プロジェクト概要

 ブドウの栽培からワインの製造・販売を地元の高校生が挑戦!
小樽発祥のブドウ「旅路」復活プロジェクト

 

はじめまして。『北照ワイン(旅路)』プロジェクトリーダーの号刀(ごうなた)と申します。私たちは平成29年度から、北海道小樽にある北照高校のキャリア教育の一環として、定期・継続的にブドウ栽培を行っています。地元・小樽の高校生がブドウの栽培からワインの製造・販売までを体験することで、「働くこと」を学んでもらいたいという想いからスタートしました。

 

ところで、皆さんは小樽の塩谷がルーツであり、今は栽培されなくなってしまったブドウ「旅路」を知っていますか。酸味は少なく果汁が多い、独特の風味が魅力のブドウです。プロジェクトでは、かつて小樽で栽培されていた「旅路」を地元・北照高校の生徒たちの手で復活させ、『北照ワイン』を作って地元に貢献したいと思います。

 

しかし、それには今よりもっと畑の敷地を拡大し、それに伴いブドウの苗の購入、支柱・番線・柵の設置などもしなければなりません。今回、畑を開墾するための費用として120万円が必要です。

 

『北照ワイン』の誕生に、皆さまのお力を貸して頂けないでしょうか。

 

※旅路(旧称:紅塩谷)とは…

かつて小樽の塩谷で生まれたブドウの品種で、さまざまな理由から小樽で栽培されなくなってしまったブドウ。1967年NHKドラマ「旅路」をきっかけにいつしか「旅路」と呼ばれるようになりました。現在は余市・仁木のみで栽培されています。

 

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd

 

 

 減らない若者の早期離職と地元離れ…。
"働くこと"を学校で伝え、

地元・小樽をもっと好きになってもらいたい!

 

2017年度よりスタートした『北照ワイン(旅路)プロジェクト』。でも、「何でワイン?高校生が?何をしているの?」と疑問を抱く方も多いと思います。そこで、本校の新しいキャリア教育『北照ワイン(旅路)』について説明させて頂きます。キャリア教育の目的は以下の4つ。
 

●北照高校キャリア教育の目的

  • 「職業観を養う」

6次産業(1次:農業、2次:製造、3次:販売・サービスの全てを行う)を通し、分野を問わず「働くこと」を学べる生きた授業を展開し、地元・小樽に貢献できる人材を育てる。

  • 「地域を知る」

小樽で栽培されなくなったブドウ「旅路」の栽培・復活を目指す。また、地元企業で貴重な体験し、小樽でしかできないことを学ぶ。

  • 「食を知る」

農作物ができる過程を体験し、日頃から食べているものが苦労の産物であり、当たり前ではないことを知る。

  • 「課題解決のプロセスを知る」

挑戦することで失敗や挫折を体験し、それでも課題に向かって努力する方法を日々模索する。その過程を通して、何事にもチャレンジしていく姿勢を養う。

 

 

現在、新卒の早期離職が全国的に多いと言われています。これは小樽市内、本校の生徒たちも例外ではありません。また、札幌を就職の地とする若者も多く、地元・小樽離れが目立ち、このようなサイクルが地域の高齢化に拍車をかけています。


「就職」は人生の大きな選択であると同時に始まりです。しかし、社会では即戦力が求められ、学生たちは社会人へのステップにうまく適応できていないのが現実です。

 

人生の新たなスタートに躓く生徒たちを見るたび、「学校でもっと何かできなかったか…」そんな想いに駆られます。そうした苦い経験もプロジェクトを始めたきっかけになっています。

 

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd

 

ワインプロジェクトにどうか応援よろしくお願いします!

 皆様からいただたご支援で、
2019年までに「旅路」の苗を100本植えます

 

『北照ワイン(旅路)プロジェクト』は、2017年6月、授業の一環として高校生が「働くこと」を学び、地元・小樽を愛し、愛されることを目的に本校の敷地で始まりました。その後、地元企業である株式会社北海道ワイン様と契約を交わし、より一層プロジェクトを発展させていく決断に至りました。

 

そこで、今回のプロジェクトでは畑の開墾を行います。具体的には、現在0.4ha程度ある畑を開墾し、1ha程度の広さの畑をつくります。敷地が広がればブドウの栽培量も増え、たくさんのワインを製造し、地元・小樽の方々に届けられます。

 

2019年までには、「旅路」の苗100本を植えられるようにする予定です。

 

6次産業を通じた「働くこと」の経験、「自分たちでつくったものが、誰かに喜んでもらえる」この成功体験が就職後にきっと生きてくると私たちは信じています。

 

■使途内訳

  • 敷地拡大の工事費
  • 「旅路」の苗の購入費
  • 支柱、番線、柵の資材費

 

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd

 

  4年後に地元・高校生たちの手で作られた
『北照ワイン』完成までの第一歩にご支援をお願いします!

 

畑の開墾が成功すれば、多くの「旅路」を栽培でき、さらにブドウが育つ数年後には数百本のワインを製成できます。このように、1つの商品ができあがるまでの過程、さらにできあがった商品を販売するまでを体験できるのが『北照ワイン(旅路)』プロジェクトです。

 

教育支援で契約を交わして頂いている株式会社北海道ワイン様は、『おたるワイン』という地元で有名なブランドを持っていますが、私たちも『おたるワイン』に追いつけ追い越せでワインづくりに励んでいきたいと思います。その先にある『北照ワイン』を受け取る人たちの笑顔を想像しながら。畑の開墾はそんな夢への一歩です。

 

愛する母校のため、未来を担う後輩のため、小樽の発展のため、皆さまのお力をお貸して頂けると幸いです。どうか応援よろしくお願いします!

 

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd

  完成するワインを楽しみに、
生徒たちによる手作りワイングラスをお届けします!


小樽といえば、ガラス細工!今回は、小樽で歴史あるガラス細工を使い、4年後に出来上がるワインのために、生徒たちが1つ1つ全て手作りで作るワイングラスをお届けしたいと思います。


本当のところ、4年後に出来上がったワインを皆様にお届けしたいのですが、4年という歳月は長く、どのような状況になるか正直わからないところもございます。

 

もちろん、今後の状況や完成までの過程は皆様にもお知らせさせていただきますので、どんなワインが出来上がるのかぜひ楽しみに待っていただき、完成した暁にはご支援いただいた皆様にいち早くお伝えさせていただければと思います。

 

「北照ワイン」のリリースはまだ先となりますが、小樽の品種「旅路」を地元高校生が復活させたストーリーをイメージしながら、将来このワイングラスを使って味わって頂けたらと思います。

 

 


最新の新着情報

このプロジェクトを支援する
(※ログインが必要です)