両。
2022年3月のダイヤ改正以降、
運行するのは当社の車両のみとなりました。
そんな中、製造から36年が経過。
車体の劣化は日々進行し、
部品の調達なども難しくなってきております。
しかし、私たちには
6050型を生き残らせる、という使命があります。
みんなの思い出が詰まったこの車両に
これから先も現役で活躍してもらうために。
6050型大規模改修プロジェクトの挑戦に
皆さまのお力をお貸しください。
9割を占める観光利用は
コロナ禍での不要不急を受け、ほぼ0に。
ページをご覧いただきありがとうございます、野岩鉄道株式会社と申します。
栃木県日光市の「新藤原駅」から福島県南会津町にある「会津高原尾瀬口駅」間、30.7キロの区間を運行しており、駅数はたった9駅の、第三セクターの鉄道会社です。
当社は、1986年10月9日に開業し、昨年で35年を迎えました。
会津ー東京間を結ぶ鉄道を建設するため、会津の人々の夢と希望が運動に繋がり明治24年に野岩鉄道敷設運動が始まり、父祖三代一世紀に及ぶ建設運動の末、関係者の努力により、1986年10月9日、当時の第三セクター鉄道としては全国初(※)の全線電化線が実現。また、東武鉄道との相互直通運転により、浅草ー南会津を3時間20分弱で結び、多くの関係者並びに鉄道ファンの皆さまに見守られて開業いたしました。
その後、1990年会津鉄道が会津高原尾瀬口駅ー会津田島駅間を電化し、浅草駅ー会津田島駅間にて直通列車が運行され、1991年の乗車人員は117万人で過去最高を記録しました。
しかしながら、その後は少子高齢化・モータリゼーション進展の影響を受け、乗車人員はコロナ禍前で3分の1程度に。
さらに、観光利用のお客様が約98%を占めるなか、この2年間は新型コロナウイルス感染症の影響を受け、これまでにない厳しい経営状況が続いております。
(※)福島県公式HPにても記載あり
どんな状況でも、
なんとしても、6050型を生き残らせる。
それが私たちの使命です。
そんな中、この度、開業当時から運行している6050型の改修のためのクラウドファンディングを立ち上げました。
かつて東武鉄道の浅草駅から会津田島駅まで直通運転で長い間活躍してきた車両で、冒頭でもお伝えした通り、当社が開業した1986年から当社の顔として共に歩んできた車両でもあります。
過去には夜行列車「スノーパル」「尾瀬夜行」や有料で座席指定の快速急行「だいや」等に使用されていた過去もあり、座席には現在も座席番号が残っています。
トイレ、折り畳みテーブルを設備したボックスシートがメインとなる旅情あふれる車両で、ご家族連れやグループのお客様に大変好評の車両です。
また、豪雪地域を走る性能も有しています。車両には砂撒き装置が付いている他、パンタグラフが2基搭載されているなど、秋季の落ち葉による空転対策や降雪等による凍結防止策がとられております。朝日から夕焼け、冬季に魅せる樹雪に陽が当たる姿は幻想的であり、乗車いただいた際には、車窓からの景色をお楽しみいただけます。
もともと、当社が開業以来所有していた車両は6050型3編成(6両)でしたが、同じ車両を使っていた東武鉄道、会津鉄道がともに老朽化を理由に運行から外し、当社も共通運用に備える必要がなくなったことから、今年4月、1編成を廃車にしました。
長距離電車の風情を帯び、根強い人気のあった6050型車両で現在定期運行に供されているのは、当社の2編成のみとなっています。
しかしながら、製造から36年が経過し、残る2編成の車両も車体の劣化が進み、部品の調達も難しくなってきております。
そこで、今回は皆さまからいただくご支援を活用し、歴史を刻んだ車両の利便性を向上させ、更に魅力を高め、多くのお客様にご利用いただけるよう、野岩鉄道の顔である6050型の車両改修を実施します。
東武線・会津線にもたくさんの旅の思い出を運んでくれたこの車両を、1日でも長く運行させるために今、皆さまからのご支援が必要です。
ご支援の使い道と実施する修繕について
今回のプロジェクトでは、6050型車両の改修を行います。
6050型車両の希少性は残しながら、これから少しでも長く使い続けるために観光列車用に改修いたします。改修の目玉は、実物の運転台を使った模擬運転席を客車に設置することです。
調達できた金額によってはこの先、当社線のジオラマを走る模型電車を併設し連動させることも考えています。
クラウドファンディングに挑戦するのには、前述した通り、少子高齢化やコロナ禍による影響で年々ご利用いただく人数が減少し経営状況が厳しいという理由がございます。
また、今回のクラウドファンディングは【All-or-Nothing形式】での挑戦となるため、目標金額に到達しなければ、そもそもの改修が叶いません。
改修には多額の費用がかかりますが、目標金額を達成し、無事に改修が実施できたあかつきには、乗って楽しい車両を創出することで多くのお客様にご利用いただきたいと思います。
そして、唯一残る6050型を長く走らせたいのです。
皆さまからいただくご支援は、以下の費用に活用させていただきます。
改修工事費用:15,000,000円
改修車両:61103編成
主な改修箇所
①模擬運転台の設置 ※1両
②畳座席の設置 ※1両
③自転車スペースの整備 ※1両
④多機能スペースの整備 ※1両
※車内改修では、模擬運転台の設置により、運転士気分を体感できます。付近には畳座席を設置し、車外の景色の他に情緒あふれる車内空間を創出します。更に2名座席の一部を取り外し、多機能スペースやサイクルトレインご利用の際の自転車置き場を整備することで利便性向上を図ります。
「つなぐ役割」とともに
野岩鉄道 代表メッセージ
野岩鉄道株式会社
代表取締役社長 二瓶正浩
「つなぐ役割」とともに
~「6050型車両」の観光列車化改修プロジェクト~
名古屋に住む孫は、全私鉄中で3番目に長い路線延長を持つ地元「名鉄」をこよなく愛し、将来名鉄の運転士になる夢を語ってくれます。
そんな孫は、営業キロ数でその名鉄の一つ上をいく東武鉄道に対し、それだけで敬意を払い、東武東上線の通勤電車を見に行きたいとせがんでくるほどです。
また、幕末の会津藩が辿る悲劇を半ばバイアスがかりで教えてきた影響か、会津と名がつくものには特別な情愛を持ち、仮想の電車に会津鉄道のロゴマークを付けた絵を描いていたりもします。
一方、当野岩鉄道はその2社とともに首都圏と会津を一本の線路で結んでいるにもかかわらず、現状、彼の意識の中では相対的に地味な位置にあるようです。
今年春のダイヤ改正では、3社共通運用していた6050型車両の老朽化による車両手配の困難さなどから、特急列車など一部を除いては両社との直通運転がなくなり、このままでは孫が敬愛する両社と接続している恩恵さえ失いかねません。
まさにピンチですが、それを逆手に考えると、直通運転が少なくなった分、当社が単独で列車を運用する範囲は大幅に高まっています。つまり、当社の存在感を示す魅力ある列車を走らせ、つれて孫からの評価を大幅にアップさせるまたとない機会が訪れているのです。なんとしてもやり通す覚悟……。
いやいや、これはあくまで後付けの理由です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
当社は全国で初めて第三セクターとして運行が認められた鉄道会社です。さらに全線電化線として建設が認可されたのも第三セクター鉄道としては唯一(当時)でした。
また、当社は第三セクター鉄道等協議会に加盟する鉄道事業者40社の中で、定期外の輸送人員の割合が飛び抜けて高い会社です。つまり観光客に依存している割合が最も高いということを意味しています。
一昨年来、不要不急の外出の自粛が呼び掛けられるたびに真っ先に観光客の人流は減りました。観光客に依存している当社は、鉄道会社の中ではそれだけ新型コロナウイルス感染拡大の影響を最もダイレクトに受けた会社だと思えます。
このようにいくつも“日本で初めて”、“日本で一番”という称号は持っていますが、実態は超零細鉄道会社であり、名だたる大手私鉄が集まる関東の鉄道会社の協議団体にあっても、大手とは3桁も違う最低金額の会費しか出していません。もちろん、ついつい肩身の狭さで発言の輪には加われません。
しかしいかに零細で地味であっても、存在感を示せるチャンスは狙っています。
そう、今こそが反転攻勢に出る時。そのいの一番の戦略が観光列車の運行です。
“乗って楽しい電車”を走らせ、思い入れあるここ日光・会津地域で多くの観光客に楽しい旅のメニューを提供することは、私が社長就任以来ずっと思い描いていた夢です。
当社が開業以来所有していた車両は6050型3編成(6両)でしたが、同じ車両を使っていた東武鉄道、会津鉄道がともに老朽化を理由に運行から外し、当社も共通運用に備える必要がなくなったことから、今年1編成を廃車にしました。つまり、長距離電車の風情を帯び根強い人気のあった6050型車両で現在定期運行に供されているのは、当社の2編成のみとなっています。
今回のクラウドファンディングは、その6050型車両の希少性は残しながら、これから少しでも長く使い続けるために観光列車用に改修する費用の調達を目的とするものです。
その改修の目玉は実物の運転台を使った模擬運転席を客車に設置することです。調達できた金額によってはこの先、当社線のジオラマを走る模型電車を併設し連動させることも考えています。
当社やこの地域を一緒に盛り上げていこうという人の熱い思いをきっと実現できる内容だと思っています。
このクラウドファンディングへの御支援を通して、観光客に依って立つところが大きい野岩鉄道の経営に長く興味を持っていただくことも目的の一つです。
鉄道会社の役割はもちろん、人や物を安全確実に運ぶことです。そしてその上で、当社の存在意義は、栃木県と福島県を結び、首都圏と会津地方を一本の線路でつないでいることです。
人と人、地域と地域そして人と地域をつなぐ役割に誇りと喜びを感じ、我々は日々業務に励んでいます。その役割は当然これからも変わらず果たしていきます。
そしてその役割に加え、当社路線内での独自運行により、列車内で時間を過ごすこと自体が楽しい、乗ること自体が目的となるようなもう一つの価値も作り上げていけたらな、と思っています。
人が移動するとき、そこに様々な思いが生まれます。誰もが鉄道や駅を舞台にして思い出や自分だけのドラマを持っているのではないでしょうか?あるいは、鉄道や駅が素材に使われた曲や映画にそうした思い出を重ねることもあるのではないでしょうか?
それが観光列車なら、そこに見えるのは乗る人の笑顔です。少しでも多くの人にその笑顔を届け、広げていく取組を一緒に育て上げていっていただけませんか。
是非、笑顔が生まれる列車運行の実現に力を貸していただきたいです。皆様からのご支援を切にお願いします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここからは余談ですが、今年下期から当社線内で東武鉄道の「DL大樹」を運行する予定であり、将来的にはSL列車(東武鉄道が所有するC11型機)の運行も構想として持っています。
これは一鉄道ファンの夢としてですが、JRが運行するSLと、当社線及び会津鉄道会津線を経由したSLが並走するようなシーンは想像するだけでわくわくします。そうした夢が見られるのも、複数の経路で繋がった線路が一つになる面白さがあるからではないでしょうか。地方鉄道の存在意義がまたそこにあると思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ちなみに、私の思い出の曲は『池上線』です。(「角のフルーツショップ」は今もあるのでしょうか?)
加えて、私のお気に入りの映画は『駅 STATION』です。(冒頭のいしだあゆみの演技はいつ見ても泣いてしまいます。)
さらに加えて、鹿児島県、山口県の方からも御支援をお待ちしています。
※「東武鉄道」さまの名称掲載の許諾は得ています
応援メッセージ
日光市長
粉川 昭一さま
野岩鉄道は、首都圏からの鉄道と繋がり、栃木県日光市と福島県南会津町を結んでおります。観光路線として季節ごとに多彩な表情を見せてくれるとともに、沿線住民の生活の足としても必要不可欠な路線です。とりわけ観光面においては、沿線でのハイキングや湯めぐり、紅葉狩り等、四季折々の旅を味わうことが出来ます。地元にも愛され、地域の振興にも重要な役割を担っております。
しかしながら近年は、少子高齢化や過疎化の進行に加え、新型コロナウイルス感染拡大防止のための外出自粛要請や、沿線学校の休校措置、在宅勤務要請等により、これまでに経験したことのない厳しい状況に置かれています。
野岩鉄道の魅力を多くの方に伝え、永きに渡り愛される鉄道にするため、全国の皆様のご支援をお願いいたします。
(財)東武博物館名誉館長
花上 嘉成さま
東武鉄道と言えば思い浮かべるのが、1720系DRC特急、そして6000系快速電車。
東武を代表する列車、車両達であったと言っても過言ではありません。
1720系は、やがて100系スペーシアに替わり、6000系は野岩鉄道、会津鉄道開通を控え6050型に替わりますが、なんと言っても、気軽に乗れるセミ・クロスシート車で、その俊足ぶりとともに、人気のある楽しい車両でした。
6050型は、6000系更新型の22編成と、新車形の7編成で、これに野岩鉄道の3編成、会津鉄道の1編成が加わり、モハ・クハ2両33編成の所帯です。
この人気の6050型も、長い間の働きもあって、2017(平成29)年4月に入ると廃車が始まります。浅草へやって来ることもなくなり、今は全廃状態と言ってもよいなか、幸い野岩鉄道の61102・61103編成4両のみ活躍をしています。
これを大事に、長く生かし、皆様に楽しんでいただきたく、今回の改造を計画したものです。
何かと厳しい状況のなかですが、どうか皆様のお力をお借りしまして施工いたしたく、よろしくお願いします。
野岩鉄道株式会社
キャラクター「やがぴぃ」
「やがぴぃ」もクラウドファンディングを応援しています。「やがぴぃ」から皆様へご支援のお願いです。
「やがぴぃ」の名前の由来は「やがんてつどう」の会社の名前「野岩(やが)」と、鳥の鳴き声「ぴぃ」からとった名前です。野岩鉄道のPRをするため、野岩鉄道の沿線や各種イベント会場を飛びまわり活動しております。
沿線の自然豊かな木々の緑を体の色で表し、紅葉したモミジ色のマフラーを巻いた、やんちゃ盛りの「やがぴぃ」ですが、少し照れ屋なところがあって、頬を赤くする時があります。
【プロフィール】
名 前:やがぴぃ(栃木県の県鳥「オオルリ」と福島県の県鳥「キビタキ」の子です。)
性 別:男の子
血液型:61101型
誕生日:2012年10月9日(火)
身長・体重:育ち盛りのため不明
ご留意事項
※ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
※本プロジェクトのリターンのうち、有効期限を設けている体験型のリターンについて、有効期限内にやむを得ない事情によりご案内が困難になった場合には、有効期間について個別に調整させていただくこととし、ご返金は致しかねますのでご了承ください。
※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 二瓶 正浩(野岩鉄道株式会社)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
野岩鉄道株式会社が、6050型の車内改修を実施します。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上でのリスクについて
- ご支援いただいた金額により形状・素材等を変更いたします。
- リターンを実施する上でのリスクについて
- お披露目等は改修工事終了後になるため、リターンのご案内は改修工事終了見込日が確定する3月頃になる予定です。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
野岩鉄道は栃木県日光市と福島県南会津町を結ぶ路線として、両県の旧国名 下野国・岩代国から1字ずつとり、野岩鉄道(株)として誕生しました。 当社のキャラクター「やがぴぃ」もグッズの他イベントでも活躍中です。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
30,000円+システム利用料
3万円|フック(衣紋かけ)【9月14日新規追加】
・お礼メール
・野岩鉄道HPへ支援者名掲載
・車内に支援者名掲載(車両内広告スペース)※場所指定不可
・オリジナルデザイン1日フリー乗車証 ※
・硬券デザイン支援証明書
・駅スタンプセット(PDFプリント)
・手笛(オリジナル)
・フック(衣紋かけ) ※
※「フック(衣紋かけ)」は野岩鉄道本社(栃木県日光市藤原)にてお渡しとなります。郵送はできかねますので、ご支援前に必ずご確認ください。受け渡しの日程等は個別に2023年1月末までにご連絡いたします。現地までの交通費は支援者さまのご負担となります。
※「オリジナルデザイン1日フリー乗車証」に有効期限はございません。ただし、ご利用いただけなくなってしまった場合でも返金は致しかねますのでご了承ください。
- 申込数
- 16
- 在庫数
- 44
- 発送完了予定月
- 2023年1月
50,000円+システム利用料
5万円|ボックス席手摺り【9月14日新規追加】
・お礼メール
・野岩鉄道HPへ支援者名掲載
・車内に支援者名掲載(車両内広告スペース)※場所指定不可
・オリジナルデザイン1日フリー乗車証 ※
・硬券デザイン支援証明書
・駅スタンプセット(PDFプリント)
・手笛(オリジナル)
・ボックス席手摺り ※
※「ボックス席手摺り」は野岩鉄道本社(栃木県日光市藤原)にてお渡しとなります。郵送はできかねますので、ご支援前に必ずご確認ください。受け渡しの日程等は個別に2023年1月末までにご連絡いたします。現地までの交通費は支援者さまのご負担となります。
※「オリジナルデザイン1日フリー乗車証」に有効期限はございません。ただし、ご利用いただけなくなってしまった場合でも返金は致しかねますのでご了承ください。
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 8
- 発送完了予定月
- 2023年1月
30,000円+システム利用料
3万円|フック(衣紋かけ)【9月14日新規追加】
・お礼メール
・野岩鉄道HPへ支援者名掲載
・車内に支援者名掲載(車両内広告スペース)※場所指定不可
・オリジナルデザイン1日フリー乗車証 ※
・硬券デザイン支援証明書
・駅スタンプセット(PDFプリント)
・手笛(オリジナル)
・フック(衣紋かけ) ※
※「フック(衣紋かけ)」は野岩鉄道本社(栃木県日光市藤原)にてお渡しとなります。郵送はできかねますので、ご支援前に必ずご確認ください。受け渡しの日程等は個別に2023年1月末までにご連絡いたします。現地までの交通費は支援者さまのご負担となります。
※「オリジナルデザイン1日フリー乗車証」に有効期限はございません。ただし、ご利用いただけなくなってしまった場合でも返金は致しかねますのでご了承ください。
- 申込数
- 16
- 在庫数
- 44
- 発送完了予定月
- 2023年1月
50,000円+システム利用料
5万円|ボックス席手摺り【9月14日新規追加】
・お礼メール
・野岩鉄道HPへ支援者名掲載
・車内に支援者名掲載(車両内広告スペース)※場所指定不可
・オリジナルデザイン1日フリー乗車証 ※
・硬券デザイン支援証明書
・駅スタンプセット(PDFプリント)
・手笛(オリジナル)
・ボックス席手摺り ※
※「ボックス席手摺り」は野岩鉄道本社(栃木県日光市藤原)にてお渡しとなります。郵送はできかねますので、ご支援前に必ずご確認ください。受け渡しの日程等は個別に2023年1月末までにご連絡いたします。現地までの交通費は支援者さまのご負担となります。
※「オリジナルデザイン1日フリー乗車証」に有効期限はございません。ただし、ご利用いただけなくなってしまった場合でも返金は致しかねますのでご了承ください。
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 8
- 発送完了予定月
- 2023年1月
プロフィール
野岩鉄道は栃木県日光市と福島県南会津町を結ぶ路線として、両県の旧国名 下野国・岩代国から1字ずつとり、野岩鉄道(株)として誕生しました。 当社のキャラクター「やがぴぃ」もグッズの他イベントでも活躍中です。